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ossに関するpotappoのブックマーク (25)

  • OSPN Pressメールマガジン

    OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS OSPN Pressメールマガジン 『OSPN Pressメールマガジン』は、オープンソースに関する情報をお届けします。 配信頻度:月1回程度 コンテンツ: ・次回のOSC開催情報 ・オープンソースを使ってみよう ・ITニュース/オープンソースリリース情報 ・オープンソース関連の新刊・オススメ書籍 ・オープンソースコミュニティ紹介 ・OSC開催レポート  など など メールマガジンの登録・解除は下記のフォームにてお願いします。 登録フォーム Your email: バックナンバー OSPN Press メールマガジンのバックナンバーは以下からご覧いただけます。 https://ospn.jp/press/category/maglog

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    potappo 2010/09/07
    創刊準備号が出てた。編集長は遠山さん。
  • Mozilla Japan講演レポート「ソフトウェア業界を揺るがしたオープンソース」(Mozilla Japan 瀧田佐登子代表理事) - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    水曜のことになりますが、大学のある授業の一環で、Mozilla Japanの瀧田代表から、オープンソースに関する講演(授業という扱いですが)を聞くことができ、そのレポートをブログに掲載しても良いかとたずねたところ、快諾していただきました。 ということで、いつもの勉強会のレポート形式で、聞いてる途中でメモのようにガリガリ書いて行ったものですが、レポート。 まぁ長いので、最初にまとめておきますが、 瀧田代表のプレゼンはかなり素敵でした。比べるわけではないけど、やはり文字だらけのスライドを並べ、それを読むだけ、という形のプレゼンと比べてしまうと・・。w 話の内容は、Mozillaのことを中心にオープンソース業界全体の話、という感じでした。もちろん対象は普通の学生なので *1、小難しい話はありませんでしたが、ブラウザ戦争の話なども聞くことができて、大変面白い授業でした。 というわけで、以下まとめ。

    Mozilla Japan講演レポート「ソフトウェア業界を揺るがしたオープンソース」(Mozilla Japan 瀧田佐登子代表理事) - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
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    potappo 2008/05/30
    歴史的な話は普通だけど、瀧田代表のエピソードやオープンソースビジネスの話が面白い。「私は実際ネスケに行ったとき,英語はしゃべれませんでした.ホワイトボードにif then elseの嵐ですよ」など。
  • オープンソースカンファレンス2007 Fukuokaを振り返って - Post-itみたいな

    OSC2007 Fukuoka、楽しく参加させていただきました。展示系ではsqueak-jaの方のお話が一番面白かったかな。セミナーは同じ時間にあっていたNovellのXen + SuSE Linuxの仮想化についてのセミナーと時間が被っていたので行けなかったのですが・・・・・・。 今回はRubyビジネスコモンズの一員として参加し、展示の方でRBCの紹介なんぞやっていたのですが、なかなかうまく喋ることが出来ませんでした。俺が説明について疑問が解決しなかった方、当にごめんなさい(´・ω・`) そういえば、RBC長崎の会長がYARV作者の笹田さんに、笹田さんとは知らずに「YARVいいですよ、かなり早くなりますよ。この後セミナーがあるみたいなんで是非行ってみてください。」と熱弁する場面があったらしいです。見たかった・・・・・・。 そして以下はOSCのメモ。 セミナー OSSはどこまで使えるのか

    オープンソースカンファレンス2007 Fukuokaを振り返って - Post-itみたいな
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    potappo 2007/12/10
    各ブースの様子。
  • OSC Fukuoka - 橋本幸樹の無愛想な日記

    に参加しています。 速報みたいな感じで自分が聞いた分のメモを。(たぶん詳細は書かないです。) Rails+WebAPI+OpenSocial - 手軽に作れるマッシュアップサービス ・マッシュアップの定義-リミックスとの違い。混ぜるのがマッシュアップ ・地図と携帯のマッシュアップ ・昔は無理やりやっていた。HTMLを解析-スクレイピングRSSとかAPIがないときはよくある ・↑公開できないケースが多い ・Web2.0時代になってある程度自由にデータやシステムが使えるようになった。 ・できるようになったのはなぜか?データを囲い込んでも商売にならない。 ・NYタイムズは課金サービスをあきらめた。課金すると見に来てくれない。 ・それよりも無料でみせて広告で稼いだほうがいい。 ・サイトへ誘導するためにデータを使うという発想。 データの使い方−WEB API ・データ系 RSSamazonnWEB

