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  • SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)

    執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

      SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)
    • 「コードを書く機会が減っていく」時代を生き抜くエンジニアに求められる、二つのスキルとは - エンジニアtype | 転職type

      【PR】 NEW! 2024.06.14 スキル コーディングプログラミング注目企業 「エンジニアはシステムを“作る”ことが仕事」という概念が、変わりつつある。 ひと昔前までは、若手エンジニアはコードを書く経験をできるだけ積み、プログラミングの技術を磨くことから始めるべきだといわれていた。 しかし今後、エンジニアに対する「プログラミング」の需要は減少していくだろうと警鐘を鳴らすのは、企業のDX導入支援やWebシステム開発を手掛ける株式会社システム・リノベイトの事業責任者・原山国治さんだ。 生成AIの出現やオフショア開発の浸透で受託開発のニーズが減少し、エンジニアの役割が変化している近年。システム・リノベイトでは、若手エンジニアの育成方針を時代に合わせてブラッシュアップしているという。 今、若手エンジニアはどのような経験を積むべきなのか。顧客から求められるエンジニアになるために必要なスキルと

        「コードを書く機会が減っていく」時代を生き抜くエンジニアに求められる、二つのスキルとは - エンジニアtype | 転職type
      • 「競プロの神」と「Rubyの神」が考える、生成AI時代のエンジニアとプログラミング言語

        2024年春、「競プロの神」と「Rubyの神」がホンネで語り合った。 競プロの神は、日本最大の競技プログラミング(競プロ)サイト「AtCoder」を率いるchokudaiこと高橋直大(たかはし なおひろ)さん。Rubyの神は言うまでもなく、Rubyの開発者である、Matzことまつもとゆきひろさんだ。 神々が対面したのは、学生エンジニアのキャリアや就職活動(就活)を支援する「サポーターズ」が、エンジニアを目指す学生のために開いているオンラインカンファレンス「技育祭2024春」のプログラム「競プロの神とRubyの神のエンジニア対談~神々の一問一答~」。 最初は“神”の呼称に困惑していた2人だが、chokudaiさんは「競技プログラミングサイトで一番はやっているのはAtCoder。僕はそこでユーザーをBANする権限を持っているので神じゃん、と思いました」と納得。まつもとさんは「僕は、Rubyコミ

          「競プロの神」と「Rubyの神」が考える、生成AI時代のエンジニアとプログラミング言語
        • 「技術の価値は常に栄枯盛衰」 変化し続ける時代に求められるエンジニアになるためには

          プログラミングは学ぶ必要がなくなるのか? 島澤甲氏:生成AIは本当に変化をもたらしているかなと思います。今日聞かれているみなさんの中にも、「ぶっちゃけ俺らって、どうなっちゃうのかな?」と、「けっこうコーディングをやってきたけどなぁ」と思っている人が多いんじゃないかなと思います。技育祭も、生成AIの未来についてのセッションがすごく多いので、これはやはりすごく注目されているテーマだし、大事なテーマだと思うんですよね。 なので、このセッションではあえてまったく違う切り口で、この生成AIというテーマを切ってみようかなと思います。ちょっとみなさんに1つ。これは先月かな? まぁまぁネットでもバズったというか話題になりましたけれども、NVIDIAのジェンスン・フアンさんが「もうプログラミングは不可欠ではない」というようなことを提唱しましたね。知っている人もけっこう多いかな? これについて、みんなどう思い

            「技術の価値は常に栄枯盛衰」 変化し続ける時代に求められるエンジニアになるためには
          • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

            VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が本

              開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
            • メルカリを退職しました - ML_BearのKaggleな日常

              これは何? いわゆる退職エントリです。タイトルの通り、今月末でメルカリを退職することになりました。 一度の離脱を挟んで足掛け5年勤務し、今日がメルカリの最終出社日でした。大変お世話になった会社なので、感謝の意を込めて個人的な振り返りを書き残しておこうと思います。 注記:ネガティブな内容はほぼ出てきません。「退職」という文字を見てネガティブな内容を期待されて記事を開かれた皆さま、ご期待に添えず申し訳ありません🙇 おまえ誰? ML_Bear と申します。最近は機械学習エンジニアを名乗りつつ生成AI驚き屋も行わせていただいております。 メルカリ入社当初はデジタルマーケター兼データサイエンティストでした。後述の通り、メルカリ在籍中に機械学習エンジニアへのキャリアチェンジの機会をいただきました。 メルカリで何をしてたの? ざっくりいうと、前半はデジタルマーケター兼データサイエンティストとして、後半

                メルカリを退職しました - ML_BearのKaggleな日常
              • 手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックス..

