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ドキュメントの検索結果81 - 120 件 / 1223件

  • 宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る

    宇多丸さんとコンバットRECさんが2023年4月7日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHKで放送されたドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」』について話していました。 (コンバットREC)いや、本当にやっぱり田中邦衛の言うことは聞くもんだね。 (宇多丸)誰? (コンバットREC)田中邦衛。「食べる前に飲む」って。やっぱりあれだけ何百回も言われてさ。やっておくべきだね。 (宇多丸)パンシロンだっけ? (コンバットREC)大正漢方胃腸薬。(昨晩、お酒を飲みすぎて)今日、起きた時にもう胃腸が本当に調子悪くて。でも、食べた後でもやっぱり効くね。その後、飲んでみたらだいぶ復活したんでね。 (宇多丸)それは、なにも入れないよりはね。 (コンバットREC)やっぱり田中邦衛、すげえなって。 (宇多丸)でもさ、とにかくスタジオに入ってくるなりものすごい不機嫌で。「ううう……

      宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る
    • サクッと伝わるドキュメントを目指すためにエンジニアが意識していること

      この記事は? 株式会社ログラスでクラウドインフラエンジニアをしている中井 (@elmodev09) です。 エンジニアとして働ていると、技術選定の調査結果をまとめたり、Design Docを書く等、ドキュメントを書く機会が多いのではないでしょうか? ドキュメントは、不必要なディスカッションを減らすための非常に強力なツールです。 特に、抽象度が高いタスクにおいては、ドキュメントをうまく活用することで議論のポイントを明確化し、効率化を図ることができます。 個人的な話になりますが、これまでに書いたドキュメントについて、「分かりやすい」「読みやすい」と言っていただけることが多いです。 (もちろん、毎回そうではなく、分かりにくい場合もありますが) 私は口頭で全てを明確に説明するのが得意な方ではないため、思考を整理してドキュメントにまとめることで、なんとかエンジニアとしての業務をこなしています。 今回

        サクッと伝わるドキュメントを目指すためにエンジニアが意識していること
      • 要件定義|2分で読める機能要件で使うドキュメントを調べてみた - Qiita

        はじめに エンジニアのみなさま、日々の学習本当にお疲れ様です! また本記事まで足を運んでいただき本当に感謝です。 約2分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 要件定義関連の記事も投稿してます。時間あればぜひ読んでみてください! 今回は「機能要件」に関する内容について投稿します。 機能要件とは ※引用:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)図1 機能/非機能要求の相違点と課題 機能要件は、「必ず搭載すべき機能」 を指します。新規開発であっても既存のリプレイスであっても顧客としては業務内容に直結しているため、イメージしやすい機能になっています。機能要件をすり合わせすることにより、システムの動作が明確になり設計段階での誤解を防ぎます。これらの機能要件が適切に設定されていないと、後々の開発過程で手戻りが発生する可能性があるため、初期段階での詳細な定義が求められます。 どんなドキュメ

          要件定義|2分で読める機能要件で使うドキュメントを調べてみた - Qiita
        • ドキュメント・東京から自転車で海に行く10時間の記録

          1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない立ち食いそば屋めぐり~東急沿線さんぽ~ あれから13年、私は東京に住んでいる 親を離れ、一人で大都会東京に住んでいる。東京に住んでもう3年。先日、更新料を払った。10万円取られ、それが東京のやり方なのかと思った。 また、家の中にカギを置いたまま家を出てしまい、玄関のオートロックが開かず、外に締め出されたこともあった。東京は怖いところだ。 そんな日々を過ごしていたとき、ふと海を見に行きたいと思った。たぶん、いやしを海に求めていたのだ。 昔は悲しいことやつらいことがあるたびに海へ行き、ただ海を眺めて帰る、そんな日々を過ごしていた。あの頃はお金がないが、時間だけは無限にあったので、決してかっこよくはな

            ドキュメント・東京から自転車で海に行く10時間の記録
          • 20231206_設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ

            設計ドキュメント腐る問題、 Git管理で運用してみた 本当のところ 2023.12.5 真野隼記 ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT

              20231206_設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ
            • DNSの不正使用手法をまとめた技術ドキュメントの公開 - JPCERT/CC Eyes

