並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 467件

新着順 人気順

ネットメディアの検索結果1 - 40 件 / 467件

  • 若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方

      若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方
    • 東京都議会の取材に行ったら「ネットメディアは報道ではない」と断られた話

      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

        東京都議会の取材に行ったら「ネットメディアは報道ではない」と断られた話
      • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

        インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

          お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
        • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

          自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代がAmazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

            勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
          • ネットメディアから放送局に転職した私 怪しい情報の「ファクトチェック」をしていて感じる深刻な危機とは|NHK広報局

            「能登半島地震は人工的に引き起こされた」 「クエン酸重曹水を飲むと、がんと戦う細胞ができる」 「新紙幣の発行で古い紙幣が使えなくなり預金封鎖される」 私のSNSアカウントのタイムラインは、このような明らかな嘘うそや根拠の無い情報、あるいは「陰謀論」や「ヘイト」しか流れない、「フィルターバブル」そのものになっています。 本当かどうかよくわからない情報の中から影響が大きそうなものを見つけて、真偽の検証、つまり「ファクトチェック」をして正確な情報を伝える。記者としてそんな仕事を続けてもう8年になります。 「新聞記者」からキャリアを始めて「ネットメディア」に転職し、去年からは「放送局」で、職場や媒体は変わっても取り組んでいることはだいたい同じ。 「変な情報ばかり見ていてしんどくない?」と聞かれることもあります。でも感じているのは「しんどさ」よりも、誤った情報が大量にあふれる今の社会への危機感なんで

              ネットメディアから放送局に転職した私 怪しい情報の「ファクトチェック」をしていて感じる深刻な危機とは|NHK広報局
            • ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

              こんにちは 広告事業部の木原です。主にlivedoorやNAVERのメディアに掲載しているGoogle AdSenseやYDN(旧インタレストマッチ)、マイクロアド、アドコムといったネットワーク広告の運用を担当しています。 中・大規模サイトのネットメディアや個人メディアを運用されているWebディレクターの方でも、なかなか、収益があがらないと悩んでる方も多いのではないかと思い、今回は利用者も多いGoogle AdSenseという商品に的を絞って基本的仕組みから収益増に繋がる最適化案についてお伝えしたいと思います。 Google AdSenseとは ご存知の方も多いと思いますが、Google社が法人、個人メディアの広告枠を束ねそこに広告主から預かった広告を配信し収益をGoogle社とメディア側でシェアする取り組みです。 収益発生のタイミングはCPC型(クリック後に収益発生)、CPM型(広告が表

                ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
              • bogusnews - ほんとうの真実をあなたに伝える唯一のネットメディア

                本格的ウェアラブルコンピューティングデバイスの嚆矢として注目されている、Google社の試験プロダクトであるメガネ型コンピューター「Google Glass」。国内でも開発者先行予約などで入手済みの人物が出てきているが、弊紙の調査によりGoogle Glassには恐るべき陰謀が隠されていることがわかった。なんと、Glassは「英語ができない人間ばかりの日本を三等国と貶め、ばかにする」意図が込められているというのだ。 陰謀が露見したのは、Grassの音声入力コマンドモード。このモードでは、「O.K. Glass」というキーワードに続いて音声コマンド入力ができるようになっているが、lとrの発音を間違えると「はぁ? Grassってなに?www草ですかwww」と、Glassが嘲笑するようなエラーメッセージを返してくるというのだ。 lとrの発音といえば、日本人にとっては最大の鬼門。すなわち、このエラ

                • 儲かるネットメディアの作り方

                  津田大介 @tsuda まともに記者雇って取材して調査報道もとなるとネットメディアでも年間1億はかかる。プロパブリカで確か年間300万ドルくらいで、それを財団からの寄付で成立させてる。だから年間1億何も言わず寄付してくれるところが日本にありゃいいけど現実にないから俺は仕方なくメルマガやっとるのです……。 2012-09-08 22:46:12 津田大介 @tsuda 通信社に任せりゃいいんですよね。 RT @proclb: 津田さんの場合は既存のマスコミみたいに無駄に現場にはいかないだろうな。事件現場とかに金かけるのはほんとバカらしい。 2012-09-08 23:14:11

