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インフラの検索結果121 - 160 件 / 1779件

  • インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「インフラだってスクラムがしたい!」に登壇したのは、株式会社マネーフォワード・栗田茉緒氏。登壇資料はこちら インフラエンジニアがスクラムに挑む 栗田茉緒 氏:株式会社マネーフォワード、サービス基盤本部の栗田と申します。「インフラだってスクラムがしたい!」というタイトルで発表をさせていただきます。後ほどスライドを公開するので、そちらも合わせてご覧ください。 まず始めに、マネーフォワードは「MoneyForwordクラウド」や「MoneyForword ME」など

      インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと
    • 「人権キャラ」はキツイ言葉だからインフラに呼び替えて安全圏から煽りたい

      垂木いすゞ @Isuzu_T ゲーマー用語における『人権』『人権がない』、『平家にあらずんば人にあらず』的なやつなので、実質平家物語 「こいつを持ってないと人権がない(勝てない。ゲームを楽しめない)」とまで言われる強キャラがちょっと経つと「型落ち」「時代遅れ」と言われるのも含めて実質平家物語 2022-02-17 10:54:20

        「人権キャラ」はキツイ言葉だからインフラに呼び替えて安全圏から煽りたい
      • インフラが提供する社内システムの基盤にDockerを選択した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

        こんにちは、ぐるなびのインフラを担当している飯田です。 私の所属するグループでは、ぐるなび全体のサイトインフラの構築や運用を行っています。 私自身は、新卒で入社して今年で四年目となります。現在は、ぐるなび全体の仮想基盤やコンテナ基盤の運用、IaCなどを主に担当しています 。 今回は、我々が開発し提供している社内システムをコンテナ化し、そこでどういう技術に取り組んでいるかという話をしたいと思います。 インフラが提供する社内システムとは ぐるなびでは、サーバの払い出しやミドルウェアの設定変更などが発生する度にインフラへ依頼し、それに対してインフラが対応するフローをとっています。 このフローだと間接工数が増え、サービスの開発スピードが遅くなるなどの課題がありました。 そのため、開発効率やスピードの向上のため一部のオペレーションに対してGUI化やAPI化を実施し、社内システムとして提供しています。

          インフラが提供する社内システムの基盤にDockerを選択した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
        • インフラ未経験エンジニアが構築したGCPがたった数ヶ月でAWSに移行された話 - カミナシ エンジニアブログ

          こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imu です。 はじめに 2021年11月に以下の開発者ブログを公開しました。 kaminashi-developer.hatenablog.jp α版として構築したインフラですが、2022年1月にインフラ移行の話が突如検討されました。 なぜ最終的にAWSへ移行になったのかと私が何を感じたのかをお話します! 補足 完全移行したのはAPIサーバーです。クライアントアプリはCloudBuild + Firebase Hostingの環境が残った状態です。 移行後のAWS構成図はここでは共有していません。また別の機会に。 GCPを否定する記事ではありません。 本記事で様々なコメントを頂いておりますが、追加で補足をさせてください。 記事内の「私がGCPを選択した理由」で、私個人が勝手な意思決定をしてGCPを選択したように受け止められてしまう書き方でした。

            インフラ未経験エンジニアが構築したGCPがたった数ヶ月でAWSに移行された話 - カミナシ エンジニアブログ
          • インフラ一筋のおじさんが画像生成AI“Stable-Diffusion”を読み込んでみる件 | IIJ Engineers Blog

            地方拠点の一つ、九州支社に所属しています。サーバ・ストレージを中心としたSI業務に携わってましたが、現在は技術探索・深堀業務を中心に対応しています。 2018年に難病を患ったことにより、定期的に入退院を繰り返しつつ、2023年には男性更年期障害の発症をきっかけに、トランスジェンダーとしての道を歩み始めてます。 なんだかAIって流行ってますよねー こんにちわ。九州支社で細々と遊んで検証業務にいそしんでいるとみーです。 2022年3月から、どーしても「名前だけ知ってる状態」ってのにもやもやしていて、Deeplearningに手を付けたものの、あまりに内容が奥深すぎて沼にドはまりして周囲に「たすけてぇ、たすけてぇ」って叫んでいる素敵な日々を過ごしています。 取りあえず画像処理としてディープフェイク、NLP(Natural Language Processing:自然言語処理)として簡易チャットボ

