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  • 「ぶつかりおじさん・おばさん」論争の裏で「代ゼミ模試4位おじさん」というバズワードが爆誕!経緯と反応まとめ(随時更新)

    🍊炭酸蜜柑🍊 @TansanNOsab0314 人混みの中で「あ、このおじさんこのまま真っ直ぐ私にぶつかりに来るぞ」って気付いた瞬間に体に力を入れてグッと構えると、相手のおじさんの方がはじけ飛んでいくから面白いよ 筋肉なくても大丈夫。なぜなら向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来るから、簡単に飛んでいくのさ。 2023-05-30 15:09:49 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 ジャンプSQ.連載の『MANZEMI』と、誠文堂新光社の⭕️❌式で解説 誰でもかんたん!!シリーズの『パースがわかる本』と『構図がわかる本』の原作と構成を担当。 ヘッダーは平田弘史先生の揮毫。ロック・凍結された時はnote参照を。台湾独立支持(スパム対策)( ´ ▽ ` )ノ note.com/mogura2001

      「ぶつかりおじさん・おばさん」論争の裏で「代ゼミ模試4位おじさん」というバズワードが爆誕!経緯と反応まとめ(随時更新)
    • 企業再生のカギは「士気」、日本電産・永守氏が語る買収成功の秘策

      AI(人工知能)やサブスク……。新しい技術や急成長するビジネスが登場するたびに、世間にはバズワードが流布する。だが、持続的に成長していくには、ブレない経営の軸が必要だ。「同時代性の罠(わな)」に惑わされないための、60分の思考訓練。毎回、注目企業のケースについて、一橋ビジネススクール教授の楠木建氏と社史研究家・杉浦泰氏が解説する。 第5回のテーマは「日本電産」。創業者の永守重信会長が陣頭に立ち、数々の逆境を乗り越えて世界有数のモーターメーカーとなった同社の経営を、過去に遡って分析する。 今回はウェビナーに先立ち、1997年に日経ビジネスに登場した、当時社長だった永守重信氏の編集長インタビューを再掲載する。中小型のモーターを中心に業容を広げるため、 優秀な人材や技術を抱えながらムダの多い会社買収し、傘下に収めて以降は自ら毎週通い「意識改革」を指導、業績改善につなげていると語っている。 ■こん

        企業再生のカギは「士気」、日本電産・永守氏が語る買収成功の秘策
      • レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編

        レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 そういえば,このバナーの“R”の字はアレとして伝説的なヤーツーがモチーフです クソゲーって何でしょう。 歴戦のゲーマーなら「期待して買ったゲームがクソゲーで落胆」ということは何度も経験してきたはずです。そんな経験など無いというなら,たぶんチャレンジを欠いた人生か極度の味音痴かのどちらかです。クソゲー・エクスペリエンスは,それで得た哀しみや怒りこそがゲーマーとして生きてきた証なのです。あれっ話が終わった……? という話をするのも先月,いろいろあってゲームライター界隈の一部が「クソゲー」という単語を使うことの是非について盛り上がっていたのです。なお筆者は「まーた学級会みたいなハナシしてんな……」と思いつつ外野から眺めていました。奇

          レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編
        • 暗号資産の“電力問題”を解決? イーサリアム最大のアップデート「The Merge」を徹底解説

          暗号資産の“電力問題”を解決? イーサリアム最大のアップデート「The Merge」を徹底解説(1/4 ページ) ビットコインに次いで世界2位の時価総額を持つ暗号資産「イーサリアム」に、大型アップデート「The Merge」が実装された。大きなポイントは、コンセンサスアルゴリズムを「Proof of Work」(PoS)から「Proof of Stake」(PoS)に切り替えたことだが、これがブロックチェーン業界にどういう変化をもたらすのか。業務用の暗号資産ウォレットシステムやNFTサービス基盤などを手掛けるGincoの森下真敬CTOが解説する。 先日イーサリアムブロックチェーンにおいて、エポックメイキングなアップデートが実施された。それが「The Merge」だ。 本記事では、そもそもThe Mergeとは何なのか、今後どのような影響がもたらされるのかを、ブロックチェーン業界外の方に伝わ

            暗号資産の“電力問題”を解決? イーサリアム最大のアップデート「The Merge」を徹底解説
          • 「Web3.0はうちじゃ無理なの?」 日本企業の多くが頭を抱えている“超現実的”な理由

            「Web3.0はうちじゃ無理なの?」 日本企業の多くが頭を抱えている“超現実的”な理由:ネックはどこに?(1/4 ページ) レノン株式会社 代表取締役 CEO 著書に「小売業DX成功と失敗」(同文館出版)などがある。 グローバル総合コンサルファームであるKPMGコンサルティングにて小売企業を担当するセクターのディレクターとして大手小売企業の制度改革、マーケティングシステム構築などDX領域のコンサルティングを多数経験。世界三大戦略コンサルファームとも言われている、ベイン・アンド・カンパニーにおいて2020年より小売業・消費財メーカー担当メンバーとして大手小売企業の戦略構築支援及びコロナ後の市場総括を手掛ける。2021年より上場会社インサイト(広告業)のCMO(Chief Marketing Officer)執行役員に就任。 2022年3月小売業と消費財メーカーの戦略とテクノロジーを専門にコン

              「Web3.0はうちじゃ無理なの?」 日本企業の多くが頭を抱えている“超現実的”な理由
            • きっと何者にもなれないおにいさまへ・・・ - 玖足手帖-アニメブログ-