    OSC Fukuoka - 橋本幸樹の無愛想な日記
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    potappo 2007/12/10
    「生YARV Maniacs in 福岡 - Ruby 1.9」のメモなど。
  • kmuto’s blog

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    kmuto’s blog
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    potappo 2007/10/08
    cups(Common Unix Printing System) について。いつの間にやらブラウザ設定ツールが出来ているのにびっくり(昔はなかったはず)。
  • Untitled

    Database Not Connected. Please setup the database. No SETUP directory found.

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    potappo 2007/08/28
    Firefox,Web.オープンソースの3つに分類して紹介。
  • Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏
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    potappo 2007/06/27
    開発用のデスクトップは、Goobuntu というらしい。
  • ユメのチカラ: Community Based Development

    オープンソースソフトウェア(OSS)の力はバザールモデルとして知られるコミュニティによる開発(Community Based Development)だと思う。 OSSの特徴としてフリーなライセンス(利用、変更、再配布の自由など)があげられる事が多いが、それはあくまで必要条件であって、十分条件ではない。ライセンスをフリーにしたからと言って、コミュニティが自然発生するとは限らない。商業ソフトウェアベンダは自社製品をプラットフォームとするために、あの手この手を使ってコミュニティを形成しようとするが、それには相当なコストと時間がかかる。 大雑把にソフトウェアを分類してみる。 最初のカテゴリは、プログラム。これは実行可能なソフトウェアで、趣味で作ったり学校の課題で作ったりする小規模なものとする。規模も小規模でせいぜい大きくても数千〜数万行程度のものである。おもちゃのプログラムに毛がはえた程度のもの

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    potappo 2007/06/23
    OSSが成功するのに必要なのは愛。
  • Open Source Licenses are Obsolete 日本語訳

    以下の文章は、Tim O'Reilly による Open Source Licenses are Obsolete の日語訳である。 翻訳文書については、やしろさんから誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 先週の OSCON で、私は「オープンソースのライセンスは時代遅れだ」という論議を呼びそうな意見を述べた。質疑応答の時間、Red Hat、Open Source Initiative の Michael Tiemann が、オープンソースのライセンスがどれだけの価値を生み出してきたかだけを挙げて、僕の意見に異議を唱えた。彼が私の主張を当に理解していなかったのか、それとも彼が自分の主張を通すためにわざと誤読していたのかは分からない。しかし、少なくともオープンソースの活動家コミュニティが、多くのソフトウェアが今日運用される形の変化に真剣に向かい合う必要があるのは明らかである

  • SunがJavaをGPLv2に基づきオープンソース化,「本当に嬉しい」と“Javaの父”Gosling氏

    米Sun MicrosystemsはJavaの実行環境SE(Standard Edition),ME(Micro Edition),EE(Enterprise Edition)をGNU general Public Licence v2のもとでオープンソース化する。“Javaの父”James Gosling氏やJava SE Chief EngineerのMark Reinhold氏らがSunのBlogで明らかにしている。13日の午前9時半(日時間14日午前2時30分)にSunのCEOであるJonathan Schwartz氏らによる正式発表が行われる。 Reinhold氏は同氏のBlogで「SunはすべてのJavaスタック―-ME, SE, そして EE--をオープンソース化する」と解説している。まず,JDKの2つのキー・コンポーネント,すなわちJavaコンパイラ(javac)とHot

    SunがJavaをGPLv2に基づきオープンソース化,「本当に嬉しい」と“Javaの父”Gosling氏
  • 【Linux/OSS事例セミナー】経産省内へのLinuxデスクトップ導入実証結果が明らかに