              インフラ一筋のおじさんが画像生成AI“Stable-Diffusion”を読み込んでみる件 | IIJ Engineers Blog
            • (仮) このNetwork OS野郎!! インフラ野郎Night おかわり

              2017年4月14日 "インフラ野郎Night おかわり" @NHNテコラス "(仮) このNetwork OS野郎!!" と題して Ethernet Switch の仕組と Network OS の作り方を解説。 Connpass Event Page: https://connpass.com/event/51934/ > Moved from SideShare_net on 2022/11/16 5年経った2022年現在ではだいぶ古い内容だが記録用に移設(5年経って同じ事やっているとは...)

                (仮) このNetwork OS野郎!! インフラ野郎Night おかわり
              • なぜルノアールではeduroamが使えるのか ― 市街地におけるeduroamサービス、そして情報化社会のインフラ ― - hgot07 Hotspot Blog

                [2020/2/27追記] 大変残念なことに、先頃、当サービス終息のお知らせがありました。 関東地域の市街地におけるeduroam JPサービスの終了のお知らせ | eduroam 以下、歴史的記録として記事を残しておきます。 ルノアールで優雅にeduroam eduroamが使えるからという理由でわざわざルノアールに足を運ぶ人も少なくないと思います。私も東京出張の際には度々お世話になっています。ルノアールには貸し会議室があるので、小規模な会議にも便利です。Twitterを眺めていると、大学も研究機関も無さそうな市街地で、突然eduroamにつながり、なぜここにあるのかと驚きのツイートもちらほら観測されます。教育研究機関向けの無線LANローミング基盤であるeduroamなのに、それこそ「なんでここにeduroamが!?」です。当記事では、市街地等のキャンパス外におけるeduroamサービス

                  なぜルノアールではeduroamが使えるのか ― 市街地におけるeduroamサービス、そして情報化社会のインフラ ― - hgot07 Hotspot Blog
                • 今まで手作業でインフラ構築をしていた組織がAnsibleを使うときに気をつけて欲しいこと - Qiita

                  この記事は Ansible 2 Advent Calendar 2019 24日目 の記事です。 自己紹介+この記事の説明 サーバーサイドのインフラの設計や構築周りをやっているあんでぃーと申します。 どちらかというと大手(?)SIerに勤めています。 弊社では、一昨年〜去年あたりから色々なプロジェクト(以下PJ)で「Ansibleを使いましょう」という指令が発射されるようになりました。 それまでのやり方はウォーターフォール型で、 Excelで設計書作ってレビューして Excelで構築手順書を作ってレビューして 単体テスト仕様書を作ってレビューして 構築手順書と設計書を見ながら実機をカチャカチャして構築して 単体テスト仕様書と設計書を見ながら実機をカチャカチャして正しく構築されてることを確認して といった感じのまごころドリブンなやり方です。 まぁ複数人でシステムを作るにあたっては一般的(であ

                    今まで手作業でインフラ構築をしていた組織がAnsibleを使うときに気をつけて欲しいこと - Qiita
                  • 「ドコモ回線がつながりにくい」──モバイル通信も“インフラ”の時代にドコモで何が起きている?

                    筆者は、長らくドコモ回線をメインの音声通話・データ通信用の回線として使っていますが、街中でドコモのデータ通信が著しく低速になったり、本来は短時間で完了するはずのWebページの表示やSNSの更新で長らく待たされたりして困る機会が増えています。皆さんの環境ではいかがですか?

                      「ドコモ回線がつながりにくい」──モバイル通信も“インフラ”の時代にドコモで何が起きている?
                    • “インフラ人材”が足りない | NHK | WEB特集

                      “インフラ人材”とは、どんな人たちなのか? 例えば、水道のメンテナンスを行う「水道技術者」。 鉄道の線路や架線を点検する「保線従事員」。 さまざまな車の整備を担う「自動車整備士」。 いずれも専門の資格や技能をもった技術者たち。 そして、電気やガスの安定供給、鉄道やバス、飛行機の運航や、橋や道路のメンテナンスなど、私たちの社会を維持するのに欠かせないインフラを支える人たちのことを専門家の中には、“インフラ人材”と呼ぶ人もいます。 こうした技術者たちの不足が深刻化し、今後、私たちの暮らしを脅かしかねないと懸念されています。 その実態を知ろうと、私たちが取材したのが、電気設備の保守点検を行う「電気主任技術者」。 一般にはあまり耳なじみのないこの職種も、私たちの暮らしには欠かせません。 国内の病院や学校、商業ビルにいたるまで、主に高圧の電気を受けている施設で、定期的に電気設備の点検を行い、異常がな

