中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区で、イスラム教の礼拝所(モスク)が相次いで閉鎖されたり、カフェに改装されたりしている状況を記者が現地で確認した。オーストラリアの研究機関は、衛星写真などで調べたモ…
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世界のイスラム教徒の数がキリスト教徒を上回る日 仏教は減退し、キリスト教は現状維持、イスラム教は繁栄の時代を迎える――。 世界三大宗教と呼ばれる仏教、キリスト教、イスラム教の勢力が転換点を迎えている。将来的にはイスラム教が世界で最大勢力を獲得する見込みで、このような宗教構造の変化は国際政治や生活習慣などにも影響を与える可能性がある。 現在、世界最大の宗教勢力はキリスト教である。世界の総人口73億人のうち23億人(人口比で32%)をキリスト教徒が占めている。次いでイスラム教徒が18億人(25%)、ヒンズー教徒が11億人(15%)、仏教徒が5億人(7%)、民族信仰が4億人(5%)だ。日本の神道は国際的な分類では、「民族信仰」のカテゴリに入る。ちなみに、無宗教は12億人(16%)である。 この宗教構造が、ドラスティックに変化する。 世界の宗教動静を調査している米調査機関ピュー・リサーチ・センター
中国・新疆ウイグル自治区ホータンのかつてモスクがあった空き地(2019年5月30日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP 【9月26日 AFP】中国当局が新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で取り壊したモスク(イスラム礼拝所)は約1万6000に上っている。オーストラリアのシンクタンクが25日、新疆で広範囲に行われている人権侵害についての最新の報告書で発表した。 豪シンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」は、人工衛星が撮影した新疆のモスクの画像と統計モデリングを基にした報告書を発表。同報告書によると、これまでに取り壊されたか損傷を受けたモスクは約1万6000に及んでいる。 モスクの破壊は大半が過去3年以内に行われており、8500のモスクが完全に破壊されたと推定されている。特に集中しているのが区都ウルムチ(Urumqi
モスクのドームや尖塔の撤去を図る当局に抗議する中国のイスラム教徒、回族の人々/Twitter/@majuismail1122 (CNN) イスラム教徒の少数民族数千人が先週末にかけて、中国南西部にあるモスク(イスラム教礼拝所)を取り囲んだ。彼らは当局がモスクのドームや「ミナレット」と呼ばれる尖塔(せんとう)を取り除こうとしていると主張。そうした試みを阻止する最後の手段として集結した。中国では宗教の自由に対する弾圧が拡大している。 当該のモスクは雲南省の村、納古鎮に住む回族が使用する。モスクに変更を加えるこうした措置は、習近平(シーチンピン)国家主席が広範に進める宗教の「中国化」の一環とみられる。 政策の目的は、外国の影響を受ける宗教を浄化し、中国の伝統文化と独裁的支配により即した形になるよう調整することにある。中国を統治する共産党は、公式には無神論の立場をとる。 近年中国当局は、明白にイス
2月20日、韓国南東部・大邱市内で、礼拝をおこなうイスラム教徒の留学生ら。モスク建設をめぐる近隣住民との対立が長期化している(時吉達也撮影) 午後4時45分、韓国南東部・大邱(テグ)市の名門国立大学、慶北(キョンブク)大から徒歩数分の住宅街。長いひげをたくわえたイスラム教徒の留学生男性ら10人以上が定時の礼拝のために一軒の建物に集結するのを、隣人女性(62)が苦々しい面持ちで眺めていた。「住民を敵視する彼らと、毎日顔を合わせるのが苦痛だ」 2021年、留学生らが計画したモスク(イスラム教礼拝所)の建設計画に近隣住民が反発し、対立が表面化した。住民側はイスラム教で食べることが禁止されている豚の頭を建設予定地の入り口に置いて焼き肉パーティーを開催。保守系キリスト教勢力も外部から合流し、反対運動はエスカレートしていった。 「豚肉集会」にも加わった隣人女性は工事妨害などで刑事告訴され、他の反対住民