              先日、はてな村やツイッターで知り合った人に誘われてスカイプで鼎談をした。 そのことについてブログを書いてもよいかと聞かれたので許可した。そして土日はギリギリFGO本能寺から聖杯を回収して、後は寝ていた。それでも鼎談相手が記事を書いていないので、先に書く。 その鼎談では相手から「僕は何者にもなれなかったけど、グダちんさんは”富野アニメファンのカリスマ”という何者かになれている」と言われた。 同時期に以下の記事を読んだ。 anmin7.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマ先生の場合はバズワードでアクセスアップして、新刊の売上アップの広報を狙っている面もあるので、本当の本心からアイデンティティクライシスを起こしているのかは不明瞭だが。医師免許を取って働きつつ、本名でないにしろ新書を複数冊出しているし、既婚者で親である人間が「自分は何者なの

                きっと何者にもなれないおにいさまへ・・・ - 玖足手帖-アニメブログ-
              • イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より) | あたらしい経済

                イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より) Web3領域に関するグローバルカンファレンス「Web3 Conference Tokyo」が本日(1/28)開催中だ。Mask Network(マスクネットワーク)とグラコネのBlockchainPROseedが主催するイベントで、冒頭のスペシャルオープニングスピーチには、イーサリアム(Ethereum)の共同創設者であるヴィタリク・ブテリン(Vitalik Buterin)が登壇した。 この記事ではヴィタリク・ブテリンのスピーチ(インタビュー)の内容を全文公開する。 ヴィタリク・ブテリンへのインタビュー –Web3.0がクリプト以外の分野でもホットな話題になっているのはなぜだと思いますか? ブロックチェーンを金融アプリ以外で活用し、既存の中央集権的なインターネットア

                  イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より) | あたらしい経済
                • 開発者体験サーベイ、めっちゃよかったんで、おすすめです - Money Forward Developers Blog

                  エンジニアリング戦略室の高井といいます。 みなさん、開発生産性を高めていますか? 近頃、開発生産性という言葉をよく聞くようになってきました。開発生産性について書かれたブログや技術イベントでの発表を目にする機会が増えています。これはソフトウェアの重要性が高まってきていることや、またアメリカの金利政策によってマクロ経済状況が変化したという背景が影響しているようにも感じます。開発生産性という言葉がバズワードのようになりつつあります。 誰もが重要だと考えている開発生産性ですが、それが何であるのか、またどのように改善していくのか、という具体的な話になると喧喧諤諤の議論になってしまうようです。開発生産性とは、どうにも茫漠としていて、とらえどころがない、そしてなかなか難しいものです。 本エントリーでは、いくつかの研究を補助線にしつつ、開発生産性というよりも開発者体験にフォーカスしてみた私たちの経験につい

                    開発者体験サーベイ、めっちゃよかったんで、おすすめです - Money Forward Developers Blog
                  • ChatGPTでプログラミングのフラット化がはじまっている

                    プログラミングを始めるハードルが爆発的に下がっている! MITテクノロジーレビューによると、囲碁AIの「アルファ碁」で有名な、ディープマインドが新しいアルゴリズムを発見したそうだ。アルゴリズムというのは、NHKの『ピタゴラスイッチ』でやってる「アルゴリズム体操」ではないが、コンピューターを内部的に動かす手順のことだ。 コンピューターで、ある問題を解きたいときにプログラムをどう書くか? 言葉で何かを表現するときにさまざまな言い方があるように、アルゴリズムもさまざまだ。アルゴリズムでは、とくに正確で速いことに意味がある。同社は、2022年にも「行列演算」を高速化するアルゴリズムを50年ぶりに記録更新しているが、今回は、プログラマーなら誰でも知っている「ソート」(並べ換え)のアルゴリズムだそうだ。 記事には、「それまで最善とされていた手法よりも最大70%速くリスト内のアイテムをソートする手法を発

                      ChatGPTでプログラミングのフラット化がはじまっている
                    • 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note

                      どうも、漫画研究者としては『ユリイカ』の2008年6月号にて商業デビューし(初期は「イズミ」名義)、後に『ユリイカ』の2018年7月号でVTuber論が掲載されることにもなった、泉信行と申します。 参考:2015年時点までの発表まとめ(PDF) izumino.hatenablog.com 前回から取り上げている同人誌、『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」ですが、自分は21日の東京のイベントではなく関西のイベントでフライング気味に購入できていましたので、内容の評価の公開はしばらく控えることにしていました。 イベント後も5月24日発送予定の通販が全国区の入手チャンスとして残っていますが、全3回の予定でエントリ化を始めています。 前置き これらのエントリの草稿としているのは、あくまで「研究目的のメモ」であり、建設的な批判検討が主になっています。 なので、取り上げない記事もありますし、面

                        漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note
                      • 会社組織をダメにする「中途半端なテレワーク」

                        「オールド・ノーマル」の強さを実感――。 テレワーク(在宅勤務)の6月の実施率を最初に見たときの筆者の想いだ。3月から4月にかけて2倍以上の増加を見せたテレワークは、5月下旬の緊急事態宣言の全国解除後、6月に入って急落を見せた。 パーソル総合研究所が3度にわたって実施した2万人規模の調査を回答日ごとに見ると、5月の最終金曜日から6月1日の月曜日にかけて、30.5%から23.0%と、4分の3へと減少した。その後のビジネス街の様子を見ていても、全体としてのテレワーク実施率は下がり続けているだろう。 緊急事態宣言解除以降、テレワーク実施率が急落 しかし、正直なところ驚きはない。過去を振り返れば、ウイルス流行や災害に際して、テレワークは広がっては縮小することを幾度も繰り返してきたからだ。だからこそ、筆者は在宅テレワークがバズワード化した4月から、続々と登場する遠隔会議システムやテレワーク関連サービ