                        “インフラ人材”が足りない | NHK | WEB特集
                      • 検索インフラを安全に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

                        こんにちはこんにちは。技術部クックパッドサービス基盤グループの id:riseshia です。 本記事では直前の記事で提案された新しい検索システム(以下、 solr-hako と呼びます)を利用し、レシピサービスの検索インフラの切り替えた話をします。 solr-hako の設計を直接参照する内容はありませんが、それを前提においた移行作業ですのでそちらの記事を先に読むことをおすすめします。 インフラ構成の変化 まずインフラ構成の変化ををみておきましょう。 検索インフラ(変更前) 今まではこのようなインフラ構成でした。特徴としては、 search-cache というキャッシュサーバ(Varnish)が手前にあることくらいでしょうか。今回、 solr-hako を利用することで以下のような感じになりました。 検索インフラ(変更後) しれっとキャッシュレイヤーである Varnish がなくなったこ

                          検索インフラを安全に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
                        • インフラ保守いらないと契約を断った客が「本番サーバーがハングした!対応しろ!なぜ復旧できないんだ!」って言ってる

                          てとらα SI @TETRA_IT ひぇぇ、インフラ保守要らないって契約断られたお客さんから「本番サーバがハングした!対応しろ!なぜ復旧できないんだ!業務が止まってるぞ!損害だ!」って言われる 2023-02-01 11:13:55

                            インフラ保守いらないと契約を断った客が「本番サーバーがハングした!対応しろ!なぜ復旧できないんだ!」って言ってる
                          • サービスを止めずに接種予約を受け入れる! 累計195万件の新型コロナワクチン接種を支える「STORES 予約」インフラ増強と運用の舞台裏

                            「STORES 予約」とはどういうシステムか STORES 予約 は、ウェブ上でかんたんにお店の予約ページを作成することができるシステムです。来店予約やオンライン接客など、予約受付から顧客管理まで予約業務を管理でき、来店したいお客さま(エンドユーザー)とお店(マーチャント)の営業時間や予約枠を調整できて便利です。このSTORES 予約 は、新型コロナウイルスのワクチン接種予約システムとしても利用いただいており、医療機関や地方自治体、それに職域接種をおこなう企業や大学が、ワクチン在庫数と接種数の一括管理や、接種状況をリアルタイムに把握するなどの予約管理にご利用いただいています。ただ、ワクチン接種予約システム専用ということではなく、他にもさまざまな予約シーンにおいてお使いいただけるシステムです。 技術的な面から解説すると、STORES 予約 はごく普通のRailsサイトです。ごく普通のというの

                              サービスを止めずに接種予約を受け入れる! 累計195万件の新型コロナワクチン接種を支える「STORES 予約」インフラ増強と運用の舞台裏
                            • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

                              はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

                                Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
                              • 新サービス Aurora Serverless v2 の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                2022.06.16 技術記事 新サービス Aurora Serverless v2 の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] by Keijun Kumagai #infrastructure #aurora #aws #database #technical-verification #game-infrastructure #infra-quality こんにちは!IT基盤部の k-jun です。IT基盤部にて大規模ゲームのインフラを見ているインフラエンジニアです。この記事では、2022/04/21 に GA となった AWS の新サービス Aurora Serverless v2 に対して行った技術検証とその調査結果をご紹介させて頂きます。 Aurora Serverless v2 とは Aurora Serverless v2 は Amazon Aurora のオンデマン

                                  新サービス Aurora Serverless v2 の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                • ITインフラの進歩と新たな課題 能登半島地震にみる「ITと災害」【西田宗千佳のイマトミライ】

                                    ITインフラの進歩と新たな課題 能登半島地震にみる「ITと災害」【西田宗千佳のイマトミライ】
                                  • 重要インフラ、企業にサイバー防衛義務付け 22年度から 経営陣主導の体制整備・対処計画求める - 日本経済新聞

