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ethicalに関するmicrotestoのブックマーク (389)

  • 天国へのビザ - 論争の経緯と反省

    新着コメント 暴君の最期③ 春野ことり (09.29 09:01) みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) えー、ここのところ、このブログが討論の場と化しているようで、自分が撒いた種とは言え、ブログ主の私は困惑気味。そして寝不足続き(寝不足が続くと医療ミスにもつながりかねず、マジやばい)アクセス数は鰻上りで、皆に注目されているようだ。途中から参加された方のために、ことのいきさつを説明しよう。 まず、私は日常診療でしばしば遭遇する医療制度上の

    microtesto
    microtesto 2007/03/29
    経緯はアレだけどこの先生は聞く耳と思考能力と反省すべきところはする謙虚さを持ち合わせているようだ。いい先生だな。大変でしょうがお仕事頑張ってください。
  • 天国へのビザ - ああ言えばこう言う

    新着コメント 暴君の最期③ 春野ことり (09.29 09:01) みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) 別の方からまた批判コメントをいただいた。事情が分かっていらっしゃらないと。前回、私はajisanさんに対して謝罪の気持ちを表明した。しかし、私はajisunさんのことを誤解していたようだ。今回ajisunさんからもTBをいただいたのだが、ajisunさんのブログを読むと、また、今回コメントを頂いた方によると、ajisunさんは医療政策

  • 天国へのビザ Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

  • 天国へのビザ - 尊厳死反対の方たちへ

  • 天国へのビザ - ブログ批判

  • 天国へのビザ - 生きている脳

    新着コメント 暴君の最期③ 春野ことり (09.29 09:01) みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) 3月7日中日新聞 朝刊の記事 です延命中止に判断基準尊厳死協会試案 病態ごとに明示 尊厳死の法制化を目指す日尊厳死協会(理事長・井形昭弘名古屋学芸大学長)東海支部の研究班は、延命措置を止める際の医学的判断基準を盛り込んだ試案をまとめた。複数の医者の意見一致など3条件を前提に、がん、筋委縮性側索硬化症(ALS)、高齢者、救急医療などの

  • 匿名の「ウォッチャー」氏へ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    ※ 【追記】は、↑の記事に分離しました。 春野ことりさんのブログのコメント欄に次のような書き込みをした人物がいる。落胆した。すぐに出てきて謝罪してほしい。>ウォッチャー氏 あまり事情がわかっておられないようですが、dojin氏やmojimoji氏はともかく、ajisun氏の怒りないし慨嘆は、患者親族、当事者としてのみならず、医療政策・医療倫理の専門研究者としての、医療従事者における、専門家であるにもかかわらず(むしろそれゆえに?)しばしば見られる無知についての慨嘆も混じっていると思われます。 つまり春野先生は、医師ではあるが保健医療福祉政策について、また医療とケアの倫理学について、あまりにも無知である、と、医療政策・医療倫理の専門家によって断罪されているのです。 とりあえずajisun氏の師匠である立岩真也氏の著書『ALS 不動の身体と息する機械』(医学書院)などを読まれれば、彼らの発想が

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  • 「代理母」報道の偽善、あるいは認知の歪み - 玄倉川の岸辺

    子供のころ初めて読んだ「大人向けの」は星新一のショートショートだった。 そのころからずっとSF小説を読みSF映画・アニメを見続けている。 マニアとか筋金入りとはとても言えないが、長年のSFファンとしてたいていの「非人間的」「非常識」「非倫理的」なアイデアには驚かない。 たとえばロバート・J・ソウヤーのネアンデルタール三部作では「ホモ・サピエンス・サピエンス(人類)が滅び、ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)が高度な文明を築いた並行世界」の姿が描かれているが、その世界はずいぶん非人間的だ。 ブックレビュー:《ネアンデルタール・パララックス》 シリーズ ソウヤーの描くネアンデルタール世界には戦争はなく、犯罪はほとんど起きず、技術は進歩し、人口は抑制され環境問題も存在しない。 これだけだと理想的な世界のようだが、その代償として 「宗教が存在しない」 「すべての成人は腕に電子装置を

    「代理母」報道の偽善、あるいは認知の歪み - 玄倉川の岸辺
  • ALSのひとの小規模なヘルパー経験から少し考えてみました。 - sugitasyunsukeの日記