    「経産省内に30台のLinuxデスクトップを導入し,日常業務に問題ないという評価が得られた」---経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 上原智氏は2006年11月7日,日経Linuxが主催した事例研究セミナー(関連記事)で講演し,経済産業省へのLinuxデスクトップ導入実証の結果を明らかにした。 上原氏は「経済産業省が推進するOSS政策について」と題し講演した。経産省は政府のe-Japan/IT戦略に基づき,オープンソース・ソフトウエア推進政策を進めている。オープンソース・ソフトウエアの開発支援や,教育現場や自治体へのオープンソース・デスクトップ導入実証(関連記事1,関連記事2,関連記事3)を行っている。 また経済産業省内でも2004年度から2005年度にかけて30台のLinuxデスクトップを導入した(関連記事)。用途としてはWebブラウザ,電子メール,オフィス・アプリケーションを使

    【Linux/OSS事例セミナー】経産省内へのLinuxデスクトップ導入実証結果が明らかに
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    potappo 2006/11/09
    印刷とIMに問題ありとの結果が。印刷が問題というのは大きな問題かも。
  • 窓の杜 - 【NEWS】約1年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「Firefox」v2.0 日本語版が公開

    Mozilla Japanは25日、Webブラウザー「Firefox」のメジャーバージョンアップ版となるv2.0を正式公開した。フリーソフトで、現在Mozilla Japanのホームページや窓の杜から日語版をダウンロード可能。Windows 98以降のOSに対応しており、Windows XPが推奨されている。前バージョンv1.5シリーズの初公開から約1年ぶりの公開となるv2.0では、画面のデザインが一新されたほか、タブや検索などさまざまな機能が強化され、フィッシング詐欺対策機能が標準搭載された。 タブの使い勝手が大幅に向上 v2.0では、複数Webページの表示を切り替えるタブの使い勝手が大幅に向上した。新たに閉じたタブを開き直す機能が搭載され、タブの右クリックメニューから、最近閉じた順で1つずつタブを復元できるようになった。また、[移動]メニューから名称変更された[履歴]メニューには[最

  • スラッシュドット ジャパン | オープンソースマガジンも休刊に

    連絡を受けました。正式な発表があるまでは、黙っていようと思ったら、もう載っているのですね。こ、これがACによるタレコミって奴ですか。漏らした、執筆者は誰?:) Xen解読室の連載も消化不良のままで終わりにしたくないので、どこかで続きを再開したいと考えています。〆切が無い場所だと気合いが入らず、ずるずると更新が止まってしまいそうな自分を信用できませんが。前回の連載から、全部は読みきれないけれども、いつかは読みきるぞという方が沢山おられたようで、感謝しています。 ちなみに、遅れに遅れたLinux 2.6解読室の単行は、この騒ぎに巻き込まれずに出すことが出来そうです。編集部の方々に、月刊誌の編集の合間の無い時間を割いて単行化までこぎつけていただきました。

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    potappo 2006/10/06
    今年の7月号から購入してたのに、ショック。
  • Google Code Search

    Search packages with names matching regexp. (A package's name is its URL or CVS server information.) package:perl.*\.tar\.gz Frodo  package:linux-2.6 int\ printk

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    potappo 2006/10/05
    正規表現での検索や、言語、ライセンスの指定なども可能。
  • Debian Project, Firefoxの名称を変更する方向へ | スラド

    darc0113曰く、"とうとう/.家でも取り上げられたが、"Firefox"の名前の使用について、Moziila CorporationとDebian Projectの間で問題が起こっている。 Firefoxのロゴの使用については商標ポリシーが定められており、この規定がDebianのポリシーとは相容れないために青い地球のロゴを使用していたが、この事がMozilla Corporation側では受け入れられない、とされたことである。 これに対してDebian Projectでは、Firefoxの名称を"Iceweasel"(氷のイタチ)にする動きが出ている。 この問題に関する日語でのまとめとして、Taken SPC : Firefox のボイコットが詳しい。"

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    potappo 2006/10/02
    ロゴを使わずに名称だけ使うのはMoCoとしては認められないとのこと。
  • サルマネだってただじゃない : 404 Blog Not Found