                                    政府は情報通信や電力など14分野の重要インフラ事業者にサイバー攻撃への備えを義務付ける。経営陣主導の体制整備や対処計画づくりを求める。サプライチェーン(供給網)で使用する機器の安全確保も要請する。2021年度中にも改定する重要インフラ行動計画に明記する。攻撃の増加を踏まえ官民で防御体制を強化する。行動計画は17年以来5年ぶりの抜本改定となり、経済安全保障を重視する方針を盛り込む。22年度から適

                                      重要インフラ、企業にサイバー防衛義務付け 22年度から 経営陣主導の体制整備・対処計画求める - 日本経済新聞
                                    • インフラ未経験エンジニアがGCPで爆速構築する奮闘記 - カミナシ エンジニアブログ

                                      こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imu です。 はじめに 私はインフラに対して苦手意識(詳しく知らない)があり、issueに対して率先して改善しようとしませんでした。このまま深く触ることはないかなと思っていた矢先、新規プロダクトのインフラ構築をお願いされました。 めちゃくちゃ不安しかなかったのですが、最初から構築する機会なんて滅多にないのでチャレンジすることに! (内心はやりたくないなと思ったけど…) 私自身は知らない領域にチャレンジすることは好きなので、楽しんでやろうと思いました。 苦手意識がある私がどのように、リリースできる環境を構築したか共有できればと思います! 注意)本内容はα版という位置づけで構築しており、正式リリース時には都度変更をしていきます。 Day 1(技術選定) 弊社はカミナシレポートというサービスを提供しています。このプロダクトはAWSを利用しており、その

                                        インフラ未経験エンジニアがGCPで爆速構築する奮闘記 - カミナシ エンジニアブログ
                                      • 大阪・関西万博、インフラ整備費9.7兆円 政府が全体像示す | 毎日新聞

                                        記者会見で手元の資料に目を落とす自見英子万博担当相=東京都千代田区で2023年12月19日午前11時5分、内藤絵美撮影 政府は19日、2025年大阪・関西万博の費用の全体像を発表した。関連するインフラ整備費は約9・7兆円に上り、うち万博会場に直接関係するものは計8390億円だった。これらインフラ整備費とは別に会場建設費など万博に直接資する国費負担は計1647億円で、さらに来年度以降、機運を高めるためのイベント費用なども加わる見通しだ。 万博会場に直接関係するインフラ整備費の内訳は、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)と市街地を結ぶシャトルバスのルートとなる阪神高速「淀川左岸線」2期整備事業など「会場へのアクセス向上費用」が7580億円。他に万博会場の最寄り駅となる「夢洲駅」までの大阪メトロ中央線延伸など「会場周辺の整備費」が810億円となった。また、ほかのインフラ整備費として「安全性の向上」

                                          大阪・関西万博、インフラ整備費9.7兆円 政府が全体像示す | 毎日新聞
                                        • 【Team & Project】LINE GAMEの基盤プラットフォームのインフラ・サーバー開発を担当しているチームを紹介します

                                          LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回は、LINE GAMEの基盤プラットフォームでDockerを活用したクラウドプラットフォームのオープン化や統合開発環境システムのインフラの開発を担当するチームとサーバー開発を担当するチームを紹介します。開発チームのYoulyu Zhangと福地 翼に話を聞きました。 ―― まず、自己紹介をお願いします。 Zhang :2018年6月から3ヶ月内定者アルバイトとしてLINEキャリアのAPIサーバーエンジニアとして働いた後、同年10月にLINE GAME部門に新卒で入社しました。現在はインフラプラットフォーム開発チームで働いています。 福地:2018年4月に新卒として入社しました。去年まではLINE GAMEのク

                                            【Team & Project】LINE GAMEの基盤プラットフォームのインフラ・サーバー開発を担当しているチームを紹介します
                                          • AWSにおけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 / Co-working Design about App and Infra on AWS

                                            AWSにおけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 / Co-working Design about App and Infra on AWS

