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ブックマーク / chidaism.com (5)

  • 蓮舫、岡田&大串に「ふざけるな」 - チダイズム

    目黒区で行われている東京都議補選で25日、西崎翔さんの応援に入った立憲民主党の参議院議員・蓮舫氏が、政治資金パーティー禁止法を提出していながら、自分たちは政治資金パーティーを計画していた岡田克也氏と大串博志氏に対し、「ふざけるな!」と一喝。パーティーは中止になったが、「えらい迷惑です」と一刀両断した。 立憲民主党の候補者の応援演説で、身内の議員を批判するのは珍しい。 The post 蓮舫、岡田&大串に「ふざけるな」 appeared first on チダイズム.

    蓮舫、岡田&大串に「ふざけるな」 - チダイズム
    musashinotan
    musashinotan 2024/05/26
    まあ維新がやってた駆け込みパーティーと同じだしね
  • 音喜多駿、チンコ出す - チダイズム

    維新の会の政調会長をしている音喜多駿が、サウナで体重計の写真を撮影し、SNSにアップしたところ、体重計に反射してチンコが写り込んでいたことがわかり、ニュースになった。人は「わざとではない」と釈明しているが、どこからどう見ても、ここに写り込んでいないかを心配しない方がおかしいので、話題作りのために、あえてやらかしている可能性が否定できない。 今度の衆院選で「東京1区」を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「東京1区に日維新の会から立候補しようという奴は、どいつもこいつもチンコを出してくる。女子中学生に声をかけ、チンチンを出したものの、『片手でズボンを下ろし、片手でチンコを隠していたのでセーフ』という『謎チンコルール』を主張していた赤坂大輔パイセンも、かつては東京1区に日維新の会から立候補しようとしていた男である。日維新の会には、東京1区で立候補する際にはチンコを出さないといけない

    音喜多駿、チンコ出す - チダイズム
  • 暇空茜、菅野完氏を提訴 - チダイズム

    困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇空茜が、著述家の菅野完氏を提訴したと発表した。 1月5日に菅野完氏が出したYouTubeで、暇空茜のColaboに対する行動は自分からウンコをつけに行き、「うんこがついている」とバカにしているようなものだと発言したことが名誉毀損にあたると主張している。 菅野完氏とイベントなどで共演したことがある「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、Colaboのバスカフェの前で妨害行為をしていたNHK党員を追い払ったことのある選挙ウォッチャーちだいは、「こんなことで名誉毀損が成立するはずがなく、立花孝志と同レベルのスラップ裁判だ。最初の一歩で地雷を踏みに行くところが、いかにも暇空茜である」と述べた

  • 及川健二容疑者、逮捕される - チダイズム

    かつて旧NHK党の記者会見に足繫く通い、選挙ウォッチャーちだいを訴えるように立花孝志を焚きつけていたこともある無職で自称ジャーナリストの及川健二容疑者が逮捕されていたことがわかった。 最近、YouTubeがまったくハネていなかったことから「進め!電波少年」などとタイトルをつけ、松井一郎市長の住むタワーマンションに侵入する企画を配信。侵入して何をするということもなかったが、不審に思った管理人が通報したといい、あえなく御用となった。なお、この動画は逮捕のニュースが流れても800回ほどしか再生されていない。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、旧NHK党の取材現場で及川健二容疑者と何度もニアミスしたことがある選挙ウォッチャーちだいは、「早く東谷義和や立花孝志が逮捕されないかと思っていたが、オマエが逮捕されんのかーい!」とツッコみ、「N国信者というのは全

    musashinotan
    musashinotan 2023/03/22
    「かつて旧NHK党の記者会見に足繫く通い、選挙ウォッチャーちだいを訴えるように立花孝志を焚きつけていた」「N国信者というのは全体的に能力が低いので、だいたいこんなことになる」ひでえWWWWW
  • 立花孝志、ガチ土下座 - チダイズム

    地裁に続き、高裁でも「懲役2年6ヶ月、執行猶予4年」の判決を喰らっている「政治家女子48党」事務局長の立花孝志が、21日の川上量生さんとの対談ライブで、東谷義和に脅迫された道義的責任を認め、ガチ土下座を見せた。 この土下座に対し、川上量生さんは「パフォーマンスは、やめてください」とお願いしたが、これはパフォーマンスではないとばかりにガチ土下座をやめなかった立花孝志。対談では、さんざん川上量生さんを小バカにする発言を繰り返していたくせに、最後の最後はガチ土下座だった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「白黒ハッキリつけるために裁判をして、負けた時には責任を取ると豪語していたが、立花孝志は裁判で18回も負けているくせに、僕には一度も土下座したことがない。少なくとも18回は土下座するべきだ」

    立花孝志、ガチ土下座 - チダイズム
    musashinotan
    musashinotan 2023/03/22
    ブログ主「白黒ハッキリつけるために裁判をして、負けた時には責任を取ると豪語していたが、立花孝志は裁判で18回も負けているくせに、僕には一度も土下座したことがない。少なくとも18回は土下座するべきだ」
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