    以下の記事を読んだ。 生きている脳http://blog.m3.com/Visa/20070308/2 過剰で貧困な想像力http://d.hatena.ne.jp/dojin/20070317#p1 天国へのビザはいらない──尊厳ある生こそを求めるhttp://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20070325/p1 ロックトインを「地獄」と呼ぶことについてhttp://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20070326/p1 ブログ批判http://blog.m3.com/Visa/20070325/2 尊厳死反対の方たちへhttp://blog.m3.com/Visa/20070326/2 ロックトインについて語ることについて(追記1と追記2あり) http://d.hatena.ne.jp/dojin/20070326 ロックトインについてhttp://

    ALSのひとの小規模なヘルパー経験から少し考えてみました。 - sugitasyunsukeの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • Because It's There - 向井・高田夫妻の代理出産、出生届不受理決定~最高裁平成19年3月23日決定

    タレント・向井亜紀さんと、夫で元プロレスラー・高田延彦さんが代理出産を依頼してアメリカで生まれた双子について、東京高裁が東京・品川区に出生届の受理を命じていた問題で、最高裁は23日、として高裁決定を破棄し、向井さん夫の訴えを退けました。これにより、双子の出生届は受理されないことが確定しました(日テレNEWS24<3/23 17:37>)。大変残念な結果になりましたが、この報道記事を紹介したいと思います。なお、<追記>で、判決文を引用しておきます。(追記:4.の部分のほか、所々追記しました。)(3月29日追記:米氏のコメントへの批判につき追記しました)(4月2日追記:最高裁へのコメント修正) その前に、原審である東京高裁の判断が妥当であったことから、最高裁でも維持されるのではないかとの見通しを書いていましたが、異なってしまいました。大変申し訳ありませんでした。 1.報道記事を幾つか。

  • Locked-inの二つのイメージ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    TLSについては、まだまだわからないことだらけで・・@What’s ALS for me ? ajisunさんのこのメッセージも「それは特殊なケース」と切り捨てる医療者は多いんじゃないかと思う。なので、僕の思うところを一つ、付け加えておきたい。問題は、医療と経済に関わること。 Locked-inしたその後のイメージについて、おおまかに二通りあると思われる。 第一。不潔で不快なベッドに放置され、誰が訪れるでもなく、誰が声をかけるでもなく、来たところで「あんなになって却って死なせた方がいいんじゃない?」などと哀れまれ、という状態を一言も発することもできずに耐え忍ぶだけの生。 第二。物を言えないがゆえに不自由ではあるけれど、清潔にしてくれて、寝返りを打たせてくれて、聞かなくても誰でも思いつきそうなことはちゃんとやってできるだけ快適に保ち、沢山の人が訪れて「生きている人」として扱ってくれて、呼びか

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  • ロックトインを「地獄」と呼ぶことについて - モジモジ君のブログ。みたいな。

    丁寧な議論をする前に、一つ確認しておきたいことがある。 id:ajisunさんのお母さんは、いわゆるロックトインした状態*1で、既に何年も経過している。id:dojinさんもお会いしたことがあるそうだが、僕も最近お邪魔させてもらって、ご挨拶申し上げた。安らかな寝顔をされていたけれども、当のところはどうか分からない。分からないけれども、いくつか考えることはある。当はそれを書こうと思ったのだけど、ちょっと後回しにする。春野ことりさんのブログにコメントを寄せた方が、自身のブログで「賛成論者の人格を非難する記載があったのは残念であった」と書かれている。dojinさんのことだろうと思うが*2、ちょっと素通りすることも出来ないので、dojinさんの怒りの理由について、ちょっと触れておく。 ロックトインして(まで)生き続けるのは地獄ではないのか。それはおそらく最初からajisunさん自身の問いなのだ

    ロックトインを「地獄」と呼ぶことについて - モジモジ君のブログ。みたいな。
    microtesto
    microtesto 2007/03/27
    この辺の感覚は自然科学ばっかりやってた人には伝わりにくい。人文社会科学系の教養の問題は根が深い…
  • 天国へのビザはいらない──尊厳ある生こそを求める