                                              AWSにおけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 / Co-working Design about App and Infra on AWS
                                            • N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                              N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 はじめまして。ドワンゴの教育事業で SRE エンジニアをしている西永です。 N予備校 では Kubernetes を採用しています。 これまでは Control Planes 含めすべての構成要素を自前で構築し運用していましたが、様々な問題が発生してきたことから Amazon EKS に移行をおこないました。 この記事では、Amazon EKS への移行に取り組んだ事例にについて紹介します。 なぜ移行したのか Kubernetes のバージョンが古い これまでの構成では Kubernetes のバージョンアップが考慮されておらず、Kubernetes を利用した N予備校の提供開始以降バージョンアップができていない状態でした。 そのためバージョン 1.7 を利用し続けていました。 バージョン 1.7 は 2017 年にリリースされ、

                                                N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                              • 「多層キャッシュサーバー」を2人×2日で爆速開発 インフラリソースを10分の1にした、Go製サーバー開発の裏側

                                                サイバーエージェントグループ横断でGoに関する知見を共有し合う社内勉強会「CA.go」。今回はその社外版として、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を全64試合無料生中継をした新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」のチームがGo活用事例を紹介しました。ここで登壇したのは、江頭宏亮氏。「ABEMA」のレコメンドに対する大規模アクセスを支えるGo製サーバー開発について発表しました。全2回。後半は、「Yatagarasu」に対するリクエストの具体例の説明と視聴者からの質問に答えました。前回はこちら。 Yatagarasuに対するリクエストの具体例を説明 江頭宏亮氏(以下、江頭):次に、オリジンのYatagarasuへのリクエストを具体的にどのようにやっているのか、説明したいと思います。 先ほど見せたスクリーンショットだと、右側にモジュールが3つ並んでいたと思いますが、実際は縦スク

                                                  「多層キャッシュサーバー」を2人×2日で爆速開発 インフラリソースを10分の1にした、Go製サーバー開発の裏側
                                                • GitHub Copilot ChatでAzureのインフラを爆速実装しよう - APC 技術ブログ

                                                  はじめに 早速書いてもらうyo! さいごに 告知 ACS事業部のご紹介 はじめに 弊部のEMから、以下のGitHub Copilot ChatでTerraformコードを書いてもらう動画を、 シェアしてもらいまして、「すげーーーーー!」となりました。 どうも語彙力不足な感想しか吐けない、ACS事業部の谷合です。 Accelerate creating IaC with Terraform and GitHub Copilot Chat www.youtube.com 実は私GitHub Copilotのハンズオンセミナーの講師とかやっちゃう人間なのですが、 以前、セミナーのハンズオンでTerraformコードを書く演習を用意したことがありました。 その際、純粋なGitHub Copilotでは意図したTerraformコードを出力してくれなかったんですよね。 言語のプログラムと異なり、イン

                                                    GitHub Copilot ChatでAzureのインフラを爆速実装しよう - APC 技術ブログ
                                                  • 【SAA-C02 対応】IT 未経験&インフラ知識 0 から 50 時間で合格する AWS 認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト- - Qiita

                                                    【SAA-C02 対応】IT 未経験&インフラ知識 0 から 50 時間で合格する AWS 認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-AWSポエムAWS認定ソリューションアーキテクト資格AWS認定試験 皆さんこんにちは。クラウドエンジニアのおゆ(@yu40ta_engineer)と申します。 本記事は、駆け出しエンジニアによるAWS ソリューションアーキテクト-アソシエイト-(以下、SAA)資格の合格体験記です。 勉強し始めたのは2019/5/20、1回目の受験が2019/6/21(646/1000点で不合格)、2回目の受験が2019/08/27(895/1000点で合格)なので、SAA合格までの学習期間は約3ヶ月。 学習時間に換算すると50時間ぐらいですので、早い人なら2〜3週間でこなせる範囲かと思われます。 入社1ヶ月目に受けたSAA試験に見事玉砕した経験も踏まえて、再現性の高い試

                                                      【SAA-C02 対応】IT 未経験&インフラ知識 0 から 50 時間で合格する AWS 認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト- - Qiita
                                                    • Slab キャッシュの使用量が増加した原因を SystemTap で調査した [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                                      2022.07.28 技術記事 Slab キャッシュの使用量が増加した原因を SystemTap で調査した [DeNA インフラ SRE] by Hidetaka Masuda #infrastructure #sre #troubleshooting #stateless-server #iaas #game-infrastructure #infra-quality IT 基盤部の増田です。新卒2年目で業務では主にモバゲーや社内向け SaaS のインフラ運用を行っています。 本記事ではサーバーのメモリ使用量増加の原因を SystemTap で調査したときの話を紹介します。 この記事を通して、手掛かりを元に少しずつ核心に近づいていく、謎解きゲームのような楽しさを感じていただければと思います。 問題発生 調査を開始したきっかけは、サーバーのメモリ使用量増加のアラートが頻繁に鳴るようになっ