                          会社組織をダメにする「中途半端なテレワーク」
                        • Appleの研究者、マルチモーダルLLM「MM1」の論文発表 視覚タスクではGPT-4Vに匹敵

                          MM1は、画像とテキストのペア、画像とテキストの混合データ、テキストのみのデータの混合でトレーニングされている。Mixture-of-Experts(MoE)や教師あり微調整でパラメータを300億までスケールアップすることで、比較的コンパクトなサイズでも競合するMLLMに匹敵する結果をベンチマークで達成したとしている。 視覚タスクでは、米OpenAIの「GPT-4V」や米Googleの「Gemini」に匹敵している。 MM1のアーキテクチャなどは公開されていない。Appleの研究者らは論文の結論を「ここで得られた知見が、コミュニティが特定の単一モデルアーキテクチャやデータ戦略を超えて、強力なモデルを構築するのに役立つことを願っている」と結んだ。 Appleの研究者らは、昨年12月ごろから複数のLLM関連の論文を発表してきた。 Appleのティム・クックCEOは2月の業績発表で、年内にAI分

                            Appleの研究者、マルチモーダルLLM「MM1」の論文発表 視覚タスクではGPT-4Vに匹敵
                          • ジェネレーティブAIは「流行期」へ、日本では主流まで2〜5年。ハイプ・サイクル理論での立ち位置が明らかに | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                            新しいテクノロジーには、えてして加熱した報道が行われ、過剰な期待が寄せられがちだ。最近で言えば、ジェネレーティブAI(生成AI)が非常に大きな注目を浴びており、ビジネスへの活用に対しての期待値も過熱気味と言えるほどに高まっている。 そんな中、新しいテクノロジーを、過大な広告や大袈裟な報道を意味する「ハイプ」と実用的な価値の観点からフェーズ分けして分析する「ハイプ・サイクル(Hype Cycles)」において、ジェネレーティブAIが現在、第2のフェーズである「過度な期待のピーク」に位置しているとの最新の分析が報じられた。 テクノロジーの成熟度と将来の可能性を追跡「ハイプ・サイクル」 この「ハイプ・サイクル」は、ITリサーチ&アドバイザリの世界的企業である米国ガートナー社によって、「スマートシティ」や「データセキュリティ」など、毎年90を超える様々な新しいテクノロジーに対して作成されている分析

                              ジェネレーティブAIは「流行期」へ、日本では主流まで2〜5年。ハイプ・サイクル理論での立ち位置が明らかに | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                            • AIがデジタルトランスフォーメーションの起爆剤に? “ミニDX”から始める企業変革

                              AIがデジタルトランスフォーメーションの起爆剤に? “ミニDX”から始める企業変革:よくわかる人工知能の基礎知識(1/4 ページ) ビジネスの世界ではさまざまなバズワードが生まれるが、ここ数年でよく聞くようになった言葉が「デジタルトランスフォーメーション」(Digital Transformation)だろう。DXと略されることも多いこの言葉は、文字通り「デジタル技術による変革」を意味し、新しく登場したIT技術を使って社会やビジネスを変えていくことを意味する。調査会社の米International Data Corporation(IDC)は、DXに対する全世界での支出が2023年までに5.3兆ドルに達すると予測している(2019年10月時点)。今回は、それほど大きく注目されるDXとAIの関係を考えてみよう。 連載:よくわかる人工知能の基礎知識 いまや毎日のようにAI(人工知能)の話題が飛

                                AIがデジタルトランスフォーメーションの起爆剤に? “ミニDX”から始める企業変革
                              • SIerの生き残り策を伝授しよう、下請けベンダーを切り捨て売上高を減らせ

                                「お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)、デジタル変革を支援する」――。最近、大手SIerの経営幹部がやたらとDXを連呼する。2年ほど前までDXを連呼するのは外資系ITベンダーの幹部やマーケターぐらいで、SIerの幹部は「DXなんて、いつものバズワードでしょ」と冷ややかに見ていた。変われば変わるものである。 SIerの幹部が「DXだ。デジタル変革だ」と騒ぐようになったのは、もちろんDXに対する客の関心が高まっているからだ。ご用聞きで「お客様に寄り添う」ことをモットーにするSIerとすれば当然の反応。重要な客である大企業の経営者らが米国や中国などでデジタル化の動向を目の当たりにして危機感を持ち、IT部門などに「デジタルで何かやれ」と命じたりしているから、IT部門にへばり付いているSIerとしてもデジタルを語らざるを得ない。 「DXで基幹系システムの刷新案件をゲットする」という思惑も

                                  SIerの生き残り策を伝授しよう、下請けベンダーを切り捨て売上高を減らせ
                                • 2022年の「メタバース」業界の未来予想…Facebook社名変更、VRのOSで覇権を狙う10年計画とは【対談】

