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2020年1月31日のブックマーク (4件)

  • カルロス・ゴーンに待ち受ける"暗い未来"とは - ライブドアニュース

    2020年1月30日 17時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 不法出国後、ICPOから「赤手配」(国際逮捕手配)されているゴーン被告 米ドルで資産を隠した可能性があり、全財産を没収されるリスクは高いと筆者 レバノンの国状から、身の安全のためにテロリストを頼る可能性もあるとした ■自身の安全保障を暴力に頼るしかなくなる4つの罪で起訴されていた日産元会長の被告(65)が、初公判を前にレバノンへと不法出国したのは、2019年12月30日のことだ。 レバノン・ベイルートで記者会見を開くゴーン被告。(時事通信フォト=写真)私が問題としたのは、会社法違反(特別背任)だ。犯行を一言にすれば商取引に見せかけて、資金を迂回させて自己に還流していたということになる。現金を移動させていれば誰でも理解できるのだが、資金移動に「SBL/C」という、日人には理解できない証券

    カルロス・ゴーンに待ち受ける"暗い未来"とは - ライブドアニュース
  • 富野由悠季が語り尽くす、21世紀の日本人が克服すべき「呪縛」(富野由悠季,部谷 直亮) @gendai_biz

    ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が、最新作『Gのレコンギスタ』の裏側から技術と人間のあり方、さらには文明論まで語るインタビュー。締めくくりとなる今回は、「黄昏の時代」を迎える日がこれから何を大切にすべきか、という問いにたどり着く――。(聞き手/部谷直亮[慶應義塾大学SFC研究所上席所員] 写真/西崎進也) いまはメディアもコミュニケーションも兵器も、それから金融も全てバーチャルになりつつある。21世紀から22世紀に至る時代、このリアルとバーチャルが融合してゆく時代に、われわれはリアルにもう一度立ち戻らなくちゃいけない。だけど、それができるだけの知性をわれわれは持っているだろうか……というようなことを、石田先生は『新記号論』の最後で書いています。 なるほどと思ったのは、いまネット上で広がっている議論って、あれは議論でも何でもなくてコピペなんだ、模倣なんだと。そして、記号論で考えると、模

    富野由悠季が語り尽くす、21世紀の日本人が克服すべき「呪縛」(富野由悠季,部谷 直亮) @gendai_biz
  • EUはファーウェイを禁止しない、ただ…―仏メディア

    EXO ベクヒョン、3年分の収入から家まで…親にプレゼント「現実的にしてあげられる事を考える」(動画あり) 09-19 20:32

    EUはファーウェイを禁止しない、ただ…―仏メディア
  • 外国人が「ラーメン」に感じる超高いハードル

    ご無沙汰しております。 アナスタシアです。ついに待ちに待った2020年が始まりましたね。今年は東京オリンピック・パラリンピックの年。多くの方にとって、思い出に残る年になるのではないでしょうか。 ギリシャはオリンピック発祥の国、そして今回は日での開催ということで、ギリシャ人で日人の伴侶を持つ私もとても楽しみです。2004年にアテネで開催されたオリンピック・パラリンピックでは、バレーボールの試合とパラリンピックの閉会式を会場で見ましたが、今でもはっきりとその様子を覚えています。競技だけではなく、海外から日を訪れる人にとっては、日という国に触れる、またとない機会になるはずです。 ついにこの味に出会ってしまった 今回の東京オリンピック・パラリンピックでは、埼玉県の三郷市がギリシャのホストタウンとして登録されていて、ギリシャの陸上チームが番前にキャンプを行う予定です。私も夫と一緒に、三郷市

    外国人が「ラーメン」に感じる超高いハードル