                                                        Slab キャッシュの使用量が増加した原因を SystemTap で調査した [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                                      • 新サービス開発で右肩上がりになってしまったAWSコスト “塵も積もれば山となる”インフラコスト削減策

                                                        AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。オーティファイ株式会社からは松浦隼人氏が登壇。同社における、AWSのコストの削減の事例について発表しました。 もともとはインフラを担当していた松浦隼人氏 松浦隼人氏(以下、松浦):オーティファイの松浦から、当社でのAWSのコストの削減の事例について発表したいと思います。よろしくお願いします。 今日のトピックは、タイトルのとおりですが、オーティファイでAWSのコストを見直すきっかけになったことと、その時の見直しの手法、それから当社にとってインパクトのあったコストの削減策について紹介したいと思います。 まず自己紹介からします。オーティファイの松浦と申します。今、機械学習とQAのチームのエンジニアリングマネージャーをしています

                                                          新サービス開発で右肩上がりになってしまったAWSコスト “塵も積もれば山となる”インフラコスト削減策
                                                        • 「洞道」を行く! NTTの長大地下インフラ、都内だけでも総延長290km

                                                            「洞道」を行く! NTTの長大地下インフラ、都内だけでも総延長290km 
                                                          • オンプレミス専門のインフラエンジニアに捧ぐAWS学習法 | DevelopersIO

                                                            こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 大変有難い事に、最近カジュアル面談の申し込みをいくつか頂き、実施させて頂いております。 カジュアル面談の中で、私がクラスメソッドに転職する前のAWSの勉強方法について、質問される場面が多々ありました。 元々私自身は、前職はオンプレミス専門のインフラエンジニアであり、また当時はAWS案件に参画した事がなかったため、AWSについては独学で勉強していました。 そこで今回改めて、私がクラスメソッドにAWSエンジニアとして転職する前はどのようにAWSを勉強をしていたか、また今振り返るとどのようにAWSを勉強するとより良かったか、まとめてみたいと思います! 対象読者 仕事で初めてAWSを触る事になり、AWSの勉強方法について知りたい方 仕事ではオンプレミスのシステムしか触れた事がないが、今後AWSを仕事で扱ってみたいエンジニアの方 私の経歴(

                                                              オンプレミス専門のインフラエンジニアに捧ぐAWS学習法 | DevelopersIO
                                                            • できるだけインフラ運用したくない Ruby on Rails on Google Cloud

                                                              TL; DR Google Cloud 上で Rails をできるだけインフラ運用しなくて済むように構築するとしたら、こういう構成にするのはどうだろうか? メインの Web アプリは Cloud Run メインのデータベースには Cloud Spanner 非同期ワーカーには GKE Autopilot 非同期メッセージングキューには Cloud Pub/Sub DB マイグレーションには GKE Autopilot rails console には GKE Autopilot はじめに 先日、Cloud Spanner の ActiveRecord アダプターのバージョン 1.0 がリリースされました。 Scale your Ruby applications with Active Record support for Cloud Spanner | Google Cloud Blog

                                                                できるだけインフラ運用したくない Ruby on Rails on Google Cloud
                                                              • よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab

                                                                ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の開発・運用を担うZOZOテクノロジーズでは、2004年の設立から使われ続けてきたモノリスなアプリケーションをマイクロサービス化するとともに、オンプレミスからマルチクラウドへと大きなシステムのリプレースを進めています。 その中心でMLOpsやSREといった基盤の構築を担う瀬尾直利(@sonots、そのっつ)さんは、インフラエンジニアとして事業にコミットしているだけでなく、CRubyやFluentd、Chainerといったさまざまなオープンソースソフトウェア(OSS)のコミッターという顔も持っています。 一貫して「開発体験の良さ」を追い求めてきた瀬尾さんの中で、プロジェクトの課題を解決する業務と、OSSコミュニティにおけるプライベートの活動はどのようにシンクロしているのでしょうか。キャリアの軌跡を振り返りながら、2つの軸を生かしたソフトウェアエンジニ