                                  左から、聞き手のBusiness Insider Japan 伊藤有、「決算が読めるようになるノート」著者のシバタナオキ氏、IT批評家の尾原和啓氏。対談はVR会議ツール「Horizon Workrooms」で実施した。 Business Insider Japan 2021年10月28日にフェイスブックがMeta(メタ)へと社名変更したことを契機に、「メタバース」が一気にバズワードになりました。2022年もメタバースへの注目が続くことは間違いのないところです。 いま、フェイスブック改めメタ社のなかでは、どんな思惑が動いているのか。そして、2022年以降、メタバースをめぐりIT業界にどんな変化が起こるのか? 今回はIT批評家の尾原和啓さんと『決算が読めるようになるノート』の著者シバタナオキさんをお招きして、「メタバース対談」を実施。対談会場は、メタバース会議ツール「Horizon Workr

                                    2022年の「メタバース」業界の未来予想…Facebook社名変更、VRのOSで覇権を狙う10年計画とは【対談】
                                  • Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望

                                    Home » Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 2020年に引き続き“変化の多い一年”となった2021年が終わり、新しい年がやってきました。今年もXRやVTuber業界では、ハードウェア・ソフトウェア双方を牽引するフェイスブックの社名変更、それに伴うメタバースブームの到来、大規模なバーチャルイベントやバーチャルライブの開催など、数え切れないほどのイベントが起こりました。 毎年恒例の本記事では、Mogura VR News/MoguLive編集部が注目するプレイヤーの方々に、2021年を振り返っていただきつつ、2022年への展望をうかがいました。 また、この場を借りて、年末年始のお忙しい中コメントをいただきました皆様に、改め

                                      Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望
                                    • 【ジョブ型雇用】コロナ便乗の「新しい○○」なんて戯言に惑わされるな!|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                                      「ジョブ型雇用」という言葉が一部の界隈でバズワード化しているようですが(勘違いしないでほしいのは、こんな言葉がバズっているのなんてほんの一部であって、全体からしたらどうでもいいレベルの話です)、コロナと結び付けて、今後の日本の働き方が変わるなどという言い方をすれば、それに興味をそそられる人もいるでしょう。 結論から言えば、コロナごときで世の中全体の働き方なんて変わりはしないし、テレワークだなんだかんだいったところで、全国レベルでは所詮MAXでも3-4割しか実行されていないマイノリティの話です。 以前も記事化しましたが、日本の仕事の6-7割は、テレワークなんかじゃ代替えされないエッセンシャルワークによって支えられています。 医療だけじゃない、物流も小売りも製造もサービス業のほとんどがそういう業態です。テレワーク導入だ、などとドヤ顔しているホワイトカラー民が、毎日ごはんを食べていられるのは、彼

                                        【ジョブ型雇用】コロナ便乗の「新しい○○」なんて戯言に惑わされるな!|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                      • 【特別対談】piyokango氏 × キヤノンマーケティングジャパン「サイバー攻撃=ウイルス」という考えは古い? ――今、そしてこれから取り組むべき「包括的セキュリティ対策」とは

                                        PR提供:キヤノンマーケティングジャパン 【特別対談】piyokango氏 × キヤノンマーケティングジャパン「サイバー攻撃=ウイルス」という考えは古い? ――今、そしてこれから取り組むべき「包括的セキュリティ対策」とは ITセキュリティに携わる人なら、誰でも一度は閲覧したことがあるだろう「piyolog」。セキュリティ関連の出来事をまとめたサイトである。運営者のpiyokango氏は2017年、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」も受賞している。 今回はそのpiyokango氏と、キヤノンマーケティングジャパン株式会社でセキュリティ製品「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」に携わる西村 亮氏による対談をお届けする。両氏はこの対談の中で、今、セキュリティには何が重要で、どのような考え方が必要なのかを浮き彫りにしていく。 「piyolog」運営者 CISSP piyoka

                                          【特別対談】piyokango氏 × キヤノンマーケティングジャパン「サイバー攻撃=ウイルス」という考えは古い? ――今、そしてこれから取り組むべき「包括的セキュリティ対策」とは
                                        • SREは運用チームだけの問題? 開発者のメリットをGoogle×スリーシェイクがプラクティスとともに解説!

                                          もともとSREはGoogleがサイトの信頼性を高めるために、新しい部署を作り、ゼロから作りあげたものだ。今回はGoogleでオブザーバビリティ領域を担当する山口能迪氏とともに、SREの歴史や原則を確認し、アプリケーション開発者にも恩恵がある部分について語り合ってもらった。 株式会社スリーシェイク Sreake事業部 部長 手塚卓也氏 信頼性向上のためにGoogleが作りあげたSRE、その現在地とは ――まずはこれまでのご経歴や現在の役割について簡単にお聞かせください。 手塚:2016年にインフラ系ベンチャー企業に就職しインフラエンジニアとしてキャリアをスタート、スリーシェイクには2018年に入社し顧客企業へのSRE立ち上げ支援などを行ってきました。現在はSRE総合支援やセキュリティサービスを展開しているSreake事業部の部長としてチーム全体を見ています。 山口:前職は外資系パッケージベン

                                            SREは運用チームだけの問題? 開発者のメリットをGoogle×スリーシェイクがプラクティスとともに解説!
                                          • ずんだもんの漫画、芳文社『きららキャラット』で連載開始なのだ! 作者は卯匡