スウェーデン警察がコーラン焼却デモを許可した首都ストックホルムのグランドモスク(2023年6月28日撮影)。(c)Viken KANTARCI / AFPTV / AFP 【6月28日 AFP】スウェーデン警察はイスラム教の犠牲祭(イード・アル・アドハ、Eid al-Adha)の3連休初日に当たる28日、首都ストックホルムの主要モスク(礼拝所)の前でイスラム教の聖典コーラン(Koran)を燃やすデモを許可したと発表した。 焼却に伴う治安上のリスクが懸念されるものの「現行法下で(デモ)申請の却下を正当化できる性質のものではない」としている。 スウェーデンでは今年1月にトルコ大使館の前でコーランが焼かれたことをきっかけに、数週間にわたる抗議デモが発生。スウェーデン製品のボイコットが呼び掛けられたり、トルコ政府の態度硬化で北大西洋条約機構(NATO)加盟プロセスのさらなる停滞が生じたりした。 警
パキスタン・イスラマバードのモスクで行われた金曜礼拝(2021年4月23日撮影)。(c)Aamir QURESHI / AFP 【5月7日 AFP】新型コロナウイルスの感染が拡大しているパキスタンでは、学校や飲食店は閉鎖され、夕方になると商店にはシャッターが下ろされ、軍隊も動員されている。だが、夜になると各地のモスク(イスラム礼拝堂)には敬虔(けいけん)なイスラム教徒が集まり、祈りをささげている。 隣国インドで新型ウイルスが猛威を振るっていることを受け、パキスタン当局は規制を強化し、イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」の終わりを祝う大祭「イード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)」期間中の移動を禁じた。 だが、当局は宗教的な集まりには目をつぶっている。極めて保守的なイスラム国家であるパキスタンでは、宗教行事の取り締まりは広く反発を招く恐れがあるためだ。 パキスタンの新型ウ
トルコ政府が、イスタンブールにある世界遺産の一部で、博物館として使われてきた歴史的建造物「アヤソフィア」をモスクにすると発表したことについて、各国から批判の声が相次いでいます。 これについて、トルコのエルドアン大統領は10日、博物館への変更を無効とした裁判所の判断を受けて、アヤソフィアをモスクにすると発表しました。 これに対し、各国から批判の声が相次いでいます。 EU=ヨーロッパ連合のボレル上級代表は声明を発表し、「アヤソフィアを博物館にするという近代トルコが行った画期的な決断の1つを裁判所がひっくり返し、それを宗教を担当する省庁の管理下に移すとエルドアン大統領が決定したことは残念だ」としています。 また、アメリカ国務省のオータガス報道官は声明を出し、「われわれは落胆している。この建造物は世界遺産の重要な一部であり、誰もが障害なく訪問できる状態をトルコ政府がどう維持していく計画なのか聞くの
りさり @sweetcocoamilk 「いつかみた青い空」 「きみとうたった愛のうた」 ~児童養護施設でくらしたあの頃に 漫画描いています。「フォロー・リムーブご自由に」児童虐待/社会的養護/児童養護施設/時々滝ツイして一括削除します。RTの巻込みリプは基本無反応。 ameblo.jp/sweetcocoamilk/ りさり @sweetcocoamilk こういう事件が起きると、模倣犯が出現するが、 ニュージーランド首相が凄惨な事件が起きた際 「男はこのテロ行為を通じて色々なことを手に入れようとした。そのひとつが、悪名だ。だからこそ、私は今後一切、この男の名前を口にしない」と意思表明したのを思う。
改修されてドームや尖塔が撤去された「竇店清真寺」=北京市房山区で2024年1月24日午前11時5分、岡崎英遠撮影 中国の習近平指導部は、信仰よりも中国共産党の指導を優先させる「宗教の中国化」を掲げ、宗教への統制を加速している。2014年ごろから各地のイスラム教やキリスト教の宗教施設の宗教シンボルを撤去させ、ここ数年は各地の「宗教事務条例」に、宗教施設の装飾などを「中国風」に改造させる規定を明記する動きを広げていた。2月1日にはイスラム教徒が多数暮らし、多くのモスク(イスラム教礼拝所)が残る新疆ウイグル自治区でも同様の改正条例が施行された。 北京市中心部から南西に約40キロ。中国・華北地方で最大とされるモスク「竇店清真寺」(1713年創建)を1月下旬に訪れると、イスラム教の建築様式である中東風のドームや尖塔(せんとう)、三日月マークなどはすでに撤去されていた。正面には赤い中国国旗が掲げられ「
