もうエイプリルフールは終わりましたけど、なかなかためになる記事がありましたのでご紹介。 相手のボディランゲージや反応から嘘を見破る via How to Detect Lies - body language, reactions, speech patterns 嘘を付くときのボディランゲージ 腕や手の動きといった肉体的表現が制限されて固くなる。手、腕、足の動きが自身の体に向かうようになる。 アイコンタクトを避けるようになる。 顔、のど、口を手で触る。鼻や耳の後ろ側を触ったり引っ掻いたりする。開いた手で胸や心臓のあたりを触れたりはしない。 感情的なジェスチャーと矛盾 感情的なジェスチャーおよび感情のタイミングや継続時間が、標準のペースから外れる。感情の表れが遅れたり、通常より長引いたり、突然止まったりする。 感情的なジェスチャー(表情)と言葉の間にタイミングのズレが生じる。例:贈り物を受
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「権利」の反対語は「義務」、と小学生のときに覚えた。「「具体的」の反対は「抽象的」」と同じくらい小学生にとってはレベルの高い反対語知識。ただ、意味まではわかっていなかった。 そうかだから権利の反対語は義務なんだ、と理解したのは、大学時代の一般教養の法学の授業で。 誰かと誰かが物の売り買いをする。 売り手には「代金をもらう権利」と「物を渡す義務」 買い手には「代金を支払う義務」と「物を受け取る権利」 売り手の権利と買い手の義務、売り手の義務と買い手の権利が対応している。 おお、権利と義務は反対語だ! だから私は「権利には義務が伴う」という言葉は、「Aさんの権利には、Aさんの権利を実現するというBさんの義務が伴う」(a)*1という意味かと思っていた。で、その言葉に納得していた。言論の自由と言う国民の権利があるなら、その権利を侵害しないという国家の義務がある、ということになる。 ところが「権利に
http://anond.hatelabo.jp/20070503183747 「これ以上金持ちを増やすと都合が悪い」という富裕層の思惑によって、格差社会という言葉が生まれたのはご存知だろうか。 富裕層にとって、この「格差」という単語は計り知れないほどのメリットがある。その代表的なものを3つ下に書き記しておこう。 1:貧困層が自分が貧乏な理由を「自分のせいではない、格差のせいだ」という単語1つで片付けることができる。そのため、人のせいにし続けていくうちに金持ちになる意欲がなくなり、自分の今置かれている境遇に満足するようになる。 2:格差というテーマを扱う時、金持ちは必ず悪いイメージで報道される。そのため、貧乏人は「ああはなりたくねえな」と金持ちになることを自ら拒否するようになる。 3:マスコミは金持ちより貧乏人の方が圧倒的に多く、貧乏人を相手にした方が結果的に儲かることを知っているので、ワ
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