明けましておめでとうございます。 今年は日常のブログにしたいネタをできるだけ文章よりも漫画で更新していきたい目標です。 なんで男児って戦うの好きなんですかね。 「大好き」と言ってまで私にダメージを与えたいのか…?と思うと複雑な気持ちになったお正月でした。 こんなバカなおふざけを一緒にしてくれるのも今だけかと思うと、小学生の時期をできるだけ一緒に楽しみたいなあと思います。 今年もどうぞよろしくお願い致します!
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明けましておめでとうございます。 今年は日常のブログにしたいネタをできるだけ文章よりも漫画で更新していきたい目標です。 なんで男児って戦うの好きなんですかね。 「大好き」と言ってまで私にダメージを与えたいのか…?と思うと複雑な気持ちになったお正月でした。 こんなバカなおふざけを一緒にしてくれるのも今だけかと思うと、小学生の時期をできるだけ一緒に楽しみたいなあと思います。 今年もどうぞよろしくお願い致します!
すごくしょうもない理由で漫画を描くことをやめたことを思い出しました。 私はもとから漫画やアニメが大好きで、ノートにオリジナルの変な漫画をいつも描いていた。 中学生の頃にファンロードという雑誌に出会い、同人誌の存在を知った。 田舎の中学校で生徒数は少なく、同じような趣味を持つ人もいなかったのでひとりで同人誌即売会に行ってみたりした。 高校生になると同人誌を既に作っているクラスメイトがいて、すぐに仲良くなって一緒に同人誌を作ったり、サークル参加をしたり楽しむようになった。そのうち格ゲーにはまると近くのゲーセンに毎日通い出し、そこで友人ができて、その中には同人誌を描いている女子も数名いた。この女子はいまだに親友。 そんななか、私は19才の頃ほのかに片思いをしていた同じゲーセン友達のちょっと年上の男性に「もうそろそろ同人誌とかマンガ描くとか恥ずかしいよ」と言われて、同じオタクだと思っていた人からそ
完全にピッコロさんのパクリなんですけど。 iPhoneで写真をとってtumblrにアップしたものをパソコンで確認しようとちっこいウィンドウで見ていたら、私の後ろを通りがかった同僚さんに「わー何ですかその絵!こどもが描いた絵みたい!」とみられてしまい、焦りのあまりアッ、ハイ、エット、インターネットで ナントナク ミテマシタラ…なんていう美少女を目の前にした藤子不二雄漫画のさえないキャラみたいな話し方になりました。 ニクモンとは… 第6回ネーム大賞、読者投票受付中です! ニクモン!(漫画 on Web) もし読んでみて面白かったら投票をお願いいたします!お1人様1票限り! 投票者さまのお名前(ペンネーム) 投票したい作品No.とタイトル →No.081ニクモン! 感想・作品レビューなど (任意) こちらを明記の上 manganamecontest@gmail.com にメールを送るだけ! ※投
絵柄の可愛さが気になって読んだ、新久千映「ワカコ酒」。 主人公の爬虫類っぽい目とか、カメレオンの尻尾のような巻き毛がかわいい。 それが実写化するとな。 「ワカコ酒」TVドラマ化、女のイキなひとり酒 - コミックナタリー 「ワカコ酒」は呑兵衛の女性・村崎ワカコが、さまざまな場所でひとり酒を楽しむ痛飲グルメマンガ。おでん、えいひれなど酒のつまみをフィーチャーしたエピソードが展開されている。ドラマ化の詳細は、連載誌の月刊コミックゼノン(徳間書店)にて随時発表される予定だ。 孤独のグルメが実写化してヒットしたので、それに続きたいという思惑もあるのかな。 孤独のグルメは放送当初に見たことがあるんだけど、主演の松重豊より、番組終わりにちらっと出てくる原作者の久住昌之の方が美味しそうに食べてたのを覚えてる。 松重豊ってなんというか、顔色の悪い悪役ってイメージがあるせいかな。 でも、これだけ続編が出ている
「スリム美人の生活習慣をマネしたら 1年間で30キロ痩せました(わたなべぽん)」を読みました。軽いタッチのコミックエッセイで、本屋でパラ見して面白そうなので買っちゃいました。 体重・体脂肪が気になる私としては、思わずうなづいてしまうことばかりでした。 ためになるダイエットノウハウが載っているかな!?と思うと肩透かしをくらうかも。どちらかというと、ダイエットに勢いをつけるためのモチベーションアップ本です。 著者のわたなべぽんさんの最高体重は95キロ、体脂肪52%。ここからのダイエットスタートです。 ここまで体重が増えてしまうと、日常生活で不便に感じることが多くなってしまいそう。実際に著者も自宅の便座を割ってしまうという事故を起こしているし。もちろん、体の調子も心配になってくるよね。 そんなわたなべぽんさんが考えたのが「スリム美人の真似をしてみる」というダイエット。SNSでスリム美人とおデブな
先日、雑誌の広告の話をしていた時に「そういえば、なかよしやりぼんなんかの少女漫画雑誌の広告ってサン宝石しか覚えてないわー」と言ったところ「日ペンの美子ちゃんをお忘れでは?」とご指摘頂き「おおっ、美子ちゃんごめんなさい」と小さな声でつぶやいた私です。こんにちは。 しかもですね、「日ペン」は少しだけお世話になっていたのですよ。(本当に忘れていて美子ちゃんごめんなさい・・・) 以前にこちら(文字を書くのも手紙を書くのも大好きです - バンビのあくび)で書いているように小学生の時に字を書くことを右手に直したんですね。だんだん、それなりに皆に馴染めるぐらいの字を書けるようになりホッとしていたのですが、やっぱり自己流は自己流なんですよ。書道や硬筆を習っていた訳ではないので自分が書いた文字でだんだん気になるところが出てきたんです。 特に気になったのは「ひらがな」でした。 日本語はひらがなとカタカナと漢字
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