                手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった ・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む ・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があ

                  手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックス..
                • 全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ

                  はじめに こんにちは。データエンジニアリンググループの森下です。今回は、私がプロジェクトマネージャーとして約3年間かけて実施した、TreasureDataからBigQueryへの全社データ活用基盤移行プロジェクトについてお話します。このプロジェクトは、全社で1日あたり数千件のクエリが実行されるデータ基盤を移行するという大規模なもので、関係者の数は200〜300人に上りました。プロジェクト期間中は、データ活用基盤の技術調査から始まり、関係者への説明や調整、データ移行、クエリ移行、ETLやReverse ETLに使用する各種ツールの導入など、本当に多くのタスクがありました。 プロジェクト背景: TreasureData導入とその課題 TreasureData導入の背景 2024年時点ではGoogle BigQueryを使用していますが、その前の環境が導入された背景を説明します。 2018年12

                    全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ
                  • 「エンジニアとしての魅力は、どれだけ言語を知っているかにあらず」 CTOが語る、これからのエンジニアに求められること

                    秋葉原のラボを紹介 島澤甲氏:「そんなこと言ってもどうやったらこれを伸ばせるのよ」というところをちょっと紹介したいと思います。私は3次元的に技術を伸ばすためには環境も大事だと思っていて、ちょっとウイングアークの例を紹介しようかなと思います。 冒頭に、4億円うんたらと書いてありましたが、実はこういう世界観を実現するために秋葉原にラボを作りました。今日は、時間がないし自慢する場でもないのでサラッとだけ紹介します。ちょっと画面を変えますね。 (スライドを示して)今私はこんなところにいて、何インチだったかな? 四百何十インチだったかな? LEDパネルのモニターみたいなものがあります。少しカメラを回転させて周りを見せられますかね? スコーピオンというゲーミングチェアのお化けみたいなものや、ちょっとわかりにくいですけどその奥には私たちのクラウドサービスの情報が可視化されているパネルがあります。今日は細

                      「エンジニアとしての魅力は、どれだけ言語を知っているかにあらず」 CTOが語る、これからのエンジニアに求められること
                    • 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part4 - Findy Tech Blog

                      こんにちは。 今年の4月よりFindy Toolsの開発をしている林です! この記事は自慢の作業環境を大公開シリーズの第4弾になります。 今回は3名のエンジニアの作業環境を紹介します! 作業環境を大公開 林 私はオフィスへの出社と在宅のハイブリッドで勤務しており、自宅にも快適な作業環境を備えています。 デスク周りの全体像はこのようになっており、シンプルで機能性を重視した構成にしています。 ポイントは昇降デスクと34インチのウルトラワイドモニターです。 昇降デスクはFlexiSpotのEF1を使っています。1日中座っていると体が凝るのと、疲れた時に気分転換で立ち作業をできて必要不可欠なものになっています。 ディスプレイはLGの34WN780-Bを使っています。横に広いことでコードやウィンドウを3つくらい並べることが出来て作業が捗ります。また、ディスプレイアームが付属しており角度や位置を調整し

                        【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part4 - Findy Tech Blog
                      • プログラミングのわからないの正体 - Qiita

                        はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は「わからない」の種類についてお話していきます。 あなたは「質問をどのタイミングでしよう」と迷ったことありませんか? 「わからない」を理解することで仕事をうまくこなすことが可能になります。 わからないを考えるきっかけ 私が運営しているプログラミングコーチングJISOUでは、日々駆け出しエンジニアの方々が自分の実力より1つ、2つ難しい課題に取り組んでもらっています。 そのような課題に取り組んでいると、メンバーからわからないことが言語化できないのがものすごく辛いと助けを求める場面に遭遇します。 コーチングは伴走型なので、完全理解するまでとにかく聞いてくださいと話していますがやはり「わからない」状態は辛いものです。 そこで、わからないには種類があると話したところ興味を持って聞いてもらえて、だいぶ本人の心

                          プログラミングのわからないの正体 - Qiita
                        • 3度目のCTOになって2年経つので振り返る - そーだいなるらくがき帳

                          リンケージのCTOになって2年が経ったので振り返って3年目について書く。 前回 soudai.hatenablog.com やってきたこと 1年目は開発組織の立て直しと社内の新規事業の開発 2年目の前半は採用と後半は既存事業のリプレース 3年目は採用と組織の向き直りとビルドアップ 1年目 開発組織の立て直しと新規事業の開発の両方を同時にやるってことでなかなかハードだったが仲間に恵まれ無事リリースできた。 その時から開発しているFEMCLEは今もガンガン成長していて、今後はリンケージの柱となる事業の一つ。 ちゃんとローンチできて良かった。 femcle.linkage-inc.co.jp 仲間に恵まれた、という点でいえば採用がうまく行っているのがめちゃめちゃ大きい。 リンケージはPHP界隈で最強のチームだ、と言っても過言じゃないと思っている。 何よりも素晴らしいのは平均レベルの高さ、それ故に

