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著作権に関するmimizuku004のブックマーク (117)

  • 無法な意識が続くのであれば、ダウンロード違法化の動きも止むなしかと思い始めた - novtan別館

    もちろん、違法化には様々な副作用の点から反対したい。けれども。 コピーされたくないものはネットで公開しないし 少しぐらいはコピーしてもいいよって物はネット上に公開してる だからネット上にある物は、ある程度は自由に使っていいんじゃないかなぁと思った オイラはよく知らないんだけどwinnyってソフトがあるようで コピーされないようにネット上にアップしていない同人誌をかってにコピーして winnyってソフトで勝手に配布しちゃう悪い人がいるみたいです そして皆喜んでダウンロードするらしいです http://hetaru.tumblr.com/post/26030406 僕は、Tumblrの無断転載には反対したけど、別にがちがちの規範主義者というわけでもなくて、「そうは言っても削除依頼が来たらちゃんと削除する、くらいが現実的な線かな」と思ってはいたりする。何かにつけて正当化するという行為はグレーなと

    無法な意識が続くのであれば、ダウンロード違法化の動きも止むなしかと思い始めた - novtan別館
  • モノを作り出すということ

    Tumblr転載問題とかいろいろあったけど、結局のところ『モノをつくる』ということが軽視されすぎなんではないか。だから著作権は作者のわがまま、なんて発言も出てきてしまうんではないか、とそんなことを思った。 実は、母親のブログがパクられた。母親といっても、もう60歳も間近の高齢である。ネットのことなどよくわかっていない。そんな母のところへ、2ちゃんヲチ板あたりの人から「あなたパクられてますよ」メールが何通も届いたらしい。母はといえば「2ちゃんは怖いところ」くらいの知識しかないもので、よくわからんまま「なにかの詐欺かも」ということでメールは削除して無視し続けてきたらしい。が、それでも何通も同じ内容のメールが来るので、不審に思って色々ググってみたようだ。 そしたら「プーペガール」というところに、ブログに乗せている自作アクセサリーの画像が何百もパクられて登録されていた。添えられたコメントまでコピー

  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

    mimizuku004
    mimizuku004 2008/02/05
    『P2Pによるファイル共有がCDの売り上げに与える影響は、統計的にはプラスマイナスゼロに近い。』
  • 「X68000の落日」から、僕が学んだこと - 琥珀色の戯言

    まず最初に謝っておかなければなるまい。 昨日のエントリで、「X68000のゲームが衰退したのは、市販のゲームのコピーが氾濫し、ゲームが売れなくなったからだ」と書いたのだけれども、僕はそのことを証明できるソースを手元に持っておらず、当時のマイコン雑誌(『Oh!X』だったか、『LOGIN』だったか、これもよく覚えてません)に書かれていた記事を鵜呑みにして、それを信じ続けていたからなのだ。ちなみに、当時はアートディンクの『地球防衛軍』にウイルスが混入されたまま発売されたのが「引き金」になったというような風説も耳にしたことがあった。 大学受験を「X68000ソフトカタログ」を眺めながら乗り切り、大学時代にようやく憧れの「マンハッタン・シェイプ」を我が物とした僕にとっては、X68000はまさに「宝物」だったのだ。しかしながら、当時は九州の片田舎で68のソフトを手に入れるには通販(それも「Amazon

    「X68000の落日」から、僕が学んだこと - 琥珀色の戯言
  • zenryokutei.com

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  • 「こんなものに金を払う価値なんてない」 - 琥珀色の戯言

    漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」(「痛いニュース(2008/1/28)) うーん、僕は基的に「自分が好きなものの火を消さないためには、ちゃんと対価を払うべき」だと考えている。いや、『YouTube』も『ニコニコ動画』も大好きだけどさ。 僕はX68000というマイコンで「ユーザーが『コピーで安く手に入るから』という理由でお金を払うことを渋ってしまったがために消えてしまったゲーム文化」を体験した。 端的に言えば、「いいものを作った人が報われるシステム」を維持していかないと、そのジャンルの創作というのは先細りになっていくのだ。 そして、僕自身が今は「好きなことにある程度はお金を遣わなければならないくらいの大人」になっていることを自覚しているので、「自分が好きなものが生み出され続けるための投資」をしているつもりだ。まあ

