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著作権に関するmimizuku004のブックマーク (117)

  • 編集者の日々の泡:やっぱり米国においしく吸われる出版界か。版元も著者も読者も。 ――小学館、集英社、講談社が電子書籍でアマゾンと組みそうな「ワケ」appendixのappendix

    2011年10月30日 やっぱり米国においしく吸われる出版界か。版元も著者も読者も。 ――小学館、集英社、講談社が電子書籍でアマゾンと組みそうな「ワケ」appendixのappendix Tweet 皆様ご存知の通り、blogosになかなか衝撃的な告発が出た。amazonが日の書籍の電子化で55%抜く上に著作権は著者から出版社に全部移せと、そしてそれを1か月以内に行動せよ+契約したらアマゾンが勝手に書籍電子化する権利を持ちます。とかなんとか。 これ私の情報より新しいな。ウチには来てない気がするなんとなく。さりげに聞いてみます。 とはいえ、この条件には実は既視感がある。 ブログで1年半ほど前に書いていたことだが、実はアマゾンは元々電子書籍立ち上げの時期から「7割抜く」という荒業に出ていた。 で、appleiPad出すときに同様の契約をチラつかせて出版界をげんなりさせたのだが、iPad

    mimizuku004
    mimizuku004 2011/10/30
    『「ウチは扱いません」とか寡占状態の電子書店に事実上の絶版にされたりしたら』の下りを見て、そういえば有害指定食らった本がamazonからなくなるなんて話もありましたっけねえと思い出した。 http://togetter.com/li/102851
  • アニメを動画サイトで無料で見たっていいじゃない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    黒執事の作者が違法配信動画の利用者に苦言を呈したことから、いろいろと議論が起こってるようだけれども、わら人形を吊して石を投げるばかりでは何の意味もないと思っている。違法配信動画の視聴者がいるとして、彼/彼女らがどこに向かえばよいのかを考えないといけない。 黒執事の作者 枢やなさんはこんなことを言っている。 見逃してしまった、録画しそこねてしまった…よくありますよね。悔しいのはわかります。ワタシもよく歯ぎしりします。学生さん、特にバイトができない小中学生の方は、製品版のDVDやブルーレイを購入するのは難しいでしょう。すごくよくわかります。 けれど、それは言い訳になりません。見逃したら有料動画を見るか、レンタルショップに行きましょう。1200円〜500円程度で見られると思います。その程度ならお小遣いから支払うか、お手伝いをしてご両親にごほうびで出してもらったりできるんじゃないでしょうか?大人

    アニメを動画サイトで無料で見たっていいじゃない - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 津田大介 on Twitter: "あのね、俺は著作者だし、著作権がなきゃ商売できないし、権利者でもあるし、メディア企業の人間でもあるし、クリエイターはリスペクトしてるし、だからメンタリティとしては権利者の人たち寄りだけどそういうのが吹っ飛ぶくらい今の権利者の主張はめちゃくちゃなんです!以上!"

    あのね、俺は著作者だし、著作権がなきゃ商売できないし、権利者でもあるし、メディア企業の人間でもあるし、クリエイターはリスペクトしてるし、だからメンタリティとしては権利者の人たち寄りだけどそういうのが吹っ飛ぶくらい今の権利者の主張はめちゃくちゃなんです!以上!

    津田大介 on Twitter: "あのね、俺は著作者だし、著作権がなきゃ商売できないし、権利者でもあるし、メディア企業の人間でもあるし、クリエイターはリスペクトしてるし、だからメンタリティとしては権利者の人たち寄りだけどそういうのが吹っ飛ぶくらい今の権利者の主張はめちゃくちゃなんです!以上!"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    mimizuku004
    mimizuku004 2009/11/25
    著作権にも相続税ってかかるよね? なんかかからないみたいな前提でコメントしてる人がいるっぽく思うんだけど。
  • winny開発者に無罪判決(大阪高裁) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    先ほど判決が終了しました。原判決破棄、完全無罪でした。大きな感銘を受けました。 改めて、判決を分析したいと考えていますが、無罪判決の理由を、メモに基づいてざっくりと書くと、 winny自体は価値中立的な、有用なソフトであるところ、このようなソフトの提供者に幇助犯が成立するかどうかについては、新しい問題であり、慎重な検討が必要である。当審(大阪高裁)における証拠調べの結果も踏まえると、winnyによる著作権侵害コンテンツの流通状況は調査、統計結果により差異があり明確ではないなどの事情が認められる。 被告人の行為は、価値中立的なソフトを提供した価値中立的な行為であり、提供されたソフトをいかなる目的でいかに利用するかは個々の利用者の問題であって被告人には予想できなかった。罪刑法定主義の観点からも、このような行為につき幇助犯が成立するためには、原審(京都地裁)が示したような、違法行為に利用されるこ

    winny開発者に無罪判決(大阪高裁) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/10/08
    アホがおる。
  • 「日本版フェアユース」は期待過剰? 識者が議論

