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家族と生活に関するpeco_poco3408のブックマーク (3)

  • 愛されたくてしかたなかった - おうつしかえ

    なんでしょう。 友人と話していて、もやっと、ううん、もやっとではないのですが、何かちょっと小骨が引っかかるというか、ひりひりするというか、胸焼けするというか、違和感を感じることがあるんですね。 多分、「この人は幸せに愛されて育ってきた人なんだなー」ということを感じてのことなのだと、思います。 親しい友人と家族の話をしているときには、はっきり言われました。 「なんでそんなに親やきょうだいに気を遣うのかわからない」 「その他人行儀な感じって普通じゃないよね」 「愛情のベースとなるべきものを持っていない」 そんなことも言われたことあります。 そう言われると、確かにそう。 [広告] 一番近い家族にですらそんな状態ですから、誰にも心を許してなかった感じがします。 帰る場所なんかどこにもない感を持って生きてきたわけです。 いま母ときょうだいとは険悪ではありません。 まあまあ良好です。 ですが、ある年齢

    愛されたくてしかたなかった - おうつしかえ
  • 夫の帰りが遅いとき代わりに待たせておきたいぬいぐるみ3選 - はなこのブログ。

    ごきげんよう。はなこだよ。 みなさんは「シャチク」という言葉をご存じだろうか? 会社にこき使われ激務や長時間労働などを強いられている人々のことである。 私の愛する夫もその「シャチク」の一人である。 望んで飛び込んだ業界なので仕事自体は楽しいと言っているが、拘束時間が長く休みも少ないので身体的には辛そうである。 夫は毎日帰りが遅い。 早ければ深夜、遅ければ朝方帰ってくる。(帰ってこない時もある) そうやって働いて家族を支えてくれている夫に対し、私はとても感謝している。 「ありがとうありがとう、私や娘の生活のためにありがとうありがとう。」 毎日そう伝えている。 …夢の中で。 だって眠いもん。私も明日仕事やし。(休みの日はちゃんと待ってるよ) しかしながら疲れて帰ってきた夫のことを誰も待っていないというのはあまりにも可哀想ではないかとも思うので、私は私の身代りを用意して代わりに待たせることにした

    夫の帰りが遅いとき代わりに待たせておきたいぬいぐるみ3選 - はなこのブログ。
  • 今はもう、私の帰る家に明かりは灯っていないけれど - はなこのブログ。

    photo by JoeInSouthernCA 私は毎日、仕事が終わると保育園に娘を迎えに行き、それから家へと帰る。 わが家は私、夫、娘の3人家族だが、夫は仕事が忙しく深夜や朝方に帰ってくることが多いため、顔を合わせない日もある。 そんな生活は気楽だと思う反面、寂しいという気持ちもある。 疲れているとき、今日も明かりのついていない暗い部屋へ帰るのかと思うと、少しどんよりとした気持ちになり、帰り道から見える家々に灯ったオレンジ色の明かりを見ては、実家に暮らしていたときいつも「おかえり」と言って迎えてくれた母のことを思い出す。 私は母とあまり仲が良くなかった。 下に兄弟がいた私は、小さい頃から母に素直に甘えることができず、思春期になるとその反動で母に対してかなり反抗的な態度をとっていた。 大人になってからは大きな喧嘩などはなくなり、関係も少しずつ良くなっていったものの、母に対してどこかわだか

    今はもう、私の帰る家に明かりは灯っていないけれど - はなこのブログ。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/05/21
    家の明かりは心の灯台。はなこさんちはいつも灯ってるよー。
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