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インタビューに関するpoohmobilのブックマーク (262)

  • よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    2023年10月23日に最新刊となる第22巻が発売された『きのう何べた?』(講談社)。実写ドラマseason2も、テレビ東京で2023年10月から12月まで放送。弁護士の筧史朗(シロさん)と、その恋人の矢吹賢二(ケンジ)の暮らしと事、そして彼らの周囲で巻き起こる出来事が大きな反響を呼んだ。 記事では、漫画家のよしながふみさんにインタビューを実施。『きのう何べた?』連載開始から17年目を迎え、改めて連載当初から現在までをたっぷりと振り返っていただいた。「ラブを描くのが大変」だと感じていたよしながさんが連載を続けるなかで辿り着いた境地とは。 “大好き”を全部詰め込んだ『きのう何べた?』 ――2007年12月号から連載がスタートし、今年で16周年を迎える『きのう何べた?』(以下、『何べ』)ですが、改めて、連載当初の頃のお話を伺わせてください。 よしながふみさん(以下、よしなが):『

    よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
  • スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編)

    「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編) [バックナンバー] スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 番組にはサブカル的なものを挟み込みたいと思ってた 2023年12月15日 8:08 2206 182 × 2206 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 602 1413 191 シェア フジテレビ系列で放送されていた子供番組「ポンキッキーズ」が今年10月で放送開始から30周年を迎えた。 1993年10月に、前身番組「ひらけ!ポンキッキ」をリニューアルする形でスタートした「ポンキッキーズ」は、放送枠の移動や番組名の変更を繰り返しながら、2018年3月の放送終了まで25年にわたり続いてきた。ガチャピンとムックという国民的キャラクターでも知られる「ポンキッキーズ」だが、番組を語るうえで欠かせないのがバラエ

    スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編)
  • 映画史上初、イスラエル人とイラン人の合作『タタミ』は女子柔道が主題 | 来日独占インタビュー

    柔道女子世界選手権に出場したイランの選手が、イスラエルの選手との対戦を避けるために政府から棄権を強要され、葛藤する様子を描いた映画『タタミ』。イスラエル出身のガイ・ナッティヴ監督と、イラン出身で監督・俳優のザル・アミールによる共同監督作品で、2023年の東京国際映画祭では審査委員特別賞と最優秀女優賞の2冠に輝いた。来日したナッティヴ監督と、プロデューサーで俳優のジェイミー・レイ・ニューマンに話を聞いた。 女性への抑圧が「過去のもの」になるように ──中東の緊張が高まるなかで『タタミ』が日初公開となりました。まずはナッティヴ監督、いまどんなお気持ちですか? ナッティヴ 現在起こっているような戦乱は、残念ながら新しい状況ではありません。私が生まれた1973年にも戦争がありましたし、何度も似たような場面に出くわしてきました。今日に至るまで、常に緊張状態だったと言ってもいいと思います。 ──

    映画史上初、イスラエル人とイラン人の合作『タタミ』は女子柔道が主題 | 来日独占インタビュー
  • 西城秀樹、大滝詠一ら支えたミュージシャン 稲垣次郎 90歳の視点で語る日本ジャズ史と海外からの評価

    あなたは稲垣次郎という名前を聞いたことがあるだろうか。 実は近年、彼の作品は海外を中心に注目を集めている。 稲垣次郎は1933年生まれのジャズ・ミュージシャンで、世代的には渡辺貞夫や高柳昌行や白木秀雄と同世代で、宮沢昭や穐吉敏子らの少し歳下。ハナ肇とクレイジーキャッツの前身のハナ肇とキューバン・キャッツや、クレイジーキャッツの原型ともいわれるフランキー堺とシティ・スリッカーズにも在籍し、そのあとも、ジョージ川口とビッグフォーや白木秀雄クインテットにも在籍。日のジャズ史の生き字引のような人だ。 そんな稲垣が注目を集めるきっかけは、2000年代に起こった日のジャズの掘り起こしと再評価だった。レコードショップ Universoundsの尾川雄介が監修した『Deep Jazz Reality』シリーズで鈴木弘、石川晶、猪俣猛、杉喜代志らとともにCD化されたことで国内で広まったあと、レコードで

