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2024年4月13日のブックマーク (2件)

  • 横浜駅に着いてから地下街(CIAL/ポルタ/ジョイナス)への行き方map

    東口の「ルミネ前」で友人と待ち合わせをした事があるのですが、、一人は東口の地上広場に、一人はなぜかドトールの前に、一人は東口ポルタ地下街に降りてました。結局、誰一人「ルミネ前」には来なかったという経験があります^^;そんなゴチャ感のある横浜駅東口への行き方を各路線の改札から画像つきでナビします。※ここでの東口は横浜駅の東側の5つある出口のうちの「中央東口」です。・きた東口A・きた東口B・きた東口C・中央東口・みなみ東口以下詳細です。参考:起点となる場所徒歩でかかる時間JR中央改札から1分程度京急北改札か… ポルタ 100店舗以上が入店するショッピング/レストラン街「ポルタ」、横浜駅の東側ではもっとも広い敷地のモールです。 西側の地下街よりも若干空いているイメージはあります。 混雑しているのが台湾カフェの「春水堂」、タピオカミルクティー発祥の地のようで行列が絶えないです。 ルミネの地下2F

    横浜駅に着いてから地下街(CIAL/ポルタ/ジョイナス)への行き方map
  • 「日本向けは面倒くさい」“細かい”品質要求と“空気を読まない”値下げ要求に外国企業は辟易|買い負ける日本|坂口孝則

    買い負ける日 2023.08.01 公開 ポスト 「日向けは面倒くさい」“細かい”品質要求と“空気を読まない”値下げ要求に外国企業は辟易坂口孝則 かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日の買い負けが顕著です。7月26日発売の幻冬舎新書『買い負ける日』は、調達のスペシャリスト、坂口孝則さんが目撃した絶望的なモノ不足の現場と買い負けに至る構造的原因を分析します。書を抜粋してお届けします。 住宅市場が受けた衝撃 「そんなに遅れるの?」。キッチン用品の展示場では来店するお客から、そのような感想が多数寄せられたという。2020年から2022年にかけて、システムキッチンを展示しているのに、売れても納品ができない。給湯器等も仕入れられない。納期が遅延する前提で売らなければならない。 建設資材では

    「日本向けは面倒くさい」“細かい”品質要求と“空気を読まない”値下げ要求に外国企業は辟易|買い負ける日本|坂口孝則