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rubyとbundlerに関するn2sのブックマーク (4)

  • チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita

    もしかしたら、Rubyに慣れてない人には気付いていない人も居るかと思ったので、 カジュアルにRubyGemsを活用する事のメリットについて書いておきます。 普通、Rubyのgemパッケージは、gem installでインストールできるようにrubygems.orgにホスティングしておくのが基です。 とは言え、世界的に公開されるものなので、ちゃんとgemとしての体裁を整えておかないと何か恥ずかしいし、説明とかも英語でちゃんと書いとかないと、って考えると面倒なレベルのツールとかあると思います。 API叩くための簡易コマンドとか、社内ツールの処理自動化とか。 しかし、Bundlerとgitのおかげで、現在はそういった事を余り気にする必要が無くなっています。 Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。 参考: Bundler

    チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita
  • sponge(1) - jarp,

    ■ sponge(1) moreutilsパッケージにspongeという名前のコマンドがある。 これはよくあるだめな例(bar.txtが空になってしまう)の % foo1 bar.txt | foo2 | foo3 > bar.txt のようなことをしたい場合に使える。 foo1 bar.txt | foo2 | foo3 | sponge bar.txt とするとspongeが標準入力を読み終わってからbar.txtに書き込むのでbar.txtを壊さない。 % seq 10 > seq10 % sed '5d' seq10 | grep -v '[28]' >seq10 % ls -l seq10 -rw-r--r-- 1 eban eban 0 2013-04-22 01:31:30 seq10 % seq 10 > seq10 % sed '5d' seq10 | grep -v '

    n2s
    n2s 2013/04/22
    moreutils
  • 橋本商会 » Ruby書くならBundler使え

    Rubyでプログラム書くにあたって、bundlerを使わないプログラムは1年ぐらい経つと動かなくなってる事が多々あって、bundlerマジ重要なのと ぐぐってもあまりbundlerの利点や説明がまとまってる記事がなかったので 研究室のwikiに書いた記事を転載しておく。 Bundlerとは Bundler: The best way to manage a Ruby application's gems プロジェクト内で使うRubygemsを管理するしくみ。 プロジェクトの一番上のディレクトリに「Gemfile」というテキストファイルを置き、その中にgemの名前(と必要あればバージョンも)書く。 % bundle install というコマンドで、gemが一括インストールできる プログラム内で require 'bundler' Bundler.require と書くと、gemが一括req

    n2s
    n2s 2013/03/29
    2013年の記事。Bundler公式サイトは現在https://bundler.io/
  • T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18)

    ■ T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動 かれこれ2年も前に書いたT-POINTを取得するスクリプト、さくらのレンタルサーバ上のcronで毎朝動かしていて、調子のいいときはちゃんとKayac経由で毎朝Gmailにメッセージが飛んきてるんだけど、なければないで困らないこともあり、何かトラブルがあって届かなくなっても気づかないんだな、これが。今日も、poppenさんがパッチを送ってくれてはじめて「そういえば最近見なかったなぁ」と気がつくしまつ。 で、ちゃんと継続的に使ってくれてメンテもできる人がいるならいっしょにやりやすくすればよかろう。スクレイピングのスクリプトは継続的にメンテできないとすぐに陳腐化するからな。ということで、他のポイントサービスのデータも合わせてスクレイピングできるように元のGistからpoints-scraperリポジトリに移動、ついでにGem化した: %

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