遅くなったが「痴の虚塵」佐藤優がウクライナ戦争についてあの陰謀論者・副島隆彦とつるんでトンデモをかまして嘲笑を浴びた件を取り上げる。 石田昌隆氏のツイートより。 そもそも佐藤優はドネツクに行ったことないんだろうね。16回ドネツクに行っている岡部芳彦さんとか、2016年にロシア側からドネツクに取材に入った藤原亮司さんの話を聞けば、サーシャという人が嘘言って、マヌケな佐藤優が真に受けている図がはっきり判る。こんな輩が「知の巨人」かよ。プッ😡 https://t.co/lTjEbsVlKR — 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2023年1月14日 リンクされているのは元在ウクライナ大使館専門調査員・保坂三四郎氏のツイート。 佐藤優氏とクレムリンのエージェントのカザコフの関係。無二の親友の「サーシャが私に嘘をつくことは絶対にありません」。佐藤氏は、こいつが、政治学者だと真面目に思
自民党の麻生太郎副総裁は15日、福岡県飯塚市であった国政報告会で「原発で死亡事故が起きた例がどれくらいあるか調べてみたが、ゼロです」と述べた。関西電力美浜原発(福井県)で計11人が死傷した蒸気噴出事故などが起きており、発言の真意を問う声が上がりそうだ。 ▶麻生氏「増税含め国民は評価」 麻生氏は、国政課題の一つとしてエネルギー問題を挙げ、太陽光などの再生可能エネルギーは安定的な供給が難しいと指摘。その上で「(原子力は)最も安くて安全。原子力と原子爆弾の区別がついていない人もおられ、原発は危ないと言う人もいる」として、原発の活用を訴える中で「事故ゼロ」に言及した。 2004年8月の美浜の事故では、蒸気を浴びた点検準備中の作業員5人が死亡、6人が重軽傷を負った。東京電力福島第1原発事故では、収束作業に従事していた男性が肺がんを発症し死亡。その後、労災認定されている。 (坂井彰太、坂本公司)
2023〜24年度の生活保護費について、厚生労働省が、世帯構成別に据え置きか増額の方針を決めた。物価高を考慮したという。ただ、それに先立ち、生活保護の基準見直しを議論した同省の部会では、多くの世帯で引き下げにつながりかねない検証結果が出ていた。弁護士ら支援団体は、検証方法を改めるよう求めている。社会保障の「最後のとりで」とされる生活保護の基準は、どうあるべきか。(中山岳) 「年明けから、よく買うもやしが1袋当たり10円ほど値上がりした。安いお店を回ることも体力的にできなくなってきている」。大阪市旭区の小寺アイ子さん(78)は、物価高のつらさを口にする。心臓や肝臓などの病気を患ったことをきっかけに、13年から生活保護を受けている。受給額は月約11万円。ここから家賃4万3000円や、食費、光熱費などをまかなうため、生活のゆとりは全くない。 電気代を節約するため日中は照明をつけず、エアコンの暖房
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