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studyとeducationに関するmn_krのブックマーク (5)

  • Wikibooks

    ウィキブックスへようこそ! ウィキブックスは自由にご利用頂けるオープンコンテントの参考書・教科書を作成しています。現在、ウィキブックス日語版にはこれまでに 16,169 項目が書かれています。 詳しい編集方法は、編集の仕方や新しいページの作り方で説明しています。参考になさってください。編集の仕方がピンと来ない方はサンドボックスで練習してみてください。談話室を覗くと、現在の話題や今後の予定など、様々なことが分かります。 お探しのがありましたら、下のメニューや右上にある検索ボックス、またカテゴリ検索もご活用下さい。

    mn_kr
    mn_kr 2009/07/19
    “ウィキブックスは自由にご利用頂けるオープンコンテントの参考書・教科書を作成しています。現在、ウィキブックス日本語版にはこれまでに 4,712 項目が書かれています”
  • TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ

  • 東大生のノートは本当にキレイ? いや、そもそもノートを取ってない

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 筆者のノート。あるヘッジファンドのポートフォリオ・マネージャーに話を聞いたときのもの。これでも自分では内容を思い出せるのだが……。とはいえ、VWAPのことをVアップと書いていたり、いろいろと無茶苦茶である(クリックして拡大) 『東大合格生のノートはかならず美しい』(東大ノート)というが15万部も売れているらしい。活字離れに金融危機が重なった出版不況の中、この数字はスゴイと言っていいだろう。

    東大生のノートは本当にキレイ? いや、そもそもノートを取ってない
    mn_kr
    mn_kr 2009/02/03
    ノートを取るのはインプットの為ではなくアウトプットの為だという意見。確かに高校/大学でノートの取り方が変わったのはその点だと感じる。
  • 英語学習についていうとたぶん - finalventの日記

    ⇒入試「改革」のご提言について (内田樹の研究室) 厳密に言えば、今の日の子供たちは学習意欲や動機づけが「不足している」のではない。 話は逆である。 「学習しない意欲」「学習しないことへの動機付け」が「過剰」なのである。 彼らが専門知識も基礎教養も身につけないのは、そう「したいけれど、できない」からではなく「そうしたくない」からそうなっているのである。 現在の日の平均的な大学生新入生のTOEICスコアーはたぶん350点くらいである。 これは中学2年生程度の英語力である。 中学高校で6年間英語を勉強してきて、その結果、中学2年生程度の学力しか身につけずに済ませるというのは、よほどつよい動機付けがなければ達成できることではない そうかもしれない。 英語学習についていうとたぶん、それが習得達成された状態を具体的に実感できないからではないかな。 以前イスタンブルでたぶんクルド人の子どもがを磨

    英語学習についていうとたぶん - finalventの日記
    mn_kr
    mn_kr 2009/01/21
    “国語算数理科社会は、それぞれの分野の専門用語を学ぶ日本語の授業⇒算数、理科、社会や芸術も英語で勉強するのが英語の力を付ける一番の道”
  • 「勉強しなさい」といわないで

    小学生くらいのお子さんの勉強嫌いで悩んでいる方には、何度でもいいたい。「勉強しなさい」なんて、いくらいっても無駄です。塾に送り込んだって、教室にいる間しか勉強しない。ゼロよりはマシだとしても、週に数時間お勉強させるためだけに数万円を投じるのって、どうなんでしょうか。 「一緒にお勉強しようね」大切なのは、この一言。親が子どもに勉強を教える必要はありません。勉強している子どものそばについて何かをしているだけで、全然違うのです。 「お父さん、宿題おわったよー」「そうか、よく頑張ったなあ。偉いぞー」頭をなでる。 私の両親は、子どもを叱るなんて嫌なこと、なるべくしたくないと思っていた。「やりなさい」といっても「やらない」から、叱りつけることになってしまう。そこで発想を変えて、「やらせる」ことにした。そのためには、巻き込み型の仕掛けが一番。まず親が勉強してみせ、「ともに頑張ろう」と持ちかけるのです。

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