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ドローンの検索結果161 - 200 件 / 439件

  • レクサスがついにホバーボードを完成させデモ走行&開発ムービーを公開

    トヨタ自動車の高級ブランド「Lexus(レクサス)」が、突如としてホバーボードを開発したことを発表しムービーで公開していましたが、予告通り、2015年8月5日にその全貌を公開。レクサスがホバーボードの開発にとんでもないほどの時間とお金と技術を投入したことが明らかになっています。 Amazing in Motion | Slide | Lexus International http://www.lexus-int.com/jp/amazinginmotion/slide/ レクサスホバーボードが特設コースを実際に走行(飛行)する様子は以下のムービーで確認できます。 The Lexus Hoverboard: It's here - YouTube 「不可能なんてない。どうやって解決するかだ」というレクサスチーフエンジニアの棚橋晴彦氏提唱のコンセプトの下で開発が進められたレクサスのホバーボー

      レクサスがついにホバーボードを完成させデモ走行&開発ムービーを公開
    • 【ライブレポート】Perfumeを最新テクノロジーで再構築、観客は1時間ノンストップで驚きの連続(写真8枚)

      Perfumeが出演するライブイベント「This is NIPPON プレミアムシアター『Perfume × TECHNOLOGY』presents "Reframe"」が3月20、21日に東京・NHKホールで開催された。会場には各日約3000人のファンが集まり、21日のステージの一部はNHKのオフィシャルサイトやYouTube、Twitter、facebookで生配信も実施。世界中の人々がPerfumeとテクノロジーのコラボを目撃した。この記事では21日の様子をレポートする。 このイベントは昨年12月21日にNHK総合で放送された、最新テクノロジーを駆使したPerfumeのライブの舞台裏を解き明かす番組「Perfume × TECHNOLOGY 2017」と関連して実施されたもの。Perfumeの3人がステージパフォーマンス、MIKIKOが振り付けと演出、Rhizomatiksがインタラ

        【ライブレポート】Perfumeを最新テクノロジーで再構築、観客は1時間ノンストップで驚きの連続(写真8枚)
      • 蛾の触角をドローンに移植 匂いの発生源に向かって飛行する「Smellicopter」

        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ワシントン大学とメリーランド大学の米研究チームが開発した「Smellicopter」は、匂いに向かって移動して匂いの発生源を特定する、手のひらサイズの自律型ドローンだ。人工の臭気検知器を使わず、蛾の匂いセンサーである触角をドローンに移植した。 虫の触覚は、嗅覚範囲や応答速度、識別精度に優れている。例えば、オスの蛾は長距離にわたってメスを追跡し、1兆分の1以下の濃度でメスのフェロモンを検出するとされている。研究チームは、人工の臭気検知器よりも虫の匂いセンサーの方が有能だとみている。 この優れた虫の匂いセンサーをドローンに搭載するため、タバコスズメガの触角を使用する。本体から切断するため、事前

          蛾の触角をドローンに移植 匂いの発生源に向かって飛行する「Smellicopter」
        • 中国の夜空に羽生結弦選手の顔 ドローンを使った光のショー | NHK

          中国南部の広州で行われたドローンを使った光のショーに、北京オリンピックで活躍する中国の選手とともに外国人選手で唯一、フィギュアスケートの羽生結弦選手の顔が登場し、話題になっています。 広州のシンボルになっているタワーの近くで行われたショーは、14日のバレンタインデーに合わせて北京オリンピックの選手たちにエールを送ろうと、地元政府が企画したものです。 夜空に浮かんだ520機のドローンが、北京オリンピックの公式マスコットやスキーフリースタイルの谷愛凌選手ら中国の金メダリストの顔を次々と描きました。 そして、外国人選手では唯一、フィギュアスケートの羽生結弦選手の顔が登場しました。 羽生選手は中国でも人気が高く、オリンピック3連覇をかけて臨んだ今大会でも多くの中国のファンから応援されました。 ショーについて、中国のSNS上では「羽生選手が登場するなんて驚いた。粋な演出だ」とか「結弦選手に中国のファ

            中国の夜空に羽生結弦選手の顔 ドローンを使った光のショー | NHK
          • NTTらが残業監視ドローンを開発、残業している社員の元へ飛び「蛍の光」流す 月額利用料50万円 : 痛いニュース(ノ∀`)

