2034年、猫がしゃべる!? 令和二年の科学技術白書。その中で、猫や犬との会話が可能になると記されていて、話題になりましたね www.mext.go.jp しかし、そのイラストが昔話ではなく、未来話なのに、桃太郎でございまして、キビ団子一つで鬼と戦うかと問うたらな、キジもサルも「チョーダリー」と言うでしょう。犬は、忠犬はどう答えるのでしょうか |ωΟ。) まあ、不思議なイラストはさておき、少し調べてみたのですけれど、結果、よくわかりませんでした。あまり記載がないうえ、pdfファイルは面倒なので、常に斜め読みしちゃうものですから、相済みません とにもかくにも、発話ができない人や動物が言語表現を理解したり、自分の意思を言語にして表現したりすることができるポータブル会話装置らしいです 猫語翻訳機:ミャウリンガル そういえば、「ミャウリンガル」なんてのもありましたね。犬版のバウリンガルはイグノーベ