個別ファイルへ飛びます スライド本体(PDF/3,393KB) 簡単な概要 全てのビジネスがネット化しているとされる中、第3次産業活動指数の広告業活動指数で、インターネット広告が広告業に占める比率を見ると必ずしも高くないことが分かります。 そこで、広告業界のネット利用である「インターネット広告」指数に対する、ネット業者による広告活動(収入)の指数化にチャレンジし、その両方を合計した「広義のインターネット広告」の変化を確認してみました。 その結果、 ・広告の伸びを支えているのは、やはり広義のインターネット広告だった、 ・インターネット広告においても、広告業界のインターネット利用が本格化してきている様相が見える、 ・実は、4媒体とネットの広告ではない交通広告、屋外広告、折込みチラシ、セールスプロモーションといった「リアル」な広告が全体の5割近くを占めている、 といったことがわかりました。 詳細