                                            芳文社の漫画誌『まんがタイムきららキャラット』の2023年10月号から、『ずんだもんTV!』の連載が開始される。 テキスト読み上げソフトウェア「VOICEVOX」のキャラクターで知られるずんだもんの漫画となる。 原作は「東北ずん子・ずんだもんプロジェクト(略称・ずんずんPJ)」。漫画はニコニコ静画などで公開されている4コマ漫画『ずんちゃんといっしょ!』の作者・卯匡さんが担当。 また、『ニチアサ以外はやってます!』の作者・猫にゃんさんによる新作『Vドライブ!』も10月号から連載開始となる。同号では両作ともセンターカラーで掲載される。 ずんだ餅の妖精・ずんだもんなのだ ずんだもんは、SSS合同会社が運営する東北地方の応援キャラクター・東北ずん子の関連キャラクター。 ずんだ餅の妖精という設定で、発表当初はゆるキャラやマスコットキャラクラーのようなデザインのみだったが、2021年6月に擬人化した姿

                                              ずんだもんの漫画、芳文社『きららキャラット』で連載開始なのだ! 作者は卯匡
                                            • 「緊急事態宣言下に通勤する人」を叩いても、テレワークが普及しない根本的な理由

                                              「緊急事態宣言下に通勤する人」を叩いても、テレワークが普及しない根本的な理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) こういう「コロナ慣れ」した人や、危機意識の乏しい企業がいるから、いつまでたっても感染が落ち着かないのだ――なんて感じで怒りのあまり気がヘンになっている方もいらっしゃるのではないか。 3度目となる緊急事態宣言で政府がテレワークやオンライン授業を企業や大学に要請しているなかで、朝の通勤ラッシュがいつもと変わらない、とマスコミ各社が報じているからだ。 3度目宣言の4都府県、初の平日 遠隔要請も変わらぬ通勤混雑(共同通信 4月26日) 朝のラッシュはいつも通り 薄まる効果「あの時は山手線でも座れた」(朝日新聞 4月26日) 3度目の緊急事態 通勤の混雑「慣れてしもたんやろか」(朝日新聞 4月26日大阪) 日本生産性本部によれば、1回目の緊急事態宣言が出た5月のテレワーク実施率は31.

                                                「緊急事態宣言下に通勤する人」を叩いても、テレワークが普及しない根本的な理由
                                              • なぜいま、民主制の再設計に向かうのか――めんどうな自由、お仕着せの幸福(2)/大屋雄裕×那須耕介 - SYNODOS

                                                ナッジやリバタリアン・パターナリズムをめぐる対話シリーズ、本格スタートはやはり慶應義塾大学の大屋雄裕さんから。レッシグにはじまり、これからの社会に求められる“規範起業家”まで、幅広い視点からの、そしてきわめてクリアな議論の刺激をどうぞご一緒に。(勁草書房編集部) 那須 大屋さんはずいぶん早い時期から、いろんなところでサンスティーンやリバタリアン・パターナリズムをめぐる議論のスポークスマン的役割を担ってこられました。ですから今回一番心配したのは、ご自身がこの話に飽きてしまっておられないかということです(笑)。 大屋さんのこの問題へのご関心は、ご自身の研究の文脈のどのあたりから浮かび上がってきたんでしょうか? 最初のご著書は言語哲学と法解釈の基礎理論でしたから、いくらかずれがあるように思えます。両者にはつながりがあるのか、あるいは、まったくちがった文脈に属する問題なんでしょうか。 大屋 まず私

                                                  なぜいま、民主制の再設計に向かうのか――めんどうな自由、お仕着せの幸福(2)/大屋雄裕×那須耕介 - SYNODOS
                                                • 大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来

                                                  大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来 ライター:パワー齋藤 カメラマン:JUMPEITAINAKA VTuberグループ「ホロライブ」で知られるカバーが開発を手がけるメタバースプロジェクト「ホロアース」の大型アップデート“Ver.0.5”が2023年12月14日に実装された。 2022年11月のβ版リリース以来,機能を限定したサービスが続けられている本作において, アバタークリエイトやサンドボックスといった“ゲーム然”とした機能が追加された今回のアップデートは,ようやくその片鱗が見えるものとあって,ファンにとっては待望のアップデートと言えるのではないだろうか。 とはいえ,機能としてはまだ限定的で,その全貌は謎に包まれている。今回のアップデートを経て,本作はこれからどこに向かおうとしているのか。開発陣に

                                                    大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来
                                                  • 根づき始めたメタバース。経済圏をけん引する意外なプレイヤー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    メタバースやVRはただのバズワードではなくなった。新経済圏が日本でも拡大し、根づくかたちで成長を遂げている。マクアケ創業者による好評連載第42回。 「メタバース」をめぐる経済圏が、一周回って最近また加速し始めている。FacebookがMetaに社名変更した2021年ごろは毎日のようにVRやメタバースという言葉をメディアやニュースで目にしたものだったが、ここしばらくはそのようなかたちや熱量での話題にはなっていないように思う。しかし、一種のバズワードだと思われていたメタバースやVRは、気がつけばその谷を越えつつある。 国内外ではさまざまなメタバース空間が生まれてきたが、近年ではVRChatの伸びが著しい。月間ユーザー数は全世界で350万人、同時アクセス数が平均6万〜8万人という規模ではあるが、この5年で7倍前後伸びている。メタバースの話題がピークだったころからはしばらく数字も下降していたのだが

                                                      根づき始めたメタバース。経済圏をけん引する意外なプレイヤー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • SNKの第2創業期が目指すのは,グローバルTop10のパブリッシャ。そのキーマンとなる3名に,新・SNKの今とこれからを聞いてみる

