工事のある平日昼間に若者は働いたり学校へ行ったりしております。 高齢者が主になるのは当然でしょう。 https://t.co/eTJgAiauOE
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工事のある平日昼間に若者は働いたり学校へ行ったりしております。 高齢者が主になるのは当然でしょう。 https://t.co/eTJgAiauOE
「沖縄出身の人は標準語がうまく喋れないです。 辺野古の基地で活動してる人が地元の人か本土の人か判断するには、イントネーションや言葉の選び方でわかります。」 と、沖縄県の人に教えて貰いました。 基地反対派が沖縄の人じゃない事を指摘… https://t.co/OyjgGtq4Qg
沖縄の米軍基地建設に対する“座り込み抗議”を揶揄するような投稿をTwitterで行い、物議を醸している「ひろゆき」こと西村博之氏(45)。今度は生配信での発言に対して、ある疑惑が持ち上がっている。 10月7日、YouTubeで生配信を行ったひろゆき。そこでユーザーから「なぜ東京や神奈川の基地の周りには座り込みをする団体がいないのでしょうね」という質問を受けた。すると、持論をこう展開した。 「沖縄の場合はもともと、普天間の基地があって、その普天間の基地の周りに住宅を作っちゃったんすよね。普天間の周りってもともと何もなかったところだったんですけど、基地の需要があったり、米兵だったりとか、基地で働く人の需要があったりして、結果として住宅街ができてしまった、と。 なので、基地のめちゃめちゃ近くに住宅街があるよねって問題もあるので、そこらへんが横須賀とか座間とかとの違いなんじゃないかなって思います」
辺野古新基地建設に対する抗議行動をやゆしているインターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)氏が、自らのユーチューブ配信で「沖縄の人って文法通りしゃべれない」「きれいな日本語にならない人の方が多い」などとヘイトスピーチをしていたことが分かった。沖縄キリスト教学院大学の新垣誠教授(国際人権論)は「非常に危険だ。日本軍は『標準語』ではない沖縄の言葉を話す住民を虐殺した」と批判した。(編集委員・阿部岳) ひろゆき氏が7日、自身のユーチューブ配信で視聴者の質問に答えた。このほか、「もともと普天間の基地があった。周りに住宅を造っちゃった」「もともと何にもなかった」と事実に反する発言をした。 米軍普天間飛行場の区域は戦前、役場などがある宜野湾村(当時)の中心部だった。11日、ツイッターのユーザーに事実を提示され、ひろゆき氏は「たしかに言い過ぎですね。失礼しました」としつつ、なおも19
統一協会(世界平和統一家庭連合)問題に関する野党国対ヒアリングが11日、国会内で開かれ、元2世信者の被害者から、高額献金の返金請求をめぐる、同協会の極めて不誠実な対応が詳細に語られました。 元2世信者の鈴木未来さん(仮名)は、献金についての協会の「家族の納得性が大事」(4日の会見)という発言を信じ、会見中に協会本部に両親の1億円をこえる高額献金の返金を求めましたが、同本部からは「大前提として、献金した本人の返金(のみ)に応じます」と信者家族からの返金請求には応じないとの回答がありました。 その後、鈴木さんの両親が心変わりし、全額返金請求をしたにもかかわらず、協会は「法律上、献金は返せない。福祉金という形で返す。額が決まったら連絡する」と返答。鈴木さんが、20年という時効が迫る中、返金額がいつ決まるのかを協会に問い合わせても、「手続き中なので誰も分かる人はいません」との返事だったといいます。
統一協会との癒着が次々発覚する山際大志郎経済再生担当相に厳しい批判が上がっています。自ら進んで関係を公表せず、メディアなどで指摘されると、渋々認めるという不誠実極まる態度を繰り返していることが、さらに怒りを招いています。9日配信の「共同」世論調査では「閣僚を辞任するべきだ」が62・7%にのぼりました。先週の衆参の代表質問で野党に追及された山際氏は「真摯(しんし)に反省する」と述べる一方で辞任に応じず、岸田文雄首相は更迭を拒みました。「厳しい意見を聞く」姿勢(所信表明演説)はどこにあるのか。首相の任命責任は重大です。 指摘をされてから渋々と 山際氏は8月の内閣改造で再任されるまで、統一協会との関係について口を閉ざしてきました。再任決定直後に関連団体イベントに参加していたことなどを公表したため、隠ぺい体質に不信の目が向けられました。その後も、報道などで接点が明らかになってから事実をようやく認め
「暴れるな朝鮮人」。今夏の参院選で候補者を応援する運動員が、そのような発言の街頭演説をし、同様の文言のプラカードを掲げて回る陣営があった。差別問題に詳しい専門家は「ヘイトスピーチ対策から抜け落ちた『ある属性に対する危険性の強調』という類型に当たり、特定の集団への攻撃を誘発する典型的なヘイトスピーチになり得る」と問題視する。政策を訴えて討論し、民主主義の根幹となる選挙戦で、こうした発言が繰り返された「選挙ヘイト」の現場を追った。 参院選が公示された翌日の6月23日。川崎駅前に選挙カーが横付けされた。差別をあおる主張が裁判などでヘイトスピーチ認定されてきた「在日特権を許さない市民の会(在特会)」元会長、桜井誠氏が党首の政治団体「日本第一党」から神奈川選挙区に立候補した萩山あゆみ氏(得票率0・2%で22人中最下位)の陣営だ。周辺では、市民10人ほどが「選挙(便乗)ヘイト監視中」などと書かれたプラ
2020.11.29『日本とアジアの未来を拓く栃木大会』@栃木県青年会館コンセーレ 主催:🏺世界平和連合栃木県連合会 共催:🏺栃木県平和大使協議会 "茂木敏充外務大臣の秘書が出席しており大臣の祝電を頂き感謝申し上げます。"… https://t.co/tyCaxsjJiw
鈴木宗男氏 ロシアの報復攻撃の発端はウ大統領と主張 原因を「冷静に考えるべき」 拡大 日本維新の会の鈴木宗男参院議員が11日、公式ブログに記事を新規投稿した。ロシアとクリミア半島をつなぐクリミア大橋が破壊されたことへの報復として、ロシアが、ウクライナの首都キーウなどに攻撃をしたことに言及。昨年10月まで事態を振り返った上で「どちらが『善、悪』という価値観ではなく、どうしてこういう事態になったのかを冷静に考えるべきである」と主張した。 宗男氏は「クリミア橋、爆破をロシアプーチン大統領は「ウクライナの情報機関がテロ行為を命じ実行した」と断じ、ウクライナ全土に攻撃を始めた」と記述。続けて「ロシアの特別軍事行動もウクライナが昨年10月23日、親ロシア地域へ自爆ドローンを飛ばし、さらに今年2月19日のミュンヘンでのゼレンスキー大統領が演説で、ブタペスト覚書の再協議、裏を返せば核を持たせろと発言したこ
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