タグ

メディアと日本共産党に関するmusashinotanのブックマーク (4)

  • 共産党が緊急集会 政治資金問題 徹底的に追及する方針を確認 | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、共産党は緊急集会を開き、真相の解明に向けて徹底的に追及していくため、国会の閉会中審査の開催や安倍派幹部らの証人喚問を求めていく方針を確認しました。 冒頭、小池書記局長は「党機関紙の『しんぶん赤旗』の報道をきっかけに、パーティー券収入の収支報告書への不記載が明らかになったが、問題はそれにとどまらず裏金事件に発展している。悪質極まりない腐敗構造で、自民党政治を終わらせる大運動を起こそう」と呼びかけました。 また出席者からは、今回の問題をきっかけに、パーティー券の購入を含め企業・団体献金を全面禁止する必要があるといった意見が出されました。 そして、真相の解明に向けて徹底的に追及していくため、国会の閉会中審査の開催や安倍派幹部らの証人喚問を求めていく方針を確認しました。

    共産党が緊急集会 政治資金問題 徹底的に追及する方針を確認 | NHK
    musashinotan
    musashinotan 2023/12/28
    赤旗だけでなく、NHKもしっかり報道してほしい。
  • また「赤旗」に抜かれてしまった/自民パー券・裏金事件 テレビでも注目

    「また、『赤旗』に抜かれてしまった」―。政権に近いジャーナリストとして知られる田﨑史郎氏が26日の朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」でそう嘆くほど、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑で追及のきっかけとなった「しんぶん赤旗」が注目されています。 「新たに浮上した“疑惑の方程式”とは?」とした同番組。「購入者数ねつ造 疑惑の方程式」と特報した「しんぶん赤旗」日曜版12月24日号を紹介。日刊紙25日付1面の紙面も示し、安倍派の2017年から22年までのパーティーについて、収入を2万円で割った販売枚数(推計)に「0・675」をかけた数字が毎年の購入者数になっていることに、「こんなことがあるのか」と疑問を投げかけました。 日曜版の山豊彦編集長の「(政治資金収支報告書の)一部だけがおかしいということではなく、収支報告書自体がもともとめちゃくちゃということ」という指摘も紹介。元検事の亀井正

    また「赤旗」に抜かれてしまった/自民パー券・裏金事件 テレビでも注目
    musashinotan
    musashinotan 2023/12/27
    「政権に近いジャーナリストとして知られる」知ってた
  • パーティー券スクープ“赤旗砲”の舞台裏を直撃取材 編集長が予告「次の号で『岸田さんはどうなの?』で問題提起したい」 | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    パーティー券スクープ“赤旗砲”の舞台裏を直撃取材 編集長が予告「次の号で『岸田さんはどうなの?』で問題提起したい」 パーティー券裏金疑惑で揺れる自民党だが、この問題を1年以上前に報じていた新聞があった。2022年11月6日付の「しんぶん赤旗 日曜版」だ。 【映像】しんぶん赤旗、岸田政権のスクープを予告 しんぶん赤旗は、「桜を見る会」や「日学術会議」などの報道で、日ジャーナリスト会議JCJ賞を2年連続で受賞している。のちの一大スキャンダルをどこよりも早く伝えた編集部に、スクープの裏側を取材した。 「しんぶん赤旗」日曜版の山豊彦編集長は、リクルート事件や東京佐川急便事件などで「企業献金が腐敗の温床だ」との批判が相次いだことから始まったのが、税金を使った「政党助成金」の制度だと説明する。一方で「そう言いながら『抜け穴』をいくつか作った」として、その例がパーティーだと指摘する。 「派閥は今、

    パーティー券スクープ“赤旗砲”の舞台裏を直撃取材 編集長が予告「次の号で『岸田さんはどうなの?』で問題提起したい」 | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 「ジェンダー平等」を貫く紙面づくりに努めます/「ガイドライン」作成しました

    共産党は綱領で「ジェンダー平等社会をつくる。男女の平等、同権をあらゆる分野で擁護し、保障する。女性の独立した人格を尊重し、女性の社会的、法的な地位を高める。女性の社会的進出・貢献を妨げている障害を取り除く。性的指向と性自認を理由とする差別をなくす」と掲げています。 「しんぶん赤旗」はこれまでも男女平等の視点で報道する努力をしてきました。しかし、ジェンダー平等を貫くためには、さらなる意識的な取り組みが必要でした。赤旗編集局では、紙面上の扱いや用字用語の基準となる「ガイドライン」を作成しました。ポイントは(1)男女のいずれかを排除したり、偏ったりしない(2)性別により役割や職業を固定化しない(3)男女間に優劣や上下関係が存在するかのような扱いはしない(4)理由もなく、男女で異なった表現はしない(5)性の多様性を尊重した表現にする(6)企画立案の段階から丁寧に検討する―です。(順次、ポイント

    「ジェンダー平等」を貫く紙面づくりに努めます/「ガイドライン」作成しました
  • 1