                    儲かるネットメディアの作り方
                  • 「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで

                    松屋が好きだ。 正直、牛丼は吉野家のほうが美味しいと思うけれど、食券で注文ができて、いろんな定食がある松屋を僕はけっこう愛用してます。 2週間に一度くらいのペースで、新しい定食系のメニューが出るので、一度は食べてみようかな、という気分にさせられるのです。 最近ではジョージア料理のシュクメルリとかエビチリ(こちらは今も販売中)なんてのも話題になりました。 そんな松屋の最近の新メニューといえば、「ステーキ丼」。 ascii.jp 系列のステーキ専門店『ステーキ屋松』の大ヒットメニューで、ステーキ屋松の和風ソースと松屋オリジナルの洋風ソースがあるそうです。 普通盛りは、みそ汁付きで750円。「デカ盛り」は1150円。 この値段で、ステーキ丼が気軽に食べられるなんて!と早速近所の『松屋』に出かけて、和風ソースの普通盛りを注文したのです。 しばらくの待ち時間のあと、出てきたのは、「うーむ、肉を焼いた

                    • 「紙 VS デジタル」で語るのは時代遅れ、コピペ全盛時代のネットメディアの価値とは | HRナビ by リクルート

                      キュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代。オリジナルコンテンツを発信する出版社やネットニュース編集者はどうあるべきなのか。一次取材のコストをどう回収していくのか——。5月12日に開かれた「iMedia Summit 2015」で、「一次取材 VS コピペ編集」や「紙 VS ウェブ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。 登壇者はBRUTUS編集長・西田善太さんとNewsPicks(ニューズピックス)編集長・佐々木紀彦さん。西田さんは博報堂のコピーライターを経て、1991年にマガジンハウス入社。2007年12月よりBRUTUS編集長を務める、いわば「紙」代表です。佐々木さんは2002年に東洋経済新報社に入社し、紙の記者として自動車・IT業界を担当。その後、東洋経済オンラインの編集長を務め、現在に至ります。 パネルディスカッションは、モデレーターを務めた博報堂ケトル

                        「紙 VS デジタル」で語るのは時代遅れ、コピペ全盛時代のネットメディアの価値とは | HRナビ by リクルート
                      • ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz

                        朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日本では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに本拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

                          ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz
                        • 出川哲朗を批判できるかどうかでネットメディアの価値が決まる

                          コインチェックの広告塔だった出川哲朗だがネットで彼の批判をするとキッズが飛んできて「出川は関係ないだろ」「出川は風評被害w」「出川は面白いネタが出来て良かったな」などと擁護で埋め尽くそうとする動きがある。すでに一部のスポーツ紙メディアは「出川への風評被害が心配だ」などという意見を載せている。スポーツ紙がこのスピードで擁護記事を出すのは、出川哲朗が芸能界で引っ張りだこの人気タレントだからだろう。 しかしこのような意見がおかしいことは公正な目から見て明らかだ。彼は明らかにコインチェックという会社に関わっており、客を集めるための広告塔になっていた。年末年始のニュース系バラエティ番組では出川哲朗司会で仮想通貨の特集もしており、コインチェックのCM出演とテレビタレントとしての仕事も連動もさせていた。 これは数年前のペニーオークションの宣伝をブログでしていた売れないタレントたちと根っこは変わらない。軽

                            出川哲朗を批判できるかどうかでネットメディアの価値が決まる
                          • 鹿児島県警 ネットメディア捜索後、取材データを一方的に消去か | 毎日新聞

                            • 昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?

