多くの報道陣が待つ選挙事務所に入る乙武洋匡氏(中央)=東京都江東区で2024年4月28日午後8時3分、玉城達郎撮影
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報道各紙の世論調査でジワリと広がる「政権交代」の声をさらに可視化し、自民党政治を転換させようと市民グループが26日夜、国会前緊急行動を行い、市民や学生、弁護士ら150人が参加しました。「#さようなら自民党政治」の横断幕を掲げてコールし「汚職と利権の税金泥棒」「うそつき自民は今すぐやめろ」「野党は頑張れ」の声を響かせました。 主催の「WE WANT OUR FUTURE」のメンバーは「自民党政治が終わるまで何度だってやる」と訴え。自分は何もできないと思っている人でも、裏金事件や統一協会問題、大軍拡・大増税、入管行政、拙速に導入を狙う共同親権など「これだけ問題があったらできることがある」と述べ、各地で投票や署名、デモなど自分の思いを示す行動に立ち上がってほしいと呼びかけました。 参加者がスピーチ。久道瑛未弁護士は、違憲の安保法制からタガが外れ、日米一体化やミサイル配備、次期戦闘機輸出、情報統制
2025年大阪・関西万博の会場建設現場でのメタンガスによる爆発事故(3月28日発生)から1カ月。日本国際博覧会協会(万博協会)はすでに22日から火気を使用する工事を再開しています。まともな原因分析も再発防止策もなく、開催に突き進む姿勢が問われています。 「大きな事故にならなかったっていう意味で、まあほっとしている。運がよかった」。万博協会の藁田博行整備局長は記者クラブ所属記者らへの説明会(19日)でこう語りました。破損規模約100平方メートルにも及ぶ重大爆発事故という認識は感じられません。 協会は、今回の事故は、トイレの建設現場でガス濃度を測定せず、溶接の火花が床下の配管ピット(空間)にたまったメタンガスに引火したとみられると説明。藁田氏が「多分火気を使う場合には配慮すべきだった」と述べるなど、極めてずさんな対応が浮き彫りになりました。 協会は、事故が起きた夢洲(ゆめしま)1区の会場区域に
「おい!ひろゆき ほんとうに おかしくなってないか? 大丈夫か?」 こう心配するのは「大王製紙」の元会長で実業家・井川意高氏(59)だ。かつて"論破王"と呼ばれた"ひろゆき"こと西村博之氏(47)は"バトル相手"から心配されるほどの自爆をした。 【写真】ひろゆきといとも簡単に論破した井川意高氏の独自写真 コトの発端は、ひろゆきが26日に出演した「Abema Prime」での発言。そこで「環境は影響する? 犯罪するorしない人の差は」というトークテーマで、"若者が犯罪に手を染める背景"について「刑務所入ってる人は中卒・高卒が多くて大卒ほぼいないですよね?」と私見を述べた。犯罪者は学歴が低い、そしてシングルの家庭が多いと思うという趣旨の主張だ。 これに対し、井川氏が27日にXで、「オレ 東大出たけど 刑務所入ったぞ」とポストした。井川氏は東大法学部卒だが、子会社7社から約55億3000万円を無
〈いなば食品・稲葉敦央社長(70)が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた! 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」〉 から続く 【画像】〈核が炸裂するであろう〉社長が送りつけた“怪メール”を読む 新入社員へのボロ家ハラスメントや工場の食品衛生法違反、社長による猫ネグレクトなど次から次へと問題が噴出する、缶詰製造大手のいなば食品。 「週刊文春」編集部には、電子版で 第1弾 の記事を配信した4月10日以降、同社の社員や関係者らから無数の情報提供が寄せられている。 なかでも群を抜いて多いのが、稲葉敦央社長(70)が社内に宛てて送る異様なメールに関するリークである。現役社員が言う。 「(社長からの)全社メールが朝の4時からだいたい深夜0時くらいまで断続的に送られてきます。初めて目にする人はギョッとするかもしれませんが、いなば社員は慣れ切っていて『また来た』くらい
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