玉城デニー知事が旧統一教会のイベントに参加したとTwitterに投稿され、知事が「民団50周年記念式典に参加したもの」と否定した写真
<今回の異常妄想> 安倍晋三のおかげで統一教会の被害が減った。統一教会は安倍晋三を敵視していた。安倍晋三は統一教会の天敵だった。<妄想者> 西村幸祐、門田隆将、渡邉哲也など<事実> 統一教会の霊感商法被害が減ったのは2010年からで、民主党政権時代。理由は2009年に統一教会の霊感商法に有罪判決が出るなどして、組織がコンプライアンス宣言をして活動を抑えたから。安倍政権の功績では全くない。統一教会と安倍晋三は敵対関係どころか蜜月関係にあったことは周知の事実。安倍晋三は2019年には統一教会にビデオメッセージを送り、はっきりと「韓鶴子代表に敬意を表します」と発言している。統一教会側も安倍を支持しており、機関紙『世界思想』の表紙に何度も安倍晋三を起用。元安倍秘書の井上義行が選挙で支援を受けたり賛同会員になったり、安倍派の細田博之が統一教会のイベントに自ら出席して祝辞を述べたりするなどしている西村
安倍晋三氏と親しかったことで知られる作家の門田隆将氏が*1、一週間で統一協会の位置づけを変化させていった姿を記録しておく。 動機を統一教会への恨みに持っていきたい奈良県警では政治目的の犯行動機には辿りつけない。解明可能な警視庁公安部の手練たちが“自由に動ける態勢”を中村格警察庁長官は創れるのか。まんまと“統一教会への歪んだ恨み”に乗せられたマスコミ。真実が究明されないなら安倍晋三元総理は浮かばれない。 https://t.co/Mso0rsRgFY— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2022年7月19日 動機を統一教会への恨みに持っていきたい奈良県警では政治目的の犯行動機には辿りつけない。解明可能な警視庁公安部の手練たちが“自由に動ける態勢”を中村格警察庁長官は創れるのか。まんまと“統一教会への歪んだ恨み”に乗せられたマスコミ。真実が究明されないなら安倍晋三元総理は浮かばれない。
「今年は、ママいがい家族全員コロナになってしまったのでびんぼうなのに、お金がたくさん必要になってしまいました。ママが今、三つお仕事してるけどお金がまだ足りないみたいです」▼子どもの学習支援や食料支援、政策提言などに取り組む認定NPO法人キッズドアが、今夏も緊急食料支援を実施しています。クラウドファンディングで資金を集め、2375人に順次発送。長引く新型コロナと物価高騰の中、貴重な活動です▼支援前の緊急アンケートでは、5割が「物価高騰で生活が大変苦しくなった」と答えました。渡辺由美子理事長は、ひとり親家庭の貧困率が高い理由を三つあげています。長く続いてきた就労構造と男女の賃金格差。養育費の受取率が低い。税の再分配率が低い。こうしたしくみが「世界一のワーキングプア」を生み出しています▼保育園が休園、子どもが学校で感染、部活で濃厚接触者になど、子育て家庭は仕事に行けないリスクが高くなっています。
安倍晋三元首相銃撃事件を機に、自民党と旧統一協会(世界平和統一家庭連合)の癒着の解明が焦点に浮上しています。岸田文雄政権の複数の閣僚は、選挙支援を受けたことや、関連団体のイベントであいさつしたことを認めました。多くの自民党議員が同団体関係メディアで紹介されていることも明らかになっています。旧統一協会は、霊感商法などで消費者被害を拡大している反社会的カルト集団です。政権党との闇の関係を徹底究明することは、政治の責任です。「党としては一切関係ない」(茂木敏充自民党幹事長)と、調査をしないことは許されません。 関係認めても反省示さず 旧統一協会との関係を認めた閣僚は3人です。末松信介文部科学相は、関連団体にパーティー券を購入してもらったと22日明らかにしました。二之湯智国家公安委員長は26日、2018年に京都府内で行われた同団体関係のイベントで実行委員長を務め、あいさつしたと語りました。安倍元首
安倍晋三元首相が銃撃された事件の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で逮捕=は、旧統一協会(世界平和統一家庭連合)信者の母親が「多額の寄付をして破産させられた」と供述したとされます。旧統一協会の活動の実態はどうだったのか―。2000年代に脱会した元信者の大野光男さん(40代)=仮名=が本紙に証言しました。(統一協会取材班) 「『無料で姓名判断をします』という誘い文句のハガキを送り、ヒスイの印鑑を40万円で売った。『霊界で苦しんでいる先祖を解放しなければ』と不安をあおると、信じてしまう人がいた」 正体隠し関係を 信者グループの中心的な存在だったという大野さん。旧統一協会の霊感商法にかかわっていました。 「1軒ずつ訪ねて『福祉のためになります』とでたらめを言い、100円のハンカチを5000円で売り歩いたこともある。そんなことを日常的にやっていた」と振り返ります。 大野さんは「うそをついて人を欺く反
“旧統一協会の利益害する” 宮本徹議員に 旧統一協会(世界平和統一家庭連合)の名称変更問題で文部科学省の外局である文化庁は28日までに、名称変更を認証した際の決裁文書を、日本共産党の宮本徹衆院議員の求めに応じて提出しました。同庁は提出文書から名称変更の理由にかかわる記述をすべて黒塗りで隠して提出しており、宮本議員は不当な情報隠しであり、すぐに公開すべきと強く求めています。(統一協会取材班) 文化庁が提出(26日付)したのは、旧統一協会が正式名称を「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家庭連合」に変更申請した際の決裁文書。当時の下村博文文科相あてに出された同協会の申請書も添付されています。 宗教法人が名称変更をするには、宗教法人法に基づいて所轄庁の認証を受ける必要があります。申請日は2015年6月2日で認証日は同年8月26日。決裁者は文化庁文化部長です。 これらの文書のうち「変更理由」
旧統一教会と政治の関わりが指摘されるなか伊達忠一前参議院議長が旧統一教会などが主催する行事に参加していたことが明らかになりました。 伊達前議長が語った理由とは。 「レディース&ジェントルメン!名誉ある伊達忠一さんです!」万雷の拍手のなかスクリーンに映し出されたのは伊達忠一前参議院議長。 世界平和統一家庭連合=旧統一教会などが主催するイベントにおととし8月、オンラインで参加していました。 20年8月9日伊達忠一前参院議長「今日ほど文総裁・韓総裁ご夫妻が説いておられる共生・共栄・共義の精神が切実に必要とされる時代だろうと思っています」 旧統一教会と政治家とのさまざまな関わりが指摘されているなか、今回明らかになった事実。 道議会議員や参議院議員を務めてきた伊達前議長。 HTBの取材で、旧統一教会やその関連団体が主催するイベントに少なくとも3回登場していたことがわかりました。 なかには旧統一教会の
新型コロナウイルスの流行「第7波」に直面する東京都内で28日、新規感染者が4万406人と初めて4万人を超えた。都内では、重症化リスクのある高齢者らへの家庭内感染を防ぐために用意された宿泊療養施設が混み合い、入れない人が相次いでいる。自宅療養者は連日過去最多を更新して17万人を超えた。食料配送などの支援は感染の拡大スピードに追いつかず、都は事前の備えを呼びかけている。(加藤健太) 「電話がつながらず、申し込みすらできない状況だった」。東京都江東区の会社員女性(47)は、19日に感染が判明後、宿泊療養を望んだ。同居する次男(20)にぜんそくの持病があり、「うつしたら重症化するのでは」と考えたからだ。
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