                            3度目のCTOになって2年経つので振り返る - そーだいなるらくがき帳
                          • まわりからの期待を見える化して、個人の力を引き出すエンジニア組織づくり

                            あなたが一生懸命手を動かしているその仕事、本当にいま皆から期待されていることですか…? 「職務記述書にそう書かれているんだから間違いない」 「上司が賛成しているんだからそうでしょう」 …本当に? わたしたちが職務設計について学んだことTebiki株式会社 エンジニアリングマネージャーの三宅と申します。私たち Tebiki社は、製造や物流などの現場での技能伝承を支援する動画マニュアルプラットフォーム「tebiki」を開発・運営しており、現場教育を行うことのできる人材の不足という社会問題に取り組んでいます。 Tebiki社の開発組織は「マネージャーが指示するよりも、役割を担う人が責任を果たすために創造的に活動するほうがうまくいく」という考え方のもと、「公式に定義された責任とそれを果たすための十分な権限」で職務設計をしています。 これに関して、最近、実践の中で学んだことがありました。具体的には、

                              まわりからの期待を見える化して、個人の力を引き出すエンジニア組織づくり
                            • ソフトウェアエンジニアの妊娠から産前休業まで - ぴよぴよ.py

                              ソフトウェアエンジニアとして働き始めて10年目。昨年の秋に妊娠が発覚し、現在産前休業中である。 「妊活が大変」とか「子が生まれました」というブログはよく目にしていたので、妊活・出産・子育てに関する情報は自発的に集めていたつもりだった。 しかし、妊娠してから妊娠中の働き方についての認識の解像度がめちゃくちゃ低かったことに気づき、出産前に妊娠中の働き方について記録しておければと思いブログにまとめた。 以下は私の妊娠週数とそのときの体調が普段と比べてどれくらいだったかをまとめた図である。 妊娠初期(~16週)とつわり 生理予定日3日後にパーソナルジムにいったら、いつものダンベルを持つと死にそうになった。 半分の重さにしても息切れすることから、これはおかしいと思い、しばらく安静にした後妊娠発覚した。 私はつわりは6週から17週までで、比較的軽い方だったと思う。 食べ続けてそれをたまに吐くというよう

                                ソフトウェアエンジニアの妊娠から産前休業まで - ぴよぴよ.py
                              • 開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ

                                こんにちは。エンジニアの保立(@purunkaoru) です。 僕のチームでは、開発生産性の改善に取り組んでから1年経過しました。 開発生産性の改善系の記事やノウハウは世間によく出ていますが、1年経過した今、開発生産性に対してEMの立場で何を考えているかを言語化します。 チームメンバーの構成は、執筆時で以下の通りです。 フロントエンド: 5名 サーバーサイド: 9名 モバイルアプリ: 3名 EM(保立): 1名 弊社では、Findy Team+ を導入し、開発生産性を見えるようにしています。 まずはFindy Team+の画面を見ながら、改善結果を見ていきます。 直近1年間 直近2年間 直近2年で見ると、後半1年で生産性が改善されており、その改善が一定維持できていることがわかります。 ちなみに、このサイクルタイム分析について、数値的な目標を今まで一度も掲げてきませんでした。 どうしても指標

                                  開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ
                                • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab

                                  書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は7人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 あらたまが紹介『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』 小田中育生が紹介『Measure What Matters: 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法OKR』 風間裕也が紹介『ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門-現場力を引き出すシステムズアプローチ-』 小林謙太(kobaken)が紹介『組織開発の探究

                                    あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab
                                  • スピード感のあるギークな勉強会のリアル〜実用Git第3版の輪読会を題材に - エムスリーテックブログ

                                    まえがき こんにちは。AI・機械学習チームの三浦 (@mamo3gr) です。2024年5月30日、チーム横断で実施していた「実用Git 第3版」の輪読会が足掛け2ヶ月で大団円を迎えました。振り返ってみると、エムスリーのエンジニアが持つ資質であるリーダーシップ、スピード感、ギークさがにじみ出ていた会でした。本記事ではこの輪読会の様子をお伝えするとともに、エンジニアリンググループの雰囲気を知っていただければと思います。 まえがき きっかけ 課題図書 形式 ギークなところ まとめ We are hiring !! エンジニア採用ページはこちら カジュアル面談もお気軽にどうぞ インターンも常時募集しています きっかけ 皆さんも常日頃のコードベースへの変更はお互いにレビューしているかと思います。筆者の所属するAI・機械学習チームでも同様ですがMR *1 の出し方やコミットの積み方に特に厳格なルール

