タグ

2014年11月6日のブックマーク (2件)

  • “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース

    かつて、ペット型ロボットとして流行した「AIBO」を覚えていますか?犬の形で、呼びかけに反応する愛らしいしぐさが人気となった家庭向けのモデルが発売されたのは、もう15年前。今、そのロボットの「寿命」が近づき、「飼い主」は心を痛めています。 老いていくロボットに寄り添う人たちの思いに迫りました。 (福岡放送局 長山剛カメラマン) 熱いファン 全国に交流会も 平成11年の発売以来、およそ15万台が販売され、多くの人に愛されてきたペット型のロボット「AIBO」。飼い主とのやり取りを通して、“成長する”のが特徴で、例えば、転んでしまったときに、自分で起き上がろうとするロボットもいれば、飼い主に甘えて助けを求めるロボットもいます。 育て方しだいで、しぐさや性格が変わるため、自分の子どものように愛情を注ぎ、中には海外旅行まで連れて行く人もいます。 愛情を込めて“育て上げた”ロボットを見せ合おうと、全国

    “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース
    ooaminosora
    ooaminosora 2014/11/06
    いつか訪れるその「寿命」を感じながら、飼い主たちは、最期の日までロボットに寄り添い続けています。>愛情が包み込むものは、動物もロボットも同じなのだな。ジンと来るね。
  • Yahoo!ニュース - また大量の犬の死体、生きている犬も5匹発見 (読売新聞)

    5日午前10時半頃、栃木県那珂川町富山の林道のがけ下で、県動物愛護指導センターの職員が大量の犬の死骸を見つけ、県警に通報した。 県警は廃棄物処理法違反の疑いで捜査している。 発表によると、見つかったのは27匹で、ミニチュアダックスフント、トイプードル、チワワなどの小型犬だった。腐敗が進んでいたが、目立った外傷はなかった。どの犬にも首輪はなく、赤い服を着ている犬が1匹いた。 現場近くの林道に野犬がいると同センターに連絡があり、職員が5日、現地で確認していた。死骸が見つかった場所には生きているトイプードル1匹が見つかったほか、林道でも生きている犬4匹が発見された。 県内では10月31日、約20キロ離れたさくら市の鬼怒川の河川敷で、成犬約40匹の死骸が散乱しているのが見つかっている。

    ooaminosora
    ooaminosora 2014/11/06
    あ”ー胸が悪くなるようなニュース。崩壊ブリーダーの案件の一つだろうが、こういう悲惨な事件を起こさないためにも、動物愛護法のさらなる見直しと、ブリーダーやペットショップの取り締まりを強化すべし。