    「こんなものに金を払う価値なんてない」 - 琥珀色の戯言
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000364.html

  • 尊敬と銭 - 地を這う難破船

    ⇒作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia NEWS ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 - ライブドアブログ 「クリエイターへの尊敬の気持ちがほしい」――漫画「炎の転校生」などで知られ、コミケの常連参加者として同人誌も出展している漫画家の島和彦さんは、クリエイター代表の立場を意識しながら意見を述べる。 TSUTAYA店舗の経営もしているという島さん。「最近CDの売り上げは減ってくるし、近所にコミックレンタル店やブックオフができると、漫画の売り上げはガッと減る。新古書店などですそ野が広がるのはいいが、果たしてそれは、正しいやり方なのか」(島さん) 著作物からの報酬も重要だが「金の問題ではない」という。「著作者への尊敬の気持ちなく『

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    mimizuku004
    mimizuku004 2008/01/28
    早稲田のシンポジウムに関連して。『頭のいい人たち(笑)が考えることは面白いよ。難しいけれど。あれで「フイクション」じゃないというところがすごいね!私の考えなんて全然現実的だよ(笑)。』 流石だぜッ!w
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
  • ジム・オルーク、かく語りき - 本と奇妙な煙

    余白もあるしということで下記のジム&大友対談から抜粋。孤独というところは同意するし、皆に聴いてほしいとは思わないというのは非同意だが、まあそうじゃなきゃノイズなんてやらねえだろうし。ジャンルで区切ってコミュニティができちゃう音楽というのは既に陳腐なものなのではないかと、ネットですらコミュニティに入れてもらえない者の感想[くどいようだが、誰かを批判する意図はないのでテンション下がるカスコメントだけはやめてくれ]。 ユリイカ2007年7月臨時増刊号 総特集=大友良英 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/07メディア: ムック購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (49件) を見る現実のコミュニティとネット上のコミュニティは別物であるし、創作に孤独が必要なのである [ジムの世代のコミュニティとは一緒に演奏したりフェスに行くことであり] 私はいつも当に孤独に音楽を作っ

    ジム・オルーク、かく語りき - 本と奇妙な煙
  • 表現者の「見てもらいたい」を言い訳に使うな | ニセモノの良心

    (10/25追記:タイトル変えました。CNETに就職できないそうです。) Youtubeを擁護するとき「表現者は、作品をとにかく見てもらいたい」っていう論理使う人がいるけどさ、そういう人って自分で何かを作ったことあるんだろうか? 「作品を見てもらいたい」そりゃ当たり前のこと。表現者は創ったからには大勢の人に観てもらいたいのは当然。威張るほどのことじゃない。 でもそれは、制作費捻出のために2000円の広告を商店街の端から端まで売って歩いたり、制作費のためにバイトして、逆にバイトに時間を取られて作品創れないジレンマに陥ったり、もっとお金があるならあの機材が借りれるのにと悔しい思いをしたり、チケット売れないから昼飯抜いたり、そういう思いをしたことのない人間の言うセリフだ。 表現者って、そこまでやって経済的に完結させるのが当だと思う。 だって、それをしないとただの道楽じゃん。「これでっていこう