              はじめに Domain Name System(DNS)はインターネットサービスを使用する上で欠かせない基幹サービスであり、DNSが関連するセキュリティインシデントへの対処は、健全なインターネットを維持するために重要です。本ブログでは、JPCERT/CCもメンバーとして参加しているFIRSTのDNS Abuse SIGが、2023年2月に公開したDNS Abuse Techniques Matrixについて、その日本語版をJPCERT/CCが主体となり作成および公開したので紹介します。 2023年2月、FIRSTのDNS Abuse SIGが公開したDNS Abuse Techniques Matrix - DNS Abuse Techniques Matrix https://www.first.org/global/sigs/dns/DNS-Abuse-Techniques-Matri

                DNSの不正使用手法をまとめた技術ドキュメントの公開 - JPCERT/CC Eyes
              • VSCodeをドキュメント作成に活用――テキストエディタ、Markdownエディタの設定と拡張機能を解説

                本連載では、VSCodeにフォーカスし、基本的な使い方から拡張機能の活用、そして本格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを紹介していくことで、読者がVSCodeマスターになるお手伝いをします。VSCodeは、プログラミング以外の用途にも使えます。第10回では、VSCodeをドキュメント作成のためのテキストエディタ、Markdownエディタとして使う方法を紹介します。 はじめに Microsoftの提供するVisual Studio Code(VSCode)は、2015年の最初のリリースから、今では開発用エディタの定番の座を占めるまでになりました。これには、無償で使えることも大きいですが、何よりエディタとしての使いやすさ、そしてさまざまな拡張機能によっていくらでも使い勝手を向上させたり、利用の領域を拡げたりできることも大きいでしょう。 本連載では、このVSCodeにフォーカスし、基本

                  VSCodeをドキュメント作成に活用――テキストエディタ、Markdownエディタの設定と拡張機能を解説
                • HashiCorp、ドキュメントの作成/レビュー/共有などを容易にする「Hermes」ドキュメントマネジメントシステムをオープンソースで公開

                  HashiCorp、ドキュメントの作成/レビュー/共有などを容易にする「Hermes」ドキュメントマネジメントシステムをオープンソースで公開 TerraformやVagrantなどで知られるHashiCorpは、「急成長するグローバル企業や遠隔地に拠点を置く企業にとって、書く文化は必要不可欠なものだと考えています(we also believe a culture of writing is a necessity for a fast growing, global, remote-oriented organization.)」として、同社内でも文書による情報共有文化が積極的に行われていると説明しています。 その同社が社内で開発し利用しているドキュメントマネジメントシステム「Hermes」を、オープンソースとして公開しました。 We are pleased to announce th

                    HashiCorp、ドキュメントの作成/レビュー/共有などを容易にする「Hermes」ドキュメントマネジメントシステムをオープンソースで公開
                  • 画像・PDF・TXT・メールなどの中身を読み取って検索できるようにするオープンソースのドキュメント整理ツール「Teedy」レビュー

                    Teedyはさまざまな種類のファイルの中身を読み取って検索できる状態にしてくれるドキュメント整理ツールです。受信したメールを自動で取り込む設定もできるとのことなので、実際にセルフホストして使い勝手を確かめてみました。 sismics/docs: Lightweight document management system packed with all the features you can expect from big expensive solutions https://github.com/sismics/docs TeedyのインストールにDockerを利用するので、下記のリンクから自分の環境に合った方法でDockerをインストールします。 Install Docker Engine | Docker Documentation https://docs.docker.com

                      画像・PDF・TXT・メールなどの中身を読み取って検索できるようにするオープンソースのドキュメント整理ツール「Teedy」レビュー
                    • AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場

                      AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場 ChatGPTに代表される自然言語やプログラミング言語のコードを理解するAIを用いてコーディングの支援を行うツールがまた新たに登場しました。 Refractionは、示されたコードから自動的にユニットテストを生成するほか、コードのリファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出などを行います。 Updates! https://t.co/9otFTI7nh0 is now https://t.co/MtN5JgnetI. Building out many utilities. You can... Generate unit tests Generate inline documentation Refactor your code Added a $5 / month

                        AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場
                      • [速報]GitHub、組織のコードやドキュメントを学習しカスタマイズやファインチューニングが可能な「Copilot Enterprise」発表。GitHub Universe 2023

                        [速報]GitHub、組織のコードやドキュメントを学習しカスタマイズやファインチューニングが可能な「Copilot Enterprise」発表。GitHub Universe 2023 GitHubの年次イベント「GitHub Universe 2023」が米サンフランシスコで開幕しました。 1日目の基調講演で、Copilotが組織のコードやドキュメントを学習することで、カスタマイズやファインチューニングが可能になる「GitHub Enterprise」が発表されました。 Copilot Enterpriseは、外部に公開されていない組織内のコードやドキュメント、プルリクエストなどを追加でCopilotに学習させることで、組織内のコードベースに基づいたCopilotによるコードの生成や、Copilot Chatでの質問に対する回答が可能になるというものです。 さらに言語モデルそのものを組織