                                      スピード感のあるギークな勉強会のリアル〜実用Git第3版の輪読会を題材に - エムスリーテックブログ
                                    • UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog

                                      こんにちは!GaudiyでBackendエンジニアをしているtakaです! 今回は、UnityエンジニアとしてCasual Gameチームで活躍されているkazuyaさんが、私が所属しているフィーチャーチームに異動して、1ヶ月半ほどBackend領域を学ぶための武者修行をしたお話です。 Backendの知識はまったくなかったkazuyaさんが、独り立ちするまでにどのようなサポートをしたのか、そのコツを含めてご紹介します! 1. UnityからBackendに転生することになった背景 2. Gaudiyの開発体制とスタイル 3. Backendの立ち上がりサポート 3-1. Backendのシステム構成の説明 3-2. ペアプロ 4. チーム開発に入る上で意識したこと 4-1. 成果を出しやすいタスクから渡す 4-2. 似たようなタスクで反復を促す 4-3. Blockerになりづらいタスク

                                        UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog
                                      • 一人目QAエンジニアの1年半の軌跡

                                        Tebiki株式会社でQAエンジニアをしている中西です。 2023年1月に一人目QAエンジニアとして入社して、1年半が経過しました。 今回は1年半をふりかえり、取り組んだ内容を簡単にまとめました。 これまでのQAエンジニアの活動を知っていただき、現在のプロダクト、チームの状況をお伝えしたいと思います。 一人目QAエンジニアとして奮闘している方、他社のQA活動に興味がある方に何か伝えられれば幸いです。 それでは、振り返っていきます。取り組み内容の詳細を知りたい方は、ぜひカジュアル面談でお話させてください。 知ってもらう入社して最初に取り組んだことは、社内外にTebikiのQAエンジニアについて認知してもらうことを目的にミッションを策定しました。 このミッションによって、ソフトウェアテストによる品質保証よりも開発プロセス全体でボトルネックになっている、もしくはなり得るプロセスを改善することに注

                                          一人目QAエンジニアの1年半の軌跡
                                        • 所属変更のお知らせ - その手の平は尻もつかめるさ

                                          2024年6月1日より下記の通り所属が変更されます。 旧: SB Intuitions株式会社(ソフトバンク株式会社からの100%出向) 新: 株式会社スマートバンク 前回の所属変更からわずか2ヶ月しか経っておらず非常に気まずい状況ですが解雇ではありません。色々ありました。前職在職期間中、コードらしいコードは1行も書いていません。お察しください。 新しい環境であるところのスマートバンクでは今度こそプロダクト(B/43など)に根ざしたソフトウェアエンジニアとして活動する予定です。 奇しくも何の因果か、新しい会社も略称がSBです。面白いですね。 よろしくお願いします!

                                            所属変更のお知らせ - その手の平は尻もつかめるさ
                                          • エンジニア向け社内イベントのご紹介と運営を経験してわかったこと - 一休.com Developers Blog

                                            こんにちは。宿泊プラットフォーム開発チームの菊地です。 一休では月に一度、社内エンジニア向けにIkyu Tech Talkを開催しています。2022年から始まり、ありがたいことに2024年3月で丸2年を迎えることができました。 この記事では、Ikyu Tech Talkの2年間のふりかえりをしていきます。 また、私は社内イベントの主催が初挑戦だったので、どうやったらイベントを盛り上げられるのかと悩んだときもありました。 そこで、同じように自分の会社でTech Talkを開催してみたい人に向けてイベント運営の知見もお伝えしたいと思います。 開催のきっかけ もともと定期的なプロジェクトの成果報告会はあるものの、業務で得たエンジニアリングの知見の共有をする場は設けられていませんでした。 あるとき「技術についてざっくばらんに話す場が定期的にあると楽しそう。一緒にやらない?」と声をかけてもらい、面白

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                                            • 新入社員エンジニアリングマネージャーの入社1ヶ月の仕事 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                                              出戻りとして入社して1ヶ月が経ち、試用期間の1/3が終わろうとしています。 前回のエントリにも書きましたが、「技術グループ」というチームを横断した横串のエンジニア組織の専任エンジニアリングマネージャとして仕事を開始しました。 入社前に最初の1ヶ月でここまではやりたい、と思っていたことがおおよそできたような、少し届いていないような、そういう感覚です。 具体的になにをやったのかを、簡単に書いておこうと思います。 観察と情報収集 daiksy.hatenablog.jp ↑上記エントリでも書いたように、基本的には情報収集に最も時間を使いました。 毎朝30分CTOと1on1をし、目についた端からドキュメントを読みあさり、疑問があればまたCTOとの1on1で掘り下げる。主だったMTGを見学し、ひたすら観察する。こんな感じです。 エンジニア全員1on1 エンジニア組織専任のエンジニアリングマネージャと