    米国の著作権法にあるフェアユースの規定を、日の著作権法にも導入しようという議論が、文化庁傘下の審議会で進められている。 「フェアユースは早急に導入すべき」「いや、導入してはいけない」――慶応義塾大学SFC研究所プラットフォームデザインラボが9月17日に有識者を招いて行ったパネルディスカッションで議論が行われた。推進派と反対派の意見は割れたが、「フェアユースへの一般的な期待は過剰」という点では全員の意見が一致した。 パネリストは、推進派が弁護士の福井健策さんと、ジャーナリストの津田大介さん、反対派がマイクロソフト社内弁護士の経験もある水越尚子さんと、Motion Picture Association(映画協会)アジア太平洋地域プレジデントのマイケル・エリスさん。慶応大大学院政策・メディア研究科の金正勲さんがモデレーターを務めた。 フェアユースの誤解 政府の「知財戦略 2009」によると、

    「日本版フェアユース」は期待過剰? 識者が議論
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/09/18
    『 「フェアユースは権利ではなく抗弁だ」』これが分かってない人は多そう。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/08/22
    『コピーへの耐性があり、本とコンテンツが一体化している強みがある』コレは大きいよなー。
  • 「特許は要らない」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(後編)

    特許システムの廃止、著作権法の改正、ファイル共有の無料化を訴え、欧州議会で1議席を獲得した「海賊党」。その設立者で党首を務めるRickard Falkvinge氏に、海賊党を設立した経緯や主張について話を聞いた。なお、前編は記事「「著作権は5年で十分」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(前編)」にて公開している。 ――特許システムの廃止、中でも製薬関連の特許は不要と提案していますね。製薬会社は、新薬の研究開発に時間とお金をかけていると主張していますが。 製薬会社が公開している売り上げや研究開発などの数値を調べました。平均すると、製薬会社は約15%を研究開発に費やしています。このうちの3分の2が、ライバル企業の特許を回避するための研究開発です。つまり、研究開発の3分の2が、新薬開発ではなく、模倣した薬を開発するのに充てられています。別の見方をすると、製薬業界が純粋に新しい薬の

    「特許は要らない」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(後編)
  • 著作権法

    昨日の読売ポッドキャストの社説は、著作権法の改正案についてだった。私に身近な話題だから、真剣に聞いた。 驚いたことに、今のところ日で違法コピーをダウンロードして使うことは違法ではないそうだ。改正案でそれを改正する着通しだそうだが、これはちょっとややこしい問題だと思う。 まず、ポッドキャストで、法律が変わったら人の認識も変わって、違法扱いが減少する希望は表した。残念ながら、イギリスやアメリカでずっと前から違法だったが、影響はあまりないようだ。このような効果を期待しない方が現実的だと思う。 その上、見るだけが違法だと認める人は少ないようだ。作家として、これはちょっと悲しいことだが、現実なのようだ。自分の作品が好きな人を「どろぼう!」と呼ぶことになるのは、好ましくない。インターネットの時代の前には、を借りてファンになる人もあったが、それは作家の収入にはならなかった。違いは、インターネットから

    著作権法
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/03/24
    『ただ、当分の間、違法のファイルを使わないでください。作家にはまだ他の生活方法はないからだね。』
  • 日本の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味

    Googleによる解説サイト「Googleブック検索和解」。プルダウンメニューから、英語、日語、フランス語、イタリア語、中国語など30カ国語以上を選べる 過去に出版された日の書籍が、米国の「Googleブック検索」に載り、全文を読めるようになる可能性がある――米Googleが世界各国で公表した告知が波紋を呼んでいる。米国内の訴訟の影響が国際条約を通じて日国内にも及ぶためで、Googleは2月24日、国内主要紙に告知広告を掲載し、国内の著作権者に理解と対応を求めた。 日の作家や出版社などにとっては、書籍が勝手にGoogleブック検索に載り、広告を付けられたり販売されてしまう可能性がある一方、Googleは作家に有利な割合での利益配分を約束しており、収入が得られるメリットもある。賛同できなければ自分の書籍を対象から除外するよう申し出ることも可能だ。 「法定通知」として新聞に掲載された告

