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空気に関するpeco_poco3408のブックマーク (6)

  • かぷかぷ笑ったよ - バンビのあくび

    毎日、子ども達に音読の宿題が出るため、手を動かしながら耳を傾けている。 息子は今、宮沢賢治の「やまなし」を読んでいる。 「やまなし」は何度か読んでいるので、内容は把握しているつもりだったが、息子が読み上げるのを聞いているとまた違った景色が見えてくる。 「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」 息子は「かぷかぷ」を空気を大きく吸い、含みをもたせながら「かぷかぷ」と読むので、言葉が波に浮かんでいるような気がする。かぷかぷ。 それを聞くと、私も娘も「かぷかぷ」「かぷかぷ」と同じように言いたくなって、その時ばかりは「かぷかぷ」しか言わない私達の会話が始まる。 「かぷかぷ。」 「かぷかぷ?」 「かぷかぷ!!」 もう、何のことやらわからない。 親子だから辛うじてわかるかな?と言うくらい。 そして、娘はその後、Eテレ「にほんごであそぼ」でやっていた「クラムボンは笑ったよ〜♪」の歌を歌いだす。 リズムに乗った「や

    かぷかぷ笑ったよ - バンビのあくび
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/09/20
    波長…わかる気がする。生い立ちも性格も考え方も違う人とシンクロする時ってあると思う。えこさんのブログは情景が残像として残る文章だからそういう読者が多いのかも。
  • 変わらないもの。山形で感じた懐かしい”夏の香りと音” - のぐちよの”気になる”ブログ

    photo credit: kakki**** via photopin cc 今週のお題「ふるさと・夏」 お盆休みもあけちゃいましたね、お久しぶりです(^_^)のぐちょ(@yuukinogutyo)です。 前回と前々回は山形にいてスマホにて更新しました。 nogutyo.hatenablog.com nogutyo.hatenablog.com 今回は久しぶりに「今週のお題」やってみます♪ 「ふるさと・夏」がテーマですね(*´∀`*) 地元から離れたからこそ感じる地元の香りと音 いきなりですが、「地元の匂い」ってありませんか? 更に掘り下げると、季節ごとにイメージできる地元の匂いってありませんか? この匂いがすると「秋が来たな〜」この音を聞くと「夏が来たんだな〜」と感じるものは誰しもお持ちかと思います(^_^) 特に僕は地元の山形を出て県外に住んでいるので、山形に帰省すると 「あ、これが

    変わらないもの。山形で感じた懐かしい”夏の香りと音” - のぐちよの”気になる”ブログ
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/08/21
    田舎の匂いってありますね。帰省する度山形通過しますが、夏が似合うんですよね。
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    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/05/29
    確かに『大丈夫』って言葉は色んなニュアンスがあるだけに多用しがちかも。
  • 【続】私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。

    ここ数日、はてなブログ内で「頭の良い人」というトピックがわっしょいされており、はてなブロガー達は皆自分の思う「頭の良い人」について熱く語り、意見を言い合ったりしてしきりにイチャついている。 この一連の流れをビール片手に眺めていた私は、こりゃ黙っておれんぞと尻に生えた根をむんと引っこ抜いてよろよろと立ち上がった。(そして座った) そう、皆さんはうちの天才児の存在をお忘れではないだろうか? これね。 私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。 つうか「天才」と「頭いい」って意味違くねとかそういうのはこの際どうでもいいのだ。 その辺はなんとなくでいいのだ。 そんなわけで日はうちの天才児(2歳になった)についての最新の天才エピソードをご紹介していこうと思う。 自分でいうのもなんだけど、全然有益じゃないから読まなくていいと思うよ。 【続】私はとんでもない天才児を生

    【続】私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/05/28
    娘ちゃんの好きなあのキャラって本当に何??ねえ(笑 誰か教えて欲しい。。。もやもやするわ!
  • 喫茶店でイチャつく熟年カップルに見る“大人”の定義の曖昧さ - ぐるりみち。

    平日のお昼すぎ。都内のベッドタウンの駅前にて。 某コーヒーチェーンの喫茶店では、まったりとした時が流れていた。見渡せば、席の6、7割ほどが埋まっているくらいの混み具合。 客層は、「高齢者」にカテゴライズされるだろうおじいちゃんおばあちゃんが大半で、あとは買い物帰りの奥様や、読書をする大学生がちらほら。その中に、無精髭を生やした無職が1人。わたしです。 艦これをブラウザのタブで常駐させつつ、ぼーっとネットサーフィンをしていると、隣の席からは桃色吐息な空気が伝わってくる。またか。こちらは溜息吐息でっせ。 そこにおわすは、おじいちゃんとおばあちゃんの熟年カップル。正確には「おじちゃん」と「おじいちゃん」の境目くらいかしら。ピンクピンクなオーラを滾らせつつ、あれよこれよとボディタッチをし、甘い言葉を囁く。聞いている、見ているこっちが恥ずかしいレベル。おうふ。 ごめんなさい。 こういうとき、どういう

    喫茶店でイチャつく熟年カップルに見る“大人”の定義の曖昧さ - ぐるりみち。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/05/27
    老い先短し…シルバーさんだって恋してもいいのだ。人生の終盤こそ思うままに楽しんで欲しいと思う。
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    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/05/20
    『全自意識過剰の民に捧げたい』熱いメッセージ♡漫画リストφ(._.)メモメモ!
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