                                                新入社員エンジニアリングマネージャーの入社1ヶ月の仕事 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                                              • 所属の変更のお知らせ - tknzk's blog

                                                2024年6月より、以下の通り変更になります。 From: 株式会社SmartHR To: SalusTech株式会社 よろしくお願いします。 KUFU社時代、現在は麻布台ヒルズがある場所がゴーストタウンだった頃に麻布台のオフィスで入社し、SmartHR社には7年4ヶ月ほど所属しました。 主な思い出 入社当時、AWS RDSがsingle-azで運用されており、週末に普通にschedule maintenanceでサービスが落ちていた migration失敗による大障害 migrationの安定化に向けた試行錯誤 CITUSとの出会い BTDMの実装と運用地獄 認証基盤の改善 SAML SSOの実装 OktaとのHR Driven Provisioningの連携 MSとのMS Entra API Driven Provisioningの連携 度重なるオフィス移転 CTO/CEO直下の自由な

                                                  所属の変更のお知らせ - tknzk's blog
                                                • 自治体の「ひとり情シス」問題が深刻に、ITシステム共通化は現実的か

                                                  「政府は、全国約1800の地方自治体が使うITシステムを共通化する方針を固めた」というニュースを読んだ。各自治体に共通する業務のシステムを統一して行政事務の効率化を目指し、6月に策定する「国・地方デジタル共通基盤に関する基本方針」に明記するという。 これまで政府は自治体のシステム開発は各自治体でという方針であったが、自治体が直面している現実を見れば自治体の独立性に「丸投げ」している場合ではない、非常に厳しい状況ということだろう。このニュースに対する反応をみると様々なものがあった。 「役所の業務効率化の観点から絶対にやるべきだ」「自治体職員の意識改革が最大の問題」「各自治体は地域特性や文化の違いがあるので、共通化は難しいのと思う」「やれるベンダーはあるのか。結局、超大手数社がもうかるだけでは」といった声だ。 全体的な傾向としては「共通化はすべきだが、実現は難しいのでは」といった感じである。筆

                                                    自治体の「ひとり情シス」問題が深刻に、ITシステム共通化は現実的か
                                                  • 「Black Hatに採択される」という大きな目標を達成したセキュリティ研究者が次に目指したのは現場への貢献 - Findy Engineer Lab

                                                    はじめまして、中島明日香(@AsuNa_jp)です! 私は14歳の頃にハッカーに憧れてセキュリティの世界に飛び込んで以来、セキュリティひと筋なキャリアを歩んできました。大学でセキュリティを学び、卒業後も研究開発者として10年以上さまざまなセキュリティの研究開発に携わってきました。 本記事では、私自身のキャリアの歩みについて紹介します。今までどのような仕事に携わってきたかだけでなく、大学卒業時の就職や一昨年に経験した転職など、キャリアの節目においてどのように考え、選択してきたのかについても触れています。 私のこれまでの歩みが、皆様が自分らしいキャリアを歩む参考になればたいへん嬉(うれ)しく思います。 ▲ Black Hat Asia 2023のロックノート(閉会時基調講演)となるパネルセッションに登壇する筆者(左から2人目) ハッカーに憧れてセキュリティの世界に飛び込む 「世界を広く良くした

                                                      「Black Hatに採択される」という大きな目標を達成したセキュリティ研究者が次に目指したのは現場への貢献 - Findy Engineer Lab
                                                    • オードリー・タンが都知事選候補で注目している「天才AIエンジニア」 | 「彼の考えるデジタル民主主義がすごく好きだ」

                                                      9歳で独学でプログラミングを学ぶ 6月20日に告示日を迎える東京都知事選。そこで、ひとりの天才エンジニアの出馬が注目を集めている。 名前は安野貴博。6月6日の記者会見で立候補の意を表明すると、各界から反響が続出し、一躍注目候補に躍り出た。 なかでも熱いメッセージを寄せたのが、台湾の元デジタル担当大臣、オードリー・タンだ。 タンは2016年、35歳の若さで入閣したエンジニア出身の天才閣僚。タンのデジタル政策と強いリーダーシップで、台湾は見事なコロナ対応をおこない、「日本にオードリー・タンがいればなあ」と嘆く声が多く挙がったことは記憶に新しい。 タンは出馬の構想を語る安野に「彼の考えるデジタル民主主義がすごく好きだ。安野氏は『私たちは良い方向に変われる』と言っている」と大きな期待を寄せた。 デジタル民主主義とは、政治や行政をデジタル技術の力でより身近な存在にするとともに、多様でより良い社会を目