                          [速報]GitHub、組織のコードやドキュメントを学習しカスタマイズやファインチューニングが可能な「Copilot Enterprise」発表。GitHub Universe 2023
                        • 非同期開発体制を支えるドキュメント文化 / YAPC::Hiroshima 2024

                          git-schemlexとddl-makerを使ったDB migrationの紹介 / git-schemalex and ddl-maker migration #golangtokyo

                            非同期開発体制を支えるドキュメント文化 / YAPC::Hiroshima 2024
                          • 「Google ドキュメント」でMarkdown記法の一部が利用可能に ~今後も対応を拡充/「Google Workspace」だけでなく、個人の「Google アカウント」でも利用可能

                              「Google ドキュメント」でMarkdown記法の一部が利用可能に ~今後も対応を拡充/「Google Workspace」だけでなく、個人の「Google アカウント」でも利用可能
                            • SharePointでのドキュメント管理について | ドクセル

                              スライド概要 Japan Microsoft 365 コミュニティ カンファレンス 2024 - オンライン開催 で登壇した際の資料です。 https://japan-m365-community-conference-2024.connpass.com/event/332074/ この発表では、SharePointを用いた効率的なドキュメント管理の方法について詳しく解説します。具体的には、一元化されたリポジトリの重要性、バージョン管理の実践、適切なアクセス制御、定期的なバックアップとリカバリの必要性、メタデータとタグ付けの活用、文書の標準化、古いドキュメントのレビュー・アーカイブについて触れます。また、従来のフォルダ階層管理におけるデメリットと、それを克服するためのSharePointの機能利用についても説明します。

                                SharePointでのドキュメント管理について | ドクセル
                              • Notionでのドキュメント管理の何がつらいか - パルカワ2

                                Notionでドキュメントを書いてる。ドキュメントは書く、共有する、読むなどユーザーそれぞれ色々なシナリオがあり、そのシナリオそれぞれでつらみがある。 Notionに限らずすべてのサービスは使っていればつらいところはあると思っていて、つらいとはいえNotionから別のドキュメント管理サービスに乗り換えたいという気持ちは全くなく何がつらいのか考えNotionでなにか出来ることはないか考えたり、つらみを共有することで知見を得たい。 検索がつらい フロー型とストック型の情報が入り乱れる 検索をする時はストック型の情報を探すことが多い。例えば、リリース作業手順ドキュメントを探したいときに「リリース 作業 手順」で検索するけど日報や議事録などは検索から除外したい。 Notionの検索には、FilterでPageの指定が出来るのでそれを駆使するしかない。Pageの指定をした場合、Pageの配下は検索対

                                  Notionでのドキュメント管理の何がつらいか - パルカワ2
                                • ドキュメントとコードが乖離しないように DMM .com のエンジニアが教えるGoaを使ったAPIサーバーの作りかた | ログミーBusiness

                                  DMM Groupのエンジニアが、Goを活用したプロダクト事例やトレンド、現場のリアルを話すイベント「DMM.go」。2回目の今回は、DMM.com プラットフォーム事業本部 エンジニアの本田雄亮氏が、Goaを使ってAPIサーバーを作る方法について紹介しました。関連資料はこちら。 手作業のドキュメントとコードとは乖離する本田雄亮氏:今回、「Goaを使ってAPIサーバー開発してみた」というタイトルでお話ししたいなと思います。 まず自己紹介です。プラットフォーム部というところで基盤システムの開発をしています。バックエンドのエンジニアです。名前は本田です。興味あるのは、Goとかアーキテクチャ。DDDとかがけっこう好きなので、もし懇親会に参加される方がおられたら、Goaだけの話じゃなくて、Go全般だったりアーキテクチャ、DDDまわりでもお話できたらなと思っています。 さっそくメインテーマのGoaで

                                    ドキュメントとコードが乖離しないように DMM .com のエンジニアが教えるGoaを使ったAPIサーバーの作りかた | ログミーBusiness
                                  • OpenAPIを使ってAPIドキュメントとモックサーバーを良い感じにした話

