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ブックマーク / www.mag2.com (6)

  • Tポイントの離脱が止まらない。崖っぷちTSUTAYAの生き残る術 - まぐまぐニュース!

    書籍の買い取り制や異業種とのコラボレーションなどを積極的に仕掛け、「書店」のあり方を根から変えるかのような発想を次々と形にし続けている、ツタヤ等を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。しかし、昨今は「Tポイント」カードの提携企業が相次いで離脱するなど、前途多難なようです。今回、フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんは、CCCが生き残りを賭けて展開するユニークな店舗などを紹介するとともに、同社が克服すべき点などについても考察しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネス

    Tポイントの離脱が止まらない。崖っぷちTSUTAYAの生き残る術 - まぐまぐニュース!
  • 作業服の「ワークマン」が始めた新業態に若い女性も殺到する理由 - まぐまぐニュース!

    幹線道路沿いでよく見かける、主に工事関係者や作業員向けの衣服を販売している専門ショップ「ワークマン」。そのワークマンが開業した、アウトドアウェア専門の新業態「ワークマンプラス」1号店(東京・立川)がいま注目を浴びています。なぜ、作業服の大手ショップが、一般人向けのアウトドアウェアを置く専門店を始めたのでしょうか? フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、現場に直接足を運んで取材を重ね、その人気ぶりと理由について詳しく分析しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日

    作業服の「ワークマン」が始めた新業態に若い女性も殺到する理由 - まぐまぐニュース!
  • 時間制限なし、日本酒100種飲み比べし放題の商売が成立する理由 - まぐまぐニュース!

    すっかり定着した観のある日酒人気。しかしながら、全国数多ある酒蔵が醸す日酒の中から、自分に会う一を探し当てることは容易ではありません。そんな方の間で今人気を集めているのが、「日酒100種類飲み比べし放題」が売りのクランドサケマーケット。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、同店の戦略・戦術を徹底分析しています。 マッチングビジネス 飲み放題で人気の日酒専門店を分析します。 ● リカー・イノベーションが展開する日酒専門店「クランドサケマーケット」 戦略ショートストーリー 日酒が好きな方をターゲットに「独自のビジネスモデル」や「パートナー酒蔵との強固な関係性」に支えられた「日酒100種類飲み比べし放題」等の強みで差別化しています。 東京で出回っていない多数のこだわりの日酒を造り手の物語の紹介とともに提供することで、顧客から支持を

    時間制限なし、日本酒100種飲み比べし放題の商売が成立する理由 - まぐまぐニュース!
  • なぜ中国は「北海道」の土地を買い漁るのか? 狙われた永住権 - まぐまぐニュース!

    外国人観光客から絶大な人気を誇る「北海道」ですが、近年その土地を取得する中国人が増えているようです。メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』の著者で台湾出身の評論家・黄文雄さんは、北海道「買収」の実情を暴露した上で、日政府に対して「自治体が中国人に支配される危険性や、有事の際に国防動員法が発令されることを踏まえてビザの規制緩和は見直すべきだ」と警告しています。 【中国】日の土地を買い漁る中国人が工作員になる日 ● 北海道が「中国の省の1つに?」 中国北海道を狙う理由=中国報道(サーチナ) かねてより、中国人が日の土地を買い漁っていることは、国会などでも問題視されてきました。 2017年4月28日に農林水産省が発表した「外国資による森林買収に関する調査の結果」によれば、2016年に外国資が買収した日の森林面積は202ヘクタールに及び、前年の67ヘ

    なぜ中国は「北海道」の土地を買い漁るのか? 狙われた永住権 - まぐまぐニュース!
  • 例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!

    (初出のタイトルより変更させて頂いています。デジクリ編集部および著者の意図とは大きくかけ離れたタイトルを使用して申し訳ありませんでした。誤解を招くことのないように、オリジナルのタイトルに戻しました) 事態収拾の糸口がまったく見えない、佐野研二郎氏による五輪エンブレムのパクリ疑惑問題。とくに、佐野氏と立場的に同じである“クリエイター側”の人間にとっては、いろいろと考えさせられるテーマのようで……。イラストレーター・吉井宏さんも、メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で、その偽らざる心境を激白しています。 なぜ僕がこんなにダメージ受けたのか? 佐野氏叩きを自分が叩かれてるように感じてしまった僕も極端かもしれんけどw そのへん考えてみた。 オリンピックが東京に決まったとき、まっ先に思ったのは「マスコットキャラクターを僕がやれたら最高だなあ!」ってことだった。コンペの話が舞い込む

    例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

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    matuix
    matuix 2015/06/29
    ハイパーメディアクリエイターの記事
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