                                                        オードリー・タンが都知事選候補で注目している「天才AIエンジニア」 | 「彼の考えるデジタル民主主義がすごく好きだ」
                                                      • 問い合わせ対応でエンジニアが疲弊しないようにやったこと - CARTA TECH BLOG

                                                        これは何 こんにちは。CARTA HOLDINGSの事業部の1つである、fluctでエンジニアをしている宮前です。 弊社のDATA STRAPチームでは、ユーザーからの問い合わせ対応が逼迫し、エンジニアの開発効率が大幅に低下していました。そこで、この課題を解決するため、様々な施策を実施しました。 その結果、今は以前と比較してかなり開発に集中できる時間が増えました。 この記事ではやった施策でうまくいったこととうまくいかなかったことをまとめます。 前提として、問い合わせそのものが悪いわけではありません。むしろ、「こういった機能があれば良いのでは?」といった提案などは、プロダクトの改善につながる好機と捉えています。また、仕様の不明確さに関する質問もドキュメントの整備や仕組みの改善に役立ちます。問題は、適切にユーザーの要望をハンドリングできていないことです。このままでは、ユーザーとエンジニアの両者

                                                          問い合わせ対応でエンジニアが疲弊しないようにやったこと - CARTA TECH BLOG
                                                        • RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】

                                                          RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】 Ruby歴3年程度のエンジニアである僕が、RubyKaigi2024に初参加してきました。 そこで感じたこと、経験したことをレポートとしてまとめていきたいと思います。 ※この記事ではあまりテクニカルな内容は話しません(話せません)。 自らの無知をさらけ出しつつ、恥丸出しで行きます。 まず簡単に自身のステータスを紹介 前述の通り、Ruby歴は3年程度 エンジニア歴としては7~8年程度 Webアプリ開発者で、基本的にFWにお世話になってきました。 RubyKaigi参加のキッカケは、所属会社がブースを出すということで社内で参加者を募っていた。 技術に対してのモチベが最近上がっていたこともあり、カンファレンス参戦に興味が湧いてきていた。 良い機会だと思って、手を挙げてみた。 沖縄行ったこと無

                                                            RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】
                                                          • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

                                                            はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

                                                              【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
                                                            • 河合俊典が推す「できるエンジニアリングマネジャーの思考」が分かる本

                                                              米Uberや米Stripeといったテック企業の急成長時に在籍し、ソフトウエアエンジニアやマネジャーとして活躍した著者ウィル・ラーソン氏が、エンジニアリングマネジャーとして成長して活躍し続けるための秘訣をまとめたのが本書です。 ラーソン氏は自らの経験に基づいて実践的なマネジメント手法を構造化したうえで、それらを「組織」「ツール(手法)」「アプローチ(問題解決)」「文化」「キャリア」に分類、それぞれにおいてマネジャーが遭遇する問題や課題および具体的な対策を分かりやすく解説します。 例えば、成長する組織は、遅延(人の採用)、現状維持(仕掛かりの解消)、負債返済中(対策時間の確保)、革新(生じたゆとりによる新たな活動)という4段階を経るとし、各状態に応じて、マネジャーが取るべき適切な対策を提示します。 マネジャーは、個性豊かなエンジニアをまとめ、組織成果を出すことが求められます。その過程で部下の成

                                                                河合俊典が推す「できるエンジニアリングマネジャーの思考」が分かる本
                                                              • 小さな疑問を大事にしたら次に繋がった話

                                                                ちょっとした疑問を放置せずに調査をして解消したら思わぬところで役に立ったという話の共有です。主な対象読者は、IT技術者として成長したいなと思いつつも、どこから初めていいやら困っている人、腰を据えて書籍を読んだりして体系的な知識を身に着けるのとは別の手段があればいいなと思っているような方です。 本記事は以下動画のテキスト版のようなものです。既にこの動画を見た方は新しいことは書いていないので、とくに見なくていいと思います。 前置き ソフトウェア開発者として生きていると日々大小さまざまな疑問に遭遇します。これらの疑問を「まあそういうこともある」と全部放置してはいないでしょうか。本記事は、この手の疑問をちょっと調べて解消したところスカっとして、さらにその後に思いもよらぬところで役立ち、さらにスカっとしたという経験談を共有するというものです。こういう方法が自分にも合ってそうと思うかたは試してみてくだ

