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ブックマーク / blog.sphinn.jp (10)

  • SEOなタイトルの付け方5つのポイント|Sphinn Japan Blog

    SEOの内部要素でとっても重要なところがタイトルです。 検索結果が棚だったらタイトルは背表紙のようなもので、要約された説明(スニペット)は帯といえます。 今回は、私が前に書いたエントリーを例にして解説して行きます。 例) キーワード解析の落とし穴「Google Analytics」数値のズレ|Sphinn Japan Blog ※リンク先ではなくってタイトルのフレーズと文字数にご注目ください キーワードは盛りすぎないで タイトルにはキーワードをたくさん入れたくなりますけど、検索結果は途中経過で、目的に合った内容をヒトへ伝えなければ意味がありません。タイトル=キーワードではなく魅力的なフレーズにすることが大切です。 例のタイトルを悪くするとこうなります。 「SEO SEO対策 無料 Google Analytics 解析 数値|Sphinn Japan Blog」 何のキーワードで検索結果

    matuix
    matuix 2009/09/25
    1.キーワードは盛りすぎないで 2.文字数に制限があると考える 3.内容を超えず、狙いすぎない 4.書きはじめや説明文も考えて 5.バックリンクもねらってみる
  • SEOのキーワードを選ぶための3つの要素(EC用)|Sphinn Japan Blog

    通販サイトがSEOを考えたとき指標にするべきポイントを3つの要素として発信いたします。先に「これだけではダメ」な3つから。 検索結果の件数 そのキーワードのあるページがいくつくらいWeb上に存在しているのかを表していますので、上位表示とは全く関係がありません。たとえば名前の姓で「鈴木」さんは約42万世帯あって「藤井」さんは約8万世帯と同じようなものです。 もっと具体的には、例えば「google seo」の検索結果は387,000,000件、数字2ケタの「65」は921,000,000件で「65」の方が2倍以上の件数ですけど「google seo」をねらっているヒトはたくさんいますので、上位になれる可能性は低くなります。 もっとくわしく別の見方で比較をするならば、allintitle コマンドでタイトルの強さを比較する方法があります。解説が具体的なのでとってもわかりやすいと思いました。 【要

    matuix
    matuix 2009/08/19
  • リスティング広告とランディングページの重要な関係|Sphinn Japan Blog

    リスティング広告を運用していると、リスティング広告だけの施策では成果の絶対数にある程度の限界があることに気づきますが、次に取り組むべき施策としてLPO(ランディングページ最適化)があります。 LPO(ランディングページ最適化)は未だに軽視されがちですが、このLPO(ランディングページ最適化)をしっかりと行うことで劇的にコンバージョン率が変化するなんてこともあるんですね。 簡単なリスティング広告とランディングページの例え話 リスティング広告は検索エンジンや提携プレースメントなどから自社のサイトにユーザーを誘導し、アクセスを集める一つのツールでしかありません。 ではリスティング広告を『雨』としてみましょう。ランディングページは『バケツ』とします。 上記、図1の様に『雨』をいくら降らせたところで、それを受け止める『バケツ』がオンボロでは折角の恵みの『雨』も受け止めることができずに取り逃がしてしま

    matuix
    matuix 2009/07/06
  • モバイルのSEOについて簡単にまとめます|Sphinn Japan Blog

    docomo、auがGoogleを、ソフトバンクがYahoo!ケータイを搭載してだいぶ経ちますが、その間、モバイルSEOはどのように変化しているのかまとめてみました。 私は、どちらかと言えばPC中心のSEOを生業としていますので知識不足な面もあると思いますがご容赦ください。 1.検索エンジンの種類 PCと異なり、検索エンジンの種類が多くあります。公式、GoogleYahoo!のほかに、goo、infoseek、R25、BIGLOBE、MSN、livedoor・・・かなりの検索エンジンが存在します。 PCでのYahoo!Googleの成功を見てここぞと開発を行い、参入した企業も多かったように思いますが、ケータイ白書2009(インプレス)によると、GoogleYahoo!の二強+公式という図式が出ているようです。 これは当然と言えば当然で、ご存知の通り各キャリアポータルで検索結果として表

  • SEOのためのライティング術|Sphinn Japan Blog

    キーワード密度は、検索順位の善し悪しを測る指標にはほとんどならないというのが、SEOに精通したWebマスターの統一見解です。 しかし、キーワードがSEOにおいて意味のない要素だというわけでありません。 人間のユーザーにとっても、機械のサーチエンジンにとっても、ウェブページのコンテンツに含まれるキーワードは、今でも重要な要素であることに変わりはありません。 今回は、効果的なキーワードの使い方について学んでみたいと思います。 LSI: Latent Semantic Index LSI、聞いたことのある人もいるでしょう。 “latnent”は「隠れた、見えない」という意味、”semantic”は「意味の」という意味。 的確な日語訳ではありませんが、LSIは「隠れた意味をインデックスする」いうことになります。 SEOと何が関係があるかというと、ようは「関連した用語を使って文章を書きなさい」とい