                                                                  よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab
                                                                • ElasticsearchとKubernetesの組み合わせはかなりいい LegalForceの検索インフラ運用法と活用法

                                                                  リーガルテック領域のリーディングカンパニーである株式会社LegalForceが、「検索インフラTechTalk!」を開催しました。インフラ領域の中でも「検索インフラ」にフォーカスした今回は、検索インフラに関する具体的な事例や取り組みについて各スピーカーから発表がありました。浜地亮輔氏は、LegalForce社における全文検索インフラ活用事例について話しました。 株式会社LegalForceのSREチームメンバー 浜地亮輔氏(以下、浜地):浜地から発表します。最近風邪気味で、咳き込むことがあるかもしれません。お聞き苦しいところ大変恐縮なんですが、ご了承ください。 まず自己紹介です。浜地亮輔と申します。2020年9月に株式会社LegalForceにジョインして、SRE(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)で仕事をしています。Twitterでは、@aibouというIDで日々活動しています

                                                                    ElasticsearchとKubernetesの組み合わせはかなりいい LegalForceの検索インフラ運用法と活用法
                                                                  • 専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ

                                                                    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシでは職能別のチーム分けをしておらず、エンジニアのロールは基本的に全員ソフトウェアエンジニアです。フロントエンドやバックエンドにとどまらずインフラやセキュリティも含めて、サービス開発チームがすべてを担っています。 CTO の言葉を借りるなら「システムのライフサイクル全体を見る」のがカミナシにおけるソフトウェアエンジニアであり、単一のチームで顧客への価値提供ができる体制を目指しています。 type.jp しかし、個々人のスキルマップを見るとインフラ領域を得意とするメンバーが少なく、インフラの改善は後回しになっていました。 私は前職で 6 年ほど SRE として働いていたので、入社時点からインフラの改善にも着手しなければと感じていました。しかし、専任チームが存在しないカミナシでの取り組みは、まさに試行錯誤の連

                                                                      専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ
                                                                    • 5万台以上の物理サーバーをどのように管理するか インフラ環境でインシデントが発生したときの仕組みづくり

                                                                      2020年11月25〜27日の3日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2020」がオンラインで開催されました。そこで LINE System Development Team インフラエンジニアの松本氏が、「LINEにおける数万台の物理サーバーを管理する仕組み」というテーマで、日々のサーバー運用や今後の取り組みについて共有。前半は、5万台以上ある物理サーバーでインシデントが発生したときの対応について紹介しました。 本日のアジェンダ 松本幸大氏:このセッションでは、LINEが構築・運用を行っている数万台の物理サーバーについて、このような膨大な数のサーバーをどのように運用しているのかについて紹介したいと思います。 まず簡単に自己紹介させてください。私は松本といいます。2019年にLINEに新卒として入社しました。現在はLINEの

                                                                        5万台以上の物理サーバーをどのように管理するか インフラ環境でインシデントが発生したときの仕組みづくり
                                                                      • 新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal

                                                                        はじめに 2023年12月13〜19日の間、ペパボ技術部の新人2名が、株式会社ハートビーツ様ご監修のもとに実施されたインフラ領域に関する研修に参加しました。 目的 本研修を通じて、多くのサービスで利用されるインフラ基盤の汎用的な技術の習得を目指し、今後、業務にジョインする際にスムーズに各ツールや技術を扱えるようにする。 また、インフラ技術に対する距離感を縮め、自信を持って業務に臨めるようにしたい。 研修でやったこと 以下が最終的な構成内容となります。 具体的にはAWSに構築したパブリックなVPC上で2台のEC2の冗長構成をとり、 ロードバランサとしてはALBでHTTP/HTTPSを受けるように構えております。 なお、ドメインの名前解決にはRoute53を活用しています。 サービス運用中のログ取得にはfluentdを利用し、取得した内容はS3に取集しております。 ログの確認はAmazon A

                                                                          新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal
                                                                        • GMOペパボのインフラ担当が感じた“Kubernetes”化の不安 “GitOps”でアプリケーション稼働は快適になる