                              『アクトレイザー・ルネサンス』プレビュー・感想。ときには神の雷で家を焼いて“区画整理”に励む“神”ゲー こういうことを書くと、「懐古」だの「オッサン」だの「老害」だの「〇〇を知らねーのか」だの、いろいろと言われてしまう気がするので先に謝っておくが、 昔の“紙の雑誌”には、妙な“勢い”と“熱”があった! と思わずにはいられない。 というのも、昔の雑誌では、その中のいち企画が後の大ヒット作へと発展したり、変な企画の担当者や参加者が、後の著名クリエイターへと成長していった例が少なくないからだ。 (画像はAmazon|風の谷のナウシカ [DVD] より) 例えば、ジブリの代表的な名作として知られる『風の谷のナウシカ』は、元々は、宮崎駿氏と当時アニメージュの編集者だった鈴木敏夫氏が、映画の企画を通すために(原作がないものは映画化できないと言われ、だったら原作を作ってやる!といって)はじめたものだし、

                                昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?
                              • ニコ生でID隠さずヤジ!自民党ネットメディア局長・平井卓也がアツい - NAVER まとめ

                                サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

                                  ニコ生でID隠さずヤジ!自民党ネットメディア局長・平井卓也がアツい - NAVER まとめ
                                • 息切れするネットメディア、真の勝者は結局「テレビ」だった!(マイケル・ウルフ) @gendai_biz

                                  文/マイケル・ウルフ 「いまはテレビの時代なんですよ!」 2015年6月、ルパート・マードックが息子のジェームスを21世紀フォックスの最高経営責任者(CEO)に任命した時に、当然の疑問が生まれた。 つまり、マードックの息子に生まれたということが最大の資質であるような男が、一体どうやってシリコンバレーの実力主義を生き抜くプログラマーや起業家に太刀打ちできるのだろうか、という疑問だ。 私は数年前、ジェームスが父親のサテライト放送会社のBSkyBを経営していた時に行った辛辣なインタビューで、この落差を指摘したことがある。すると彼はマードック特有の口調でそれをあっさり切り捨てこう答えた。 「全然分かってないんじゃないかな。よく周りを見回してくださいよ。テレビの時代なんですよ!」 マードック一族は古い時代のメディアの遺物と信じ込んでいた私は、周りを見回してみた。すると確かに、インターネット時代である

                                    息切れするネットメディア、真の勝者は結局「テレビ」だった!(マイケル・ウルフ) @gendai_biz
                                  • 尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々 (1/2)

                                    沖縄県尖閣諸島で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突し、日本側が中国漁船の拘置期間延長を決めたことに対し、中国政府は「強烈な対抗措置」として、日中間の閣僚など高官レベルでの交流を停止した。 尖閣諸島について、領土問題ではないことは日本国外務省のページで書いてあるが、この問題について中国メディアと中国サイトの反応はどうだったのか。

                                      尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々 (1/2)
                                    • ネットメディアのはてブ離れが進んでない?

                                      ちょっと前はネットメディアの記事にツイッターやフェイスブックの共有ボタンと一緒に はてなブックマークで共有するボタンもいっぱいあったよね。 最近ははてブだけなくてツイッターやフェイスブックの共有ボタンしかないサイトが増えてる。

                                        ネットメディアのはてブ離れが進んでない?
                                      • iemo流、ネットメディアの立ち上げ方

                                        私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ

                                        • 名探偵コナン女性キャラ限定ムビチケ人気投票『理想の花嫁』の企画見直し・広報謝罪後の「ツイフェミvsアンチフェミ・ジェンダー批判」大炎上はネットメディアの偏向報道によって起きている件(4/17修正)