            NTTらが残業監視ドローンを開発、残業している社員の元へ飛び「蛍の光」流す 月額利用料50万円 1 名前:ハンバーグタイカレー ★:2017/12/10(日) 08:01:14.15 ID:CAP_USER9 日本の警備会社大成・ブルーイノベーション・NTT東日本の3社が、残業対策に役立つドローンを作った。Engadgetが報じた。 同サイトによると、ドローンを用いた社員健康管理サービス「T-FREND」はカメラで誰が残業しているかを監視し、残業中の社員の元へ飛び、「蛍の光」を流す。 ジャパンタイムズによると、ドローンは完全自立巡航するが、GPSは搭載されない。あらかじめ設定したルートを飛行すると見られる。2018年10月にサービスを開始する予定だ。1ヶ月の利用料は50万円。 http://jp.sputniknews.com/science/201712094361800/ 2: 名無し

              NTTらが残業監視ドローンを開発、残業している社員の元へ飛び「蛍の光」流す 月額利用料50万円 : 痛いニュース(ノ∀`)
            • 君の名はエル・カンターレ『君のまなざし』 - 破壊屋ブログ

              この「君」とは当然ながら 万人の上に立って天下に号令する人。天子・帝王・諸侯。また人の上に立つべき徳のある人 という意味の「君」です。つまり『君のまなざし』とは幸福の科学総裁であるエル・カンターレが全世界を見守っているということ! 左が大川隆法の息子、真ん中が主人公、右がヒロイン。 幸福の科学最新作がまたやって来ました。よく映画を評価するサイトなんかで「この映画の鑑賞料金の価値は○○円」ってありますが、史上最高額がここに誕生しました。『君のまなざし』の鑑賞料金の価値はあなたの全財産です!証拠は↓の画像。 大川隆法の最近の霊言本より。 「映画館の入り口に賽銭箱を置いて、全財産をそこに放り込んでから入って」 と無茶苦茶なことが書かれています。あと俺は一般料金の1800円で入ったので間違いなく俺にも後光が挿している。 最近の霊言本は妄言が酷くなっていて、幸福の科学信者のインタビュアーも対応に困っ

                君の名はエル・カンターレ『君のまなざし』 - 破壊屋ブログ
              • 高く放り投げるだけで自動で追いかけて撮影してくれる空撮ドローン「Lily」

                誰でも容易に安定して飛ばせるドローン(マルチコプター)はさまざまな空撮の可能性を広げるデバイスですが、難しい操作をしなくてもユーザーを自動追尾して空撮する機能を持つドローンが「Lily」です。 Home page - Lily https://www.lily.camera/ コレがLilyの機体。笑みを浮かべるような表情が目をひくデザインになっています。 Lilyは空撮が可能なドローンですが、最大の特徴は空中に放り投げるだけで飛行を開始し、そのまま追尾しながら撮影してくれる機能があること。この機能によって、1.ユーザーが専用の「トラッキングデバイス」と呼ばれるリモコンを身に付け、2.Lilyを放り投げると、3.自分の動きに合わせてLilyが自動的に飛行し撮影を行ってくれます。 そのため、スノーボードをしている最中など、自分でコントローラーを操作できないときでも、確実に自分の姿を収めること

                  高く放り投げるだけで自動で追いかけて撮影してくれる空撮ドローン「Lily」
                • 完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功

                  中国・広州に拠点を構えるドローンメーカーのXAGは、農園にはびこる害虫を退治するために、ドイツの農薬メーカーであるバイエル クロップサイエンスと協力して、自律運転で農薬を散布するドローンの開発を行っています。その効果はすさまじく、XAGはドローンの導入によって害虫の98%を退治することができたと報告しています。 “Debug the Fall Armyworm” – XAG Combats Alien Pests with Crop Spraying Drones https://www.xa.com/en/news/official/xag/57 Drone as New Tech to Battle the Crop-Devouring Fall Armyworm https://www.xa.com/en/news/application/54 アメリカシロヒトリは北アメリカを原産と

                    完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功
                  • 正義のための殺人ドローンが一般人を次々に殺し出すまでのシナリオを描いた近未来ムービー「Slaughterbots(スローターボッツ)」

                    人工知能(AI)の開発によって自律的に動くロボットや自動運転車の開発が進んでいます。そんな中、「自律的に人を殺すロボット」が開発されることを危険視する動きがあり、SpaceXのイーロン・マスクCEOやDeepMind共同創業者のデミス・ハサビス氏らが誓約書に署名を行ったほど。もし「自律的な殺人ロボット」が開発されたら何が起こるのか、という1つの未来のシナリオがYouTubeに公開されています。 Slaughterbots - YouTube 大きなスクリーンを背景に、壇上に立つ男性。テクノロジー企業の発表会でよく見かける光景です。 男性は「悪人を排除する」ためのドローン技術について語っています。 男性が「新しい技術」として紹介するのが…… 空中に浮かぶ小型ドローン「Slaughterbots(スローターボッツ)」 Slaughterbotsが捉えた映像がこれ。人物の頭を認識しています。 男

