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エンジニアの検索結果441 - 480 件 / 1852件

  • 会社を実装する

    Agilité et Simplicité : vers une transformation significative

      会社を実装する
    • 開発生産性、上から見るか 下から見るか / development productivity and cognitive science

      Another works社が主催した Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う「開発生産性」 というイベントでの登壇資料です https://anotherworks.connpass.com/event/294517/ SmartHR基本機能というプロダクトにおいて…

        開発生産性、上から見るか 下から見るか / development productivity and cognitive science
      • フルリモート勤務者はお先真っ暗? 突きつけられた「出社要請」への向き合い方 - エンジニアtype | 転職type

        〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! こんにちは。久松剛です。 2023年初頭あたりから、DX需要やスタートアップバブルを背景に高止まりしていたエンジニアの待遇バブルに黄色信号が灯りはじめているのをご存じでしょうか。フルリモート勤務から出社回帰の流れが本格化しているのもその一つの表れです。 というわけで、連載第1回目のテーマは「フルリモート勤務事情について」です。 ●IT各社にみる「オフィス回帰が既定路線」になりつつある理由 ●エンジニアがフルリモートにこだわる危険性 ●それでもフルリモート勤務を望むエンジニアへ…… などに触れながらお話したいと思います。 博士(慶應SFC、IT) 合同

          フルリモート勤務者はお先真っ暗? 突きつけられた「出社要請」への向き合い方 - エンジニアtype | 転職type
        • フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること

          フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 の登壇資料です

            フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること
          • ソフトウェアエンジニアになってから: 昇進と異動(と最高評価)|Hiro Tsujino

            ありがたいことに、いわゆる文系・ビジネス職からベイエリアでソフトウェアエンジニアになった前回の記事は多くの方に読んでいただきました。改めてお礼を申し上げます。とはいえ、当然ですが、ソフトウェアエンジニア(以下、SWE)になって終わりではなく、SWE になってからもそれ以上に大切であり、実際に SWE 転向後、どのような経験をしたのか、現実的な点も含めて、この記事では書いてみようと思います。 結論から言うと、初めは知識や経験の浅さから苦労しましたが、最終的には社内査定でも最高評価をいただき、なんとか昇進、異動する運びとなりました。 SWE になってみてまず、ポジティブな面から、状況整理も兼ねてお話しすると、自分は多くの方に使っていただいている製品・機能の Android アプリ(≠ Android OS)及び、そのバックエンドを担当することになりました(つまり、Android アプリがメイン

              ソフトウェアエンジニアになってから: 昇進と異動(と最高評価)|Hiro Tsujino
            • Kaggleのハードルを下げたい! - Qiita

              Image generated by OpenAI's DALL·E-3. はじめに こんにちは! 突然ですが、Kaggleのハードルって高くないですか?特に初見だと、複雑なルールや大量のデータなどに圧倒されてしまう人も多いかもしれませんね。また、全て英語なので非英語話者にとってはそこもハードルを上げる原因になっていると考えられます。実際は慣れれば簡単なことも多いのですが、Kaggle慣れするまでにやや時間がかかるのも事実です。そこで、少しでもKaggleのハードルを下げたいと考えて本記事を執筆しました。 対象読者様 この記事は、以下のような方をメインに想定して執筆しました。 AI・データ分析・機械学習に興味があって、Kaggleに参加しようと思ったけどハードルが高くて躊躇している方 Kaggleに参加したはいいものの、ドロップアウトしてしまった方 Kaggleのハードルを乗り越えたい方

                Kaggleのハードルを下げたい! - Qiita
              • ITエンジニア不足は過去最悪水準に、SIerを取り巻く危機の構図

                ITエンジニアの不足が過去最悪レベルで推移している。 システム構築需要にIT業界の就業人口の伸びが追いついていない。 IT業界外への転職も含め人材争奪戦の様相を呈してきた。 SIer(システムインテグレーター)を中心に人材不足が深刻化している。ここ1年間ほど過去最悪の状態が続いている状況だ。 最大の理由は新型コロナウイルス禍で顕在化したDX(デジタル変革)需要がいまだ旺盛なため。コロナの5類移行とともに大型システムの更改プロジェクトなども再開し、どのSIerも人材が足りない状態になっている。 しかも、IT業界の就業者数が急増することはなさそうだ。経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によれば、IT関連産業の従業者数は2018年の103万人から2030年には113万人へ拡大すると予測するが、DX需要の伸びに比べると追いついていない。 IT業界の人材不足は統計にも表れている。情報サービス産業