                                          ★表現の自由界隈にて、当まとめのスクリーンショットを元にした「実演:一般人偽装フェミの見分け方」というnoteが公開されている様子を確認いたしました。 . ★当まとめに掲載してある「名探偵コナンのスピンオフ担当漫画家・新井隆広先生へ仕掛けられたキャンセルカルチャー」部分をスルーして「一般人偽装フェミ」と認定した相手への当て擦りに終始しているご様子に「表現の自由」界隈への酷い失望と虚しさを感じました。 . 当アカウントの過去のまとめ作成経歴http://togetter.com/id/Hx5516 さえチェックなさらずネットメディアの報道後にノコノコやってきて一般人偽装フェミ認定ですか。  表現の戦士様方は大変ご立派でいらっしゃいますね。下らん事やってる暇があったら長年続く新井隆広先生への嫌がらせの方を問題視して頂けますか。 続きを読む

                                            名探偵コナン女性キャラ限定ムビチケ人気投票『理想の花嫁』の企画見直し・広報謝罪後の「ツイフェミvsアンチフェミ・ジェンダー批判」大炎上はネットメディアの偏向報道によって起きている件(4/17修正)
                                          • 貧困高校生:ネットメディア誤報 影響力自覚した取材とチェック態勢を | 毎日新聞

                                            高校生が訴える自らの貧困生活を報じたNHKニュースについて、あるインターネットメディアが「やらせ」「捏造(ねつぞう)だ」などと報じ、その後に事実誤認だったとして謝罪した。このメディアの社長は毎日新聞の取材に「ネット上の書き込みを丸ごと信用してしまった。チェック体制が甘く構造的な問題があった」と説明した。 ただ、記事がネット上に拡散して高校生への攻撃を後押しした側面もある。ネットメディアが徐々に影響力を強める中、その責任も重くなっている。

                                              貧困高校生:ネットメディア誤報 影響力自覚した取材とチェック態勢を | 毎日新聞
                                            • 外務省がネットメディアにも会見開放 ニコ生やJ-CASTニュースがリポート

                                              外務省は9月29日から、定例記者会見を、ネットメディアなど記者クラブに所属していないメディアにも開放した。会見の様子は、ニコニコ動画のライブストリーミング「ニコニコ生放送」で生中継されたほか、ネット専業のJ-CASTニュースも取材していた。 定例会見はこれまで、記者クラブ(外務省記者会)に所属する新聞社やテレビ局のみが取材できたが、岡田克也外相が18日、「原則としてすべてのメディアに開放する」という方針を示し、29日から、ネットメディアやフリーランス記者も取材できるようになった。 会見の様子をライブ配信したニコ生は、1万人を越すユーザーが視聴。メディアの質問に対するツッコミや岡田外相への呼び掛けなど、3万5000件を越すコメントが付いていた。

                                                外務省がネットメディアにも会見開放 ニコ生やJ-CASTニュースがリポート
                                              • 大雪による帰宅ラッシュに巻き込まれた人たちをバカ呼ばわりする記事を載せるネットメディア - あざなえるなわのごとし

                                                大雪の帰宅ラッシュに巻き込まれたみなさん、お疲れさまです。 blogos.com バカだ。バカすぎる。バカすぎてもう怒る気力もわいてこない。憐れみ。無力感。徒労。ねえ、みなさんはバカなの?もういい加減、学ぼうよ。それとも何?ラッシュに巻き込まれたい痴漢なの?長い行列作って並ぶのが好きなアホなの? こーいう後出しジャンケンであーだこーだ語る輩ってのはどんなときでもいる。この手の輩にかかれば 「台風ってわかってるのにコロッケ買いに出かけるだなんて!」 「雪が固まるってわかってるのに防滑靴を持ってないだなんて!」 「大地震が来るってわかってるのに関東に住むだなんて!」 「ミサイルが飛んで来るかもしれないのに日本にいるだなんて!」 ってのも"正しい"。 毎日出勤ラッシュに揉まれるお父さん方も「バカすぎる」んでしょうし、ウェブに好き放題適当な正論を書き殴るのがきっと「賢い」んでしょう。 【スポンサー