                      正義のための殺人ドローンが一般人を次々に殺し出すまでのシナリオを描いた近未来ムービー「Slaughterbots(スローターボッツ)」
                    • PC

                      AI時代の丸投げ仕事術 画像や動画をChatGPTで変換、写っている人やQRコードなども認識できる 2023.12.28

                        PC
                      • 浮遊する「ドローン仏」さまがナムい スイーっと近づいてくる姿がインパクト大の新しさ - ねとらぼ

                        Twitterに投稿された、浮遊する「ドローン仏」さまの動画が多くの人に衝撃を与えています。斜め上の未来感……! 京都の龍岸寺で10月13日から実施されているイベント「超十夜祭」。その中の1つの行事として11月16日に開催された「テクノ法要」のオープニングアクトで登場したのが、ドローンに仏像をのせた「ドローン仏」さまです。 撮影・投稿したgoamigo0226さんが「お近くまで来てくださってナムいです」とツイートしているように、スイーっと目の前まで近づいてくる仏様の姿が尊い(?)、エモい(?)……いや、“ナムい(南無い)”です! 浮遊する仏像の姿が 一気に近づいてくる「ドローン仏」さまの衝撃よ……! Twitterのコメントでは未知の光景に戸惑う声もみられますが、「新しい」「かっこいい!」といった声に加えて、同様に「確かにナムい」「これはナムい」と共感する声が寄せられ話題に。ちょっとした流

                          浮遊する「ドローン仏」さまがナムい スイーっと近づいてくる姿がインパクト大の新しさ - ねとらぼ
                        • 橋をたたいて点検するドローン NECなど開発 - 日本経済新聞

                          NECなどは道路橋にひび割れがないかをたたいて点検するドローン(無人飛行機)を開発した。橋脚や橋の裏側を金属棒でたたき、音や振動の違いでひび割れの有無を調べる。人がハンマーでたたいて確認する現在の手法に比べ、作業効率が大幅に向上すると見込む。1年後をめどに現場で使えるドローンの完成を目指す。新しいドローンは千葉大学発ベンチャーの自律制御システム研究所(千葉市)や一般財団法人の首都高速道路技術セ

                            橋をたたいて点検するドローン NECなど開発 - 日本経済新聞
                          • 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 on Twitter: "参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。 https://t.co/N5p9UhkMK0"

                            参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。 https://t.co/N5p9UhkMK0

                              福島みずほ 参議院議員 社民党党首 on Twitter: "参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。 https://t.co/N5p9UhkMK0"
                            • 強烈な電磁パルスを照射して敵の電子機器や兵器を破壊する最新兵器「Phaser」

                              近年はクアッドコプターのラジコン機を「ドローン」と呼ぶことがすっかり一般的になりましたが、本来のドローンとは遠隔操縦もしくは自律制御で飛行することが可能な「無人航空機」を指す言葉でした。ドローンには高度なコンピューターと通信装置が搭載され、安全かつ効率的な作戦遂行が可能になっているわけですが、ひとたび電子機器に障害が発生すると現場で対処することができないため、作戦遂行能力を完全に失ってしまうことになります。アメリカ軍では現在、敵のドローンをはじめとする電子化された装備に強力な電磁波を浴びせることで電子回路に不具合を生じさせ、能力を奪ってしまう兵器「Phaser」の開発が進められているようです。 How The U.S. Army’s 'Phaser' can wipe out an entire fleet of drones with one strike - Saint Lad. ht

                                強烈な電磁パルスを照射して敵の電子機器や兵器を破壊する最新兵器「Phaser」
                              • 安倍元首相銃撃事件受け 要人警護にドローン活用を検討 警察庁 | NHK