                  ITエンジニア不足は過去最悪水準に、SIerを取り巻く危機の構図
                • 今後のスキルセットには必ず「AIを使いこなす」が組み込まれる GitHub CopilotとChatGPTの登場から考え直す、AIとの関わり方

                  AIに仕事を奪われないために、自分の発想を強化していかないといけない 服部佑樹氏(以下、服部):次に行きたいと思います。「エンジニアとAIの関わり方」ですね。AIが登場したことによって、どういうかたちでエンジニアが変わっていくのか。概念としてはものすごく広いですが、みなさんもいろいろな観点の捉え方があると思っています。 組織としてどうするのかはその次の質問になりますが、あとはキャリアとしてとか、次のポジションをどうしようかなみたいなところも含めて、個人の観点なども含めて答えてもらえるといいんじゃないかなと思います。では黒崎さんからいいですか? (スライドを示して)3番目の質問「エンジニアがAIと協力して新たなアイデアを生み出すための効果的なアプローチ」ですね。あとは2番も合わせていいかもしれませんが、アプローチと潜在的な力を引き出すためのスキルをどうやって学んでいったらいいと思いますか?

                    今後のスキルセットには必ず「AIを使いこなす」が組み込まれる GitHub CopilotとChatGPTの登場から考え直す、AIとの関わり方
                  • はじめに|ITエンジニアのためのプロンプトエンジニアリング

                      はじめに|ITエンジニアのためのプロンプトエンジニアリング
                    • ITのひどい記事をみんながブクマしてキツイ

                      以下の記事、内容がひどくて空いた口が塞がらなかったのだが、 (はてブで)ブックマークして下手にホッテントリにでもなったら嫌だなと思いそっとブラウザのタブ閉じた。 が、しばらくすると残念ながらホッテントリ入りしてしまったので、はてブにコメントを軽く書こうとしたが100文字に収まらなかったので増田にした。 技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL まず、「特定条件下では MySQL は我々のプロダクトには不向き」を「MySQLを使うと会社は潰れる」なんて表現するのおかしいでしょ。 以下の記事からの引用だが Uber のエンジニアは「PostgreSQLではアーキテクチャに制限がありすぎてUberのシステムを支えきれない、MySQL+InnoDBに変えたら全部解決した」と主張している。 UberエンジニアがブログでPostgre

                        ITのひどい記事をみんながブクマしてキツイ
                      • 自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」発表。課題から情報収集して環境構築・ビルド・デプロイまで | テクノエッジ TechnoEdge

                        ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 AIスタートアップのCognitionは、自律型のAIソフトウェアエンジニア「Devin」を発表しました。 Devinは人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現するAIソフトウェアエンジニアだと説明されています。 Cognition AI CEOのScott Wu氏以下はデモ動画からのキャプチャです。 Devinは人間のソフトウェアエンジニアと同様に、自身のコンソール画面(右上)、コードエディタ(右下)、Webブラウザ(左下)を持っています(左上は人間とチャットでやり取りする領域)。 人間がプロンプトで何らかの課題を与えると、まず課題解決のためのプランを生成します。 今回、Dev

                          自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」発表。課題から情報収集して環境構築・ビルド・デプロイまで | テクノエッジ TechnoEdge
                        • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

                          最終更新日: 2024年05月07日(火) 1. ご挨拶 2. 本記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

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                          • コードを書く隙間を見つけて生きていく技術/Findy 思考の現在地

                            先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference の発表資料です https://findy-code.io/events/v7KebEabaBDzh?fr=event_20240416

                              コードを書く隙間を見つけて生きていく技術/Findy 思考の現在地
                            • 【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part1 - Findy Tech Blog