                                                      SNKの第2創業期が目指すのは,グローバルTop10のパブリッシャ。そのキーマンとなる3名に,新・SNKの今とこれからを聞いてみる 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 「SNK」という名前を聞いて思い出すものはなんだろうか。THE KING OF FIGHTERS,SAMURAI SPIRITS,NEOGEO,メタルスラッグ,餓狼伝説……。そのとき何が好きだったかで人によって差はあれど,「対戦格闘ゲーム」「アクションゲーム」というカラーが強い名門メーカーであることに異論がある人は,おそらくいないだろう。 しかしそんなSNKは,最近大いなる変革期を迎えている。 2020年11月にサウジアラビアのMiSK財団がSNKの株式を取得したことで訪れたこの“変革期”は,ここへきてさらに大きな動きを見せている。東京に巨大なオフィスを構え(SNKの本社は大阪だ),規模を急速に拡大しているのだ

                                                        SNKの第2創業期が目指すのは,グローバルTop10のパブリッシャ。そのキーマンとなる3名に,新・SNKの今とこれからを聞いてみる
                                                      • #邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season9 評論(ネタバレ注意) - #AQM

                                                        ヤンヤンとマリア、可愛いよね。 ヤンヤンとか画面に居るだけでウキウキしてしまう。 連載最新話の『RRR』編の踊るヤンヤン、最高に可愛かったぜ。 comic-ogyaaa.com 年明けに作者の服部昇大が「YOUTUBEを始めた」と言うのをTwitterで目にして、観に行ったんですが、 youtu.be 売れっ子漫画家の割りに今日時点でもチャンネル登録数850人とかで収益化にすら至ってなくて、やる気があるんだかないんだか謎なんですけど、その割りに面白いんですけど、すごい頭悪い動画で、「どう応援したらいいのかよくわかんねえなこの人」と思いながらとりあえずチャンネル登録しました。 あと「この人こういう声でこういう喋りなんだ」と思った。 お暇な方はご覧になって、お気に召したらチャンネル登録などされると、たぶん作者が喜ぶんだかどうだか、自分にはよくわかりません。 『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映

                                                          #邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season9 評論(ネタバレ注意) - #AQM
                                                        • Apple、iPhone上でのLLM実行を可能にする手法の論文を発表

                                                          米Appleは12月12日(現地時間)、iPhoneのようなメモリ容量の限られた端末上でLLM(大規模言語モデル)を実行するための技術に関する論文「LLM in a flash:Efficient Large Language Model Inference with Limited Memory」を公開した(リンク先はPDF)。 タイトルを直訳すると「一瞬でLLM:限られたメモリでの効率的な大規模言語モデル推論」となるが、「LLM in the flash」はフラッシュメモリに収まるLLMという意味も含まれている。 Appleはメモリ容量が限られた端末上でLLMを実行するアプローチとして、この制約に合わせた推論コストモデルを開発することで革新的な手法を編み出したという。 この手法を用いると利用可能なDRAMの最大2倍のサイズのLLMを実行でき、CPUでは従来の方法と比較して4~5倍、GP

                                                            Apple、iPhone上でのLLM実行を可能にする手法の論文を発表
                                                          • NASAですら見落とした「野良IoT」による情報漏えい 多様化するサイバー攻撃対策に求められる、ゼロトラスト・アーキテクチャとは

                                                            テクノロジーの発達によって、生活は便利になっている一方で、誰もがサイバー犯罪とは無縁でいられなくなった現代。株式会社網屋主催の「Security BLAZE 2022」では、セキュリティの最前線で活躍するエキスパートが集結し、さまざまなサイバー犯罪の手口や対策方法について講演を行いました。本稿では情報通信研究機構の井上大介氏による基調講演から、サイバー攻撃が愉快犯から経済犯に変化してきたプロセスと、セキュリティの新潮流が境界防御からゼロトラスト・アーキテクチャへと変わった理由を中心にお送りします。 情報通信専門の公的研究機関「NICT」 井上大介氏:情報通信研究機構の井上と申します。本日は「サイバーセキュリティの最前線~変わる世界、繋がる世界〜」ということで、お話をさせていただきます。 私は情報通信研究機構で、サイバーセキュリティネクサスという新しい組織のネクサス長をやっております。まずは

                                                              NASAですら見落とした「野良IoT」による情報漏えい 多様化するサイバー攻撃対策に求められる、ゼロトラスト・アーキテクチャとは
                                                            • 勘違いしていないか?基幹系システムの要件定義は経営者の「仕事」に決まっている

                                                              なぜ日本企業の経営者は、ビジネスの根幹を担うシステムの開発をIT部門任せ、あるいはITベンダー任せにするのか。いわゆる丸投げをなぜ続けるのか。以前なら「社長はITに関心がない」あるいは「ITを分からない」がその理由だったが、空前のDX(デジタルトランスフォーメーション)ブームとなった今ではさすがに「関心がない」「分からない」と恥ずかしげもなく言う経営者は表面的には消え去った。 だけど、である。株主や投資家らに「我が社のDX」を熱く語る経営者であっても、それを実現するためのシステム開発では丸投げの場合が多い。さすがに「システム開発は専門家である君たちに任せた」と気持ち良く丸投げするケースは少なく、「私もオーナーシップを発揮して……」などと言ったりするが、何をもってオーナーシップを指すのかがよく分からない。で、オーナーシップはどこへやら、現場主導で粛々と開発が進み、愚にもつかないシステムが出来

                                                                勘違いしていないか?基幹系システムの要件定義は経営者の「仕事」に決まっている
                                                              • 【今さら聞けないDX】「IT」と「デジタル」と「DX」の違い、明確に説明できますか?|論考・レポート|BayCurrent