                                                                          GMOペパボが主催の「Pepabo Tech Conference #14」では、GMOペパボのプラットフォームテクノロジーをテーマに、技術基盤チーム・データ基盤チーム・プラットフォームグループ(SRE)・セキュリティ対策室のメンバーが登壇し、各チームの取り組みについて発表しました。菅原氏は、「カラーミーショップ」へのKubernetes導入について話しました。 SREを取り入れて事業成果の最大化に貢献する 菅原千晶氏:「SREが取り組むカラーミーショップへのk8s(Kubernetes)導入」というタイトルで発表します。 まず自己紹介です。菅原千晶といいます。社内では「アキちゃん」というあだ名で呼ばれています。現在は技術部プラットフォームグループに所属しています。新卒で入社したシステム運用系の会社を経て、2018年3月からペパボカレッジ(未経験者向けの研修付きの採用)の6期生として中途入

                                                                            GMOペパボのインフラ担当が感じた“Kubernetes”化の不安 “GitOps”でアプリケーション稼働は快適になる
                                                                          • AWSやKubernetesなどのインフラ管理をまとめて行える「Clutch」をLyftがオープンソースで無料公開

                                                                            モビリティネットワーク企業のLyftが、AWSやKubernetes、Envoyといったウェブサービスのインフラ技術をまとめて管理できる「Clutch」をリリースしました。これまで別々の管理体系だったインフラ技術を、ひとつのサービスから管理することができるようになります。 Clutch · An extensible platform for infrastructure management. https://clutch.sh/ Announcing Clutch, the Open-source Platform for Infrastructure Tooling | by Daniel Hochman | Jul, 2020 | Lyft Engineering https://eng.lyft.com/announcing-clutch-the-open-source-plat

                                                                              AWSやKubernetesなどのインフラ管理をまとめて行える「Clutch」をLyftがオープンソースで無料公開
                                                                            • インフラのリリース自動化戦略とその行き着く先 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                              こんにちは、@ueokandeです。 本番リリースってドキドキしますよね。 本日はkintone.comのリリース自動化と、その戦略についてお話します。 kintone.comのCI/CDパイプライン kintone.comのインフラ構成はモノレポで管理しており、AWSの構成や、Kubernetes上にデプロイするサービスなどが1つのレポジトリに存在します。 現在のkintone.comは、開発環境、ステージング環境、本番環境の3つがあります。 適用タイミングをずらすことによる環境間の乖離を防ぐため、各リリースはすべての環境に適用することとしました。 開発環境でしばらく寝かせたい変更は、機能フラグやカナリアによって切り替えます。 CI/CDパイプラインは以下のようになっています。 それぞれの環境に順に適用し、本番環境適用後にテストが通れば無事リリース完了です。 kintone.comのCI

                                                                                インフラのリリース自動化戦略とその行き着く先 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                              • CA20新卒研修 インフラ編

                                                                                サイバーエージェントの実践×実験Snowflake 導入の経緯から最新機能のトライアルまで / How Snowflake Is Used In CyberAgent - Go To the Future

                                                                                  CA20新卒研修 インフラ編
                                                                                • 個人開発の「維持するための労働力」「インフラ費」をどう抑えるか 活動歴7年の開発者が語る、楽に長続きさせるための仕組み

                                                                                  個人開発の「維持するための労働力」「インフラ費」をどう抑えるか 活動歴7年の開発者が語る、楽に長続きさせるための仕組み 個人開発を「継続」する ke-ta氏の自己紹介 ke-ta氏:では、発表を始めます。今回は「個人開発を『継続』する 小さくはじめて、長くつづける」というタイトルで発表します。よろしくお願いします。 まずは自己紹介です。名前はke-taと言います。2022年に大学を卒業して企業に就職していたのですが、個人開発の時間を作りたいという理由から、4月に退職して独立しています。 なので今は個人開発メインで活動しているのですが、空いた時間にほかの会社の開発を手伝うことも少しあるので、それ用にYmdkitという別の法人を設立しています。 ふだんはTwitter(現X)とかでよくつぶやいています。だいたい個人開発に関連するつぶやきをしているので、よかったらフォローしてもらえるとうれしいで

                                                                                    個人開発の「維持するための労働力」「インフラ費」をどう抑えるか 活動歴7年の開発者が語る、楽に長続きさせるための仕組み