                              こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 突然ですが皆さんは本を読みますか? エンジニアという職業柄、技術書やビジネス書など、様々なジャンルの本を読む機会が多いのではないでしょうか? そこで今回は、人生を変えた一冊と題して、弊社エンジニア達のお気に入りの一冊を紹介していきます。 それでは見ていきましょう! 人生を変えた一冊 戸田 ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略 ジョナサン・アイブ 高橋 1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え 森 アジャイルサムライ――達人開発者への道 まとめ 人生を変えた一冊 戸田 ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略 ソフトウェア・ファースト 作者:及川 卓也日経BPAmazon 及川卓也さん著の本で、DX(デジタルトランスフォーメーション

                                【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part1 - Findy Tech Blog
                              • いかに運用作業に手を抜くかという話 - pospomeのプログラミング日記

                                最近「いかに運用作業に手を抜くか」というのを考えているので、なんとなーくアウトプットしてみようと思う。 運用作業とは? 運用作業はゼロが理想だけど、そーもいかない 運用を頑張りすぎてしまうエンジニア pospomeはどうしているか? まとめ 運用作業とは? 自分が想定する "運用作業" というのは機能開発に関係ない作業全般である。 例えば以下の作業は "運用" にカテゴライズしていいと思う。 ソフトウェアのバージョンアップ ユニットテストの実装・保守 問い合わせ対応 リファクタリング 運用作業はゼロが理想だけど、そーもいかない 自分は運用作業がゼロになるのが理想だと思っている。 可能であれば、機能開発にすべての工数を投じて、自身が開発するプロダクトを進化させていきたい。 ただ、運用作業をゼロにするのは不可能である。 ソフトウェアのバージョンアップは定期的にしなければいけないし、リファクタリ

                                  いかに運用作業に手を抜くかという話 - pospomeのプログラミング日記
                                • 「ITエンジニア、包丁研ぎにハマる」の巻 - give IT a try

                                  はじめに:包丁が切れない! 僕は全然料理をしない(できない)んですが、妻は料理が大好きです。 しかし、包丁が切れないことに不満を持っていて、「包丁が切れない、新しい包丁が欲しい」とずっと嘆いていました。 もちろん、毎日使う道具なので新しい包丁を買うことぐらいは全然構わないのですが、新しい包丁を買う以外に、「包丁を自分で研ぐ」という選択肢もあります。 いや、いちおう簡易シャープナーはあるんですよ。こんなやつが。 グローバル スピードシャープナー GSS-01 グローバル(Global)Amazon しかし、妻曰く「シャープナーを使っても翌日には切れ味が落ちる」とのことです。 なので、シャープナーではなく、ダメ元でいいから砥石を使ってちゃんと自分で一度研いでみよう、という話になりました。 よし、YouTubeで勉強だ! 砥石で包丁なんて一度も研いだことがないのですが、とりあえずYouTubeで

                                    「ITエンジニア、包丁研ぎにハマる」の巻 - give IT a try
                                  • エンジニア生存戦略2024 - Qiita

                                    はじめに 新社会人の皆さんもそうでない皆さんもこんにちは。 この記事を読む方々は将来に漠然とした不安を抱えている方かと思いますが、いかがでしょうか?わたしは抱えています。 このエントリーでは、そんな不安を払拭するための生存戦略を考えます。 考察に利用するデータは政府が公開している信用できるデータを利用していますが、わたしの個人的考察については必ずしも正しいとは限りませんがそのつもりで読んでいただければと思います。 まずは情報収集 戦略を考えるには現在の状況についての情報をできるだけ多く集める必要があります。情報が足りていない状況で何かを判断するのは大変危険です。例えば最近は見かけない広告で 『フルリモート週3日出社副業で80万円収入』 といったものがありましたが、情報がなければ、それがどのような性質のものかを判断することもできないかと思います。 最近ではWebでググったり、ChatGPTに

                                      エンジニア生存戦略2024 - Qiita
                                    • 障害対応を楽しむ7つのコツ

                                      Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers

                                        障害対応を楽しむ7つのコツ
                                      • PdM から見た「スーパーエンジニア」の思考と行動 / Thoughts and Actions of Super Engineers as Seen from PdM