                                                                今さら聞けないITとデジタル、そしてDXの違い あなたは、「IT」と「デジタル」と「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の違いをはっきりと説明できるだろうか。ふだんの仕事でも、上司や同僚との会話で何気なく使っているこれらのキーワード。だが、改めて明確に定義を説明して欲しいと言われたら、言葉に詰まってしまう人も多いのではないだろうか。 今さら人に聞くのは恥ずかしいと思われるかもしれないが、「ITとデジタルの違いを正しく理解していなければ、DXの成功は望めない」といったらどうだろう。少なくとも、共通言語の認識が社内でずれていないか、一度確認してみた方がよいかもしれない。 私がいつも行っているDX関連のセミナーでは、序盤の重要ポイントとして、この「ITとデジタルとDXの違い」を説明するスライドが登場する。過去の経験談としても、これらの違いを説明した途端、ハッと気付いたような表情を見せてくれ

                                                                  【今さら聞けないDX】「IT」と「デジタル」と「DX」の違い、明確に説明できますか?|論考・レポート|BayCurrent
                                                                • いろいろと得をする、「何かを出力する」ための本の読み方について。

                                                                  この記事で書きたいことは以下の通りです。 ・本は何も考えずに読んで楽しめばいいし、感想があるなら感じたままに書けばいい ・とはいえ、「何かを出力する」ことを考えながら本を読むと、より内容が頭に入りやすいし、色々と得をするのも確か ・幾つか自分の「キーワード」を決めておいて、そこをトリガーにして自分の土俵に引っ張りこむというやり方が出力しやすい ・自分が読む速度を大体把握しておいて、「目が滑った個所」をチェックしておくのも有効 ・作者の「強調のクセ」を見つけられれば、その本のポイントは大体分かる よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 *** 皆さん、本読んでますか? どんな本読みますか? しんざきの読書傾向は雑食なんですが、古めの海外SFと漫画とDB関連の技術書を読む機会が比較的多く、最近はヴァン・ヴォークトという人の「目

                                                                    いろいろと得をする、「何かを出力する」ための本の読み方について。
                                                                  • ホワイトすぎる職場を離れ「セルフブラック化」する若手 ミドル専門の転職コンサルが語る、40代〜50代に足りない危機感

                                                                    最近ではミドル・シニア層の人材獲得競争が激化しています。株式会社経営者JPが主催した本イベントでは、2023年を振り返りながら、ミドル・シニアが押さえておくべき、キャリアと転職のトレンドを深掘りしました。本記事では、合同会社THS経営組織研究所 代表社員の小杉俊哉氏、株式会社ルーセントドアーズ代表取締役の黒田真行氏をゲストに迎え、2023年の人事界でのバズワードから、ミドル・シニア世代の課題を解き明かしました。 世の中の流れからミドル・シニアのキャリアを考える 井上和幸氏(以下、井上):本日は3名の鼎談でお届けしてまいります。まずお一人目、小杉さんにご登場いただきます。小杉さんは特に自律型教育研修、またご著書『リーダーシップ3.0 カリスマから支援者へ』でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。経営者JP主催のセミナーやワークショップでも、リーダーシップの変遷理論を軸にお話や研修をしてくだ

                                                                      ホワイトすぎる職場を離れ「セルフブラック化」する若手 ミドル専門の転職コンサルが語る、40代〜50代に足りない危機感
                                                                    • 未来のエンタメのために、VTuberのライブでNFTを配る。「未来の当たり前」に挑む、Brave groupの挑戦

                                                                      未来のエンタメのために、VTuberのライブでNFTを配る。「未来の当たり前」に挑む、Brave groupの挑戦2022.06.27 21:009,479 ヤマダユウス型 今はピンとこなくても、数年後には当たり前になってる。テクノロジーってそういうもの。 「バーチャルライブ」という言葉、今ではそう珍しいものでもなくなってきましたね。その視聴方式も、VRで見たり、YouTubeなどの配信で見たり、あるいはライブ会場現地のスクリーンを直接眺めたりと様々。ゆえに新しいことが模索されまくってる、アツい分野でもあります。 今年3月に、バーチャルアーティストプロダクション「RIOT MUSIC(ライオットミュージック)」が、リアルとオンライン中継の同時ライブ「Re:Volt 2022」を開催しました。そのライブでは昨今話題のNFTが配布されたんですが、その配布方法が「音響透かし技術」なるものを利用し

                                                                        未来のエンタメのために、VTuberのライブでNFTを配る。「未来の当たり前」に挑む、Brave groupの挑戦
                                                                      • メタバースは終わり?--一過性のハイプか、それとも未来の主流となり得るのかを考える

                                                                        一時は世界中で熱狂を巻き起こした「メタバース」だが、現在では企業も消費者も興味や関心が落ち着いているうえに、「メタバースは死んだ」という指摘すらあるようだ。 それこそ、VR市場は2022年に2087億ドル(約30兆円)、メタバース市場は2030年に1.3兆ドル(約200兆円)に達すると予測されていた。しかし、予測は単なる期待値であり、時にはBtoB投資を引き付けるために根拠のないメディア煽動が行われることもある。 空前のメタバースブーム 2021年10月末にMeta社(元Facebook社)の社長、マーク・ザッカーバーグが社名を変更して以来、メタバースは日本でも広く知られるようになり、2022年はメタバースが非常に盛り上がる年となった。 2021年のIgnite Conferenceでは、マイクロソフトのCEOサティヤ・ナデラ氏は、「我々の社会のDXはメタバースによって新たなステージに移行

