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2007年12月17日のブックマーク (11件)

  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)
  • 驚くほど勝率が高くなる「じゃんけん必勝法」とは - 麻生千晶ブログ

    お嬢さん、モテ、鈍感力、恋愛

    mn_kr
    mn_kr 2007/12/17
  • ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット

    ブログが更新されないだけでは生死までは分からない SNSやブログなど、ネットを介した人とのつながりが増えてくるにつれ、リアルの生活では知り得ないほど多くの人生を見ることになる。 先日起きた愛知県のバイク事故。国内で年間6000人の死者を出す交通事故の1つにすぎないのだが、事故による死亡者が「はてなダイアリー」のユーザーで、「Twitter」でも広く発言していた方だった。このため、多くのネットユーザーが関心を持ったようだ。 実は彼は、私にとっても「Twitter」から“半径ワンクリック以内”の知人だった。最近、彼の発言を見かけないと思ったら、お亡くなりになっていたと知って驚いた。 そう言えば私の「マイミク(mixiの友人)」にも1人、すでに亡くなった知人がいる。リアルでお会いしたことはないが、パソコン通信時代を含めると10年以上の交流がある方だった。死因はがん。病状は人も理解し、死も覚悟し

    ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット
  • 2007年に最もインスピレーションを与えたグラフィックデザイン集

    完全なオリジナルを生み出すためにはまず模倣からはいるというのは基中の基。また、さまざまなデザインを見ることで新たなインスピレーションを得ることも可能です。というわけで、2007年度の最もインスピレーションを与えたデザインがいろいろとまとめられているので見てみましょう。どれもこれも強烈な個性を感じます。 詳細は以下から。 NOPATTERN / Chuck Anderson 2008 http://nopattern.com/nopattern/ :::Beauty Is In The Eyes Of The Surreal::: http://time.ultravibral.com/ Still on the run http://www.stillontherun.new.fr/ Shinybinary v2.1 - Art and designs of Nik Ainley ht

    2007年に最もインスピレーションを与えたグラフィックデザイン集
    mn_kr
    mn_kr 2007/12/17
  • ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)

    携帯電話の社会的なあり方については、いつかまとめたいと思っていたものの、なかなかきっかけがなかった。だが先週はいろいろと動きがあったようである。 まず12月10日の発表によれば、総務省の要請で電気通信事業者協会(TCA)4社が、未成年者に対しては有害サイトのアクセスを制限するフィルタリングサービスを原則加入にするという方針を打ち出した(→携帯サイトフィルタリング、未成年者は原則加入に)。 これまでもフィルタリングサービスは存在していたが、これはまずそういうサービスがあるということを親が知っており、なおかつそれを利用するという意思表示が必要であった。だが今回の発表では、未成年者の新規契約の場合は、デフォルトでフィルタリングがONに設定されることになる。また既存ユーザーに関しても、周知の上でフィルタリングをONにするという。 もう1つは12日の、「健全な携帯サイト」を認定する第三者機関を設立す

    ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)
  • 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない:DESIGN IT! w/LOVE

    と言い切ってるところが痛快です。 殻に閉じこもって内側にイメージをずーっと溜めている、それが普通の人原さんがクロッキーの訓練をはじめたのは美大を卒業して会社に入って働き始めてから数年経った20代後半だったそうです。もちろん、美大でデッサンの訓練は積んでいて「フォルムを見る目の訓練」「ちゃんと精密にものを見て、再現する技術」はそこそこにあったと言っています。 それでも「それだけじゃアイディアをぱっと表出できない」と原さんは言います。 心の内と外側の世界は、案外簡単には行き来できないんです。殻に閉じこもって、自分の内側にイメージというものをずーっと溜めている、それが普通の人なんです。 対談者の阿部さんはこの話を聞いて「技術だけではなく、外に出せないと意味がないと」と応じていますが、まさに「外に出せないと意味がない」と思います。それもスピーディーに出せないといけない瞬間が仕事をしていればいくらで

  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

  • スティーヴン・マイゼル - Wikipedia

    スティーヴン・マイゼル (Steven Meisel, 1954年6月5日 - ) はアメリカ合衆国ニューヨーク出身の写真家。 パーソンズ美術大学でイラストレーションを学ぶ。最初はファッションデザイナーの元でイラストレーターとしてキャリアをスタートし、パートタイムでパーソンズ美術大学で講師をしたこともある。当初写真家になることなど考えたこともなかったが、アーヴィング・ペンやリチャード・アヴェドンといった写真家を敬愛し、次第にイラストより写真という媒体に未来を感じるようになる。当時雑誌の仕事で出入りしていたエリート・モデル・マネジメントに所属するモデルたちのテスト撮影をする機会を得て、平日はイラストレーターとして仕事をする傍ら、週末はモデルのために写真を撮り始める。その後その写真がセブンティーン誌の編集者の目に止まり、格的に写真家に転向。現在では業界で最も成功しているファッション・フォトグ

  • 東京で編集者をすることについて - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    東京で編集者をすることについて - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    mn_kr
    mn_kr 2007/12/17
  • 明治時代くらいの話だが)日本には見ず知らずの

    1 名前: プロ棋士(大阪府) 投稿日:2007/12/15(土) 12:11:00.88 ID:Nw9qyck40 ?PLT 日人の中でキリスト教信者が1%程度しかいないのに、どうして国中を挙げたクリスマス行事が行われるのであろうか? それは、第2次世界大戦後アメリカ軍が日に「駐留したことに影響を受けたのではないか。 日の敗戦後(日ではよく、終戦ということばを使う)多くのアメリカ兵が日国中に、その「豊かさ」を象徴するような消費生活を日人に見せつけた。 そこで多くのアメリカ文化が洪水のように日に流入した。 そうした傾向の中で「クリスマス」もその宗教的な精神面を抜きにした「お祭り」 行事として祭り好きの日人の習慣となったのであろう。 最近「不景気」な日と言われている中、若者の間ではキリスト教徒からすると 「怒り」を禁じえない新習慣が流行している。 10年ほ

    mn_kr
    mn_kr 2007/12/17
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  • 空中キャンプ - 禁止されること、後悔すること

    わたしは映画を見るために、よく歌舞伎町へいくのだが、あのあたりには三店のマクドナルドがあって、いつもたくさんの人が並んでいる。きっと、テイクアウトしたハンバーガーを映画館に持ち込むのだろう。看板に書かれた、赤地に黄色のMマークをなんとなく眺めながら、あのふしぎな国際企業について、わたしはいろいろと考えていたのだった。マクドナルドってへんな会社だよな。というのも、誰ひとりとして、マクドナルド製品が「健康的である」とは認識していないからである。あの店に並んでいる人はみな、これから口にする品がからだによくないことをじゅうぶん承知している。ことによると、マクドナルド社は、自社製品が「からだに悪い」と認識されることを、むしろ「ビジネス的にはプラスである」ととらえてはいないだろうか。なんだかそんな気がしたのである。 アルコール中毒者のための自己診断には、このような項目がある。「今までに、自分の飲酒に

    mn_kr
    mn_kr 2007/12/17
    「対立や葛藤は、対立し葛藤しているものを相殺するのではなくむしろ強化する」