                                        「PHPカンファレンス福岡2024」の登壇資料です。 https://phpcon.fukuoka.jp/2024/ # スライド掲載資料 https://speakerdeck.com/kassy1127/qiang-i-enziniatodong-kuzhong-de-xin-zu-1ni…

                                          PdM から見た「スーパーエンジニア」の思考と行動 / Thoughts and Actions of Super Engineers as Seen from PdM
                                        • プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術

                                          プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術 2024年3月5日 株式会社サイバーエージェント インフラエンジニア 青山真也 (Masaya Aoyama) 2016年、新卒でサイバーエージェントに入社。OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築し、国内カンファレンスでのKeynoteに登壇。著書に『Kubernetes完全ガイド』『Kubernetesの知識地図』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はKubernetesやOpenStackなどOSSへのコントリビュート活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo Co-chair、CNCF Japan ChapterのOrganizer、Kubernetes Meetup TokyoのOrgani

                                            プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術
                                          • エンジニアとしてのキャリアを支える自宅サーバー

                                            ツナカン(TUNA-JP Conference) #12 で発表した資料です

                                              エンジニアとしてのキャリアを支える自宅サーバー
                                            • RAGは検索エンジンが命!Azure AI Search初心者入門 - Qiita

                                              はじめに こんにちは! AI エンジニアのヤマゾーです。 近年、生成 AI の進化が目覚ましく、生成 AI を活用したシステムの開発が盛んに行われています。その中で最も有名なテクニックが RAG です。RAG というのは検索拡張生成 (Retrieval Augmented Generation) の略で、質問の関連情報を検索し、質問と関連情報をセットで入力して回答させる技術のことです。 各企業ではこの RAG システムを積極的に導入していますが、ほぼ確実に課題になるのが検索部分の精度です。そして検索精度を上げるためには検索エンジンの知識が必要不可欠です。 本記事では検索エンジンの筆頭サービスである Azure AI Search を題材に、検索エンジンの基本的な仕組みや検索クエリの書き方について初学者向けに解説します。 RAG の検索部分を "Retriever" と呼びますが、この語源

                                                RAGは検索エンジンが命!Azure AI Search初心者入門 - Qiita
                                              • 経済産業省、さくらインターネットに6億円補助 国産クラウド育成で - 日本経済新聞

                                                さくらインターネットは20日、クラウド技術を高めるため、2026年までの2年間に経済産業省から6億円の補助金を受け取ると発表した。日本のクラウド市場は米IT(情報技術)大手3社が合計6割以上のシェアを握り、政府は経済安全保障の観点から国内のクラウド事業者の育成を急いでいる。さくらネットは補助金をITエンジニアの人件費などにあてる。政府は22年に経済安全保障推進法に基づきクラウドを「特定重要物資

                                                  経済産業省、さくらインターネットに6億円補助 国産クラウド育成で - 日本経済新聞
                                                • 負荷テストツール「k6」入門

                                                  こんにちは。 PharmaX でエンジニアをしている諸岡(@hakoten)です。 この記事の概要 APIの負荷テストツールにGrafana Labs社が開発している「k6」というツールがあります。 k6はオープンソースのCLIツールですが、 「Grafana Cloud k6」というクラウドベースSaaSツールも提供されている便利なツールです。 ローカルのk6は、負荷テストの時に使ったことはあったのですが、真面目に負荷テストの設計をするにあたり、ちゃんと理解したかったため、改めて基本から調べてみました。k6の入門記事としてお役に立てれば嬉しいです。 インストール Macでは、k6を「Homebrew」でインストールすることができます。

                                                    負荷テストツール「k6」入門
                                                  • 日本経済新聞社を退職しました