                                                  大雪による帰宅ラッシュに巻き込まれた人たちをバカ呼ばわりする記事を載せるネットメディア - あざなえるなわのごとし
                                                • 『週刊文春』がネットメディアに問う「それで面白いの?」 - マネタイズの挑戦と未来、ショーンK・野球賭博スクープの真相

                                                  スクープ連発の『週刊文春』編集長は一体どんな人物なのか? 新谷学編集長の直撃取材は約1時間15分にもおよび、書き起こした文字数は1万6,000字。本記事では、注目を集める人物に直接会いに行くインタビュー連載「話題の人」の第1回に収まりきらなかった内容を「特別編」として掲載。「完売」のライン、ショーンKや野球賭博報道の秘話、ネットメディアへの本音、『週刊文春』のデジタル展開と未来予想図など、本誌同様に「タブーなし」のインタビューをお届けする(取材は3月中旬)。 テレビ局に有料提供する狙い ――今年に入って3号が完売(甘利大臣の金銭授受疑惑 1月28日号・2月4日号/宮崎謙介議員の不倫疑惑 2月18日号)。ベッキーさんの号は完売ではないんですよね。世間的な関心、影響は最もあったと感じているのですが、完売になる号とならない号の違いは何だと思いますか? ベッキーさんの号は確かに完売ではないですね。

                                                    『週刊文春』がネットメディアに問う「それで面白いの?」 - マネタイズの挑戦と未来、ショーンK・野球賭博スクープの真相
                                                  • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "既存メディアを叩いてアテンションを集めたい一部の論者と、既存メディアの影響力を削ぎたいネット企業と、とにかく気に食わない対象を叩ければ事実性や論理は無視するネットユーザーとの共犯関係によって、ネットメディアが持つべきルールや倫理性が整備されないまま影響力だけが肥大化してるのが今。"

                                                    既存メディアを叩いてアテンションを集めたい一部の論者と、既存メディアの影響力を削ぎたいネット企業と、とにかく気に食わない対象を叩ければ事実性や論理は無視するネットユーザーとの共犯関係によって、ネットメディアが持つべきルールや倫理性が整備されないまま影響力だけが肥大化してるのが今。

                                                      董卓(不燃ごみ) on Twitter: "既存メディアを叩いてアテンションを集めたい一部の論者と、既存メディアの影響力を削ぎたいネット企業と、とにかく気に食わない対象を叩ければ事実性や論理は無視するネットユーザーとの共犯関係によって、ネットメディアが持つべきルールや倫理性が整備されないまま影響力だけが肥大化してるのが今。"
                                                    • フェイクニュースはなぜ蔓延するのか――加速化するネットメディアに対抗する「スローニュース」とは?/朝日新聞IT専門記者・平和博氏インタビュー - SYNODOS

                                                      フェイクニュースはなぜ蔓延するのか――加速化するネットメディアに対抗する「スローニュース」とは? 朝日新聞IT専門記者・平和博氏インタビュー 社会 #「新しいリベラル」を構想するために 玉石混交の現代の情報社会。ソーシャルメディアを通じたデマや偽情報、いわゆる「フェイクニュース」の蔓延が問題となり、米大統領選にも影響を与えたのではないかと言われている。偽情報はなぜ蔓延するのか。拡散防止への取り組み「スローニュース」とは。朝日新聞IT専門記者の平和博氏に伺った。(聞き手・構成/増田穂) ――米大統領選挙にも影響を与えたのではないかといわれる「フェイクニュース」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。 オーストラリアのマッコーリー辞典という英語辞典が、2016年の言葉として「フェイクニュース」を選んでいます。それによると、「政治目的や、ウェブサイトへのアクセスを増やすために、サイトから配信

                                                        フェイクニュースはなぜ蔓延するのか――加速化するネットメディアに対抗する「スローニュース」とは?/朝日新聞IT専門記者・平和博氏インタビュー - SYNODOS
                                                      • 立民 ネットメディアに約1500万円提供“不適切な点があった” | NHKニュース

