タグ

ブックマーク / ameblo.jp/ozaki-ayako (2)

  • 尾崎あや子『PFAS汚染について考える「シンポジウム」開催。今後の課題が明らかに』

    PFAS汚染について考える「シンポジウム」開催。今後の課題が明らかに | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba 日共産党東京都委員会主催の「PFAS汚染について考えるシンポジウム」が8月24日、府中市内で開催されました。 第一部は、多摩地域の血液検査に取り組んでいる京都大学の原田浩二准教授からの報告、国会での取り組みを宮徹衆議院議員から報告、そして都議会の報告を私・尾崎あや子が行いました。 第二部は会場の参加者の質問に答えるシンポジウム。パネリストは、原田浩二京都大学准教授、山添拓参議院議員、斎藤まりこ都議会議員、住民団体の根木山幸夫さんでした。 今後の課題などについて深め合い、住民の健康といのちを守る運動として展望の見えるシンポジウムになりました。 <尾﨑あや子の発言を紹介します> PFAS汚染シンポジウムー都議会での追及を

    尾崎あや子『PFAS汚染について考える「シンポジウム」開催。今後の課題が明らかに』
  • 尾崎あや子『気候危機打開は待ったなしの課題!原発はなくしていくこと!「田村淳の訊きたい放題」で発言』

    9月3日の午後5時から放送されたTYOKYO MXテレビ「「田村淳の訊きたい放題」は、都議会主要5会派都議会討論。テーマは「太陽光発電パネルの義務化へ その可能性と課題を考える」でした。日共産党都議団からは私・尾崎あや子が出演しました。 【番組で使われたパネル】 私・尾崎あや子は、最初の発言で「気候危機打開は待ったなしの課題です。日では今年も豪雨被害(これまでほとんど被害のないような地域、北海道や東北での被害)や猛暑、コロナなどの感染症も地球温暖化が背景にある」「日共産党は気候危機を打開する”2030戦略”を提案しています」と紹介しました。都が提案している「太陽光パネル設置義務化については、関係団体や都民への情報が不十分であり、今後、疑問に答える努力が必要です。しかし、気候危機打開に一番効果があるのは太陽光パネル設置だと考えています!と発言しました。 (テレビの番組は1時間です。話し

    尾崎あや子『気候危機打開は待ったなしの課題!原発はなくしていくこと!「田村淳の訊きたい放題」で発言』
    musashinotan
    musashinotan 2022/09/04
    太陽光発電の<「義務化」に意見が殺到したのは、都民や関係する団体などからの意見を聞いていなかったからではないか・・・都民、関係する事業者との話し合い、疑問に答えるだけの情報提供などの努力が必要!>
  • 1