                                                    業務委託期間を含めて4年在籍した日本経済新聞社を退職しました。 日経に入るまで 自分が日経に入った理由は3つあり、 そろそろ健康保険が切れそうだったから Web標準への理解が求められる仕事をしたかったから 情報を編纂すること、発信すること自体に興味があり、興味と事業ドメインがマッチするから です。なんと自己中な・・・ 前の会社を辞めてフリーランス(と名乗ってはいたがどちらかというと無職の方が実態には近かった)になったときの話も書いておくと、元々は営業から入社した職場で活躍できず逃げるようにエンジニアになったものの、その道で進んでいこうにも未経験で基礎的な能力が無かったので勉強期間を作りたくなって辞めました。当時社会人を経験して思ったのは、社会では期待される人に成長できる仕事が任されていくので、ブートストラップに失敗した自分はこれから常に不利な戦いを強いられ続けそうだということです。なので勉

                                                      日本経済新聞社を退職しました
                                                    • Webサービスのエンジニア、事業に興味がないとスキル向上も行き詰まる話|えふしん

                                                      中途採用で面接の時にはサービスに積極的に携わりたいと言っていたのに、いざ入社すると受け身姿勢な仕事になってしまい、積極的にサービス向上には関わらなかったり、自分自身から問題意識を持てないと周りからは思われてしまうケースがあります。 仮説としては、 1.前職がクライアントワークだったり、与えられる仕事に対してアクティブに関わるというよりは、受け身的に仕事をする姿勢が板についてしまっている中途採用のケース 2.どうやったらサービスに興味を持ったら良いかわからないケース。当人はやってるつもりだけど周りからできているとは見なされない。考え方が足りないとか、考える方法がわからないとか、考えてる量が圧倒的に少ないようなケース などが考えられます。一定、そこそこの規模のサービスになったりすると、自分自身が関与しているドメインが狭く見えてしまったり、もしくは大きなレバレッジを生み出す余裕がないと思ってしま

                                                        Webサービスのエンジニア、事業に興味がないとスキル向上も行き詰まる話|えふしん
                                                      • 育休中のリスキリングとしてプログラミングを勉強し、Webエンジニアに転職したので本音のところを書いてみる - Qiita

                                                        育休中のリスキリングとしてプログラミングを勉強し、Webエンジニアに転職したので本音のところを書いてみるポエム勉強法 育休中のリスキリングとしてプログラミングを勉強し、Webエンジニアに転職したので本音のところを書いてみる どうも、MIDORIと申します。 先日、下記の記事を拝読しました。 「わかる〜〜〜〜」とめっちゃ頷きました。 というのも、私は第2子妊娠中にプログラミングを始め、育休中にWebエンジニアに転職したからです。 ・どんなふうに勉強していたのか ・育休中のリスキリングは現実的なのか ・子育てしながら勉強は可能か 私の経験とその実態を率直に書いてみようと思います。 対象者 ・育休中にリスキリングをしてみたい ・子供がいるけどエンジニアに未経験から転職したい ・エンジニアだけど子供がいて勉強できない ・社員にリスキリングを推奨している そんな方のひとつの参考例になれば嬉しいです。

                                                          育休中のリスキリングとしてプログラミングを勉強し、Webエンジニアに転職したので本音のところを書いてみる - Qiita
                                                        • 『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』 - snoozer05's blog

                                                          翻訳を担当した書籍『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』(オライリー・ジャパン)が来週(2024年8月26日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの販売となります)。本書は、2022年にO'Reilly Mediaより刊行されたTanya Reilly著『The Staff Engineer's Path: A Guide for Individual Contributors Navigating Growth and Change』の全訳となります。 スタッフエンジニアの道 ―優れた技術専門職になるためのガイド 作者:Tanya Reillyオライリー・ジャパンAmazon 本書は、技術専門職としてのキャリア成長に必要な考え方やスキルを、20年を超えるキャリアを持ち、現在も現役で上級技術専門職を務めている著者が、自身の経験をもとに整理・解説し

                                                            『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』 - snoozer05's blog
                                                          • 生成AIによるプロダクトと生産性向上の舞台裏@2024.04.16

                                                            2024.04.16「先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference」での登壇スライドです event link: https://findy.connpass.com/event/313119/ 生成AIを使ってプロダクト作りをしていたり、社内の生産性向上をチャレンジし…

