結婚式…………という文字列から過去の自分を想像した時に かなり遠い目をしてしまう 式にもドレスにも何の希望も夢も無いままにそれなりの式を行った 結婚12年目の主婦です。 式直前にどうしても嫌になって逃亡しようかと思ったぐらい 当時はウエディングセレモニーブルーでした。 人前であのような格好をしてご祝儀を頂くシステムに大金をつぎ込むなど!! とか、思っていたんだね。 空の青海のあをにも染まず漂う 染まるのはただウエディングセレモニーブルーのあおのみ。 白いドレスを携えてただただ。 そんな私ですが 結婚相手がお式大好きな女の子に限らずとも 式をせずには済ませられない相手及びシチュエーションを考えてみました。 若山牧水歌集 (岩波文庫) 作者: 伊藤一彦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2004/12/16 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (10
![結婚式に夢見がちな女の子に限定せずとも式をしないではいられない幾つかの理由 - 明日は明日の風が吹く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e96e71f02ac4cf941a257c7375d641f6b12c7d97/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F516JP3Y8CPL.jpg)