    表現者の「見てもらいたい」を言い訳に使うな | ニセモノの良心
  • イタリアはなぜIPTVのリーダーになったか - 池田信夫 blog

    DailyIPTV誌の今年の回顧によると、世界のIPTVのリーダーはイタリアだ。各国のIPTVサービスが赤字に苦しむ中で、イタリアのISP、FastWebのユーザーは今年40%増、利益は60%増で、1999年の創業以来はじめて黒字になる。テレビ局と提携して地上波テレビ番組をすべてネット配信し、同時録画してオンデマンド配信するサービスまで開始した。これはHDDレコーダーをISP側にもつようなもので、視聴者は放送時間を気にしないで番組表(EPG)から選んで番組を見ることができる。 このように包括的なテレビ番組のネット配信サービスは、世界に類を見ない。放送の同時再送信はケーブルテレビや衛星放送に認められているが、オンデマンド配信についてはBGM1曲にまで個別の許諾が必要なので、この交渉が最大の障壁になっている。これに対してイタリアでは、音楽・映像などすべての権利を一括して管理する芸術家のギルド

    mimizuku004
    mimizuku004 2007/12/28
    『いわばユーザーがルネサンス期のパトロンのような存在として芸術を支援しているのだ。』
  • 津田大介 on Twitter: "でも、ネットの健全な発展を本当に阻害するのは、実効性のないダウンロード違法化なんかより、2ちゃんねる・ニコニコ界隈の絶対的「嫌儲」的価値観だよね。ライドマイノリティーが先導する下らない内ゲバがなくならない限り、既得権益・既存メディア崩すことなんてできねーよ。"

    でも、ネットの健全な発展を当に阻害するのは、実効性のないダウンロード違法化なんかより、2ちゃんねる・ニコニコ界隈の絶対的「嫌儲」的価値観だよね。ライドマイノリティーが先導する下らない内ゲバがなくならない限り、既得権益・既存メディア崩すことなんてできねーよ。

    津田大介 on Twitter: "でも、ネットの健全な発展を本当に阻害するのは、実効性のないダウンロード違法化なんかより、2ちゃんねる・ニコニコ界隈の絶対的「嫌儲」的価値観だよね。ライドマイノリティーが先導する下らない内ゲバがなくならない限り、既得権益・既存メディア崩すことなんてできねーよ。"
  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    mimizuku004
    mimizuku004 2007/12/26
    『動画共有サイトにおけるコンテンツの2次利用が「新たな創造を生んでいる」との指摘もありますが、個人的には「切り貼り」は創造にあらず、と考えます。』
  • 「権利者」を見ようとしない消費者 —「ダウンロード違法化」問題について - Thirのはてな日記

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • benli: 川瀬室長はオープンすぎます

    ITMediaの記事によれば、文化庁の川瀬室長はこのようなことをいっているのだそうです。 また法執行の面でも、ユーザーの一方的な不利益にはなりにくいと説く。「仮に、権利者が違法サイトからダウンロードしたユーザーに対して民事訴訟をするとしても、立証責任は権利者側にある。権利者は実務上、利用者に警告した上で、それでも違法行為が続けば法的措置に踏み切ることになる。ユーザーが著しく不安定な立場に置かれる、ということはない」などとする。 これは不思議な発言です。特定の利用者が違法サイトから音楽ファイルをダウンロードしているかどうかを知る術は著作権者側にはないはずです。これはダウンローダーの氏名・住所が分からないというレベルではなく、ダウンローダーのIPアドレス等すら分からないわけで、「権利者がまず利用者に警告する」ということ自体が不可能です。 他方、確かに著作権侵害に基づく損害賠償請求訴訟において侵

  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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  • クリエーターに必要なのは思いやりじゃなくてお金と評価でしょう? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信を読みました。記事の総意として、「早く何とかしないとコンテンツ産業に取り返しのつかないダメージを与えてしまう」という主張には賛成します。ただ、それが「JEITA と MiAU およびネットユーザは自重せよ」という論調であれば、この記事はあまりに不適切な議論を展開しており、賛成することはできません。 それにも関わらず、JEITAやMIAUは制度変更に対する反対や批判ばかりで、建設的な対案は何ら示していない。これでは、小泉構造改革に反対した抵抗勢力や、テレビに出演している出来の悪い評論家と同じである。 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000026112007 私はとても気に入らないのですが、JEITA の態度は一貫していると考えていて、なぜ一貫しているのかと

    クリエーターに必要なのは思いやりじゃなくてお金と評価でしょう? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所