「テレビCMだけでは、若年層には十分リーチできない。そう考えたことから、番組提供をやめ、その予算を『LINE』にシフトした」。こう明かすのは、プリマハム営業本部の坂井尚文営業統轄部長だ。 同社はこれまで、テレビCMや取引先である小売店舗の店頭で、商品やキャンペーンの告知に取り組んできた。 しかし、それらの施策でリーチできるのは既存顧客である主婦が中心。「未来の顧客になり得る若年層とは、接点が持ちづらかった」。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://business.nikkeibp.co.jp/atcldmg/15/132287/041700138/ 関連記事 マツコ・デラックス 若者が返済に苦しむ奨学金について「返済することが目的になっている」「奨学金は無償にすべき」 若者が朝食にシリアルを食べなくなった理由 ネットを「実名制」にしたらネット犯罪は減るの? 【悲報】ベ