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家族と思い出に関するpeco_poco3408のブックマーク (2)

  • 親の勘違い〜子どもが本当に求めていたもの - スズコ、考える。

    「一緒に寝て良い?」 ここで何度か触れましたが、息子が学校で色々と問題に直面してしまって不安定になっておりまして。スクールカウンセラーさんと面談したり学校側と話し合ったりと色々な形で凹みきった彼のために何が出来るのかを考えたり試してみたりの日々でした。 彼を連れて二人で出かけてみたり、学校を休みたいという時は私も仕事をセーブして家でゆっくりしてみたり、好きなべ物を買って帰ってみたり、家族で遠出してみたり。 そんな中、いつもは自分のベッドで寝ている長男が「一緒に寝て良い?」と言った日がありました。私は末っ子三男と同じベッドで寝ているのですが、ちょっと狭いけどお隣どうぞ、とお迎えして、3人並んで休みました。いつもストレートに甘える次男ではなく反抗期にさしかかったツンデレ長男がそんなことを言うのがちょっと意外でなんとなく印象に残る出来事でした。 思えば長男は学校でのトラブルが始まったころから夫

    親の勘違い〜子どもが本当に求めていたもの - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2015/03/03
    夏休みや大型連休に頑張って遠出しても思い出日記には『皆でアイスを食べた』とか『ホットケーキを焼いた』とか日常のひとコマが描かれていて。そんな何気ない日常が子供の心の栄養になってるんだなぁと。
  • いつか息子ができたなら酒を交わしたいと思った - horahareta

    電車で向かいの席に座る中学生ぐらいの男の子とその子のお父さん。 毎日通勤で電車に乗るのだが、男同士の親子を見た覚えがない。 男の子が持つトートバッグから花束が顔を出していた。何かのお祝いに使う花とは少し違う色味の花。恐らくお墓参りに行くのだろう。 今でも自分は子供の立場に近いと思いながらも日々お父さんに向かって歩んでいる。 いつかこうして自分の子供と電車に乗る事があるのだろうか。甲子園の高校球児を見てキャッチボールをする日がくるのだろうか。と想像を膨らませている。 僕は父さんとの思い出が中学校の頃で止まっている。 思春期だったのか反抗期だったのかは今でもわからないが、高校に進学した頃から家族と話す事が少なくなった。18歳で専門学校へ入学し、すぐに家を飛び出してからは帰ることも連絡を取ることもなくなり、久しぶりにゆっくり話したのは父さんが入院した時。 ベッドの上にいるのは僕の記憶にある父さん

    いつか息子ができたなら酒を交わしたいと思った - horahareta
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/08/13
    良いお父様。じーんときた…。天国でタヌキさんのご活躍ぶりをみながらお酒飲んでるかも…。
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