                                                        立憲民主党は、政治番組などを配信するネットメディアにおよそ1500万円の資金提供を行っていたことについて、公党として不適切な点があったとする内部調査の結果を公表しました。 国会や選挙に関する討論番組などを配信するネットメディア「Choose Life Project」は、旧国民民主党などと合流する前の旧立憲民主党から、およそ1500万円の資金提供を受けていたことを明らかにしました。 これを受けて立憲民主党は12日に、西村幹事長が記者会見で内部調査の結果を公表しました。 それによりますと、資金提供は、当時の福山幹事長が「フェイクニュースなどが横行する状況に対抗するための新しいメディアを作りたい」という、ネットメディアの考え方に共感して決めたもので、番組内容などに関する要求は行っていないとしています。 そのうえで、資金提供自体は違法なものではないものの、特定のメディアを支援することの妥当性を検

                                                          立民 ネットメディアに約1500万円提供“不適切な点があった” | NHKニュース
                                                        • いま求められているネットメディアについてホリエモンと話した

                                                          ※以下は7月9日(月曜日)配信のメールマガジン「未来地図レポート」201号から、特集記事のうちの1本を全文転載したものです。メルマガは今月、通算200号を達成しました。本サイトのmail magazineからお申し込みいただけます。なお7/9号のもう1本の特集記事は「2ちゃんねる元管理人のひろゆきは逮捕されるのか?〜警視庁の捜査状況、その極秘情報について」。 インターネットはすべてを可視化する、と私は言い続けてきた。だが同時にいまのネットメディアの状況は、濃い霧の中をさまよっているような状況にもなっている。ネットメディアのマネタイズは困難で、個人ブログやツイッター、メルマガなどの圏域拡大によって苦境に立たされている商用ネットメディアは少なくない。 今後の課題は、このような状況を突破できるネットメディアが出現してくるだろうか?ということだ。そしてもしそのような可能性がまだあるのだとすれば、そ

                                                            いま求められているネットメディアについてホリエモンと話した
                                                          • 「最強の営業組織リクルート」はいかにしてネットメディアと向き合ったか

                                                            リクルート カスタマーアクションプラットフォーム室の出木場久征室長は、情報誌市場で最強の名をほしいままにしていた営業組織の変革のプロセスにおいて中心的な役割を果たした。 9月に開催された早稲田大学IT戦略研究所主催のエグゼクティブ・リーダーズ・フォーラム インタラクティブミーティングのテーマは「内部から変われる経営」。リクルート カスタマーアクションプラットフォーム室の出木場久征室長は、情報誌市場で最強の名をほしいままにしていた営業組織の変革のプロセスにおいて中心的な役割を果たした。 5年遅れたネット進出 リクルートの出木場久征氏は、現在カスタマーアクションプラットフォーム室の室長という役割を担っている。リクルートは就職、結婚、不動産購入など人生の大きな節目となるイベントの情報を扱い、成長してきた。同社は成長するにつれ、結婚ほど大きな節目ではないが、頻度の高いイベントの情報も扱うようになる

                                                              「最強の営業組織リクルート」はいかにしてネットメディアと向き合ったか
                                                            • メディア・パブ: YahooとMSがマイクロフォーマットに傾斜,ネットメディアの変化を加速させるかも

                                                              YahooとMicrosoftがそれぞれ,先週のSupernova2006 で,マイクロフォーマット(microformats )への積極的な取り組みをアピールした。いよいよ,マイクロフォーマットが立ち上がるのかもしれない。 マイクロフォーマットは,XHTMLにメタデータを持たせようとするもの。コンテンツを構造化する仕掛けで,セマンティクWebへのアプローチの一つとして期待されている。すでに,コンテンツの用途別に幾つかのマイクロフォーマットが作られている。カレンダー用のhCalendar,名刺用のhCard, レビュー用のhReview,ソーシャルネットワーキング用のXFNなどである。こうしたマイクロフォーマットを採用したコンテンツが普及すれば,これまで以上に高度な検索や情報加工が実現することになる。 Yahooは,hCalendar, hCard, そしてhReviewのマイクロフォーマ