                                安倍元総理大臣が演説中に銃撃されて死亡した事件で、警備の見直しを進めている警察庁が、多くの聴衆が集まる屋外の警護にドローンを活用した上空からの警戒を新たに導入する方向で検討していることが分かりました。 演説する要人の周囲に防弾ガラスを設置することも検討していて、実効性ある警護体制を確立できるか問われることになります。 先月8日、安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件から8日で1か月です。 警察庁は襲撃を未然に防げなかった当時の警備の検証を進めていて、これまでに奈良県警が作成した「警護・警備計画」について、前例を安易に踏襲し十分な検討が行われなかったことや、演説の直前に警察官の配置が変更されたにもかかわらず現場で共有されないまま後方の警戒に隙が生まれたことなどを問題点として挙げています。 こうした点を踏まえ、警察庁が選挙の遊説など多くの聴衆が集まる屋外での要人の警護に、ドロ

                                  安倍元首相銃撃事件受け 要人警護にドローン活用を検討 警察庁 | NHK
                                • ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か

                                  ロシア軍の基地に駐機する爆撃機の衛星画像。翼などにタイヤが並べて置かれている/©2023 Maxar Technologies (CNN) ロシア軍は基地に駐機している爆撃機の一部を車のタイヤで覆っている。専門家によると、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃から機体を守るための一時しのぎ策である可能性がある。 ロシア西部サラトフ州のエンゲルス空軍基地をとらえた米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星写真には、翼など機体表面が車のタイヤで覆われている2機のTu95戦略爆撃機が写っている。 なぜ機体にタイヤが置かれたのか、CNNは独自に確認することはできなかった。だが専門家はウクライナのドローン攻撃から守るためだけでなく、特に夜間に発見されにくくするための稚拙な試みかもしれないとの見方を示している。 ドローンメーカー、ワンウェイ・エアロスペースのフランシスコ・セラ・マルティンス氏は、被害を軽減

                                    ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か
                                  • 逮捕の少年 ドローンで撮影の動画配信で金得たか NHKニュース

                                    東京・浅草の「三社祭」で、無人機のドローンを飛ばすことをほのめかし、祭りの主催者に警戒を強化させたなどとして15歳の少年が業務妨害の疑いで逮捕された事件で、少年が、ドローンで撮影した動画などを見た人が増えるほど、多くの電子マネーなどを入手できる動画共有サイトで配信していたことが分かり、警視庁は、少年が動画の配信によって金を得ていた疑いがあるとみて調べています。 調べに対し、少年は「ドローンを飛ばすとは言っていない」と供述し、容疑を否認しているということです。 警視庁によりますと、少年はドローンを飛ばして撮影した動画などを、動画共有サイトを通じて頻繁に配信していたということですが、このサイトは、動画を見た人から特定のアイテムをもらい、それを電子マネーや商品券に換えられる仕組みだったことが警視庁の調べで分かりました。 このサイトで少年が配信した動画をのべ22万人近くが見ていたということです。

                                    • “作りたての牛丼をドローンで” 実証実験 | NHKニュース

                                      ドローンを使った新しい物流の仕組みを検討しようと、作りたての牛丼をドローンに載せて5キロ余り離れた建物まで運ぶ実証実験が行われました。 この実証実験はドローンの設計などを手がける東京のベンチャー企業と牛丼チェーンの※吉野家などが共同で行いました。 実験では、公園に駐車したキッチンカーで調理した牛丼をドローンに載せ、海の上を通過して、5キロ余り離れた病院の屋上まで運びます。 ドローンは食品を安定して運ぶため胴体に収納できるよう設計されていて、およそ15分で病院の屋上に到着しました。 運ばれた牛丼は具材などが崩れることもなく、早速看護師がランチとして味わいました。 牛丼チェーンの河村泰貴社長は、「ドローンで運ぶことでコストや配達時間も減らせてデリバリーをさらに便利にできると思う」と話していました。 実験を行ったベンチャー企業は今後ドローンの操作性などをさらに検証し、外食の宅配や医薬品の搬送など

                                        “作りたての牛丼をドローンで” 実証実験 | NHKニュース
                                      • ドローン墜落、作業員大けが…初の人身事故報告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                                        神奈川県藤沢市の工事現場で今月、飛行していた小型無人機「ドローン」が墜落し、作業員が顔に大けがを負っていたことがわかった。 国土交通省によると、ドローンを巡っては過去、約50件の事故やトラブルが報告されていたが、人との衝突事例は初めて。物流分野などでのドローン活用への期待が高まる中、安全面の課題が改めて浮き彫りになった。 同省などによると、今月18日午前10時過ぎ、藤沢市の建設工事現場を空撮するために飛行していたドローンが墜落し、30歳代の男性作業員に衝突した。作業員はヘルメットを着用していたが、顔を数針縫うけがを負った。 墜落したドローンは重さ約1キロで、飛行中に電波障害が発生し、操縦できなくなったとみられる。