    日本の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

    mimizuku004
    mimizuku004 2009/02/25
    ありとあらゆるものを検索できるようにするということは、ありとあらゆるものをグーグルのものにするということだったか。
  • 『パワプロ』開発者が質問にブチギレ! マジコンユーザーに一喝|ガジェット通信 GetNews

    『実況パワフルプロ野球』シリーズ(コナミ)といえば、スーパーファミコン時代に『ファミスタ』のひとり勝ちだった野球ゲーム市場から、多くのファンをゴッソリと引っ張っていった、驚異的人気のプロ野球ゲームシリーズだ。さまざまな機種で発売され、いまもなお、多くのファンを虜にしている。その要因は、丁寧に作りこまれたゲーム性と、野球をしている楽しさが実感できるプレイ感覚、そしてスタッフの歪みない努力のたまものといえよう。 しかし、最近流行しているマジコン(?)に対して、『実況パワフルプロ野球』シリーズから派生した『パワプロクンポケット』シリーズの開発関係者が激怒していることが判明した。ニンテンドーDS用ソフト『パワプロクンポケット11』の公式サイトには、ファンからの質問コーナーが存在し、すでに質問の募集は終了しているが、多くの質問が寄せられた。そのなかに、マジコンに関する質問があり、その返答で激怒してい

    『パワプロ』開発者が質問にブチギレ! マジコンユーザーに一喝|ガジェット通信 GetNews
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/02/16
    「歪みない」を連呼してるのに笑ってしまったが、コメント欄の『どんな人でも作品に触れてもらえれば嬉しいという気持ちは微塵もないんだろうか』というのを見て目を剥いた。それはギャグで(ry
  • DRMのない音楽配信 (2/5)

    iTunes Storeでは、従来の128kbpsのファイルが1曲99セント(日では150円もしくは200円)で売られている。他方、Plusの256kbpsのファイルは1.29ドル(同200円もしくは270円)。3割ほど高い価格設定だ。音質の向上だけでもその差額ぶんの恩恵はある。しかし両者の質的な差は、DRMの有無にこそ存在しているのだ。 DRMは「Digital Rights Managemant」の略。直訳すれば「デジタル著作権管理」。著作権管理と言えば聞こえはいいが、実質的には「コピー制限措置」だ。これが組み込まれているファイルは、規定に従った方法でのコピーや再生のみが可能である。再生機器も制限されてしまう。 Plusで販売される楽曲ファイルはこのDRMが付いていない。その代わり、「ジャパンiTunes Storeサービス規約」の9条b項(ⅻ)は後段で、「お客様は、個人的かつ非商

    DRMのない音楽配信 (2/5)
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    mimizuku004 2009/01/24
    『我々は他人の家に鍵がかかっていなくても、勝手に上がり込んで飲み食いしたりしない』一方津田さんは『万引きというほどの罪悪感もおそらく無い』http://anond.hatelabo.jp/20090119210813
  • 第十二回 服装I | WIRED VISION

    mimizuku004
    mimizuku004 2009/01/24
    文化を破壊するのは、法ではなく人の意識。
  • No. 12 アナキズム批判 その1 | WIRED VISION

    No. 12 アナキズム批判 その1 2008年2月 6日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) ここまで、立法、行政、司法という三権が、インターネットとコンピュータが存在する環境において、どのように運営されるだろうか、というようなことを妄想として語ってきた。で、ほんとうにまったく反応がない。誉められないことは当然として、批判もされない。せめて「白田はバカだ」くらいの反応があってもいいくらい、バカなことを書いているつもりなのだが。私がバカであることは、もしかして、言及の必要もないほど自明のことになっているのだろうか。 さて、今回はちょっとわき道に入って、最近気がついた政府に関する通念を批判したいと思う。もしかすると、この連載がまったく無視されている背景には、政府やこれをめぐる制度について議論すること自体がバカバカしい、と思われて

    mimizuku004
    mimizuku004 2009/01/24
    知財立国、コンテンツ大国を目指すなら、政府が電子マネーを普及させるっていうのは、最も有効な政策の一つなんじゃないか。どーもそんな気がしてならない。
  • http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/index.html

  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    mimizuku004
    mimizuku004 2009/01/23
    成程、と思ったが、買ったのがエロ本だったら、エロ本の全ページに名前が入るわけか…。
  • 情報学的小見: 学術論文に著作権は認められないのか