タグ

ブックマーク / www.medix-inc.co.jp (7)

  • 【開催レポート】BtoBカスタマージャーニーマップ体験ワークショップ

    株式会社メディックスは、2017年9月に株式会社日SPセンター様と共同で「BtoBカスタマージャーニーマップ体験ワークショップ」を開催しました。この記事では、当日の体験ワークショップのレポートを通じて、カスタマージャーニーマップをワークショップで作るメリットについてお伝えできればと思います。 カスタマージャーニーマップ 体験ワークショップ概要 MAツールやコンテンツマーケティングの企画を担当されているBtoBマーケターの方に向けて、カスタマージャーニーマップを作成する体験ワークショップを開催しました。(カスタマージャーニーマップの基礎知識を知りたい方は「MAツール導入に効くBtoBカスタマージャーニーマップ」をご覧ください) 当日は16名の方にご参加いただき、対象商材は参加者企業の取り扱い製品・サービスとしました。今回の体験ワークショップのゴールは、カスタマージャーニーマップの作り方とそ

    【開催レポート】BtoBカスタマージャーニーマップ体験ワークショップ
  • ヒューリスティック分析とは?分析の精度を高める4つのポイント

    Webサイトのリニューアルを行うにあたっての事前調査の手法は数々ありますが、その中の一つで欠かせないのがヒューリスティック分析です。これは、ユーザビリティ(使いやすさ)評価の手法の一つで、ユーザビリティの専門家が既知の経験則からWebのインターフェイスを評価し、サイトの課題を抽出する際に活用されています。 原則、このヒューリスティック分析は専門家が行うものですが、ある程度のポイントさえ押さえれば、簡易的な調査を自前で行うことも可能です。これを自前で行えるようになれば、予算や時間が限られている時にWebの提案や社内稟議の書類作り、更には簡易改修点の抽出など幅広くご活用いただけます。稿では、このヒューリスティック分析を行う際のポイントを紹介します。 ヒューリスティック分析は、分析者の経験則で行う主観的な分析方法です。 被験者を必要とせず、分析者の作業のみで完結することから、労力さえ厭わなけれ

    ヒューリスティック分析とは?分析の精度を高める4つのポイント
  • EFOとは?入力フォームを最適化してコンバージョンアップさせる方法を解説!

    インターネット広告や検索を通じてサイトを訪れたユーザーが、いざアクション(通販であれば購入、その他サイトであれば会員登録や資料請求)しようとするとき、避けて通れないのが「入力フォーム」です。 フォームまでたどり着いたユーザーは、アクション意欲がとても高いはずなのですが、想像しているよりも多くのユーザーがフォームを離れて(離脱して)しまいます。 この“離脱率”を下げるために、フォーム内の離脱ポイントをみつけ、改善していく(最適化していく)ことが“EFO(Entry Form Optimization)”と呼ばれる施策です。 この記事ではEFOとは何か?どのように改善すべきか解説します。 EFOとは、Entry Form Optimization(入力フォーム最適化)の略です。入力フォームを“最適化”すること、つまり、離脱率を下げ、改善していく施策のことです。 EFO対策を行うべき理由 サイト

    EFOとは?入力フォームを最適化してコンバージョンアップさせる方法を解説!
    matuix
    matuix 2016/11/01
  • 顧客が望む情報で売りにつながる ! BtoB導入事例の作り方

    BtoB企業にとって、導入事例は重要なマーケティングツールの1つです。しかし、顧客の購入意欲を高め、導入決定を後押しする事例と、そうではない事例の2つが見受けられます。今回は、導入事例の制作をスムーズに進める手順から、顧客が当に必要としている情報の提供で“売り”につながるBtoB導入事例作りのポイントについて解説します。 顧客はここを知りたい ! 導入事例に求められる情報とは ? 弊社のお客様を対象に行った調査では、IT企業のWebサイト内の導入事例ページへのアクセス数は第3位。また、IT製品・サービス選定者へのアンケート調査では、興味あるコンテンツが「製品特長」「価格」「仕様」と同様に約6割の人が「導入事例」と回答しています。顧客は導入事例に多くの関心を寄せていると言えるでしょう。また、業績の良い企業は導入事例の紹介数が多い傾向にあり、『売れる⇒導入事例が増える⇒さらに売れる』という好

    顧客が望む情報で売りにつながる ! BtoB導入事例の作り方
  • CVRが1.5倍!成果を高めるBtoBリスティング広告の具体的手法

    BtoB向けのリスティング広告はどのように実施し、運用をしていけば良いのか分からない方も多いことでしょう。BtoBリスティング広告は、BtoCリスティング広告に比べ、クリック数が少なくコンバージョンに至りにくい特徴があります。通常のリスティング広告はコンバージョンをKPIとして運用を行います。しかし、BtoBリスティング広告はコンバージョンだけでは効果の判断が難しいため、クリックもKPIとして運用し、クリックの質を測ることが重要です。 そこで今回は、BtoBリスティング広告を効率的に運用するために知っておかなければいけないポイントをご紹介します。 BtoBリスティング広告における1クリックの重要性 BtoBリスティング広告の場合、1クリックの重みがBtoCより大きいと考えることができます。 クリックが少ない(希少である)から重みがあるとも言えますが、別な見方をすると、その1クリックには数十

    CVRが1.5倍!成果を高めるBtoBリスティング広告の具体的手法
  • Webライティングで誰でも簡単に読みやすい文章を書く為の3つのコツ

    「イイ商品なのに、ネットで紹介しても反響がさっぱり」、「せっかく作ったサイトが、役にたってくれない」、「Webにどんな文章を載せたら良いのかわからない」――そういった担当者の声をよく聞きます。 Webでの販売促進成功には数々の要因が関わってきますが、Webライティングも重要な要因の一つ。ポイントを理解することで、担当者の悩みが解決するケースも少なくありません。 「商品を誰よりも知っているから」、「料金を抑えたいから」といった理由でライティングを担当している方も多いことでしょう。そこで、効果的なWebライティングのためのノウハウを紹介いたしましょう。 Webライティングとは? ひとくちに「webライティング」といっても、その受け止め方は人それぞれです。サイトの企画や構成、アイデアといった広い範囲でとらえる担当者もいれば、「て・に・を・は」の使い方などの正しい文章の書き方、キャッチ―なフレーズ

    Webライティングで誰でも簡単に読みやすい文章を書く為の3つのコツ
  • 【初心者向け】ランディングページ(LP)の“もったいない”をなくす構成要素とは?

    ランディングページ(LP)は、インターネット広告やリスティング広告の受け口となるWebページのことです。 読み手が求める情報・内容にあわせ、このランディングページの情報を整理整頓することで、広告効果を高めることができます。しかし、構成の内容によっては、せっかくの来訪者が離れてしまうこともあるのです。 今回は、こうしたもったいないミスマッチをなくすため、これからランディングページの制作を考えられている方々に向けて効果を高めるための構成要素をお伝えできればと思います! ランディングページ(LP)とは? ランディングページとは、インターネット上のバナー広告や検索エンジンの結果に表示されるテキスト広告のリンク先になっているWebページのことを指します。このページは、企業や製品のWebサイトのトップページであるケースもありますが、多くは広告効果を高める目的で単独で制作されたWebページを用意していま

    【初心者向け】ランディングページ(LP)の“もったいない”をなくす構成要素とは?
  • 1