                                          ドローン墜落、作業員大けが…初の人身事故報告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                                        • ブロックチェーンで“お金”の価値がなくなり、“信用”の社会がやってくる(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

                                          ブロックチェーン技術の広がりで終わるのは、これまでの国家的な中央集権社会だと、Hotaru Inc.のCo-Founder兼CEOの篠原ヒロ氏は前編で語った。 【画像】お金の価値がなくなり、その後の価値は“信用”になる 破壊の後には、必ず「創造」がある。そこで誕生するのが、篠原氏曰く「分散化社会」だという。これは一体どういうことなのか? ここで私たちはどうすればいいのか? フジテレビで開催されたFNNプライムセミナーの後編をお届けする。 次のファクターはインターネットの仕組みですね。インターネットは完全に中央集権的になっているのでスケールしません。 一つの例だと、インターネットを使っている人は全地球の半分で、そのうちスマートフォンを使っている人は27.9パーセントです。だいたい21億人で、これがいわゆるインターネットビジネスの上限値です。 これをもっと増やしたいから、グーグルもフェイスブッ

                                            ブロックチェーンで“お金”の価値がなくなり、“信用”の社会がやってくる(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
                                          • パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能

                                            パナソニックホールディングス(パナソニックHD)は2023年9月、開発中の全固体電池を報道陣に初公開した(図1)。充電時間は、充電率10%から同80%にするまで3分。加えて、充放電サイクル寿命は、「(常温の場合)1万~10万回のどこか」(同社)と長い。技術的には2020年代後半には実用化可能になる見込みだが、具体的な用途や量産時期は検討中だとする。短時間で充電できることを生かした様々な用途を想定するが、今のところ、最も有望なのは、航続時間が短くてもかまわない用途におけるドローンのようだ。

                                              パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能
                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                              Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                              • アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、ノーと言えない防衛省(半田 滋) @gendai_biz

                                                技術者の生活費まで「コミコミ」 尖閣問題で揺れる東シナ海を高高度から監視する切り札として、防衛省が調達を決めた米国製の滞空型無人機「グローバルホーク」。2020年の導入を前にして早くもお荷物になりつつある。 3機の買い入れを決めたところ、米政府は調達から廃棄までのライフサイクルコストについて、機種選定の際に示していた金額の2倍近い3000億円以上を吹っ掛けてきたのだ。 費用がかかっても日本防衛に資するなら我慢もできよう。肝心の性能は防衛省が求めるレベルに及ばないことも判明、省内では「調達を断念すべきではないのか」との声も上がっている。 「えっ、また言ってきたのか」 今年4月中旬、米国防総省を通じて、グローバルホークを製造するノースロップ・グラマン社が機体価格を合計100億円値上げすると防衛省に伝えてきた。慌てた防衛省は5月半ば、急きょ担当幹部を米国へ派遣、国防総省や同社との間で協議を開始し

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                                                • 石油施設にドローン攻撃 サウジ生産量の半分に影響か | NHKニュース

                                                  サウジアラビアにある世界最大規模の石油施設がドローンによる攻撃を受け、詳しい被害の状況は明らかになっていないものの、欧米のメディアはサウジアラビアの原油生産量の半分程度に影響が出ていると伝えるなど懸念が広がっています。 サウジアラビア政府は火災は鎮圧されたとしているものの、攻撃から半日以上経過した今も被害の詳しい状況は明らかになっていません。 これについて欧米のメディアは、サウジアラビアの現在の原油生産量の半分にあたる日量500万バレル程度の生産に影響が出ていると伝えるなど懸念が広がっています。 攻撃を受けた施設のうち、アブカイクにある石油施設は産出された原油を輸出用に処理する世界最大規模の施設で、サウジアラビアの原油輸出の生命線になっています。 一方で今回の攻撃についてイエメンの反政府勢力が10機のドローンを使って攻撃を行ったと主張する声明を発表しました。 反政府勢力の支配地域から攻撃を

                                                    石油施設にドローン攻撃 サウジ生産量の半分に影響か | NHKニュース
                                                  • 日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross

                                                    M5Stackモジュールの1つ「M5Atom」をマイコンに採用したドローンユニットAtomFlyは2020年に始まったプロジェクトだが、当初はファームウェアなしで販売される実験的なものだった。電源は入るが、出荷されたままの状態ではモーターは回らない。モーターを回すコードを書けば浮きはするものの、コントロールして飛行させることはできない。この時のM5Stackチームには、M5Stack CEOのJimmy Lai氏を含めて飛行制御やドローン設計のノウハウを持つメンバーがおらず、AtomFlyは2020年に一度生産されたきりEOL(End of Life、生産終了)になっている。 M5Stackは多くのハードウェアを開発していて、中には一度製造されてそのままEOLを迎える「ハズレ」の製品もある。深圳らしい多産多死の「死」の側にいたAtomFlyをよみがえらせたのは日本のエンジニアたちだ。 M5

