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2018年10月27日のブックマーク (3件)

  • やっぱり食は広州にあった! 驚きのワニ肉を料理|海外旅行情報 エイビーロード

    浜井幸子 京都在住の神戸人。19歳の時、人生初の海外旅行中国に行き、何が飛び出してくるかわからない中国の魅力にはまる。その後、成都と北京に語学留学し、現在は主に中国と旅をテーマに執筆活動中。中国の粉もの文化を中心としたアジアのが得意分野。著書に「シルクロードおもしろ商人スクラップ」、「中国まんぷくスクラップ」などがある。 広州の庶民的な市場で、珍しい肉を発見! ワニ肉は、皮に近い部分に栄養があるので、皮つきのままで料理するのが一番いいらしい 「さすが、広東省広州! 普通の市場でワニ肉を売っているなんて!」と、びっくりです。ワニは、口を縛られた頭と白身の体に分けて、鮮魚コーナーで売られていました。場所は広州市の旧市街にあたる、茘湾区の龍津中路です。龍津中路は、「騎楼」と呼ばれる1階がアーケードになっている欧風と中国式が混じった建物が並ぶ通りです。この通りは、昔ながらの商店街になってい

    やっぱり食は広州にあった! 驚きのワニ肉を料理|海外旅行情報 エイビーロード
    mooz
    mooz 2018/10/27
  • 嗚呼、無残!ゲテモノ市場の成れの果て。 : 吃尽天下

    note」では、家庭で作れる中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 4つ足のものは椅子とテーブル以外、空を飛ぶものは飛行機以外、海のものは船以外、 あとは何でもべると言われる広州の文化。 その象徴的存在だった清平市場が、SARSのせいで閉鎖に追い込まれたことは以前書いた。 でもそんなこと、この目で見るまで納得できるわけもない。 9年前に訪れたときはあれほど輝きを放っていた市場が今は一体どうなってしまったのか、 現実を知るのは怖いような気もしたけど、とりあえず見学に行ってきた。 清平市場がある清平路は、広州の有名な歩行者天国・第十甫路のすぐ近くにある。 賑やかな表通りと違って、道端で先日香港俳優が大量流出させた写真のDVDを 売っていたりして(違法です)、ローカル色がぐっと濃くなる。 ↑やってきました、清平路!            

    嗚呼、無残!ゲテモノ市場の成れの果て。 : 吃尽天下
    mooz
    mooz 2018/10/27
  • 広州には野生動物を扱う清平市場があったらしい | おいしいものと猫を探す旅

    広州の漢方薬材市場を過ぎ、下九路方面に向かって進むと ペット売り場がずらりと並んでいる通りに出ます。 ※日の内容は昔のゲテモノ市場の話で、苦手な方は読まないで下さい! 以前にも書きましたが 2002年に重症急性呼吸器症候群・SARS(サーズ)が発生する前に この場所に来ていて、その時は現在のようなペット売り場はなく、 犬肉が吊るされていてビックリした記憶があります.. そしておじさんがケージに入ったを売っていて ”飼うでしょ?”と聞くと、”べてもどっちでもいいよ”との答え ※この画像は、現在のペット売り場で売られていた子たちで、用ではないです。 ごはんも入っているし。 あ~、のことを書き始めたら うちののレインちゃんが遠くから私を見つめてる~ レインちゃんはコロコロとしているから危ないよぉ 在広州 飛ぶものは飛行機以外、四足は机以外 すべて材になると言われている広州 清

    広州には野生動物を扱う清平市場があったらしい | おいしいものと猫を探す旅
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    mooz 2018/10/27