                                    2021年6月2日に行われたSendai Frontend Meetup #6で使用したスライドです。 GitHub サンプルコード https://github.com/KanDai/openapi-sample ReDocで生成されたドキュメント https://kandai.github.io/openapi-sample/ About Swagger Specification https://swagger.io/docs/specification/about/ Swagger Editor https://editor.swagger.io/ Stoplight Studio https://stoplight.io/api-design/ Swagger UI https://petstore.swagger.io/ Redoc https://github.com/Red

                                      OpenAPIを使ってAPIドキュメントとモックサーバーを良い感じにした話
                                    • RAGにおけるドキュメント検索精度向上について(概要編)

                                      はじめまして。損害保険ジャパン株式会社 DX推進部の眞方です。普段はリードエンジニアとして、新しいサービスのアーキテクチャ検討からローンチまでの作業や、新規技術を用いたアプリのプロトタイプ実装などを行なっています。 弊社では、LLM(Large Language Models)を活用したアプリケーションの開発を積極的に検討し、既に社内でいくつかのプロトタイプをローンチしています。 本記事では、その最も一般的?なユースケースの一つとも言えるRAG(Retrieval Augmented Generative)の構築において、ドキュメント検索精度の向上にどのように取り組んだ内容の概要を紹介させていただきます。実際の詳細な手法および結果については、別記事(実践編)で解説予定です。 はじめに RAGとは? この記事を読まれている方の中にはご存知の方も多いでしょうが、RAGとはRetrieval A

                                        RAGにおけるドキュメント検索精度向上について(概要編)
                                      • ドキュメントの限界 - orangeitems’s diary

                                        インフラの環境構築を行ったときに、はい、環境です、と接続情報だけ顧客に提供したところで、そのまま受け取ってくれることはない。 ドキュメントはないんですか?。 何を作ったかを示すドキュメントとセットで初めて、プロにお金を払って仕事をしてもらった気持ちになる。今でも、ドキュメントを残せ、ドキュメントがないと今どうなっているかがわからなくなる、常に更新して最新にしよう、そんな掛け声は健在である。 このドキュメント、年々複雑さが増していると思う。というのも、IT関連のソフトウェアにしろクラウドにしろ、機能は増えるばかりだからだ。かつ、設定自体は年々洗練されており、デフォルト値で動くことも多い。たくさんの設定項目があるが、設定するのはほんの一部分である。 ドキュメントに何を残すべきか。設定値全てをドキュメントに書き込もうものなら莫大な量になる。一方で変更したものは少ししかない。このギャップが激しくな

                                          ドキュメントの限界 - orangeitems’s diary
                                        • 「サポートを当初発表よりも長く延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長」 AWS公式ドキュメントの誤記が「破壊力高い」と話題

                                          一連の誤記は、原語(英語)版からの機械翻訳が原因とみられる。AWS公式ドキュメントの多くには「翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します」との注意書きがある。 つまり日本語のドキュメントはあくまで機械翻訳なので、参考程度の情報にすぎないわけだ。冒頭のような派手な誤記は確認し次第修正するが、正確な情報が速やかに必要なら原語版を読んでほしい、ということだろう。 誤記を見つけた人たちも承知しているようで、SNSではおおむね“笑えるミス”として受け止められている様子だ。一方で、中には「企業ならちゃんとしてほしい」とする声もあった。 関連記事 “AWS公式サイト風”にカップ麺を紹介する画像が話題 分かりにくい説明文をそれっぽく再現 「もはやAWS文学」 カップ麺の特徴をAWSの公式サイト風に説明した画像が「もはやAWS文

                                            「サポートを当初発表よりも長く延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長」 AWS公式ドキュメントの誤記が「破壊力高い」と話題
                                          • 万能ドキュメントサービス「Notion」をさらに活用できるWebサービス・Tipsを徹底解説! -

                                            どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、多彩なドキュメントを作成できる万能サービスとして人気の「Notion」を、もっと便利に活用できるWebサービスやTipsをご紹介していきます。 Notion単体でもさまざまなことができますが、Webサービスを組み合わせることでデータの可視化やインタラクティブ要素の追加など多彩なことが実現できるので、まさに無限の可能性を手に入れられると言っても過言ではありません。 「Notion」を利用中の人もそうでない方も含めて、ドキュメントサービスにご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■「Notion」とは まず最初に「Notion」をまだ使ったことがない人に向けて、どのようなサービスなのか概要を少し解説しておきます。 【 Notion 】 「Notion」はノートやメモなどのドキュメントを作成したり、タスク管理やWikiのようなページを作れ