                                                              生成AIによるプロダクトと生産性向上の舞台裏@2024.04.16
                                                            • タダ飯狙い問題に声を荒げる勉強会は本当に「勉強」会なのか?という疑問|星影

                                                              「またか。。。」というのが率直な感想です。 この記事の冒頭では「勉強会の治安の悪化」と掲げていますが、どうもこの問題に声を荒げる方々は、その悪化の原因が自分たちにある可能性を排除しているようです。 特定の人物、一部の問題行動を起こしている人たちが居ることは理解できますし、それらに対応する手段を模索するのは大変良いことです。 一方で、ほとんどの参加者には関係のないことです。仮にそのような方を見かけたら退場してもらえば良いでしょうし、話に応じず過激な言動をされるようであれば、問答無用で警察に突き出せば済む話です。 参加規約やプライバシポリシーへの同意、さらには個人情報の提示…? 何だかどんどん仰々しくなってきましたね。なぜごく一部の悪質な人のせいで、多くの健全な参加者が窮屈な思いをして勉強会に参加しなければならないのでしょうか。 当事者が問題の論点をすり替えている当事者から「なかなか共感が得ら

                                                                タダ飯狙い問題に声を荒げる勉強会は本当に「勉強」会なのか?という疑問|星影
                                                              • 一流の技術者ほど「マルチタスク」しない納得理由

                                                                多くの人が体験する過剰な「マルチタスク」 現代のビジネスシーンでありがちな脳の酷使、マルチタスク環境について少し考えてみたい。 1日の中であれもこれもと種類の違う仕事がふりかかってきて、さらに打ち合わせや会議や電話応対など、差し込み仕事がどんどん入ってきて、同時並行でタスクをこなさないといけない場面を多くの人が経験しているはずだ。 私自身はマルチタスクがとても苦手だ。マイクロソフトでは、「電話番」と呼ばれるマルチタスク業務が尋常でない期間がある。 普段はソフトウェアの開発に集中できるが、数週間に1週程度、お客さんから上がってくるインシデント(システムの問題や障害レポート)にのみ対応する期間があって、そうなると、複数のインシデントに対応しなければならず、いろいろな人から連絡が入り、開発側からのリリースもやらないといけなかったり等、マルチタスクが一気に押し寄せる。 そんな環境を乗り切るヒントを

                                                                  一流の技術者ほど「マルチタスク」しない納得理由
                                                                • 10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...

                                                                  修士課程を退学した15年前に、僕は全く実現可能性を考えずに”30歳までにアメリカの大学院に留学”という目標を立てました。 もう一度大学院に行きたい、行くなら世界トップのアメリカがいいだろう、そんな程度の認識でした。 ただ、これはどちらかといえば無理やりひねり出した30歳まで生きる理由であって、そこまで強い意志があったわけではありません。 しかし、おかげで何とか30歳を超え40歳目前まで生き延びることはでき、気が付けばアメリカではなくカナダで永住権を取って暮らしています。 大学院留学は引き続き他のハードルが高くて達成できる気はしませんが、15年前に目標を立てた時点では認識できていなかった 「海外に移住する」という難儀を10年ほどかけて乗り越えることはできました。 けれど、そういえば事の顛末を一つにまとめたことが無かったなと気づいたので、僕のキャリア10年+αを振り返って記事にしてみました。

                                                                    10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...
                                                                  • 経験に複利を効かせろ!ふりかえり研修2024

                                                                    Course Review - Lecture 12 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)

                                                                      経験に複利を効かせろ!ふりかえり研修2024
                                                                    • 社内に詳しい人がいない領域のコードを触る時 - Konifar's ZATSU

                                                                      自分も含めて社内に詳しい人がいない領域のコードをいじることってあるよね。特に歴史の長いサービスだと当時触っていた人が誰もいないとか。仮にいたとしても1年くらい触ってないとほとんど忘れてしまって知らないのと同じような状態になっていたりする。 自分もそういうことが何度もあって、雑にスタンスややってることをまとめておこうと思う。 前提のスタンス 「これを倒したら俺がこの領域で一番詳しい最強になるんや」という気持ちを持ってる 詳しい人がいない状態で属人化とか気にしても仕方ない。まずは自分が詳しくなってから考えるでよい 自分用メモを作る キャッチアップしたことを書き残していく。ドキュメントじゃなくてSlackに垂れ流すでもいい 過去のドキュメント・やりとりを探す 全体像を把握できるドキュメントがないかを探すのを最初にやってる ここは近道はない。とにかく全部集めて全部読む気持ちで臨む Google D