                                                              • 貧困高校生:ネットメディア誤報 「影響力」自覚を | 毎日新聞

                                                                高校生が訴える自らの貧困生活を報じたNHKニュースについて、あるインターネットメディアが「やらせ」「捏造(ねつぞう)だ」などと報じ、その後に事実誤認だったとして謝罪した。このメディアの社長は毎日新聞の取材に「ネット上の書き込みを丸ごと信用してしまった。チェック体制が甘く構造的な問題があった」と説明した。 ただ、記事がネット上に拡散して高校生への攻撃を後押しした側面もある。ネットメディアが徐々に影響力を強める中、その責任も重くなっている。

                                                                  貧困高校生:ネットメディア誤報 「影響力」自覚を | 毎日新聞
                                                                • なぜネットメディアは国会記者会館を使えないのか?~国会記者会事務局長に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース

                                                                    なぜネットメディアは国会記者会館を使えないのか?~国会記者会事務局長に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース
                                                                  • 堀潤さんインタビュー:NHK辞めた理由、ネットメディアへの思い、政界進出 すべてを語った- 毎日jp(毎日新聞)

                                                                    • 日本の「ネットメディア」の現状:Geekなぺーじ

                                                                      「最近のニュースサイトの傾向と対策」を読んでの感想を書こうと思ったのですが、その前に、まずは日本のネットの現状(ただし個人的観測範囲内)をまとめようと書いていたら長くなってしまったので、その部分を先に公開しちゃいます。 2ちゃんねるまとめサイトの影響力がとにかく凄い まずは「日本のネットの現状(ただし個人的な観測範囲からの感想)」ですが、現在は「2ちゃんねるまとめサイト」と呼ばれるジャンルがかなり大きな影響力を持っています(ブログという形態をとっていますが、ここではあえて「2ちゃんまとめ」というジャンルに分類しています)。 2000年代中盤ぐらいには「ブログの影響力」という話題が増え、今でも「クチコミ」というとブログがある程度考慮されますが、今の2ちゃんねるまとめと比べるとかなり弱いと言わざるを得ません。 たとえば、アルファブロガーと呼ばれている人々でさえも、2ちゃんねるまとめブログと比べ

                                                                      • 「立憲から1千万円資金提供伏せ報道」 ネットメディア出演者が抗議:朝日新聞デジタル

                                                                        ネットメディア「Choose Life Project」(CLP)が、立憲民主党から資金提供を受けた事実を伏せたまま報道をしていたとして、ジャーナリストの津田大介氏ら出演者が5日、報道倫理に反するなどとする抗議文を出した。CLP側は6日に経緯を説明するとしている。 CLPのホームページなどによると、元TBS関連会社員らが2016年に立ち上げた。「公共のメディア」をうたい、検察庁法改正案やコロナ禍、東京五輪などに関して、識者らが解説する動画などを無料配信してきた。広告に頼らず、ネットで資金を募る「市民スポンサー」の仕組みを採っている、としている。 抗議文によると、CLPは20年春から半年間、同党から広告会社などを介して「番組制作費」1千万円以上を提供されながら、出演者や支援者らに知らせなかったとしている。抗議文は「特定政党から番組制作に関する資金提供を受けていたことは報道倫理に反する。公正な

                                                                          「立憲から1千万円資金提供伏せ報道」 ネットメディア出演者が抗議:朝日新聞デジタル
                                                                        • 立憲・泉代表「知らなかった」 ネットメディアへの資金提供問題:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            立憲・泉代表「知らなかった」 ネットメディアへの資金提供問題:朝日新聞デジタル
                                                                          • SYNODOS JOURNAL : 【荻上チキインタビュー 第2回】ネットメディアと政治論議(1) 津田大介×荻上チキ

