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ブックマーク / www.aviationwire.jp (5)

  • 中国本土からの水際対策8日から強化 香港・マカオは到着空港の制限終了

    政府は1月4日、中国土から日へ直行便で到着する入国者の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を、8日から強化すると発表した。一方、香港・マカオから日への直行旅客便については、8日から到着空港の制限をなくす。 8日午前0時以降の入国者には、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を求める。また、有効なワクチン接種証明書の有無にかかわらず、出国前検査の陰性証明書が必要となり、入国時にはPCR検査など これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

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    no-cool 2023/01/05
  • ソラシド、大分就航10周年

    ソラシドエア(SNJ/6J)の羽田-大分線が10月31日、就航10周年を迎えた。11月1日からは、同社のInstagramアカウントをフォローすると、2000円のクーポン付き観光プレゼントするキャンペーンを始めた。同社の大分着便の利用者が対象。 観光では、ソラシド これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    ソラシド、大分就航10周年
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    no-cool 2020/11/02
  • IATA、世界の航空需要回復2024年 新型コロナ再流行で1年遅れ

    IATA(国際航空運送協会)は現地時間7月28日、世界の航空需要が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受ける前の水準に戻るのは、2024年になるとの見通しを示した。5月の予測では早ければ2023年と予測していたが、需要回復に遅れるが見られるとして、回復基調に入る時期の予測を1年後ろ倒しした。 予測は有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)の回復傾向に基づくもの。各国の国内線など短距離路線は国際線よりも早い2022年の回復を見込んでいたが、2023年に修正した。世界の旅客輸送量が回復するのは、RPKベースで2024年とし、それまでは新型コロナウイルスの影響を受ける前の水準に戻ることはないと明確に示した。 2020年の世界の旅客数は前年比で55%減少すると予測。4月の46%から9ポイント悪化した。また、新型コロナの再流行がみられることや、航空需要の約4割を占める新興国で

    IATA、世界の航空需要回復2024年 新型コロナ再流行で1年遅れ
  • ホンダジェット、19年通期も世界最多納入 3年連続

    田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間2月19日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の2019年通期(1-12月期)の引き渡しが36機(前年同期比1機減)となり、3年連続で小型ジェット機カテゴリーの世界最多納入になったと発表した。 ビジネスジェットをはじめとする、ジェネラルアビエーションの業界団体GAMA(全米航空機製造者協会)の発表によると、ホンダジェットは1-3月期(第1四半期)に7機、4-6月期(第2四半期)に10機、7-9月期(第3四半期)に8機、10-12月期(第4四半期)に11機の、合わせて36機が顧客へ引き渡された。 ホンダジェットは2015年に引き渡しを開始し、これまでに約150機が納入済み。北米と欧州、中南米、東南アジア、中国、中東、インド、日で販売されている。 2018年は、改良型「Hond

    ホンダジェット、19年通期も世界最多納入 3年連続
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    no-cool 2020/02/20
  • 「安全がなければ簡単に倒産する」特集・ピーチ”空飛ぶ副社長”角城機長ラストフライト(後編)

    2012年3月1日。国内初のLCC(低コスト航空会社)として、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は就航した。北朝鮮拉致被害者の帰国便など、全日空輸(ANA/NH)で数々の重要フライトを担当したパイロットで、現在はピーチで副社長を務める角城健次さんは、就航準備に翻弄される日々を送り、やっと迎えた就航だった。 ピーチでのラストフライトを終え副社長と安全統括管理者を務める角城さん=19年12月4日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 角城さんは就航前の2011年6月から、運航部長兼乗員課長としてピーチのパイロットたちをまとめ、2016年10月からは副社長と機長を兼務し、主に安全運航に関する分野を統括してきた。今年12月3日には、旅客機の機長として航空法上の定年となる68歳の誕生日を2日後に控え、ピーチの機長として最後のフライトを終えた。「副社長と

    「安全がなければ簡単に倒産する」特集・ピーチ”空飛ぶ副社長”角城機長ラストフライト(後編)
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    no-cool 2019/12/21
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