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2019年10月20日のブックマーク (2件)

  • 受信料裁判、NHKの上告を最高裁が棄却…N国・立花氏「敗訴の事実を放送せず隠蔽」

    NHK放送センター(「Wikipedia」より) NHKが受信料をめぐる裁判で、敗訴したとして話題になっている。 NHKから国民を守る党の党首である立花孝志前参議院議員が、自身の公式YouTube上で、「NHKは全面敗訴したのに、その事実を隠蔽している」と糾弾した。 立花氏によると、静岡・掛川のビジネスホテルとNHKの受信料をめぐる裁判において、最高裁判所が上告を棄却したという。 平成29年11月4日ごろ、同ホテルにパラボラアンテナがあることを理由に、衛星契約を締結するようにとの内容証明が届き、衛星契約を締結。その後、同月27日にアンテナを撤去したため地上波契約へと変更した。ここまでの事実関係については、両者に争いはない。争点は、契約を変更した月の受信料が、衛星料金か地上波料金か、という点である。その差額は衛星料金のほうが970円高い。1000円弱とはいえ、ホテルは基的に客室一部屋ごとに

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    plusdotk
    plusdotk 2019/10/20
  • 韓国の若者7人が語る「日本への正直な気持ち」

    から最も近い「外国」は韓国です。私は今年の3月末に調査目的でソウルを訪れましたが、いま韓国は、日の若者、とくに10〜20代女性の多くにとってファッションコスメ、グルメ、音楽といった分野で流行の先端を行く国である、と言えます。 一方、韓国の若者たちはどんなトレンドの中で生きているのでしょうか。高校生を中心とした男女7人に集まってもらい、彼らの意識・生活価値観を探ってきました。彼らが直面している社会問題や現政権に対する気分、対日感情、身の回りの流行や恋愛事情から、現在の韓国社会のリアルと実態が浮かび上がってきます。 日韓関係は緊迫した状況が続いていますが、その一方で、日の若者も韓国の若者もお互いに切っても切れない関係になりつつある様子が明確に見えてきます。(座談会は3月に実施したものです) 日の韓流ブームに対する韓国の若者の反応は 原田:今日は韓国の若者、とくに皆さんのような高校生

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