                                              万能ドキュメントサービス「Notion」をさらに活用できるWebサービス・Tipsを徹底解説! -
                                            • SQLite を再実装する時に役にたつドキュメント - kawasin73のブログ

                                              困った時はドキュメント、どうもかわしんです。最近、諸事情で SQLite のドキュメントを読んでいます。 前回の記事 で紹介した通り SQLite を Rust で再実装しています。おかげさまで 300 を超える Github Star もいただき嬉しいです。 github.com SQLite は全ての仕様が ドキュメント にまとめられているので、そのドキュメントと本家の実装を読み比べながら実装しています。 SQLite を再実装する上で特に以下のドキュメントは役にたちます。これらだけで最小限の SQLite の実装は作れると思います。 Overview Documents > About SQLite いかに SQLite がすごいかを自慢しているドキュメント。使おうとしている人には安心を、再実装しようとする人には絶望を与えてくれます。 Programming Interfaces >

                                                SQLite を再実装する時に役にたつドキュメント - kawasin73のブログ
                                              • ドキュメントベースの型安全なモバイルアプリ行動ログ基盤の構築 - クックパッド開発者ブログ

                                                こんにちは。PlayStation 5が一向に買えない@giginetです。普段はモバイル基盤部というところでiOSの基盤開発をしています。 皆さん、行動していますか?我々は日々Webサービス上で様々な行動をしています。サービス開発において、改善に活かすための効率的な行動ログの収集方法はしばしば課題になります。 今回は、サービス開発者がモバイルアプリ上で簡単にログを定義し、分析を行えるログ基盤を導入した事例について紹介します。 行動ログとは何か モバイルアプリの行動ログとは、ユーザーのアプリ上の操作や利用状況を取得、集積するためのものです。 例えば、特定の画面を表示したり、特定のボタンをタップしたり、といったユーザー操作を起点として送信されています。 集められたログは、サービス開発のための分析や実態把握に役立てられます。 最近はFirebase Analyticsなど、PaaSの形態で提供

                                                  ドキュメントベースの型安全なモバイルアプリ行動ログ基盤の構築 - クックパッド開発者ブログ
                                                • GitLab的ドキュメント文化を組織にインストールする(実践編:スタートアップMNTSQの事例)|安野貴博

                                                  会社組織にドキュメント文化をインストールすることの有用性や、GitLabのような企業がどのようにドキュメントを運用しているかを、前回記事で書いた(スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ)。今回は、私のいるスタートアップのMNTSQ(モンテスキュー、と読みます)でどのようにそれを実践しているか、実際のところどのような成果が出ているのかについて書いてみたい。 MNTSQでは、当初からドキュメンテーションの重要性を経営メンバー全員で認識しており、社内ドキュメントをGitHub管理でメンテナンスしながら作り上げていくようにしていた。この大枠の仕組みの設計部分は弊社のデザイナーの生谷(@ikutani41)が初期に考案/メンテしたものである。デザイナー視点からこのような仕組みが設計され稼働されることは珍しいと思う。この辺については本人からもどう

                                                    GitLab的ドキュメント文化を組織にインストールする(実践編:スタートアップMNTSQの事例)|安野貴博
                                                  • 緊急事態宣言、一夜明けた街の姿 昼までのドキュメント - 日本経済新聞

                                                    新型コロナウイルスの感染爆発を防ぐため、政府が7日に東京など7都府県を対象に緊急事態宣言を発令した。ただ、7日時点で7都府県とも施設の休業要請は出さなかった。一夜明けた8日、街には発令前と変わらぬ姿もみられた。午後1時半 横浜市横浜赤レンガ倉庫は周辺では、カップルや家族などが楽しむ姿が多く見られた。陽光を受けて元気よく花が咲く庭園前で、半袖姿の女性(28)は生後4ヶ月の子供を乗せたベビーカーを

                                                      緊急事態宣言、一夜明けた街の姿 昼までのドキュメント - 日本経済新聞
                                                    • RESTful APIの設計、開発、ドキュメント管理を手助けする「RAML」とは

                                                      APIの開発は複雑でコストがかかる可能性があり、頻繁に更新されることからドキュメントを整備するのも難しい。APIの設計、開発、ドキュメントの整備、管理にまつわる課題と効率さの問題に対処するアプローチが、RESTful API Modeling Language(RAML:RESTful APIモデリング言語)だ。 RAMLコードを使えば、開発者はAPIの動作を説明する仕様を策定してからそのAPIをデプロイするまでのAPIライフサイクルを管理することができる。 RAMLとは RAMLは、RESTful APIを記述することを目的とするオープンソースの記述言語だ。2013年、米国のIT自動化および統合ベンダーであるMuleSoftを中心とする数社の企業によって作成されたRAMLはAPIの開発に大きな役割を果たしてきた。2018年、MuleSoftはSalesforceによって買収され、RAML