    「天国へのビザ」という内科医の方(春野ことりさん)が開設しているブログがある。先日偶然見つけてしまい、大変ショックを受けて哀しい気持ちになった。と同時に、この悲しみはこの社会ではそう簡単に理解されないだろうことも知っているし、ことりさんという方の善意も疑う余地はないとも思っている。だからこそ、問題は根が深い。 このブログのことをお話したajisunさんと、dojinさんが、先に記事を書いてTBを送っている。厳しい調子のものだが、それは故なきことではない、ということを僕も思う。今日、主にdojinさんの記事に対して、ことりさんからの応答があった。それを読み、考えることを記すことにしたいと思う。──この記事は当然、ことりさんに向けての記事になるからトラックバックもする。この記事は説得のために、少なくともその端緒となるべき記事として書かれるものである。そこに含まれている事実(あるいは、少なくとも

    天国へのビザはいらない──尊厳ある生こそを求める
  • ロックトインについて語ることについて(追記1と追記2あり) - 研究メモ ver.2

    「過剰で貧困な想像力」 http://d.hatena.ne.jp/dojin/20070317#p1 に対して応答が来た。 ブログ批判 http://blog.m3.com/Visa/20070325/2 尊厳死反対の方たちへ http://blog.m3.com/Visa/20070326/2 それは「批判」というよりは、「誹謗中傷」と言っていいものでした。誹謗中傷に当たる箇所は「過剰で貧困」、「安易」、「無知」、「軽率」などです。私はこのブログ主を特定して名誉毀損で訴えることもできる(?)のでしょうか。 いや、端的にいって反省しました。私の中ではこれらの言葉は誹謗中傷ではないのですが、確かにそういうふうに思われる方もいることでしょう。もともと私は言葉がキツイところがあるので、こういうときには損ですね。今後は気をつけたいと思います。また、名誉毀損で訴えてもかまいません。私にメールを下さ

    ロックトインについて語ることについて(追記1と追記2あり) - 研究メモ ver.2
  • 「産む機械」を肯定する世論 - 玄倉川の岸辺

    マスコミの伝える(作り出す)「世論」「国民感情」とは不思議なものだ。私にはよく分からないことが多い。 向井亜紀さんの双子男児、出生届受理を認めず…最高裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) タレントの向井亜紀さん(42)夫が米国の女性に代理出産を依頼して生まれた双子の男児(3)について、夫を両親とする出生届けを東京都品川区が受理しなかったことの是非が問われた裁判で、最高裁第2小法廷は23日、受理を区に命じた東京高裁決定を破棄し、出生届受理は認められないとする決定をした。 代理出産の向井さん「ベスト尽くした」…TVで : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 代理出産を巡る最高裁決定で、双子の男児(3)との母子関係を認められなかったタレントの向井亜紀さん(42)は24日午前、朝日放送(大阪)のテレビ番組にレギュラー出演し、他の出演者から激励の言葉をかけら

    「産む機械」を肯定する世論 - 玄倉川の岸辺
  • 交通事故を目撃、救急車を呼び、思ったこと : akiyan.com

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    交通事故を目撃、救急車を呼び、思ったこと : akiyan.com
    microtesto
    microtesto 2007/03/26
    ほんとに難しい問題。子の福祉はまさに至上命題にすべき問題だけど、法秩序もまた至上命題たりうるわけで。今回の件では裁判所側が正しいと思うが、これからも立法の不備が改善されないなら別の選択肢も有りかと。
  • 贈り物のたとえ話 - Cafe Eucharistia

    1つ前の記事に対して、okegawaさんがトラックバックを飛ばしてくださった。その記事に書かれている、「アガペーという至上の理念が、人々の実際の相対的な行動を上からひっぱるという、野呂芳男『実存論的神学と倫理』(創文社、1970年、207頁以下)で紹介されているニーバーの倫理学から影響を受けた考え」に関して、著者ご人であるDr.大福が、よく引き合いに出されるたとえ話を紹介したいと思う。 AがBに10,000円の贈り物をしたとする。贈った人であるAにとっては、10,000円の出費は10,000円以上の出費をしたように感じられる。一方、受け取ったBといえば大抵、貰ったものは実際の値段よりも安く見積もりがちなのが人情で、BはAの贈り物を8,000円くらいのものだろうと感じてしまう。 さらに、BがAにお返しをしようと考える段になると、「あのとき、Aは8,000円くらいを出費したのだろうから、今

    贈り物のたとえ話 - Cafe Eucharistia