                                                                  小さな疑問を大事にしたら次に繋がった話
                                                                • フルリモート下でのキャッチアップについて - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                  こんにちは。人材紹介開発グループに所属しているT・Dです。私は2023年12月にWEBエンジニアとしてエス・エム・エスに入社し、現在は福岡県から完全リモートワークで業務を行っています。 フルリモートワークが普及する中、新しいチーム環境へのスムーズな適応は、多くの企業にとって共通の課題となっています。本記事ではこの課題に対して、私のチームではどのように取り組んでいるか、そして私自身がどのようにキャッチアップを行ってきたかについてご紹介します。 オリエンテーション 新たな職場での初日をいかにスムーズに迎えるかが大切です。PCや必要な機材は、入社日までに自宅に配送され、初日から準備万端で業務を開始できるようになっていました。入社当日は、1日かけてオリエンテーションを受け、会社の理念や制度などを詳しく学ぶことができました。このオリエンテーションでは、必要な情報を一通り把握でき、業務開始に向けてスム

                                                                    フルリモート下でのキャッチアップについて - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                  • 【謎解き】freee 技術の日 2024 謎解きの解説【ネタバレ】 - freee Developers Hub

                                                                    この記事はfreee 技術の日イベントDay2(2024年6月1日)に配布された謎解きコンテンツの解説・あとがきです。 freee謎解き部のkinchanです。 ※ 本職はQAです。謎解き×QAの記事(おまけ謎つき)謎解き制作にfreeeQAプロセスを適用してみた - freee Developers Hubも書いてるのでぜひ見てね! freeeでは先日、5/31と6/1に freee 技術の日 というテックカンファレンスが開催されました。 イベントの内容としては、エンジニアリング、プロダクトマネジメント、デザイン、QAなど、freeeのあらゆる技術をご紹介するものでした。 本記事は、イベントでお楽しみコンテンツの1つとして提供されていた、freee謎解き部で制作した謎解き【free entry】の解説記事となります。 まだチャレンジしていない方向けに当日の状況と配布物をお伝えして、これだ

                                                                      【謎解き】freee 技術の日 2024 謎解きの解説【ネタバレ】 - freee Developers Hub
                                                                    • 今後のエンジニアライフプランについて - Qiita

                                                                      はじめに 前回初めて記事を書かせていただきましたが沢山の方々が見てくださり、いいねやストックしていただき本当にありがとうございました。 [前回の記事はこちら] 今回も未経験の方が参考になればいいなと思いながら記事作成いたしましたので読んでいただけたら嬉しいです。 私のエンジニア経歴 まず、はじめに私のエンジニアの経歴を紹介いたします。 ①大手通信キャリア向けデータセンター運用・保守 オペレーターとして従事 ②事業者向け給付金BPO業務 スーパーバイザーとして従事 ③飲食業向けPOSシステムコールセンター業務 サブスーパーバイザーとして従事 ④Webサイト運用監視業務 メンバーとして従事 ⑤OS社向けヘルプデスク オペレーターとして従事 これが私の過去のエンジニアの経歴です。 私は色々な現場に行き色々な経験をさせていただきましたが、その中で楽しかった現場や辛かった現場もあり現場によって環境は

                                                                        今後のエンジニアライフプランについて - Qiita
                                                                      • 「社会実装できるITエンジニアの給与は確実に上昇」、ウルシステムズ漆原会長

                                                                        グローバルに比べて伸びも抑えられ、世界72カ国中26位に沈む日本のITエンジニアの給与。どうすればその給与はアップするのだろうか。日本のITエンジニアの給与はなぜ低いのか。様々な立場の識者4人に聞いていく。 「価値を出せるITエンジニアの給与は確実に上昇している」とウルシステムズの会長で創業者の漆原茂氏は日本のITエンジニアの処遇についてこう強調する。同社は独立したITベンダーであり、ユーザー企業の情報システム部門を支援するコンサルティングサービスなどを手掛ける。ITベンダーから見たITエンジニアの給与の現状と給与をアップするための方策を聞いた。 日本のITエンジニアの平均給与は3万6061ドル(1ドル=150円換算で約540万円)で、世界26位という結果があります。この状況をどう見ますか。 少し安いなという印象を受けました。企業向け情報システム構築に携わるITエンジニアの給与はもう少し高

                                                                          「社会実装できるITエンジニアの給与は確実に上昇」、ウルシステムズ漆原会長
                                                                        • エンジニアとしてフルリモートワークで8年生き残る技術 - Qiita

