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思想とgoogleに関するmn_krのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    mn_kr
    mn_kr 2009/08/21
    一歩進んで考えると、その合成のプロセスを代替して行ってくれるアルゴリズムが高い精度で完成したとき、人の思考は必要なのかどうか問題につながる。もちろん必要なわけだけど。
  • 収益モデルというのは…… - finalventの日記

    私が言う話でもないは重々承知。 で、どういうモデルかというのもだけど、ようは「いつ?(儲かるの)」ということなのかな、と。 Googleなんて広告屋というのはそうだし、何やってんのあの気違いたち、もそうかもだけど。 で、その収益のスパンと技術による世界の揺さぶりの相乗みたいなものはありそうだ。 あと。 企業と公益というのはバランスのように見られたり、広告的に見られたりするが……。 がというのは、広義の公益に企業が内包されるのではないかな。これは、よくある左派のありがちな倫理的な立場ではなくて。 そうではなくて、公益的なものの剰余としてしか企業の利益が正当性を持ち得ないということがあるのではないか。と言うとこれはまた誤解のタネか。 公益=倫理、というのではなくて。 広義のサービスということか。 意外と現状の収益モデルっていうのは裁定によっていたりする⇒[書評]コークの味は国ごとに違うべきか(

    収益モデルというのは…… - finalventの日記
    mn_kr
    mn_kr 2009/07/17
    “公益的なものの剰余としてしか企業の利益が正当性を持ち得ないということ”|知財法=技術革新へのインセンティブとしての優位を国家が、国家間の協調で保護(Google問題)|国家=国家間の協定としての市場の原理性
  • Googleとの和解 - 内田樹の研究室

    Googleアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日の著作権者たちも年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲

    mn_kr
    mn_kr 2009/03/24
    “自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たち”|専業作家は読者の為にもなっているという指摘
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