                                                                          メタバースは終わり?--一過性のハイプか、それとも未来の主流となり得るのかを考える
                                                                        • 「メタバースがITのバズワードとして消費されてしまうのはすごくもったいない」 ~バーチャル美少女ねむにメタバースの「いま」と「みらい」を直接聞いてみた【単独インタビュー】/「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門 大賞受賞記念【特集・集中企画】

                                                                            「メタバースがITのバズワードとして消費されてしまうのはすごくもったいない」 ~バーチャル美少女ねむにメタバースの「いま」と「みらい」を直接聞いてみた【単独インタビュー】/「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門 大賞受賞記念【特集・集中企画】
                                                                          • NAP考 - ブログ - 株式会社JADE

                                                                            みなさんこんにちは、伊東考(こう)です。 「いつもなんとなくやっていることだけど、そういえば詳しくは知らなかったかも」な事象にDeep Diveする「考」シリーズの第2回。 第2回のテーマは、「NAP考」。 日本で独自に生まれたMEOという言葉の謎とともに、時に過剰に重視されるNAP(Name, Address, Phone number)について考えてみたいと思います。 「ローカルSEOの話なら、私は関係ないや」 と思われたかもしれません。 離脱しないで!(懇願) 実務でのかかわりは少ないかもしれませんが、ユーザーとしてはGoogle Mapsを使うことはきっと多いでしょうし、検索クエリ全体における地域意図クエリの割合は40%ともそれ以上ともいわれる今日、ローカルSEOの考えの一端に興味を持つことは損はないでしょう。 www.seroundtable.com Googleの地図関連サービ

                                                                              NAP考 - ブログ - 株式会社JADE
                                                                            • “ゼロトラスト”は死んだ? ノークリサーチ岩上氏に聞く「セキュリティの現在地と現実解」

                                                                              “ゼロトラスト”は死んだ? ノークリサーチ岩上氏に聞く「セキュリティの現在地と現実解」:輝ける情シスになるためには何が必要か~求められる人材に変化しよう~(3) 最近、「ゼロトラスト」という語をあまり聞かなくなったと感じる読者もいるだろう。ノークリサーチ岩上氏にその理由と背景を聞いたところ、システムへの侵入という最悪の事態を防ぐために今すべきことが明らかになった。 コロナ禍による非対面化の進行とSaaS(Software as a Service)の普及の影響で、企業内外のネットワークから重要データへのアクセスが増加した。その結果、企業の“内”と“外”で安全を定義するのではなく、基本的に誰も信用せず厳密な認証・認可によってシステムへのアクセスをコントロールする“ゼロトラストアーキテクチャ”構築の重要性が叫ばれて久しい。 しかし、コロナ禍真っただ中でテレワークシフトが盛んだった頃と比較すると

                                                                                “ゼロトラスト”は死んだ? ノークリサーチ岩上氏に聞く「セキュリティの現在地と現実解」
                                                                              • 「学マス」の魅力はアイドルだけじゃねえ。“デッキ構築ローグライク”としてのおもしろさも伝えたい! 行ーくよーーーー!!

                                                                                「学マス」の魅力はアイドルだけじゃねえ。“デッキ構築ローグライク”としてのおもしろさも伝えたい! 行ーくよーーーー!! ライター:つきひ おはようございます。「学園アイドルマスター」(iOS / Android。以下,学マス)について,すこしお話させていただきます。 開発:バンダイナムコエンターテインメント,QualiArts と言いつつ自語りだが,私は「アイドルマスター」シリーズをかじってきた身ながら,学マスのことはさほど注目していなかった。 「ゆうてもアイドルゲームだしぃ? 俺がハマりがちな戦略性の高いゲームじゃないだろうしぃ?」とタカをくくっていたからだ。 それでもアイドル紹介PVのライブ映像に感心し,楽曲にも多少なりとも感動した。だから「6万ポリゴンの3Dモデルすごいし,物語とライブくらいはかる〜く楽しもうかなあ」と思っていた。 だが,ふたを開けてみればこれだよ。 「月村手毬 紹介

                                                                                  「学マス」の魅力はアイドルだけじゃねえ。“デッキ構築ローグライク”としてのおもしろさも伝えたい! 行ーくよーーーー!!
                                                                                • 底辺ブログが検索でヒットするページ、しないページ:初心者がブログ開設して2ヶ月での所感 - 心配なつむくま

                                                                                  現在の当ブログのステータス 全くブログ等を書いた事がない私が当ブログを開設して2ヶ月が経過しました。現時点での状況の整理とSEO対策等を意識せずに記事を書いてきた中での検索からの流入があるページ、ないページについて思った事を書いていきます。 そして、、、 悲しい事にこれまでの傾向を鑑みるとこの記事はおそらく検索エンジンからは流入が期待出来ない記事の一つになるだろうと思っています。 2ヶ月経過時の記事数 ブログ開設からの60日のうち記事を投稿した日数は40日で、記事投稿数は274となっています。単純日割で4記事、投稿日数割で6記事、かなりのペースだと個人的には思っています。 さて、文章を書くのが得意でもない私がこれだけの記事数を短期間でどのように投稿出来たのか?答えは単純で人にお願いしたから!です。 ブログを開設する事に興味をもったものの、『開始当初はアクセスがほとんどない。』『アクセスが集

                                                                                    底辺ブログが検索でヒットするページ、しないページ:初心者がブログ開設して2ヶ月での所感 - 心配なつむくま