GoogleのSEOに強いWordPressでサイトを作ろう! 2010 年 12 月 2 日 [Google, WordPress] 今後はGoogleのSEOが重要になってくるわけですが、そこで役に立つのがWordPressです。WordPressに限らず手軽に更新できるようなCMSであれば何でも良いのですが、個人的にはやはりWordPressがお勧めです。 WordPressはブログとして使っている方も多いと思いますが、カスタマイズすれば十分ビジネスサイトとしても利用できます。 全くの初心者の方は、「WordPressをこれから始める人向けの導入手順書」をご覧ください。 WordPressサイトのお勧めプラグイン 過去にも、「WordPressのSEOに必要なプラグイン」や「WordPressのおすすめプラグイン」をご紹介しましたが、今回はその他の使えるプラグインを紹介します。 Kt
WordPressのサイトマップ(sitemap.xml)作成用プラグイン『Google XML Sitemaps』 2010 年 5 月 17 日 [WordPress] sitemap.xmlは、検索エンジンにインデックスを促す為に使用するものですが、記述したURLが必ずインデックスされるわけではありませんので、SEO効果は高いとは言えません。一般的なHTMLサイトであれば、ホームページ開設時に登録し、リニューアル時や大幅にページを追加した時に再送信しておけば良いといった程度です。 そんな感じのsitemap.xmlですが、今回は、WordPressサイトのsitemap.xmlの作成と登録についてまとめておきます。 ※最新バージョンのGoogle XML Sitemapsの使い方はこちら sitemap.xmlの作成 基本的に更新頻度の高いサイト(ブログ)は、クローラの訪問頻度が高く
ディーボさんと言えば様々なSEOツールを開発していることで有名なSEO会社ですが、新しいツールが増え、機能もどんどん追加される為、どんなツールがあってどんなデータがチェックできるのかわからなくなってきました。 既に使っているという人も多いと思いますが、個人的な備忘録も兼ね、現時点のディーボさん開発の無料ツールや機能をまとめておきます。ツール一覧はこちら。 ※回し者ではありません。 サイト分析系 『itomakihitode.jp』(1日1回) SEO診断 サイトの総合的な分析が行えます。データとしては、SEOチェキなどで代用できるものですが、上位表示されているサイトとの比較をしてくれます。 『ohotuku.jp』 リダイレクト設定アドバイスツール 内部リンクのアンカーテキストチェックツール 被リンク一覧抽出ツール キーワード出現率チェック キーワード出現率オンライン調整ツール 順位チェッ
検索エンジンはコピーサイト(重複コンテンツ)を発見した場合、基本的にはコピーサイトの方を上位表示しないようになっています。 重複コンテンツ=ペナルティというわけではありませんが、同じ内容のページが複数、検索結果に上がることはユーザにとって不利益になるという観点からです。 よって、ライバルサイトの順位を落とすために、コピーサイトを作っても基本的にはライバルサイトの順位を落としたり検索結果から除外することはできません。 しかし、検索エンジンも完璧ではありませんので、時にコピーサイトの方を上位表示したり、本サイトの方を検索結果から除外してしまう事があります。 コピーサイトが優遇されるケース コピーサイトの評価が高い コピーされたサイトの評価が低い コピーされた方の記事がインデックスされていない コピーサイトからリンクが張られていない 最近ではブログのRSSを取得して、全く同じ記事を投稿するような
サイトやページを削除しても、検索エンジンの検索結果やキャッシュには数カ月は情報が残ってしまいます。 何らかの理由で検索結果から消したいページがある場合には、管理者ツールやrobots.txtなどを使って検索エンジンにそのページを削除したい旨を伝えます。 Googleウェブマスターツール サイト設定⇒クローラのアクセス⇒URL の削除⇒新しい削除リクエスト サイト全体を削除依頼することもできますし、一つ一つページを指定することもできます。 Yahooサイトエクスプローラー インデックス状況⇒検索結果を非表示 削除したいページにチェックを入れ「検索結果で非表示」をクリックします。削除したいURLで検索をかけると探しやすいでしょう。Yahooの場合にはサイト全体を削除する方法はありません。 robots.txt サイト管理者ツールで削除要請すると共に、robots.txtでクローラが削除した
無料SEO対策のススメのドメインはseo-blogs.bizですが、URLとしてはwww.seo-blogs.bizとseo-blogs.bizが存在しています。どちらのURLでアクセスしても同じページが表示されますが、検索エンジンは同じURLとは認識していません。 そこで以前htaccessを使ったリダイレクトで説明したURLの正規化が必要となります。 wwwの有り無しとSEOの関係 先日とあるSEOブログでwwwは無しで正規化した方がSEO上良いという記事を見たのですが、経験上そんな事は無いと思っています。 確かにSEO関連のサイトではwww無しのサイトが多いのですが、どのサイトもwww無しの方がSEO上有利と言う理由で無しにしているわけではないでしょう。 個人的にはwww有りが好きなのですが、どちらを選んでも検索順位に影響を与えることは無いので、自分の好きな方を選べば問題ないと思いま
SEO対策には被リンクが重要なファクターとなっているという事は誰もが知っているとは思いますが、自然発生的な被リンクを得る事は簡単ではないので、どうしても楽してリンクを得るための方法を考えてしまう人が多いと思います。 一口にお金でリンクを買うと言っても、SEO業者がやっている有料リンクだけではなく、色々な形態があります。 リンクの種類 1.有料ディレクトリ リンクを買っているという意識は低いかもしれませんが、ビジネスエクスプレスやクロスリスティングなどの有料ディレクトリもリンクの購入と言えます。ビジネスエクスプレスはSEO効果を大々的に宣伝しなくなっていますが、利用している企業の9割は被リンク目的でしょう。 その他の有料ディレクトリとしては、Jリスティング ・ SiteList ・ iディレクトリ ・ BPNディレクトリなどがあります。 2.広告掲載 オーソリティサイトからリンクを得るため
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く