                                                        RESTful APIの設計、開発、ドキュメント管理を手助けする「RAML」とは
                                                      • ドキュメント執筆にもGit、ビルド、テストで再利用性や整合性を実現する「Writerside」、JetBrainsがプレビューリリース

                                                        Kotlinなどの開発元として知られるJetBrainsは、テクニカルドキュメントのための一連のツールを統合したドキュメントオーサリングツール「Writerside」のプレビューリリースを発表しました。 ソフトウェア開発においては、テキストで記述されたソースコードをGitでバージョン管理し、ビルドによって複数のソースコードを1つのアプリケーションへとまとめ上げ、コンパイルし、テストをして本番環境へのデプロイによりアプリケーションを公開します。 そしてこのプロセス全体を、さまざまな機能を備えたツールチェンを用いて自動化することで、ソフトウェア開発の効率を高めています。 一方で、例えばアプリケーションのチュートリアル、SDKやAPIのリファレンスドキュメントなどのドキュメントの制作過程においては、複数のファイルをフォルダにまとめ、手作業で目次のページとリンクさせることや、ソースコードのサンプル

                                                          ドキュメント執筆にもGit、ビルド、テストで再利用性や整合性を実現する「Writerside」、JetBrainsがプレビューリリース
                                                        • Markdown を拡張する MDX はドキュメント作成の新たな可能性?

                                                          この記事は、技術書典 11 で頒布中の「Vivliostyle で本を作ろう vol. 5」から抜粋した記事です。ご興味ありましたら、Vivliostyle を使って組版された本誌もぜひお買い求めください! また、この記事以外の内容もすべて Vivliostyle 公式サイトで無料公開中です。 技術書やドキュメントを執筆する際、あなたはどのような形式で文章を書きますか? 最近ではもっぱら Markdown で書かれることが多いですが、この Markdown を拡張するポテンシャルを持つお気に入りの OSS プロジェクト「MDX」を紹介します。 MDX = Markdown + JSX MDX の名前の由来は Markdown + JSX なので、MDX を理解するためにはまず JSX について知る必要があります。 JSX とは JavaScript の拡張構文の一つで、元々 React の

                                                            Markdown を拡張する MDX はドキュメント作成の新たな可能性?
                                                          • 2020年後半版Vue.jsを使ってる人には必ず知っていてほしいドキュメントに書かれていないComposition APIのコードの書き方とVuex vs provide/inject - Qiita

                                                            まえがき 最近iCAREさんの所で Vue.js を一緒にやらせていただいているのですが、フロントの技術スタックがかなりモダンであり、開発体験が良く、ノウハウをどんどん公開して良いと言っていただけたので、その内容を共有するシリーズです. 今回の記事の内容はiCareさんのDev Meetupで話した内容になります. 最近公式のソースを追った所、 Composition API はapiの紹介はあれども、コードの書き方やその背景、Tips等は全然見当たりませんでした. また、すごく強力なapiである provide/inject の紹介も全然見当たりません. 今回はiCAREさんの所で Vue.js を書く際に皆で意識している Composition API と活用している provide/inject のノウハウとその詳細な理由を共有します. ※ 直接編集リクエストをくれていつもありがとう

                                                              2020年後半版Vue.jsを使ってる人には必ず知っていてほしいドキュメントに書かれていないComposition APIのコードの書き方とVuex vs provide/inject - Qiita
                                                            • OpenAI API ドキュメント 日本語訳|#2 GET STARTED 後編|ゑぐみかるちゃあ

                                                              OpenAI API ドキュメントの日本語訳をこちらでまとめます。文字量の多いドキュメントなので、セクションごとに記事を分割しています。 今回は「GET STARTED 」のセクションからLibraries 、Models、TutorialsそしてUsage policiesを抜粋した後編です。 基本 DeepLで翻訳して、気になるところだけ書き換えています(ほぼ気になるところがないのが、DeepLのすごいところ)。原文との突き合わせができるようにはじめに原文を入れてますので、間違いなど見つけられましたら、ぜひご指摘ください。ご指摘箇所は随時反映させていただきます。 原文のリンクが有効になってますので、それぞれ必要な場合は原文リンクの方を参照ください。 前回のおさらいはこちら Python library|Python ライブラリWe provide a Python library, w