                                                                          こんにちは。吉田智哉です。 岩手県盛岡市に住みながらエンジニアとしてフルリモートワークで東京の開発案件を請けてます。 気が付くとこの働き方で8年間も経過していました。 8年生き延びることができたので、そのコツをシェアしたいと思います。 その日のコミットはdraftのpull requestとして出す エンジニアは成果物が全てです。 いくら一生懸命働いていたとしても、成果物、つまりコードがなければその日働いていたとしても 成果として認められません。 チームメンバーやリーダーに対してちゃんと働いていることをアピールするために、 その日のコミットはその日のうちにpull requestとして出すようにしています。 作業が途中の場合はdraftのpull requestにしています。 pull requestとして出せない調査系のタスクの場合は 調査した記録をドキュメントとして残しておいて、 他の

                                                                            エンジニアとしてフルリモートワークで8年生き残る技術 - Qiita
                                                                          • 書く側も読む側も大きな負担なく取り組めるドキュメント運用 文化醸成のための3つの取り組みと、4種類の運用ドキュメント

                                                                            Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、具体的にどのようなドキュメントを運用しているのか、また、ドキュメント文化醸造のための取り組みについて紹介しました。全2回。前回はこちらから。 運用ドキュメント1 Project Proposal こんぼい氏:ここからがメインパートというか、どんなドキュメントを運用しているのかを紹介していければなと思います。 いろいろなドキュメントがあるんですが、今回は4つ例を持ってきました。1つ目がProject Proposal、2つ目がDACI(Driver, Approver, Contributors, Informed)、Postmortem、CS Investigation Logというかたちで持ってきました。 まず1つ目がProject Proposalですね。読んで字のごとくじゃ

                                                                              書く側も読む側も大きな負担なく取り組めるドキュメント運用 文化醸成のための3つの取り組みと、4種類の運用ドキュメント
                                                                            • 偏差値70超の子はやっている…カリスマ塾長が激推しする最短で最高の結果を生むたった一つの学習習慣 疲れている日は授業のノートを数分見返すだけでOK

                                                                              復習することの意味を感じていなかったが ここからは、私の実体験の話をさせていただきます。 毎年、中学生の生徒たちに伝えている話です。 私は、小6の終わりの3月に地元の進学塾に入塾しました。 塾長は東大を卒業後、何十年も指導をされている方でした。 その塾長が、当時、教えてくれた勉強法があります。 それは、「授業で学習した内容をその日のうちに繰り返す」というもの。 たとえば、「その日、塾で学習した英語の問題を帰宅後の寝るまでの間に、もう一度解くように」と言われていました。 当時、私は、その勉強法に関して半信半疑でした。 授業で解いたばかりなので、答えや解き方を覚えているため、復習することに意味を感じていなかったからです。 そうした理由から、当初こそその日のうちに復習をしていたものの、結局、いつしか復習することをやめてしまいました。

                                                                                偏差値70超の子はやっている…カリスマ塾長が激推しする最短で最高の結果を生むたった一つの学習習慣 疲れている日は授業のノートを数分見返すだけでOK
                                                                              • この本の目次がすごい。「システム開発」の現場アルアル「失敗」が心当たりばかり。思わず笑ってしまう「」の部分に文才を感じる

                                                                                こびと @kobitoCode 正社員としてへばりつかせて頂いているヘイシャ、 Chapter3 「設計・実装」で失敗 ↑に該当するものが自分が入社したタイミングでは1個も観測されなくて、マジで神環境(を作ってきた)のだなと心の神棚に向かって深いお辞儀をせざるをえない... 2024-06-13 11:30:13 こびと @kobitoCode いまのショクバでは全く観測されないけど、「100mを10秒で走れるなら1kmを100秒で走れるよな?」みたいなスケジュールもあるあるに追加してほしい 2024-06-13 13:49:48

                                                                                  この本の目次がすごい。「システム開発」の現場アルアル「失敗」が心当たりばかり。思わず笑ってしまう「」の部分に文才を感じる
                                                                                • システムの要件定義をやってると、「これ、そもそも業務を整理した方が良くないですか?」みたいな場面に遭遇することが良くある→様々な要因で結局整理できない

                                                                                  ℍ𝔸𝕃@猫と個人開発 @HAL1986____ システムの要件定義をやってると、「これ、そもそも業務を整理した方が良くないですか?」みたいな場面に遭遇することが良くある。 で、いろいろ話を聞きながら、あるべき形を模索してみるんだけど、「ここはこういう事情が」「ここは顧客が対応出来ない」「ここは法律でこうなってる」とか、結局大して整理できずに終わることが多々ある。 「なぜこの業務に落ち着いたのか」と言うところは、周りから見ただけでは分からないので、安易に批判するのは良くないなと感じている。 2024-06-04 06:57:54

                                                                                    システムの要件定義をやってると、「これ、そもそも業務を整理した方が良くないですか?」みたいな場面に遭遇することが良くある→様々な要因で結局整理できない