雲南省玉溪市でモスクの一部取り壊し計画をめぐる衝突があり、数百人の警察官が当該現場に出動、数人が逮捕されました。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 雲南省玉溪市通海県納古鎮の納家营清真寺(モスク) 雲南省玉溪市通海県納古鎮の住人が語ったところによると、納古鎮では当局が、納家营清真寺(モスク)の4本の尖塔(ミナレット)とドームを取り壊すという計画を加速させています。 AFP通信は、先週の土曜日(5月27日)に、取り壊し工事に反対する住人と警官隊がモスク前で対峙し、群衆が警察官に向かって物を投げつけ、警棒と盾を装備した数十人の警察官が群衆を押し返したと伝えました。 www.youtube.com 匿名希望の地元住民はAFPに対し、「彼らはモスクを取り壊そうとしたので、人々が止めに行った」「このモスクは私たちイスラム教徒にとっての家であり、彼らが取り壊すのをただ傍観することはできない」
中国青海省西寧市で、イスラム教徒の少数民族・回族が集まる多数のモスク(イスラム教礼拝所)で、イスラム教の建築様式であるドームや尖塔(せんとう)を壊し、中国風に改造する作業が進んでいる。習近平政権は「宗教の中国化」政策の一環として、当局に従順とされる回族にも統制を強めている。(西寧市で、中沢穣、写真も) 回族の風習である白い帽子をかぶった男性や、頭髪を布で隠した女性の姿が目立つ同市城東区。青海省最大のモスクである東関清真寺は、工事用のフェンスに囲まれていた。緑色のドームは屋根から約20メートルの高さがあったはずだが、すでに撤去されたもようだ。尖塔もない。 別のモスク、富強巷清真寺では正門前に大型クレーン車が居座り、ドームや尖塔があったはずのモスクの建物上部には中国風の屋根が設置されていた。回族の女性は「彼ら(当局)は外国風の建築が気に入らないようだ。今の様子はもちろん悲しいが、政治の問題
Published 2024/06/08 08:04 (JST) Updated 2024/06/08 16:19 (JST) 日本各地でモスク(イスラム教礼拝所)の建立計画が立ち上がっている。技能実習生の増加などイスラム教徒のコミュニティー拡大が背景にある。国内で少数派のイスラム教徒らは同胞や母国の著名人に協力を仰ぎ、交流サイト(SNS)を活用して資金集めに奔走する。(共同通信=上松亮介) ▽タレントも喜捨呼びかけ 「日本の友人を助けましょう!」。敬虔なイスラム教徒として知られるインドネシアのタレント、レイ・ムバヤンさん(25)がインスタグラムの動画で呼びかけた。イスラム教徒の義務である喜捨の一種で、相互扶助の精神により根付く「サダカ」を広く募った。 寄付先は横浜市在住のインドネシア人らでつくる一般社団法人「アッソーリヒーン・ヨコハマ・ファウンデーション」。2024年11月、約600人を
イスラム教のモスクへの変更が発表された世界遺産アヤソフィア──。そのアヤソフィアで、かつて歌われていたギリシャ正教の聖歌の音の再現を試みている研究者たちがいる。 最新の科学技術を駆使して再現された聖歌は、残響によって人々の中に神の存在を呼び起こすものだという。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」がさまざまな音源とともに紹介している。 “モスク化”された世界遺産 大理石の床は幾何学模様が施されたターコイズ色のじゅうたんに覆われ、聖母子のモザイク画は垂れ下がる白い布で隠されていた。十字架などのキリスト教の象徴は、組み上げられた足場の影になり、見えなくなっている──。 世界中で放送された7月24日の金曜礼拝の映像は、アヤソフィアのはっきりとした変化をとらえていた。アヤソフィアはトルコのイスタンブールにあるビザンチン帝国(東ローマ帝国、395〜1453年)時代の大聖堂で、オスマン帝国の支配下ではモスク
私の故郷は、2006年に平成の大合併で滋賀県東近江市に編入されるまでは滋賀県神崎郡能登川町といった。今回のモスクは、1942年の能登川町制施行以前からの地名である「能登川村」の集落内にあり、私が育った旧〇〇村とは厳密には異なる地域だが、とはいえ町制時代は同じ町内だ。 実家からは直線距離で1.5キロほど。当然、路地のほぼ1本1本まで土地勘がある。つい1ヶ月前にも、帰省中に歯の詰め物が取れ、近くの歯医者で応急処置をしてもらったばかりだ。 これは現場を見たい。私たちはさっそく、前の取材先の愛知県から名神高速を西に進んだ。一宮を過ぎ、木曽川・長良川・揖斐川を続けて渡って養老の山並みを眺め、右手に霊峰伊吹山を仰いで関ヶ原トンネルを抜けると、そこはもう我らが滋賀県である。(全3回の2回目/#3に続く) 陽気なインドネシア人が続々出てくる 「こんにちわあああー!」 5月22日11時半、もとは中小企業の社