                                                      日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross
                                                    • Cypher1778 on Twitter: "世界一の陸軍と野戦防空システムを持つロシア軍が、これほどまでドローンに苦しめられると予想していた人は少なかったでしょう。 https://t.co/136KVrsyqw"

                                                      世界一の陸軍と野戦防空システムを持つロシア軍が、これほどまでドローンに苦しめられると予想していた人は少なかったでしょう。 https://t.co/136KVrsyqw

                                                        Cypher1778 on Twitter: "世界一の陸軍と野戦防空システムを持つロシア軍が、これほどまでドローンに苦しめられると予想していた人は少なかったでしょう。 https://t.co/136KVrsyqw"
                                                      • 飛行実験中に“失踪”したNECのドローン、まだ見つからず 約20日間行方不明

                                                        NECは11月29日、10日に実施した飛行実験中にドローンが制御不能になり、実験場の外に飛行したまま行方不明になっていた件について、ドローンが29日現在も発見されていないことを明らかにした。制御不能になった要因も判明していないという。 実験はNECの府中事業所(東京都府中市)で実施。PCに入力した制御用コマンドによってドローンを遠隔操作し、移動速度や正確性を検証していたところ、突如として制御不能になり、場外に飛び出していったという。機体のサイズは、胴体が約50センチ、プロペラ間が約1メートル。重量は7キロ。 ドローンが行方不明になった後、NECは機体の移動速度や当日の気象情報などを基にシミュレーションを実施し、不時着が想定される地域を算出した。だが、セスナ機によって当該エリアを上空、地上で捜索したものの、機体を発見できなかったという。 NECによると、ドローンの行き先は北北東方面。府中市の

                                                          飛行実験中に“失踪”したNECのドローン、まだ見つからず 約20日間行方不明
                                                        • ロシア軍のEW能力が効果を発揮、GPS誘導兵器は目標を外しドローンも制圧

                                                          The Economist紙は23日「静的な接触線が出現したことでロシアの強力な電子戦能力が効果を発揮し始めた。エクスカリバー砲弾、JDAM-ER、GMLRS弾は目標を外し始め、偵察や攻撃に活用しているドローンの損耗率も高まっている」と報じている。 参考:Russia is starting to make its superiority in electronic warfare count 一刻も早くロシア軍と対等なEW能力を構築して「戦場認識力」を保護するのが急務だろう米国は冷戦終結後に電子戦(EW)関連への研究・開発費を削減してしまったが、ロシアはネットワーク化されたNATOのシステムに対抗するため投資を維持し「ロシアのEW能力は米国を完全に上回っている」と言われてきたが、The Economist紙は23日「静的な接触線(前線位置が固定化された戦場のこと)が出現したことでロシアの

                                                          • 地震で孤立した地域にドローンで薬を配送 石川 輪島 | NHK

                                                            今回の地震で孤立した地域に必要な物資をどのように届けるかが課題となる中、8日、石川県輪島市ではドローンを使って被災者に薬が送り届けられました。 ドローン関連の企業などで作る「日本UAS産業振興協議会」は能登半島地震の発生後、輪島市から要請を受けてドローンを使った捜索や物資の輸送を行っています。 8日は、700人以上が孤立状態になっている輪島市鵠巣地区に向けて市内の中心部から薬を配送しました。

                                                              地震で孤立した地域にドローンで薬を配送 石川 輪島 | NHK
                                                            • 「空飛ぶクルマ」試験飛行にツッコミ殺到「ヘリにしか見えん」 吉村洋文知事が「車」「万博運用」にこだわる理由:東京新聞 TOKYO Web

                                                              機体上部にある円形の骨組みに取り付けられた18基のローターが一斉に回転すると、垂直に離陸。ヘリコプターのような脚部で着陸をこなした。今回、「空飛ぶクルマ」のテスト飛行をしたのは、万博で飛行予定の独ボロコプター社製の機体だ。 シュヴァイツァー経済担当は大阪・関西万博@expo2025_japanで「空飛ぶクルマ」運航予定の #ボロコプター の試験飛行見学会へ 吉村知事@hiroyoshimura、横山市長@yokoyama_hide、ボロコプター@volocopter社のバウアーCCO、200名の小中高生が見守る中行われました 吉村知事がコックピットに pic.twitter.com/XuunrJLHlI — ドイツ総領事館 (@GermanyinWestjp) December 13, 2023

