12月18日放送の『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・朝日放送テレビ系)で18代王者に輝いたウエストランド。22日に公開されたYouTubeチャンネル「ウエストランド ぶちラジ」の動画では、優勝直後から続く激動の日々に“嬉しい悲鳴”をあげた。 井口浩之(39)は「優勝ということになったんですけども、そっからはね、記者会見あって、配信あって取材あっての日々がずっと続いてる感じですから」と言い、河本太(38)は「なんかでっかい2日間ぐらいですよね、自分たちの感覚では」とコメント。さらに井口は「もっと言うと、本当にどこで区切られてるのか分からないくらい、(今日は)何日なんだっていうのもあるし」と語っていた。 動画には祝福コメントが大量に寄せられるなか、ネット上では『M-1』に対しての“ある要望”が話題を呼んでいる。 その声とは、『M-1』放送後にTwitterへ投稿された「耳が聞こえない
![「M-1に字幕をつけて」の声にネットで賛否…朝日放送テレビが明かした導入への“ハードル” | 女性自身](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53486db03a5d3172844f9d483e33b2ba1d7df449/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.jisin.jp%2Fuploads%2F2022%2F12%2FM1_westrand_fb.jpg)