  • トップページのテキスト量|Sphinn Japan Blog

    検索エンジンはテキストが大好きです。 検索エンジンがflashをインデックスできるようになり、いずれは画像内の文字すら読めるようになるのでしょう。しかし、現時点では圧倒的にフルflashサイトよりもテキスト重視のサイトの方がSEOには有利です。 スモールキーワードやニッチキーワードなどキーワードの質にもよりますが、アンカーテキストによってページ内に存在しないキーワードで上位表示させることは通常難しい事です。 小・中規模サイトはSEOを優先しテキストベースで作成する 社名で検索されるような大手サイトや、コンテンツに関係なく大量の被リンクを張られる様なメーカーや著名人のサイトならデザイン重視でも良いのかも知れませんが、多くの中小企業サイト(小・中規模サイト)では、なによりもまずSEOを重視すべきです。 SEOを理解していないWeb製作者が作成したサイトは、人間には良い印象を与えるかもしれません

    matuix
    matuix 2008/11/29
  • PCユーザーとモバイルユーザーの検索方法の違い|Sphinn Japan Blog

    こんにちは! モバイルSEOの川口です。 今日はモバイルSEOにおいて、キーワードを選ぶときのちょっとしたコツ、TIPSを紹介します。 検索エンジンを使い、求めている情報を探す際のキーワードにおけるPCユーザーと携帯ユーザーの違いになります。 PCの場合は、多くのユーザーが「○○ □□□ △△△」と検索します。 この意味がわかりますでしょうか? これだけじゃわからないですね(笑 すみません・・・ 何を伝えたいかと言うと、例えば「明日は彼女と渋谷でデートだ!、何をして遊ぼうか?」と言う時にあなたなら何を検索しますか? 僕なら 【渋谷 デート 遊び】 と検索すると思います。 しかしこれはPCユーザーだからなのです。 モバイルユーザーの場合は 「○○△△」で検索します。 これもどういう意味かいうと、モバイルユーザーは2つのワードを検索する際に、複合ワードでも「○○ △△」と間にスペースを入れて検

  • Googleキーワードツールのもう1つの使い方|Sphinn Japan Blog

    SEOを意識してサーチエンジンからアクセスを集める場合の最初の仕事は、「キーワード選定」です。 サイト作成を始める時点で「どのキーワードをターゲットにするか」という選定を誤ると、競合が多くて上位表示できない、あるいは上位表示はできたものの検索数そのものが少なくアクセスがまったくない、などという目も当てられない事態に陥ります。 前回はMicrosoftのOCIというツールを紹介しました。 今日は、Googleのキーワードツールを使った、おそらくほとんどの人が気づいていない、キーワードリサーチの方法を紹介します。 Googleが提供するキーワードツールは、もともとAdWords広告主のために提供されているツールです。 AdWordsアカウントを開設していれば、管理ページの「運用ツール」から利用できます。 AdWordsアカウントを持っていなければ、一般公開用のページから利用できます。 ⇒ Go

  • HTTPリダイレクトの動作とSEOの効果|Sphinn Japan Blog

    スマートシステムの阿曽です。 HTTPリダイレクト(redirect,転送)について、その動作とSEOの効果についてまとめてみます。 リダイレクトとは、簡単には、あるファイルやドメインにアクセスしたときに移転したことを知らせ、別ファイルやドメインに対するアクセスするように仕向けるものです。 リダイレクト(転送)は、状況によってはほとんど無縁な方も多いものですが、工夫凝らして使うと、検索エンジンに対してフレンドリーでなくなる面があります。そういう盲点的なお話です。 結構見えにくいところなんですけど、リダイレクト(転送)をする場合、検索結果のランキングに重要な意味を持っています。 リダイレクト(転送)がSEO上重要な意味を持つ理由 検索エンジンの評価基準は多くありますが被リンクのウェートが相当高いのはご存知の通りです。 被リンクについてはページ単位でも集計されていますが、ドメイン単位で集計され

    matuix
    matuix 2008/11/28
  • OCI~Micrsoft 購入意欲を調べるキーワードツール|Sphinn Japan Blog

    検索の目的は、大きく2つに分けることができます。 1つは、「情報収集型(Infromational)」で、文字通り情報を調べるための検索です。 「Jリーグ 試合結果」や「東京 天気予報」が例です。 もう1つは、「取引・売買型(Transctional)」で、何かを購入したり何かに申し込んだりするための検索です。 「DVD 通信販売」や「新幹線 予約」が例です。 何らかの利益を得ることを目的としてWebサイトを運営する場合、後者のTransactional型に属したキーワードのほうが、より目的を達成しやすいでしょう。 AdSenseの収益を目的としたサイトでは、情報を提供した後にコンテンツに関連する広告をクリックしてもらうというのはありですが、情報だけを集めているユーザーは、その場ですぐに購入や申し込みといったアクションを起こす確立は少ないはずです。 購入意欲が高いキーワードをターゲットにす

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