                                                                「空飛ぶクルマ」試験飛行にツッコミ殺到「ヘリにしか見えん」 吉村洋文知事が「車」「万博運用」にこだわる理由:東京新聞 TOKYO Web
                                                              • ハローワーカー / Yasprey

                                                                再生(累計) 377498 コメント(累計) 2498 お気に入り 2825 ランキング(カテゴリ別) 過去最高: 1 位 [2015年04月26日] 前日: --

                                                                  ハローワーカー / Yasprey
                                                                • ドローンと航空法(改正航空法対応版) - EAGLET

                                                                  ドローンと言えば少し前までは軍事用のイメージが強かったのですが、近年では民間にもマルチコプタードローンが急速に普及し、その言葉をよく聞くようになってきました。ドローンは無人航空機全般を指す言葉で、無人標的機や無人偵察機など主に特定のミッションを行うための軍用のものがドローンと呼ばれていました。近年見るようになったラジコンマルチコプターがドローンと呼ばれるのは、高度な制御システムによって半自律的、あるいは自律的に飛行させることが可能となったことで、従来のホビー用ラジコンヘリのように飛ばすことだけを目的とするのではなく、特定の目的に沿ったミッションを容易にこなせるようになったためです。例えば日本でもTV局が空撮用マルチコプタードローンを運用するようになったり、海外ではAmazonがマルチコプタードローンによる宅配便を計画していたりしています。 個人向けにもアクションカメラを搭載できる安価なクア

                                                                    ドローンと航空法(改正航空法対応版) - EAGLET
                                                                  • 海外で大流行の「ドローンレース」が超面白そう!これぞ未来 : IT速報

                                                                    2: キチンシンク(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 17:45:46.24 ID:nruy8t+E0.net

                                                                      海外で大流行の「ドローンレース」が超面白そう!これぞ未来 : IT速報
                                                                    • 仏原発にスーパーマンを模したドローンぶつける、グリーンピース

                                                                      環境保護団体グリーンピースがフランスのビュジェ原子力発電所上空に飛ばせたスーパーマンを模したドローン(2018年7月3日撮影)。(c)GREENPEACE / AFP 【7月4日 AFP】環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は3日朝、フランスの原子力発電所がテロ攻撃に弱いことを示すため、同国南東部の原発に空飛ぶスーパーマン(Superman)を模したドローンを激突させたと発表した。 グリーンピースが公開した動画には、南東部リヨン(Lyon)郊外約25キロに位置するビュジェ(Bugey)原発上空の飛行制限区域を飛行し、建屋にぶつかるドローンが映っていた。 グリーンピースによると、ドローンは原子炉のそばの使用済み核燃料貯蔵プールの建屋にぶつかったという。使用済み核燃料貯蔵プールは原発内でも特に線量が高い場所だ。 グリーンピース・フランスの原子力反対運動部門を率いるヤニク・ルスレ(

                                                                        仏原発にスーパーマンを模したドローンぶつける、グリーンピース
                                                                      • ドローンにレーザー砲発射→炎上墜落。衝撃の最新映像を米海軍が公開(動画)

                                                                        ドローンにレーザー砲発射→炎上墜落。衝撃の最新映像を米海軍が公開(動画)2013.04.10 18:0010,611 satomi うわ...燃えた! 未来の戦争を担うドローンとレーザーの対決シーン、海軍が月曜公開した最新映像です。 ドローン(無人機)を撃ち落としたのは「レーザー兵器システム(Laser Weapons System:LaWS)」という、そのまんまなネーミングの米海軍対艦ミサイル防御システムです。近接防御火器システム「ファランクス(Phalanx)」と似たようなものですが、ファランクスが20mmガトリング砲であるのに対し、こちらは巨大なレーザー砲が搭載になってます。 数年前から開発中のもの(右の写真は2010年初夏)で、空中爆破はこれが初めてではないのですが、ここまで劇的なクローズアップ映像は今回が初めて。 映像ではLaWSから発射された6本のレーザー砲が1点集中しターゲッ