トルコ・イスタンブールのアヤソフィア博物館(2020年6月28日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【7月11日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は10日、世界的に有名な建造物であるアヤソフィア(Hagia Sophia)をモスク(イスラム礼拝所)として再開すると発表した。キリスト教界や隣国ギリシャからは怒りの声が上がっている。 エルドアン氏の発表に先立ち、トルコの行政訴訟の最高裁判所に当たる国家評議会はアヤソフィアの博物館としての地位を取り消し、モスクに戻す道を開いていた。 イスタンブール歴史地区にあるアヤソフィアは国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産(World Heritage)に登録されており、世界各地から多くの観光客が訪れる。 もともとは6世紀のキリスト教国家のビザンツ(Byzantin
イスラエル・ネゲブ砂漠のラハトで見つかった7世紀ごろのモスクの遺跡(2022年6月22日撮影)。(c)MENAHEM KAHANA / AFP 【6月25日 AFP】イスラエル南部ネゲブ砂漠(Negev Desert)で今週、7世紀ごろのモスクの遺跡が見つかった。同国の考古学者チームが発表した。周辺地域におけるキリスト教からイスラム教への移行に光を当てる発見だとされる。 イスラエル考古学庁(IAA)は、ネゲブ砂漠北部にある遊牧民ベドウィンの街ラハト(Rahat)で宅地開発の際に見つかった遺跡について、1200年以上前のものであるとの見解を示した。 遺跡には、四角い部屋と聖地メッカ(Mecca)の方角を向く壁があり、壁には南を示す半円のくぼみがあった。 また、モスクからほど近い場所で「豪華な建物」の跡も見つかった。IAAは、出土した食器やガラス工芸品から裕福な住人だったと考えられるとしている
パキスタン北西部のペシャワルにあるモスクで爆発があり、少なくとも56人が死亡した/ABDUL MAJEED/AFP/Getty Images パキスタン・イスラマバード(CNN) パキスタン北西部の都市ペシャワルにあるイスラム教シーア派のモスク(礼拝所)で4日、爆発があり、警察と病院当局者によれば少なくとも56人が死亡、196人が負傷した。 爆発の原因は自爆攻撃とみられるが、現在調査中だと地元警察幹部はCNNに明らかにした。 これまでのところ犯行声明は出ていない。今回の爆発は国内でのシーア派に対する攻撃としては近年で最大規模の一つとなった。少数派のシーア派はかねて、「パキスタン・タリバン運動」などスンニ派に属する武装組織による暴力の標的になってきた。 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)を始めとする監視団体によると、パキスタンではこれまで宗派対立による暴力で数千人が死亡した。
https://twitter.com/nonsuketyan/status/1766687013997269418 写真は越谷市にあるモスク「蒲生モスク」だ。運営団体は2011年に設立された一般社団法人ISLAMIC CULTURAL FOUNDATION JAPANであり、公式HPは英語のみで構成されていることから基本的に日本人向けとは言えない施設であるとはいえる。投稿者は「クルド人の為のモスク」としているがフェイスブックを見る限り、この団体はベンガル語で発信しており、つまりはバングラデュ出身の人間がメインであろうことがわかる。越谷市HPの外国籍市民数(2023年12月)を見るとバングラデシュ籍の在住者数は5位で、その人数は329人。かたやクルド人が内包されるトルコ人は10位の台湾158人を下回り、「その他」に含まれるほどに少ない。SNS上ではこのモスクについて「国内バングラデシュ人
