昨年大晦日に公開した下記記事へのコメントを紹介する。コメントの内容は記事とは関係ない。 kojitaken.hatenablog.com suterakuso 新年になっても旧来テレビでまだこんなことやってんのかよというのを見つけてしまったのでお知らせします。 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/02/0015935755.shtml >田原総一朗氏 朝生出演者に謝罪ツイート 番組中ブチギレ「出て行け!」ネット「人の話を聞け」 ジャーナリストの田原総一朗氏が1日未明放送のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、出演者に「日本から出てけ!」と怒鳴りつけ、放送終了後にSNSで謝罪した。 この日は「元旦激論!ド~する?!日本“再興戦略”は?!」と題して、自民党の片山さつき氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏らのほか、ジャーナリストでお笑い芸人たかまつなならが出演した。
「軍拡反対」「金よりいのち 武器より外交」「ミサイルいらない! 軍事費2倍化NO!」などさまざまな思いを込めたプラカードや横断幕を掲げてアピールする毎月定例の「3の日行動」が3日、国会正門前で取り組まれ、快晴のもと150人が参加しました。2023年最初の行動です。 呼びかけ人の澤地久枝さんは「岸田文雄首相は、首相就任当初、抽象的なことしか言わず、何を考えているのか、よくわからなかった」と指摘。ところが、昨年12月になって「日本をどこに進ませようとしているか、明らかになった」と強調したうえで、「私たちはあきらめないで、岸田首相のやることがいかに悪いことかを、言っていかなければならない」と訴えました。 コメディアンの松元ヒロさんは、子どもの多くが生活上の困難や貧困に苦しんでいることを紹介したうえで、「給食の無償化は4400億円あればできるといわれている。1兆円の半分だ。(軍事費)43兆円のうち
日本共産党は綱領で「ジェンダー平等社会をつくる。男女の平等、同権をあらゆる分野で擁護し、保障する。女性の独立した人格を尊重し、女性の社会的、法的な地位を高める。女性の社会的進出・貢献を妨げている障害を取り除く。性的指向と性自認を理由とする差別をなくす」と掲げています。 「しんぶん赤旗」はこれまでも男女平等の視点で報道する努力をしてきました。しかし、ジェンダー平等を貫くためには、さらなる意識的な取り組みが必要でした。赤旗編集局では、紙面上の扱いや用字用語の基準となる「ガイドライン」を作成しました。ポイントは(1)男女のいずれかを排除したり、偏ったりしない(2)性別により役割や職業を固定化しない(3)男女間に優劣や上下関係が存在するかのような扱いはしない(4)理由もなく、男女で異なった表現はしない(5)性の多様性を尊重した表現にする(6)企画立案の段階から丁寧に検討する―です。(順次、ポイント
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立民代表・泉健太の初詣の件だが、私は泉健太の問題のツイートは全く受けつけない。強い拒絶反応が出た。 相変わらず泉さんを1ミリも支持していないが、地元の神社に初詣行くぐらい問題ないでしょ — ハリネズミのジレンマ💙💛 (@ntuygo) 2023年1月3日 いや、その神社が「乃木神社」だし、泉のツイートには画像にも本文にも現元号(弊ブログの3大NGワードの1つ)が麗々しく出てくる。それも、×××新選組みたいな平仮名ではなく漢字で。何が「××五年」だよ。さぶいぼが出る。なお、あまりにもおぞましいので泉のツイートへのリンクは張らない。 乃木神社、に反応してるけど、要は自分とこの近くの神社に初詣した、というだけの話ですもんね… さすがに靖国神社参拝ならともかく😅 — ぷろもはん🕊🌈💙💛 (@promoterno26) 2023年1月3日 そりゃまあ人それぞれですけど、少なくとも私は受
タイトルの通り。昨年4月に公開された下記記事を偶然みつけた。 www.zaiten.co.jp 以下引用する。有料記事で途中までしか読めないので、無料部分のみ引用する。 安倍元首相の〝黒歴史〟は完全に封印 古谷経衡 プーチンを絶賛する「ネトウヨ」の怪異 カテゴリ:政治・国際 まさかの時に人の本性は剥き出しになる。ロシア軍によるウクライナ侵攻で、私はこの言葉を噛み締めている。平時は仮面をかぶり怪物であることを悟らせないが、有事の際にはそのグロテスクな本性を剥き出しにする。ウ戦争は、彼らの本性を炙り出すリトマス試験紙になっている。 2月24日、四方向から電撃的にウへ侵攻したロ軍は、ウ軍の激しい抵抗を受けて停滞しているが、それでもなお戦争の全体的主導権はロ側にある。こんな大侵略戦争を誰が擁護するのか不思議であるが、事実、ネット右翼(ネトウヨ)の一部はこの戦争においてプーチンとロシア軍を絶賛する。
大量消費大量廃棄をやめるにはどうすればいいか。「修理が再購入より安くなるといい」という意見が飛び出したとき、机の向かいで聞いていた会社員小塚孝さん(54)が少し前のめりになった。商品を修理しながら長く使う人が増えれば、廃棄は減る。小塚さんは「修理業に転職してもいいなあ」と冗談めかした。考えが深まった瞬間だった。 東京都武蔵野市が市民ら68人を集め、2022年7〜11月に計5回、地球温暖化対策を話し合った「気候市民会議」の一場面。小塚さんは無作為抽出、いわゆる「くじ引き」で選ばれた一人だ。メーカーで勤務していることから、当初、消費減退による経済への悪影響を心配していた。だが、市民同士の意見交換を経て、省資源型の社会に向けて企業の意識が変わる必要性も語るようになった。
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