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2009年6月3日のブックマーク (6件)

  • こっそり南京アンケート - すべての夢のたび。

    会社に行く途中で思いついて、電車を待つ間にiPhoneからアンケートを設定、それが8時15分ぐらいですね。回答数300件、16時過ぎに終了しました。さて以下が結果です。 南京事件はどうでしょう。あった 111なかった 95どうでもいい 94 「あった」が1/3よりやや多く、「なかった」「どうでもいい」が1/3よりやや少ない、と、そんな割合になりました。ご感想はいかがでしょうか。割合としては20代の「どうでもいい」が他の年代より少しだけ多く、男女差はほぼないようです。 「どうでもいい」はぼくです。あったなかったが、いますぐなにか直接にぼくの生活に関わってくるわけじゃないですしね。でも、気持ちとしてはなかったのなら良かったのになぁとは思います。自分の住んでる国が昔やったらしいよくないことの話だし、死んだ人の数なんて少ない方がいいに決まってる。 そういうぼくからすると「あった」の人たちの主張は、

    こっそり南京アンケート - すべての夢のたび。
    ooaminosora
    ooaminosora 2009/06/03
    「どっちでもいい」ということにしてかろうじて保とうとしている安っぽい正義感が、無性に苛つく。
  • - エキサイトニュース

  • 日本郵政社長の続投問題「信念曲げない」…総務相が辞任示唆 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山総務相は3日午前、日郵政の社長人事で西川善文社長が続投を決めた場合の対応について、記者団が「辞任も辞さないのか」と質問したのに対し「私は信念を曲げることはしない。それで察してほしい」と述べ、総務相を辞任する考えを強く示唆した。 鳩山総務相はこれまで、西川社長の辞任を求める発言を繰り返し、「最後の一人になっても戦う、続投を認めれば正義感を捨てることになる」なとど主張しており、この日も「政治家の言葉は軽々しいものであってはいけない。言葉は重いと考えて行動する」と述べた。自宅前で記者団に語った。

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/06/03
    鳩山邦夫は我を押し通すことで「大連立後」を狙っているのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):経団連と鳩山民主、「雪解け」へ探り合い トップ会談 - 政治

    「民主党と政策を語る会」に出席した(右から)日経団連の御手洗会長、民主党の鳩山代表、岡田幹事長=1日午後、東京都千代田区、遠藤真梨撮影  日経団連主催の「民主党と政策を語る会」が1日、開かれ、党代表として3年ぶりに出席した鳩山代表が、御手洗冨士夫会長らと意見を交わした。民主党は自公政権を大企業寄りと批判する手前、政策的に経団連とは溝が深い。政権選択の総選挙へ向けて、両者が歩み寄る余地はあるのか。探り合いが始まった。  東京・大手町の経団連会館。鳩山氏は対話の機運を大事にしようと、低姿勢であいさつした。「代表の出席は3年ぶり。この2年間の失礼をご容赦願えれば」。05年からの「語る会」に、前任の小沢一郎氏は代表となった06年に出ただけ。偽装請負問題で、民主党が御手洗氏の国会への参考人招致を求めていた緊張関係も背景にあった。  「自公政権と経団連は一体」との思いは民主党に根強い。鳩山氏に先立

  • 与謝野経財相が「底打ち宣言」年末から来春には回復軌道? - MSN産経ニュース

    与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は2日の閣議後会見で、日経済は1~3月が「底打ちの時期だったと思う」などと述べた。与謝野氏はこれまでも「最悪期を脱した」などと発言していたが、今回は事実上の「底打ち宣言」といえる。与謝野氏は合わせて、4~6月期以降は景気が上昇し、年末から来春にかけて日経済が回復軌道に乗るとの認識を示した。 1日には日経済全体の需要と供給の差である「需給ギャップ」が1~3月期に過去最悪のマイナス8・5%(約45兆円)に広がったことが明らかになったが、これについて「大変な状況にあることを示す数字だが、たぶんあの時期(1~3月期)が底打ちの時期」との見方を示した。 また、鉱工業生産指数は2カ月連続で上昇するなど足元の生産が回復していることに触れ、「生産は明らかに各分野で回復し始めた」と述べる一方で、経済危機前の水準に回復するには「来春までかかるのではないか」と指摘した。

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/06/03
    与謝野馨の言葉もどんどん軽くなっているような気がする。それにしてもいつまで3大臣を兼務させておくつもりなのだ、麻生太郎は?
  • 小泉元首相の次男、自民公認へ…世襲制限の導入先送り方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党は2日、「世襲」新人候補の立候補制限について、次の衆院選からの導入を見送る方針を固めた。次々回からの導入で調整する。 これにより、小泉元首相の次男、進次郎氏(神奈川11区)と臼井日出男・元法相の長男、正一氏(千葉1区)は、次の衆院選で公認されることになる。 同党の党改革実行部(武部勤部長)は、世襲制限が必要だとする最終答申を近く麻生首相に提出する予定だが、導入時期は明示しない方向だ。同部の幹部は2日、「制限が次回からか次々回からかは、答申に書かない。麻生首相を縛るような内容にはしない」と語った。 世襲制限の次回衆院選からの導入には、小泉、臼井両氏の地元などが「一度公認を内定しながら、途中で取り消すのは認められない」と強く反発し、党執行部には同調する声も出ていた。制限導入の急先鋒(せんぽう)で首相に近い菅義偉選挙対策副委員長も「党は公認を内定した責任がある。次々回からにすべきだ」

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/06/03
    今や自民党そのものがブレまくり。そりゃそうだよな、進次郞はニューリーダー候補なんだから。