爆発があったパキスタン・ペシャワルのモスク(2022年3月4日撮影)。(c)Abdul MAJEED / AFP 【3月4日 AFP】(更新、写真追加)パキスタン北西部ペシャワル(Peshawar)のイスラム教シーア派(Shiite)のモスク(礼拝所)で4日、自爆攻撃があり、少なくとも56人が死亡、194人が負傷した。病院関係者が明らかにした。負傷者のうち、50人が重体だという。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。 目撃者によると、大勢のイスラム信徒が集まる金曜礼拝の直前に爆発が起きた。目撃者のアリ・アシュガル(Ali Asghar)さんは、犯人が礼拝参加者を1人ずつ狙って拳銃を発砲した後、自爆したと語った。 現地にあるレディー・リーディング病院(Lady Reading Hospital)の広報担当者は「複数の病院が緊急事態を宣言している」と述べた。(c)AFP
エジプト旅初日の午後 盛沢山であちこち回る エジプト文明博物館 ムハンマド・アリ・モスク ハンハーリ市場散策 この日の買い物 パピルス エジプト文明博物館 今後様々なスフィンクスに ずっと出会い続ける このツタンカーメンの墓で見つかった門番の片割れは この後エジプト考古学博物館で見る すごい数の精巧に作られた副葬品 紀元前1300年に作られたアクエンアテン王(ツタンカーメンの父)の像 黄金貼りの棺 このカップルを撮ったような画になってしもたが😅 この後 メインホール地下にある ミイラ20体(王17体、女王3体)を見学 圧巻 ムハンマド・アリ・モスク 車の中からスーク(市場)の賑わいを眺め 高台に建つカイロのランドマーク 1857年完成と比較的新しい 豪華&荘厳な内装 結婚したカップルに幸あれ ハンハーリ市場散策 美味しそうだよ~ 道路の砂ぼこり被って心配だよ~ 魅惑のお土産が並ぶ すごい
トルコ・イスタンブールの再モスク化されたアヤソフィアで、初の金曜礼拝に臨むレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(中央)ら。大統領報道局提供(2020年7月24日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / TURKISH PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【7月24日 AFP】(更新・写真追加)トルコ・イスタンブールの歴史的建造物アヤソフィア(Hagia Sophia)で24日、再モスク(イスラム礼拝所)化されてから初の礼拝が行われ、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領を含む数千人が参加した。 トルコの裁判所は10日、アヤソフィアを博物館とする1934年の決定を無効と判断、礼拝が可能となった。エルドアン氏がコーラン(イスラム教の聖典)の一節を唱えると、四つの尖塔(せんとう)から祈りの言葉が流れた。また、トルコ宗教庁長官が説教を行
みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんはねえ!小田急線と東京メトロ千代田線の代々木上原駅にやって来たんだ! 今回はねえ!この駅の近くにがある日本最大のモスクへ参拝しに行くんだ! 刮目して見てね♡ 『東京ジャーミィ』にやって来ましたの! ハラールマーケット お清め所 図書館 礼拝堂 ミフラーブ ミンバル まずは駅を斜めに横切っている通りへ左折して、 一つ目の交差点を信号を渡ってから右折して、 小田急の高架を潜って、 『東京ジャーミィ』にやって来ましたの! やって来たのが日本最大のモスク『東京ジャーミィ』だぞ! 日本最大と言うだけあって両隣の6階建てのマンションよりデカい! 1938年(昭和13年)にロシア帝国出身のタタール人たちのためのモスクとして設立された東京回教学院が前身で、2000年にトルコ政府の援助でトルコの資材を使用して日本最大のモスクが完成したんだぞ! ちなみにトルコ政府が建てた
多くの外国人が住む神奈川県海老名市は、新型コロナウイルスのワクチン接種を円滑に進めようと外国人が多く集まるモスクを集団接種の会場にすることになりました。 海老名市によりますと、市内には、およそ2700人の外国人が住んでいますが、市では、ワクチン接種の予約の受け付けを日本語でしか行っておらず、言葉の問題などでうまく予約ができないケースもあるということです。 このため海老名市は、ワクチン接種を円滑に進めるため多くの外国人が定期的に集まる市内のモスクを集団接種の会場として活用することになりました。 市がモスクの代表者と協議して合意したということで、今月31日から毎週土曜日に地元の医師や救急救命士などが接種を行う計画です。 このモスクを利用する人は、隣接する綾瀬市や座間市なども含めるとおよそ1200人いるということですが、当初は、海老名市に住む人を対象に接種を始め、ワクチン供給の見通しが立てば周辺
