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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (5)

  • 「モバイルプロジェクト・アワード2009」受賞者に聞く 実用ツールに特化してユーザー急増中の「らくらく連絡網」

    mn_kr
    mn_kr 2009/09/03
    “イオレの運営する「らくらく連絡網」は、その名のとおり、連絡網に特化したケータイ用のサイト|会員は19万団体、280万人...“団体”という特徴が明確なだけに、ターゲットを絞り込んだ広告も導入しやすい”
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]ドコモ版「iPhone」は本当に可能性があるのか?

  • 携帯でニコニコ生放送を視聴できる「ニコ生モバイル」

    ニワンゴは、動画共有コミュニティサイト「ニコニコ動画(ββ)」内で提供するサービス「ニコニコ生放送」を携帯電話で視聴できる「ニコ生モバイル(仮)」を6月1日より提供する。実験的なサービスという位置づけで、iモード端末で利用できる。 「ニコ生モバイル(仮)」は、iモード向け「ニコニコ動画モバイル」において、有料会員のニコニコプレミアム会員を対象に提供される。最大500人のユーザーが同時に生中継の番組を視聴できる。6月1日配信予定の「ニコニコ大反省会」や、平日21時に配信する帯番組「とりあえず生中(仮)」などが携帯電話でも視聴できる。同時接続人数は徐々に拡大され、7月には最大3000人の接続が可能になるという。 今後は、ニコニコチャンネル内の「チャンネル生放送」や、ユーザーがコンテンツを配信できる「ユーザー生放送」にも対応する予定。 ■ URL ニワンゴ http://niwango.jp/

  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

    mn_kr
    mn_kr 2008/10/16
    “大学生世代の“インターネット観”だ。彼・彼女らは「インターネット=ケータイ」と考えている節がある”
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