                                                                        • 飛べ!ホームセンタードローン

                                                                          動画を見ればおおよその結末はわかってしまうのだけれど、記事ではより詳しく事の顛末を説明しているのでぜひ読んでいってもらいたい。 前述のように、最近ではあこがれのドローンもかなり手頃な価格になってきている。 ならばお金貯めて買えばいいじゃないか、と言われればその通りである。われわれも大人だ、貯金おろしてドローンを買おう。 しかし、だ。 今回はあえて自作してみたいと思う。 理由の一つはドローンを自作している人がまだ少ないから。インターネットで「ドローン、自作」で検索してほしい。ほとんどいないのがわかるだろう。これはきっとドローン自体が安くなったことで作る労力に見合わなくなったためだ。さすがはインターネットユーザー、賢明である。 しかし本当にそれでいいのか。 インターネットにない情報は補充するのがわれわれの使命ではないか。ここはあえて既成品に頼ることなく手作りで空撮をする夢を選びたい。

                                                                          • ドローンを所有している立場から一連のドローン問題について - Everything you've ever Dreamed

                                                                            ドローンを所有している一人の人間として、おバカな人がドローンを飛ばしちゃいけない場所で飛ばす騒ぎを起こしてしまったのは悲しく、そして迷惑な話だ。一連の問題でドローンへの規制が議論されている。もしこのままドローンが徒花のように散ってしまったら大きな損失だと思う。 ドローンは本当に便利なツールで、たとえば、人材不足に嘆く農業分野なら農薬の散布や種蒔きに活用できるだろうし、福祉医療の分野なら高齢化した過疎地への医療物資や食料の配送や、泌尿器科の医師でさえ出来ることなら触れたくないものをアップダウンさせるなどED治療にも役に立つだろう。 僕個人としても僕が留守をしているあいだの妻の追跡や、こっぴどく僕を振っておいてSNSで幸せを振りまいている過去の女性への望まれないお届け物など、ドローンの活躍するステージはいくらでもある。一部のおバカな人たちのせいでドローン普及のスピードが鈍化したら、それは悲しむ

                                                                              ドローンを所有している立場から一連のドローン問題について - Everything you've ever Dreamed
                                                                            • なぜロシア軍の全長64キロの車列は動きを止めたのか ウクライナ首都近郊  - BBCニュース

                                                                              画像説明, 全長60キロのロシア軍の車列。戦闘は首都キーウ郊外のホストメル空港まで迫っている(写真:マクサー・テクノロジーズ、2月28日時点) ウクライナ侵攻を続けるロシア軍の全長60キロを超える車列が、ウクライナの首都キーウ(キエフ)から約30キロに迫った地点で、3日以上ほとんど動いていないという。イギリス国防省が3日、明らかにした。米国防当局は、ロシアが依然として首都を包囲してから制圧するつもりだと見ている。 ロシア軍の装甲車や戦車、牽引(けんいん)砲などの長大な車列がキーウに向かっている様子を捉えた人工衛星映像が2月末に明らかになり、首都への大侵攻が切迫していると懸念が広がった。これについてイギリス国防省は3日朝、この縦隊は「3日間で、識別可能な前進をほとんどしていない」と明らかにした。キーウからの距離は依然として約30キロ以上という。

                                                                                なぜロシア軍の全長64キロの車列は動きを止めたのか ウクライナ首都近郊  - BBCニュース
                                                                              • 10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来|KINTO

                                                                                公開日:2021.11.29 更新日:2022.07.07 10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来 いま、SFやファンタジーの世界で描かれるような「空飛ぶクルマ」の開発が国内外で進められています。それも50年、100年後の話ではなく、数年のうちに社会に実装されるかもしれません。 株式会社SkyDriveは、日本におけるエアモビリティ開発のトッププレイヤー。2020年8月に有人飛行試験に成功するなど、2025年ごろの事業化に向け“本気で”取り組んでいます。 実現のためには、機体の開発だけでなく、安全性の担保や社会的受容性の向上、法整備などさまざまな要素が絡みますが、社会実装に向けて官民共同のロードマップを策定し着実に前進しているのだとか。空飛ぶクルマの現在地や課題、そして空飛ぶクルマがもたらす未来について、SkyDrive代表取締役CEOの福澤知浩さんに伺いました

                                                                                  10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来|KINTO
                                                                                • 「ドローンのようなもの」回収 警視庁 NHKニュース

                                                                                  警視庁によりますと、「東京・新宿区内で小型の無人機ドローンのようなものが落ちている」という110番通報が、一般の人から寄せられたということです。 警視庁は防衛省の敷地内で飛ばしていて行方が分からなくなったドローンの可能性もあるとみて、回収して調べています。