                                                                            2012/2/110:49 【荻上チキインタビュー 第2回】ネットメディアと政治論議(1) 津田大介×荻上チキ 昨年9月に有料メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』を始め、その収益をもとに、今年新たな「政治メディア」を立ち上げようとしているジャーナリストの津田大介さん(38)。政局報道中心の既存メディアに対し、政策をベースにしたネットならではの新しい情報発信のモデルを提示しようとしている。Twitterやニコニコ動画などの、ソーシャルメディアを通じて渦巻く有象無象の政治論議は果たして日本を変えるのか。「ネットメディアと政治」の新たな可能性について、荻上チキと語った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■Twitterは「世論」を生み出すか? 荻上 新しいメディアを作るというのは、今、社会に存在している課題を解決するための一つの方策だと思います。現状に何も不満を抱いていないなら、メデ

                                                                            • ほめる“はてブ”、けなす“はてブ” : ASCII24 / 松岡美樹の“ネットメディアの心理学” 第1回

                                                                              2006年11月21日 予想しないことが起こるからおもしろい おもしろいもので、ネット上に存在するサービスやツールは、開発者が予想もしなかった使われ方をすることがある。特にブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など、ユーザー自身がコンテンツを作る“CGM”(Consumer Generated Media)の分野でそんな例をよく見かける。 例えば、米国の動画共有サイト“YouTube”は、もともとユーザーが自分で撮影した動画を公開/共有するためのサービスとしてオープンした。ところが、実際に人気が爆発したのは、2005年12月に米NBCのバラエティー番組“サタデーナイトライブ”(Saturday Night Live)の映像が投稿されてからだ。かくて今や押しも押されもせぬCGMの代表格である。(※1) 「ひょうたんからこま」と言うが、ネット上ではまったく何が幸いするか分から

                                                                              • メディア・パブ: 紙メディアからネットメディアへ,ジャーナリストの大量移住が始まるのか

                                                                                米新聞業界では今や,リストラや身売りの話が日常茶飯事になってきた。先週末にもAFP通信社が“112 jobs cut at San Diego newspaper”を伝えていたが,この程度の話だともうニュースにならない。 paper cutsマップによると,今年に入って1万3253人の従業員が,勤めていた新聞社のオフィスから追いやられたようだ。 米大手新聞社のMcClatchy(マクラッチー)が今年第2四半期に増益になったのも、大幅人員削減が利益を押し上げただけのこと。同社は昨年6月に全従業員の10%に相当する1400人の削減を発表し、さらに今年3月には15%に相当する1600人のカット(“McClatchy Plans to Cut 15% of Staff”,NYTimes.com)を明らかにしていた。Blommberg.comの記事“McClatchy Extends Wage Ha

                                                                                • 【第2回】ネットワーク広告担当者が語るGoogle Adsenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

                                                                                  (photo: Google Logo in Building43 by Robert Scoble) こんにちは、広告事業部でネットワーク広告の運用を担当している木原です。 今回は4月に掲載した記事の続きとして「【第2回】ネットワーク広告担当者が語るGoogle Adsenseでネットメディアの収益を最大化するポイント」をお送りします。 ※前回に引き続き内容は初級者~中級者向けにしています。 広告配信の仕組みを知る さて、皆さんが日々運用しているGoogle Adsenseですが、誰がどのような方法で広告を出稿/管理し、どのようなロジックで広告が表示されているのかご存知でしょうか。広告収益を最大化する上で、広告配信の仕組みを知ることは非常に重要なポイントになります。 広告主・代理店が広告を出稿し、実際にあなたの運用する媒体に広告が掲載されるまでには大きく2つのステップがあります。ざっくり

                                                                                    【第2回】ネットワーク広告担当者が語るGoogle Adsenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