    2006年09月05日16:15 カテゴリOpen Source サルマネだってただじゃない なぜ、すでに存在して久しかったOpen Sourceという考えかたに、1998年になってからやっと名前がついたのか? ユメのチカラ: 1998年とはなんなのか? せめてGNU emacsくらいを持ってきて欲しかった。 タイトルのとおり、サルマネにもコストがかかるからである。 私が初めてEmacsに触れたのは、1987年のことだったと思う。今では信じ難いことだが、当時は贅沢品中の贅沢品。なにしろComputer Scienceのクラスで演習に使っていたのがSun 3で、60台のそれはすべてdiskless。それに接続されていたNFS Serverの全容量が300MBという時代だ。300GBではない。ましてや300TBではない。 当時すでにInternetは存在していたし、Webはなくともe-mail

    サルマネだってただじゃない : 404 Blog Not Found
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    potappo 2006/09/10
    チープ革命とかか。コストの低さは確かに重要。コストが低くなかったら、はてブなんてやってないものなあ。
  • サルが「オリジナル」を超えるとき : 404 Blog Not Found

    2006年09月03日17:45 カテゴリOpen Source サルが「オリジナル」を超えるとき 以下の主張には、以下の反論が考えられる。 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース 今まで上手く行ったオープンソースプロジェクトを見ると、一つの点に気がつく。 オリジナリティの欠如、だ。 成功したオープンソースプロジェクトには、すでに「オリジナル」を凌駕したものも少なくないではないか、と。 これは事実その通りで、LAMPにしてからが、今やLinuxより多くのドライバーを持つ商用Unixは存在しないに等しいし(OS Xとどちらが多いだろう?「正式サポート」となれば後者だが)、Apacheはもはやこれこそがデファクトスタンダードだし、MySQLは微妙なところだけれども、インストールベースではおそらくすでに世界一だろうし、最後のP、Perl/Python/PHP/

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    potappo 2006/09/10
    悪いものはマネしない。そのままコピーして何かを加えていくのではなく、駄目なところはそもそもコピーしない、という考え方か。「何をマネしないか」こそが「美学」になるというのにはなるほど。
  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

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    potappo 2006/09/10
    他の例えを出せば、UNIXなしにGNUはありえなかった、とか。生産性の話につなげるのは上手い。
  • 1998年じゃ遅すぎる : 404 Blog Not Found

    2006年09月02日21:45 カテゴリOpen Source 1998年じゃ遅すぎる 私も参加してました。 ユメのチカラ: 梅田望夫氏との対談イベント:「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」 やりました、対談イベント。オープンソースの話が多すぎた。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです 多すぎたといっても、とても充分話されたとは言えないので、その「語られていない」部分をネタにしようと思う。 まず、実際に今も現役の「オープンソース・プログラマー」として、一番違和感があったのは「1998年」。吉岡さんはこの年が「オープンソース元年」とおっしゃるのだけど、あくまでそれは"Open Source"という言葉が登場

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    potappo 2006/09/10
    「最後に言葉ありき」
  • ユメのチカラ: ユメの続き

    先日の対談イベントの話を延々続けてもうしわけないのだがもう一つ蛇足ついでに書かせていただきたい。 9月1日にイベントをやって、その日のうちにログをアップする方はいるは、日経ITproの高橋さんには詳細なレポートを夜中に掲載していただいた。プロフェッショナルの方のレポートでは最速である。その後、怒涛のようにブロガーの皆さんの感想、コメント、批評が続き、音声ファイルのアップ、YouTubeへのアップになる。 梅田さんのエントリーには今現在142のはてなブックマークと12のはてな日記での言及がある。高橋さんの記事には193のはてなブックマークと6のはてな日記での言及があり、現在も増加中である。当初は、はてなではYouTubeの画像が張れなかったのだが(わたしの日記では当初から張れていた)、伊藤さんが素早く「はてなダイアリーに YouTube が貼れる」と実装してしまう。(伊藤さんが実装したのかど

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    potappo 2006/09/10
    吉岡弘隆氏による対談イベントの反響まとめ。