                                                                OpenAI API ドキュメント 日本語訳|#2 GET STARTED 後編|ゑぐみかるちゃあ
                                                              • ドキュメントファイルの解析と変換に特化したオープンソースツール「docling」を試してみた | DevelopersIO

                                                                AWS事業本部コンサルティング部の石川です。最近、文書ファイルの解析と変換に特化した オープンソースツール「docling」 が注目を集めています。このツールは、最先端のAIモデルを活用して、ドキュメントの構造を理解し、様々な形式に変換することができます。今回、実際にdoclingを使用して日本語のドキュメントファイルからMarkdownファイルとJSONファイルへ変換を試してみます。 doclingとは doclingは、ドキュメントの変換と解析に特化したオープンソースのPythonパッケージです。最先端の人工知能モデルを活用し、レイアウト解析にDocLayNetモデル、表構造認識にTableFormerモデルを使用しています。一般的なハードウェアで効率的に動作し、少ないリソースで高性能を発揮します。JSONやMarkdown形式への変換が可能で、拡張性も高く、新機能やモデルの追加が容易

                                                                  ドキュメントファイルの解析と変換に特化したオープンソースツール「docling」を試してみた | DevelopersIO
                                                                • 実装する前にきちんとドキュメントを読んだ方が良い、という話 - Qiita

                                                                  どうも、初めまして。 tokeと申します。 今回は自分の失敗談を話したい、と思います。 実装する前にドキュメントを読まないと、最後になってゴールに辿り着けない可能性がある そういう経験をしたのでご紹介します。 例えば、自社で集めた顧客のデータを活用し、Marketoにデータ連携したいとします。 marketoのAPIドキュメントを調べると、顧客の情報を登録する手段では以下の2パターンがあります。 POST /rest/v1/leads.jsonを使うパターン 以下のドキュメントにあるPOST /rest/v1/leads.jsonを使って、顧客のデータを送信し、連携する事ができます。 https://experienceleague.adobe.com/en/docs/marketo-developer/marketo/rest/lead-database/leads [※Marketoで

                                                                    実装する前にきちんとドキュメントを読んだ方が良い、という話 - Qiita
                                                                  • 「Visual Studio Code」に日本語テキストの校正機能を追加する拡張機能「テキスト校正くん」/「Visual Studio Code」でドキュメントもブログも書いてしまう人に是非お勧め【レビュー】

                                                                      「Visual Studio Code」に日本語テキストの校正機能を追加する拡張機能「テキスト校正くん」/「Visual Studio Code」でドキュメントもブログも書いてしまう人に是非お勧め【レビュー】
                                                                    • GitHub、あなたの会社にオープンソース担当部門「Open Source Program Office」を立ち上げて機能させるためのドキュメント群をオープンソースで公開

                                                                      GitHub、あなたの会社にオープンソース担当部門「Open Source Program Office」を立ち上げて機能させるためのドキュメント群をオープンソースで公開 ソフトウェアの開発や運用において、さまざまなオープンソースが重要な役割を果たすようになってきており、現在ではオープンソースを抜きにソフトウェア開発や利用を行うことがほとんど困難な時代になってきました。 オープンソースと適切に関わり、活用や推進をしていくことは、ソフトウェアに関わる企業にとって(それ以外の企業にとっても)戦略的に取り組むべき事項になってきているといえます。 そうした中で「Open Source Program Office」(OSPO)と呼ばれる組織への注目が少しずつ高まっています。 一般的にOSPOとは、企業のオープンソース戦略の策定と実行といった大きなものから、社内でのオープンソースに関する啓蒙と推進、

                                                                        GitHub、あなたの会社にオープンソース担当部門「Open Source Program Office」を立ち上げて機能させるためのドキュメント群をオープンソースで公開
                                                                      • 私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO

                                                                        ドキュメントツールのインストール(Windows) Macの場合の設定方法は、本項の後に記載 PowerShellの起動 各種ツールをインストールするため、PowerShellを管理者として実行 Windowsボタンを押下 powershell と入力 右クリックで管理者として実行 を選択します Chocolateyのインストール 本手順は前述で起動したPowerShellを利用 1.Chocolatey のサイトにアクセスし、インストールコマンドをクリップボードへコピー 2.前項でコピーしたコマンドをPowerShellにペーストして実行します Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServiceP

                                                                          私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO
                                                                        • [アップデート] 全 AWS サービスが送信するイベント一式を確認できる EventBridge ドキュメント「AWS Events Reference」が登場したので確認してみた | DevelopersIO

                                                                          [アップデート] 全 AWS サービスが送信するイベント一式を確認できる EventBridge ドキュメント「AWS Events Reference」が登場したので確認してみた いわさです。 今朝、Amazon EventBridge に関する以下のアップデートがアナウンスされていました。 その中で「AWS Events Reference」という、全 AWS サービスがサポートするイベント一式を網羅するドキュメントが新しくリリースされていることが確認できました。 これは結構嬉しいかもしれない。 また、アナウンスのメインはこちらのようなのですが、コンソール上で利用可能なすべてのイベントソースと詳細タイプが選択できるようになったみたいです。 後者については少しわかりにくいアップデートですが、上記 2 点について確認してみたので紹介します。 AWS Events Reference ドキュ

                                                                            [アップデート] 全 AWS サービスが送信するイベント一式を確認できる EventBridge ドキュメント「AWS Events Reference」が登場したので確認してみた | DevelopersIO
                                                                          • ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal

                                                                            GMOペパボ株式会社は、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、レンタルサーバーやドメインの取得、ホームページやネットショップの作成、ハンドメイド作品の売買やオリジナルグッズを在庫を持たずに販売できるサービスなど、多様な事業を、多様なブランドで展開しています。このマルチブランド戦略は、個性的なペパボのサービスを特徴づけるだけでなく、市場を確保しつづけるリスクヘッジとしても機能する一方で、サービスを超えてデザインを展開するのが難しいという側面もありました。 そこで、ペパボでは、各サービスが個別に考えていているようなデザインの原則やガイドライン、その実装としてのカラーパレットやコンポーネントライブラリなどのアセットのうち、重複しているものをすべてのサービスで使えるように一般化した、共通基盤デザインシステムを開発することにしました。ペパボでは、この共通基盤デザインシ

                                                                              ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal
                                                                            • Documentation as Codeで継続的なドキュメント運用を実現する / July Tech Festa 2021 winter

                                                                              July Tech Festa 2021 winter [D-5] https://techfesta.connpass.com/event/193966/

                                                                                Documentation as Codeで継続的なドキュメント運用を実現する / July Tech Festa 2021 winter
                                                                              • 忙しい研究者のためのテストコードとドキュメントの書き方 - Qiita

                                                                                はじめに 「研究用のプログラムにもテストコードやドキュメント書いたほうがいいよね。」 「分かっちゃいるけど、そんな面倒なことやってられないよ。」 という研究者あるあるを解決すべく、僕が普段実践している開発スタイルを紹介します。 この開発スタイルのすごいところは: テストやドキュメントを一切書かない場合と比べて 追加の工数がほぼゼロ。 普通にコーディングしているだけで、いつのまにかテストコードとドキュメントまでできあがっている。 実装、コメント、テスト、ドキュメントが自然に同期するので、保守しやすい。 Pythonを例に紹介しますが、コメント内にテストを書けるツールと、コメントからドキュメントを生成できるツールをもつ言語ならばどれにでも応用できるはずです。 この開発スタイルに至った背景 ソフトウェア開発において、テストコードやドキュメントを整備することでプログラムの品質が向上することは広く知

                                                                                  忙しい研究者のためのテストコードとドキュメントの書き方 - Qiita
                                                                                • データベースドキュメント生成コマンド tbls 更新情報(Mermaid対応 / schema.json / tbls outの強化) - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                                                  久しぶりのtblsの新機能紹介エントリです。 ドキュメントのER図出力にMermaidを指定できるようになりました ER図の出力フォーマットにMermaidを指定できるようになりました。次のように er.format: セクションか --er-format オプションに mermaid を指定することで変更できます。 er: format: mermaid 開発裏話 GitHubがMermaid対応したことで「tblsもMermaid対応してほしい」という要望や提案は以前より多く受け取っていました。 しかし、個人的にあまりメリットを見出せずそのままPull Request待ちとなっていたのですが、今回エイッと作ってみました。 Mermaid対応をするにあたって1つとても面倒な仕様がありました。それはMermaidはER図の多重度(カーディナリティ)の指定が必須となっていることでした。 もと

                                                                                    データベースドキュメント生成コマンド tbls 更新情報(Mermaid対応 / schema.json / tbls outの強化) - Copy/Cut/Paste/Hatena