全国各地で相次ぐ広域強盗事件を巡り、フィリピンの入管施設や司法制度にも注目が集まっている。公務員の腐敗体質や超法規的な措置に焦点を当てた報道が目立つが、実情はどうか。在フィリピン日本大使館の専門調査員などを務めた神戸市外国語大国際関係学科の木場紗綾(さや)准教授(東南アジア政治)に話を聞いた。(マニラ・藤川大樹)
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