    西城秀樹、大滝詠一ら支えたミュージシャン 稲垣次郎 90歳の視点で語る日本ジャズ史と海外からの評価
  • 『み空』以来となる日本語アルバムの再登場が現代に問うもの金延幸子に訊く『Fork in the Road』 | TURN

    金延幸子が1998年にリリースしていた『Fork in the Road』というアルバムが、久保田麻琴による全面的なリプダクションを施されて、再発売されることになった。金延幸子は1972年に細野晴臣のプロデュースによるデビュー・アルバム『み空』を制作。だが、《URC》からそのリリースを待たずに。アメリカのロック評論家、ポール・ウィリアムズと結婚し、渡米していた。 渡米後の金延幸子の音楽活動はほとんど日に伝えられることがなく、長い時が過ぎて、伝説的な名盤『み空』を残した金延幸子というシンガー・ソングライターは謎めいた存在となっていった。1992年に旧友の中川五郎がサンフランシスコのレコード店でSachiko & Culuture Shock名義の『Seize Fire』というアルバムのCDを発見。それが《ミディ・レコード》から発売されて、金延幸子が現役のアーティストであることが判った。だが

  • 話題のアーティスト・友沢こたお 虎ノ門の新施設で人気のスライムシリーズが常設(秋吉健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「スライムを顔に浴びた人物像」—この独特の表現“スライムシリーズ”で人気のアーティスト・友沢こたおさん。現役の東京藝術大学大学院生でもあり、注目の若手作家として日々創作活動に励む彼女が、10月6日に東京・虎ノ門にオープンした話題の施設のために手がけたアートワークが話題となっている。 友沢こたおさんが手がけた4枚からなるアートワークが常設される虎ノ門のレストランについては、記事の最下部の方で紹介この度、友沢こたおさんにインタビューさせていただき、幼少時代から現在に至るまでの話をうかがうことができました。 友沢こたお/1999年、フランス・ボルドー生まれ。2019年度久米賞受賞、2021年度上野芸友賞受賞。現在、東京藝術大学大学院美術研究科に在学中 @tkotao @chan_kotaoフランス人の父と漫画家の母という両親の間に生まれる両親が旅で訪れたタイの美しい島「コ・タオ島」が名前の由来と

    話題のアーティスト・友沢こたお 虎ノ門の新施設で人気のスライムシリーズが常設(秋吉健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて season 2 】| 内畑美里

    「日韓国 : 隣国で暮らしてみて」は『K-POPはなぜ世界を熱くするのか』の著者であるErinam(田中絵里菜)さんが立ち上げた企画。日韓国それぞれに暮らした経験のある人にしっかりと話を聞いていきます。韓国は日にとって最も身近な隣国。容姿は似てるけど中身は全然違う。だから面白い。知れば知るほどもっと知りたくなる。生活も文化も考え方も。 Erinamさんは現在デザイナー業で多忙なので、ご人から許可をいただいてこの名企画をライターの宮崎敬太が復活させました。season 2最初のゲストは、日韓国で『めちゃくちゃナイト』を開催している内畑美里さん。韓国のインディー音楽シーンの最深部について話してもらいました。 取材・構成 : 宮崎敬太 20歳の時、隕石のようにユチョンが降ってきた - 美里さんと知り合ったのは最近ですよね。韓国のセレクトショップ「balansa」のスタッフのイ・ム

    【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて season 2 】| 内畑美里
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
  • NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION

    投稿日 2023-07-21 更新日 2023-07-25 Author 宮崎敬太 MUSIC 発見する 音楽家の250はなぜ韓国の大衆音楽・ポンチャックをテーマに選んだのか。映画『母なる証明』から〈MAD DECENT〉、YMOまでさまざまな話を交えながら250の創作源を探る。 250(イオゴン) 韓国音楽プロデューサー。2011年からヒップホップのトラックメーカーを始める。2014年から〈BANA〉に所属し、自身の制作と並行してBOAやNCT、ITZY等K-POPの作曲も行う。2022年8月デビューしたNewJeansの楽曲プロデュースも手掛けている。韓国大衆音楽の根底に潜む「ポン(뽕)」を探究し続け、2022年3月にアルバム『Ppong』を〈BANA〉からリリースした。 NewJeansの「Attention」「Hype Boy」「Ditto」を手掛けた音楽プロデューサーの250(

    NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION
  • インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた

    インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET
  • 渋谷慶一郎、仏シャトレ座でのアンドロイド・オペラ『MIRROR』直前インタビュー - THR Japan

    アンドロイドの歌にオーケストラ、仏教の声明、そしてエレクトロニクス。渋谷慶一郎がプロデュースするアンドロイド・オペラは、盛りに盛られたバラバラの音楽的要素を不思議と調和させる。そしてオーケストレーションの抜的な改良、さらなる新曲を追加した『MIRROR』公演で、渋谷は10年ぶりにパリ・シャトレ座の舞台に立つ。今回は公演を前に準備に余念がない彼を日とフランス、2カ所で取材。通常の音楽家に比べると何倍もの仕事量をこなす、その裏にある「やり散らかし精神」に迫った。 <公演決定の裏にあった直接交渉> ――いよいよパリ・シャトレ座でのアンドロイド・オペラ『MIRROR』公演が近づいています。それについて聞く前に、渋谷さんは先日の「PRADA MODE TOKYO」で2回の演奏、そしてトークセッションと最多出演でしたね。その感想から聞かせてください。 渋谷慶一郎(以下、渋谷):オルタ4は昨年4月に

    渋谷慶一郎、仏シャトレ座でのアンドロイド・オペラ『MIRROR』直前インタビュー - THR Japan
  • 前代未聞の大相撲エンタメ「サンクチュアリー聖域ー」ができるまで

    前代未聞の大相撲エンタメ「サンクチュアリー聖域ー」ができるまで
  • 仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家

    『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などの作品で知られる、漫画家の鳥飼茜。彼女の作品のフランス語版も出版され、フランスでも人気を博している。フランスを訪問した鳥飼から、仏紙「ル・モンド」が話を聞いた。 異色の漫画家 フランスの書店のマンガ売り場において、鳥飼茜の作品は異彩を放っている。フランス人が最初に読んだ彼女の作品は『先生の白い嘘』だった。2020年1月、初めてフランス語版が出版された鳥飼の作品だ。 ⏳ pic.twitter.com/l5PYwY2Toj — Tsundoku Librairie ???? (@Tsundoku_Lib) January 10, 2023 フランス語に翻訳・出版された鳥飼茜の作品。左は『サターン・リターン』、右は『先生の白い嘘』 この作品は、ミソジニーと性暴力を正面から取り上げる。若い教師である主人公の原美鈴は、レイプされたことがある。

    仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家
  • 声を上げるアーティストは「思想が強い」? SIRUPがひとりの人間として音楽と言葉を発信し続ける理由(SIRUP,竹田 ダニエル)

    ジャンルにとらわれないサウンドで音楽を発信するシンガーソングライターのSIRUPさんは、アーティストである自らの意見を明確に表明していることでも知られている。Z世代的価値観について論じた『世界と私のA to Z』が話題の竹田ダニエルさんは、そんなSIRUPさんの活動をサポートしている。苦悩しながらも前に進もうとする音楽業界のいまを、等身大の言葉で語ってもらった。 (「群像」2023年5月号より転載) ついに音楽業界について発言してくれる人が出てきた 編集部 「群像」の連載を一冊にした『世界と私のA to Z』の巻末で、ダニエルさんはSIRUPさんのお名前を挙げて謝辞を記されていました。ダニエルさんはSIRUPチームの一員としてアーティスト活動をサポートされているそうですが、どういうきっかけでお仕事を一緒にされるようになったんですか。 SIRUP 僕がダニエルのツイートを見て、「ついに音楽

