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uiに関するmonolithのブックマーク (14)

  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ

  • UI2.0はまだか!? : 404 Blog Not Found

    2006年10月26日14:20 カテゴリiTech UI2.0はまだか!? 私自身、Mac User歴が人生の半分に達しているのでうなずきながら読んだのだけど、それだけにほめてばかりはいられないのでTB。 MacBook Pro Apple 法務だけど理系女子の綴るblog: なぜ、日人はUIお金を払わないの?弟におもしろいYouTube動画を教えてもらいました。ビル・ゲイツが「いかにVistaの新機能が素晴らしいか」という演説をしている後ろで、Macintoshの既に発売済みのOSが、ゲイツが素晴らしいと言っているまさにそのことを実行している、という映像です。題に移る前に、こちらにも映像は貼っておこう。 確かに、MacPCもこの20年にわたって多いに進化してきた。私が最初に買ったMac SEと今使っているMacBook Proをざっと比べてみると、こんな感じだ。 Mac SEM

    UI2.0はまだか!? : 404 Blog Not Found
    monolith
    monolith 2006/10/26
    「人の手が直接触れない部分の進化とくらべて、人の手が触れる部分の進化がほとんどないことだ。20年前も今も、我々は相変わらずキーボードとマウスぐらいしかないのだ。」
  • インターフェイスの街角、増井 俊之

    インターフェイスの街角、増井 俊之
  • mixi常勝の理由も無限ループから読み解ける

    mixi上場発表のニュースに合わせて、FPNでmixiの特性についての投稿がありました。 リンク: FPN-mixi&greeのウザイ人. もうひとつ困るのは、いまさらですが、面識がないのにリンク申請をしてくる人たち。向こうはなぜかこちらを知った気になっていて「よろしくお願いします」と書いてリンク申請をしてくるのですが、こちらは気持ち悪い… でも、リンク申請を断るとなんだか感じの悪い人間みたいに思われるのがいやで、ずっとリンク申請に○件あります、とか表示され続けるわけです。 まあ、ぶっちゃけここにmixi常勝の秘密があるわけです。こんな構図はそれこそmixiスタートして半年後ぐらいにはもうそこら中で見られた光景なわけです。それが連綿となんども繰り返されている。つまり、その繰り返される構図を許しているという構造こそがmixiの生命線なわけです。繰り返される構図=無限ループであることは言うまで

  • mixiはどうしようもなくダメダメ、なのかもしれない

    http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200609254.html#200609254 UI が腐ってるのは確かな気はする。 - 1日分の日記を「開く」「閉じる」ために、マウスクリックが2回。 - それを、30日 x 5ヶ月分、繰り返す。 - かつ、自分の場合、8人の友人がマイミク登録されてるから…。 つまり単純計算で、 - 1,200回のマウスクリックにより、 - 1,200個のタブを開いて、 - さらに1,200回のマウスクリックでタブを閉じて、 ようやく目を通すことができた。と言うことになる。 でも時間泥棒的インターフェイスってなぜか一般人には ウケるんだよね。 たとえば Excel とか。 あー、2ch とかも良いインターフェイスじゃないよな。 マウスを単純にクリックをさせる、みたいなインターフェイスって、 ユーザーが何かをした気に

    monolith
    monolith 2006/09/28
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • 【インタビュー】最先端の理論と世の中の橋渡し役でありたい - 五十嵐健夫東大助教授 (1) ユニークなポジショニングがSIGGRAPHに評価されたのかも | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    今、世界がもっとも注目する若手研究者 五十嵐健夫(いがらしたけお)氏。東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 助教授。1999年、手描きスケッチによる3Dモデリングシステム「Teddy」で注目を集める。2000年、ユーザインタフェースに関する研究で博士号(工学)取得。その後、米ブラウン大学で博士研究員などを経て、2002年に東京大学大学院情報理工学研究科講師就任、2005年より現職。 アメリカコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピュータ・グラフィックス学会のカンファレンス「SIGGRAPH(Special Interest Group on Computer Graphics)」。すでに優れた業績を残し、今後の研究も期待される若手研究者に贈られる「ACM SIGGRAPH 2006 Significant New Researcher Award」を一人の日人研究者

  • Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)

    識字能力の低いユーザは、高い識字能力を有するユーザとは違う読み方をする。流し読みはせず、一語一句を読み拾おうとするために視野が狭まり、要点を取り損ねてしまうのだ。 Lower-Literacy Users: Writing for a Broad Consumer Audience by Jakob Nielsen 2005年3月14日 ユーザーはウェブをどう読んでいるかを調査したのは1997年だった。ユーザーは、ページを流し読みし、興味のあるところだけを拾い読むことがわかった。以来、ユーザビリティの向上を狙ったコンテンツガイドラインが大きく変わることはなかったが、今日は一つ、ニュースをお伝えしたい。 これまでの調査では対象から外れていた識字能力の低いユーザーを調査対象に加えた。その結果、識字能力の低いユーザーは、インターネット上で、高い識字能力を有するユーザーとは根的に異なる行動をとる

    Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)
    monolith
    monolith 2006/06/22
    「最も重要なのは平易な文章を書くことだ。ホームページや重要なカテゴリーのページ、ランディング・ページなどには小学6年生レベルの文章を使うこと。その他のページも、中学2年生レベル程度にしよう。 」
  • Toshiyuki Masui's papers index

  • マルチタッチスクリーンLemurが凄すぎる件 | fladdict

    jazzmutant社が開発したLemurというマルチタッチスクリーンが凄すぎる件について。 とりあえず、梅酒吹いたのでなにはともあれビデオ見れ。(注、ウチのFFでは落ちたのでIE推奨)。 ビデオを見る限り、YouTubeで一斉を風靡したCrazy Multi-Input Touch Screenと同じように見えるけど、大きな違いが2点。それは、こいつが市販されてるってことと、付属ソフトウェアでUIをカスタマイズできるってこと。 ついでにデータの出力プロトコルがOSC(次世代MIDIみたいの)なので、Java・・・というかprocessingやmax mspで簡単に読みとれるんですぜ!? FlashOSCとか使えばおそらくFlashでも使えます。ヤバイって絶対ヤバイよコレ。 ちなみにお値段はおよそ3228万円。 もうちょっと安ければ個人輸入するんだけど・・・ via v3ga

  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

  • Amazon.co.jp: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論: 本: ドナルド・A. ノーマン,野島 久雄,D.A. ノーマン

    Amazon.co.jp: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論: 本: ドナルド・A. ノーマン,野島 久雄,D.A. ノーマン
  • ホンダとATR、脳活動でロボットを操作する技術を開発

    5月24日発表 5月24日、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI)は共同で、あらたなブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)を使って、脳活動を計測することでロボットを操作する基礎技術を開発したと発表し、日科学未来館で記者会見を行なった。 脳に電極を埋め込んだり、訓練の必要がないことが特徴。ヒトの脳血流を使って脳機能を計測するMRIを使うため、ヒトの動作からは7秒の時間差が生じるものの、ほぼリアルタイムに近い速度でロボットを動かすことに世界で初めて成功した。 実験では、じゃんけん動作をロボットハンドに再現させた。正答率はほぼ85%だという。 開発したのはATR脳情報研究所の神谷之康(かみたに ゆきやす)研究員ら。昨年5月に「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した「ヒトの脳における視覚的・主観的内容のデコーディ

  • 我ら"クレイジーエンジニア"主義 39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕 - CNET Japan

    ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04   [パーソナルテクノロジー] mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01  [ネット・メディア] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期費用を100円から--イー・モバイル、新プランを発表 イー・モバイルは

    monolith
    monolith 2006/05/11
    君が取り組んできた研究の面白さはわかった。でも、MITでは同じ研究は絶対に続けるな。まったく新しいことを始めろ。人生は短い。新しいことへの挑戦は最高のぜいたくだ」。
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