                                                                        社内に詳しい人がいない領域のコードを触る時 - Konifar's ZATSU
                                                                      • 2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape

                                                                        昨年までは毎月買った本やマンガとそれらに対する一言コメントをブログで書いていたんだけど今年はそれをやらずに来てしまったので今年かった本で良かったものをいくつかピックアップして紹介する。 実際にはもっと数多く買ってるし、買っただけで読んでいないものも多い。2023年に買った本はマンガも合わせて合計で366冊、そのうちマンガ以外は151冊だった。 なお、対象は自分で買った書籍だけ。つまり献本とかでいただいたものはこの対象に加えていません。 ちなみにいずれの本もすべて電子書籍で購入している。全体ではAmazonのKindleを中心に一部オライリーのeBookなんだけど、選んだものはすべてKindleで買ったものだった。 というわけで紹介していく。 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知

                                                                          2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape
                                                                        • 最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                          OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. Systems Development Engineer、Solutions Architect など。 ソフトウェアエンジニアとして海外、特に北米を目指すのであ

                                                                            最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                          • 現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns

                                                                            LAPRAS忘年会 2023でのLT発表資料です。

                                                                              現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns
                                                                            • エンジニアのためのSRE論文への招待 - SRE NEXT 2023 - ゆううきブログ

                                                                              この記事では、2023年9月29日に開催されたSRE NEXT 2023 IN TOKYOでの講演の概要に加えて、講演では触れられなかった部分の補足と、発表を終えての後記、最後にSRE NEXT全体の感想を書きました。 SRE NEXT 2020の基調講演に招いていただいたところから始まり、昨年のSRE NEXT 2022の公募セッションでも発表し、今回で3回目の発表になりました。今回の講演は、SRE NEXTの「NEXT」と価値観の一つである「Diversity」を踏まえて、自身のエンジニアと研究者の両方の経験を活かして、SREを深く実践する上で、技術論文を探して読むアプローチを提示するものです。昨今の国内のSREコミュニティでは組織的実践に主な関心が移っている状況と対比させて、コンピュータサイエンスに基づく技術的挑戦の可能性を示唆する意欲的な講演を目指したつもりです。 この講演での主要

                                                                                エンジニアのためのSRE論文への招待 - SRE NEXT 2023 - ゆううきブログ
                                                                              • はてなエンジニアによるApple Vision Pro座談会 - Hatena Developer Blog

                                                                                2023年6月のWWDC(World Wide Developers Conference)23で発表され、2024年2月に米国で販売が開始されたApple Vision Proを、はてなのエンジニア5人が入手しました。 ということで、3月初旬に5人がApple Vision Proをつけて、オンライン座談会を行いました。その様子をお伝えします。 Google Meetで座談会をしています 本記事中のApple Vision Proは、使用者がそれぞれ「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づく届出を行い、適切な管理の下に使用しています。 この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。 座談会の模様はYouTubeでも公開し

                                                                                  はてなエンジニアによるApple Vision Pro座談会 - Hatena Developer Blog
                                                                                • 障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                                  TOPインタビュー障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 2024年8月26日 ユーザベース NewsPicks事業 SREチームリーダー 安藤 裕紀 大手SIerで10年半エンジニア/アーキテクトとしてアプリケーション開発、インフラ構築、クラウド活用コンサルティングなど大企業の技術支援を行った後、2021年10月に株式会社ユーザベースに入社。プロダクト開発組織のSREチームでインフラや開発基盤を担当。シニアエンジニア、テックリードを経て、チームリーダーに。2024年からはプラットフォームエンジニアリングのグループマネージャーも兼務。 X Docswell GitHub

                                                                                    障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 | レバテックラボ(レバテックLAB)