ねこねこ相撲の春場所の季節になりました。 今朝の一番。 東:シロの湖。西:キジの山。 どちらも重量級、アンコ型の力士。 お皿の上でがっぷりと組み合っております。 のこったのこった。 この取り組みの経過を振り返ってみましょう。 なお、解説者は全然相撲を知りません。 用語が適切に使われていないことを前もってお詫び申し上げます。 えーと、この場面は。 食後のちゅ~る湯が出たところですね。 無心に飲むキジの山、サバの花、クロの里。 すごい勢いでお湯が減っていきます。 本当に飼い猫かと疑うほどのがっつきぶりです。 一方、そのころシロの湖は 人間の足に挟まって遊んだり。 顔を拭かれたりしております。 余裕があるのか、単にのんきなだけなのか。 涙と目やにと鼻くそがもうね。 自分で身づくろいしてくださいよ、もう。 ごしごしごし。 そんなことをしておりましたら、 キジの山に食べかけのちゅ~る湯を奪われました