パキスタン北西部ペシャワルの警察施設内にあるモスク(イスラム礼拝所)で起きた爆発の現場で行われる行方不明者の捜索活動(2023年1月31日撮影)。(c)Abdul MAJEED / AFP 【2月1日 AFP】パキスタン北西部ペシャワル(Peshawar)の警察施設内にあるモスク(イスラム礼拝所)で起きた爆発について、地元警察は1月31日、警察への報復を目的とした自爆攻撃だったとの見解を示した。現場では同日夜、がれきの下敷きとなった人々の救出活動が終了。死者は100人に達した。 爆発は30日、警官300~400人が参加していた午後の礼拝中に発生。モスクの壁1面が全壊、屋根の大部分も崩落した。ラナ・サナウラ(Rana Sanaullah)内相は議会で、死者のうち97人が警官、3人が民間人で、負傷者のうち27人は依然重体だと報告した。 地元カイバル・パクトゥンクワ(Khyber Pakhtun
クアラルンプールのおススメ観光地 プトラジャヤのピンクモスク!プトラモスク Putra Mosque このブログを書くまで、ピンクモスクの名前がプトラジャヤだと思ってましたが プトラジャヤとは都市の名前だそうです。すみません。 ここは是非是非是非行ってほしい! モスクがピンクなんです!!!ピンクがモスクなんです!!! 外も中も全部ピンクなんです!!! 興奮しました・・・。 アクセス 私はクアラルンプールの中心部から行きました。 まず、クアラルンプール中心部にあるどでかいKLセントラル駅→プトラジャヤ&サイバージャヤ駅に向かいます。(乗車時間約20分) 駅に到着してからは、タクシーでピンクモスクに向かいました。 当時はUberを使う手段を知らなかったので、今だとUberを使う手もありかもしれませんね。 到着。いざ、中へ! ・・・入ろうとしたのですが、入り口で止められました。 後で知ったのです
アフガニスタンの首都カブール近郊の墓地にある犠牲者の墓の前で祈る人々(2022年8月18日撮影)。(c)Wakil KOHSAR / AFP 【8月19日 AFP】アフガニスタンの首都カブールで17日夜、多数の礼拝者がいたモスク(イスラム礼拝所)で爆発があり、少なくとも21人が死亡、33人が負傷した。地元警察が18日、明らかにした。 アフガニスタンでは、昨年にイスラム主義組織タリバン(Taliban)が実権を握って以降、爆弾攻撃が減少していたが、ここ数か月で増加。一部の事件ではイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しているが、今回の事件では犯行を認めた組織はない。 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は18日、ツイッター(Twitter)への投稿で、同国の治安が「悪化」していると説明。過去数週間で起きた爆弾攻撃による死傷者は250人以上に上り、民間人の月間犠牲者数はここ1
アフガニスタン・クンドゥズで、爆発が起きたモスクを調べるタリバン戦闘員(2021年10月8日撮影)。(c)AFP 【10月8日 AFP】(更新、写真追加)アフガニスタン北部クンドゥズ(Kunduz)のモスク(イスラム礼拝所)で8日、自爆攻撃があり、少なくとも55人が死亡、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。米軍の同国撤退以降に起きたものとしては最悪の襲撃事件となった。 クンドゥズ州立病院(Kunduz Provincial Hospital)の関係者によると、死者35人と負傷者50人以上が同院に搬送された。国際医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」が運営する病院の職員は、20人が死亡、多数の負傷者がいると話している。 イスラム主義勢力タリバン(Taliban)の地元関係者はAFPに対し、今回の事件は自爆攻撃だったと明かし、46人が死亡、143人が負傷したと語った。
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