    声を上げるアーティストは「思想が強い」? SIRUPがひとりの人間として音楽と言葉を発信し続ける理由(SIRUP,竹田 ダニエル)
  • 坂本龍一「新しいものをクリエイトするには何かを壊さなければならない」 | 天才が語る“コロナ禍と創造性と日本のものづくり”

    英紙「フィナンシャル・タイムズ」の記者が著名人とランチを共にしながらインタビューする名物コーナー「Lunch with the FT」に坂龍一が登場。危機の時代が音楽業界に与える影響、真のクリエイティビティ、日のコロナ対応、今後のキャリアについて語り尽くす。 終始穏やかな口調だった坂が苛立ちをあらわにした記者の質問とは──。 NYのティーハウスで会うはずが… 来なら、この文章はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の出発ラウンジで書かれているはずだった。足元につまらない土産が入った袋を置き、東京行きの14時間フライトの搭乗時間が迫るなか、ノートパソコンには前日に坂龍一から放たれた電気がまだビリビリと走っているのだ。 その日は、ニューヨークのウエストビレッジにある「Té Company」に早めに到着して、テーブルを確保していたはずだ。ニューヨーカー誌がスリリングな店だと絶賛した

    坂本龍一「新しいものをクリエイトするには何かを壊さなければならない」 | 天才が語る“コロナ禍と創造性と日本のものづくり”
  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
  • ミシェル・ヨーさん、アジア人初のアカデミー賞主演女優賞 その意味を語る - BBCニュース

    画像説明, 7部門で受賞した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」でアジア人として初のアカデミー賞主演女優賞を得たミシェル・ヨーさん(12日、ロサンゼルス)

    ミシェル・ヨーさん、アジア人初のアカデミー賞主演女優賞 その意味を語る - BBCニュース
  • interview Alan Kwan:台湾ゴールデンメロディアワード受賞ギタリストが語る香港のジャズ事情|柳樂光隆

    今後、香港を含め、近隣のアジアの国との繋がりができることを願いつつ、このインタビューを公開します。 取材・執筆・編集:柳樂光隆 通訳:染谷和美 ◉香港ジャズの先駆者ユージーン・パオとテッド・ロー――最初のあなたの先生だったEugene PaoとTed Loは香港ジャズにおける重要人物ですよね。彼らがどんな存在なのか聞かせてもらえますか? そもそもインターナショナルに活動をしている香港人のジャズ・ミュージシャンはその二人しかいなかった。テッドとユージンは兄弟みたいな関係で、テッドが兄って感じ。テッドはバークリー音大に留学していた人だからマイク・スターン、ジョン・スコフィールドとクラスメイトで交流があった。彼の話を聞くのはいつも楽しいんだ。 僕がギターを始めたのは子供のころ。なかなかうまくならなくて、とにかく素晴らしい人たちの演奏をたくさん聴かなきゃってことでいろいろ聴いていたらその二人の音源

    interview Alan Kwan:台湾ゴールデンメロディアワード受賞ギタリストが語る香港のジャズ事情|柳樂光隆
  • ドミ&JD・ベック、超絶テクニックの新星が語る「究極の練習法と演奏論」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ドミ&JD・ベック(DOMi & JD BECK)の噂はじわじわと広がっていった。YouTubeやInstagramにアップされた動画を観たとき、キーボード奏者のドミとドラマーのJD・ベックによる演奏は想像をはるかに超えていた。超がつくほどテクニカルなだけでなく、越境的なセンスも抜群だったからだ。アンダーソン・パークやサンダーキャット、アリアナ・グランデらを魅了した才能に僕もすぐにハマっていた。 彼らが自分たちの名義でデビューアルバムをリリースすると聞いたとき、楽しみに思う一方で、少しだけ不安もあった。バカテク演奏系のYouTuberが録音作品を発表して、残念な結果に終わった例をいくつも見てきたからだ。誰もがジェイコブ・コリアーのような成功を収めるわけではない。とはいえ、その心配は杞憂に終わった。 アンダーソン・パークとドミ&JD・ベック アンダーソン・パーク主催の新レーベル「APESHI

    ドミ&JD・ベック、超絶テクニックの新星が語る「究極の練習法と演奏論」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)